当選の日に。

前橋市長選挙の投票日2月19日が前橋再生の出発になるために

私は一年間、挑戦の連続でした。挑戦するのは

〇既存の利権構造

〇市民から遊離した役所の思考

でした。私は価値観の変更の先頭に立ってきました。

(旧)   →   (新)

独り占め    分け合い  

無い物ねだり  遣り繰り

閉鎖        開放

分裂        融和  

固定的      弾力的

 官         民

 

守旧派のリーダー像を打ち破って見せることで

市民と職員の意識改革を導くことが私の挑戦の出発でした。

私の挑戦の目標は「市役所が市民の家になる事」です。

私はこの目標に向かって全力で進みます。

※来週には1年間のマニフェストの進捗と今後の方針について報告します。

 


25年度予算編成をおわって

25年度の予算編成を終え、市役所の皆さんへメッセージをおくりました。

 

皆さん。山本龍です。

本日、財政部よりの補正並びに25予算の概要説明がありました。

夏と秋のレビューを通じて意見交換した方向を具体化されたと感謝します。

あの長い時間が報われたと思うと、皆さんへのご苦労を労わるためにも

私自身も努力を積み上げていこうと考えます。

 

さて、就任以来、多様な提案をしてまいりました。

細かなメニューを数えると800項目になります。

ずいぶんと小さな事で皆さんを悩ませたと思います。

しかし、民意はあまりに多様であり、一人一人の市民がそれぞれ、

前橋市という地方政府に期待をしていると、どうかご理解ください。

 

大きな政策テーマも進みました。

大学法人化や共同研究、清掃工場、デマンドバス、市民参加の文化施設、

国保税の増額抑制、エスコ事業、環境負荷の低減、ICT社会構築、自治会・支所分権

自治会要望の達成率向上、通学路の安全、障害者支援、事業所税減免、

産業誘致、産学官連携、6次産業化と耕作放棄対策、有害鳥獣対策

・・・・書ききれない数のテーマが進捗しました。

 

こうしてノートをめくりながら一年間の出来事を思い出すと、

皆さんとのたくさんの出会いやミーティングのやりとりを思い出します。

ときには衝突し、時には私が説明し、反対に皆さんに説得され・・・

 

でも私はその邂逅の中で成長しました。行政のルールを勉強し理解しながらも

それでも背負ってきた民意の尊重への思いに焦り、また衝突し

・・・

来る25年度は中心市街の活性化や交通体系の新時代モデル構築

などの事業が進み年になると思います。

 

広範な広報の充実や見える化の促進によって市民の納得と信頼を得て

市役所を市民の家と思える優しさを増やしていこうと思います。

 

一方、市民との協働による民間活力の導入を柱にする

低コスト化行政体への変化が進む年にしたいと願っています。

さまざまな既得権や抵抗勢力との利益調整など難しいテーマが

眼前に現れるでしょうが、勇気をもって前進したいと思います。

 

そのためにも私達が思いを共有化することが大事です。

私は皆さんとともに進みたいと思います。