金元工作員 統一地方選挙 映画ブッシュ

◆金元工作員との会談が実現した。横田夫妻にとっては新事実が明らかになったわけではないが、金元工作員からは、めぐみさんが猫好きでたくさん飼っていたことや、落語のような面白い表現で周囲をいつも楽しませていたエピソードを聞くことができ、娘との空白が埋められたことと思う。私たちのような支援する国民にとってもホッとする感情が湧いてきた。
 しかし一方、国家としての対応に疑問も感じる。金元工作員が身柄を押さえられた時点で日本政府は彼女への聞き取りを行っていなかったのか?韓国政府により逮捕されたといえ、少なくても日本人拉致被害者にかかわる問題に限定して、事情聴取を行うことはできたのではないか?逮捕時ならより鮮やかな新事実を確認することができ、その当時としての最適な対応が取れたのではないか?
 私はこの対応力について疑問を感じている。
◆選挙が終わり、いよいよ来春の地方統一選挙への対応へ私自身も県連組織も大きく踏み出した。「塊としての群馬の自民党」を私は背負っているつもりだ。勿論、自分自身の議席も大事な要素だが、「塊としての自民党県連」の勝利を考える立ち場にいます。
 その役割として、まずは
・政治塾による人材育成、5年以内に市町村議員30名 県議会議員5名 国会議員1名をこの学び舎から送り出したいと考えます。
・その人材が活躍する場所として国会議員の公募予備選を実施。
・組織の透明性を確保する県連会長公募制の実施
・広報の拡充による開かれた組織
を進めて行きたいとのです。
この秋までにはこれらの取り組みが完成させたいです。私にとっての個人の議席を考える活動はそれからですね。
◆寮から帰ってきた麟太郎と
映画“ブッシュ”を見た。
オリバー・ストーン監督
9.11を理由にアルカイダ壊滅アフガン侵攻から一転サダム・フセイン討伐イラク戦争へ舵を切る瞬間の大統領とスタッフの会議が凄い。
石油利権確保のイラク支配を目指すブッシュ、チェイニー、ラムヅフェルド
選挙対策に戦争拡大のローブ選挙参謀
無策な軍事作戦を懸念するコリン・パウエル国務長官
パウエル「9.11私たちは防げたはずだ。怠慢はなかったか?自問する。」
パウエル「オサマ・ビンラディンを追い詰めるべきだ?」
ラムズ国防長官「アフガンは練習だ。」
パウエル「撤退作戦が立案されていない。」
チェイニー副大統領「撤退はしない。居座るのだ。油田をイラクに所有させ、我々が経営するのだ。」
パウエル「なぜイラクなのか?なぜ今なのか?あなたの父は国連を説得するために半年待った。大量破壊兵器はまだ見つかっていない!」
チェイニー「あなたは、ファシストを前に臆病な対応をしたチェンバレンだ。」
パウエル「アメリカの若者がたくさん死ぬだろう。私は兵士だった。だからこそ慎重だ。」
その愚かなアメリカにつきあって兵士を送った日本、このあたりの私の気持ちは、当時の日記にかなり詳細に書き込んでいます。
◆ビオトープもどきにメダカ


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