前橋のさらなる扉が開く 2024年マニフェスト

実現する

10の約束

新たな夢

前橋市長 山本りゅう
前橋市長 山本りゅう

前橋のさらなる扉が開く 2024年マニフェスト

めぶくPayで100億円が市内を回る

デジタル革命で無駄を省いて暮らしを便利に

時間や場所に縛られる世の中から解放され、いつでもどこでもまちづくりに参加できる(自分の意思を反映できる)。そしていつも、誰かとつながっていられる。そんな社会が実現できるのです。

めぶくPay
めぶくPay
タブレット授業
タブレット授業
様々なボランティア活動
様々なボランティア活動

主な政策

前橋市の地域通貨『めぶくPay』

めぶくPay

市内の加盟店でめぶくPayを使ってお支払いをすると、お支払額の20%(キャンペーン期間に限る、通常は3%)がポイントとして還元されます。
ポイントが市内を巡り、新しい前橋の資本主義を回していくのです。
また、ボランティアの謝礼にポイントを支給することで市民の“つながり” を育んでいきます。

めぶくアプリにて、めぶくPayをご利用いただけます。

  • お薬手帳、母子手帳のデジタル化で健康管理が簡単便利

  • 全学校にタブレット授業を展開

    子どもホットラインでイジメや悩み相談

  • めぶくEYE(視覚障がい者)スマホ手話通訳(聴覚障がい者)で外出を応援

  • コンテンツ・プログラムエンジニアが集まってくる

  • アプリで給食のアレルギー事故を防止

  • タブレットにより自治会や民生委員にも情報を共有

    道路の危険個所通知などで活用

  • ボランティアポイントで市民の助け合いを促進

山本りゅうの行財政改革

● 無駄を減らしてやり繰り

● 生産性を向上し、働き方改革

● 行政投資で未来の税収増加を

● 積極的に民間投資を呼び込

12年間で税収は増加。
貯金も増えて借金は縮減

基金残高の推移

基金残高の推移グラフ

市税の推移
(10年間)

市税の推移(10年間)グラフ

全体の借入金
残高推移
(臨財債除く)

全体の借入金残高推移(臨財債除く)グラフ