平成23年 大晦日に。

新しい年が始まります。
皆様には一年間、お世話になり有り難うございました。
少し諦めかけた日本がもう一度、立ち直る一歩を踏み出せるように
私たちはそれぞれの立ち場、役割の中で力を尽くしていこうと思います。
私たちが忘れてしまった古の精神の再生が必要なのでしょう。
それがわたしは、「結」だと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※結(ゆい)とは、主に小さな集落や自治単位における共同作業の制度である。
一人で行うには多大な費用と期間、そして労力が必要な作業を、集落の住民総出で助け合い、
協力し合う相互扶助の精神で成り立っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現代における「結」とは助け合う精神、分け合う精神であり、日本人を豊かにする心だと思います。
この精神を現代社会で実現するという壮大な理想へ進む年にしたいと願います。
皆様のご健勝を祈り、新年を迎えるご挨拶といたします。
平成23年 大晦日 山本龍


民主党は解散し、公約への国民の選択を求めよ

多数に議員が民主党から離党をされる報道を聞き、民主党の限界=国政の限界を感じます。
民主党が公約を破棄すれば「政権交代の意味がない。」と思います。
公約に掲げて勝利し、政権を得た政党が自らの約束を実行しない不思議ですね。
やり通せばいい。特に「ダム建設中止」は財源がなくてもできる公約です。止めるのですから。
負担金返還も覚悟して公約したのではないのでしょうか?
私は自民党の推薦候補ですが、今回のダム建設再開は自民党の勝利ではなく、民主党の崩壊です。
民主党は解散して、国民に公約の選択をせ再度求めてほしい。
自民党は「ダム建設再開」を公約して、選挙で議席を増やして政権を取り、ダムを再開するべきです。
このままでは自民も民主も国民から絶望されるだけです。
選択された政策を実行し、その評価を得るのが選挙です。
政党政治が笑われています。
これが、私が地方自治にこだわる理由です。
何も変わらない国政を馬鹿にするかのように、地方政治は動いています
※寝ます。あすから5日間は体力の限界まで、走る。叫ぶ。そして考える。
 龍のビジョンは何か!龍の市民に提示する夢の形を叫ぶ。あと50日。100000人と会える。


公開討論会の準備2

公開討論会の勉強ネタが二晩続きます。
私は公開討論会にかなり気合が入っています。
政策討論したいですが、現職の政策は大きな基本戦略がないので、ビジョンの対比は難しいです。
つまりその場しのぎの連続で、それはとても政策と呼べるものではありません。
○175億円の費用がかかるというゴミ処理施設建設が市長のどんな環境政策の論理上に位置するのか?
○20億円の美術館建設は文化政策なのか?中心商店街活性化策なのか?
文化なら美術館のコンセプトは、学芸員の採用は・・・
商業支援なら、どれくらいの誘客とその客の動線を如何に構築するか?
ぱっと思い付くだけで以下の将来への対応方針を議論すべきです。
・今後急拡大する農業者の大量引退に伴う農地の保全手法
・高齢化によって大量に生じる交通弱者を支援する交通システムの構築
・昨日、書き込みした、市財政の健全化へのロードマップ
・雇用を拡大する為の経済戦略。
・高齢少子化に伴う消費減速への対応
・ ・・・・
また、緊急対応をせねばならない課題もあります。
・景気対策
・生活保護の急上昇
・放射能汚染への対応
・日赤病院を含め、医療の拡充
・買い物難民や交通弱者への足となる乗り合いタクシーの検討
・・・・・
そして10年以上の年月がかかるかもしれないが、鉄道の再構築への一歩を踏み出すべきだと思います。
東武鉄道乗り入れは重要な前橋の成長戦略のキーワードです。
高崎は上野、前橋は浅草で個性化も可能です
JRがシャトルや湘南新宿の増発との切っ掛けになるはずです
前橋の成長戦略を議論したいものです。
そして前橋の歴史への候補者の歴史認識なども議論したい。
大和王朝時代の「毛の国」の時代から生糸によって世界ブランドとなった「マエバシ」
そして木工によって栄えた私の少年期の前橋・・・
楽しみです。


公開討論会 前橋青年会議所主催

長く書き込みを怠ってきました。「毎日ウェブを見ているが・・・。」と出逢った方から言われる事が増えました。政治家が毎日何をして何を考えているかを市民に伝える義務を私は放棄している。と反省しております。
少し言い訳を申し上げれば、日々の活動がゆっくりとデスクに向かう時間を与えてくれない事です。朝7時から街頭に立ち、8時から演説を行い、9時から地域の方とあいさつ回りを続け、夜は座談会や政策勉強会と続きます。各種アンケートへの回答や礼状書き。そして今一番、重量感がある仕事は、公開討論会用の資料分析です。議員時代の質問書きを含め、行政資料の分析力には自信がありますが、しかし今振り返ると県庁職員の方からのブリーフィングの上に乗っかっていただけで自分一人で判読することの難しさにぶち当たっています。ともあれ、候補者同士が個人の力とメッセージ力をぶつけ合う公開討論会に 私自身の能力を振り絞って臨むつもりです。
長い書き込みですが、公開討論会用に勉強している内容について書き込みます。
今、私が注目しているのは「現職市長の選挙チラシの重点実績のうち、市債残高の縮減についての記述」です。
(なお、前橋市資料は、インターネットから取ったもので、前橋市の財政課の作成と思われますが、出所は定かではありません。但し、現職の資料とは数字が一致していますので、資料の根拠資料と考えています。)
この内部討議資料によれば、重点実績として、市債残高を2577億8千万円から631億5千万円減の1946億3千万円にしたとあります。
これを裏付ける資料、これは恐らく前橋市の財政課が作った資料ですが、をインターネットで見つけました。
経営において重要なのは、まず、中長期を見通した総合的な経営計画があって、その中で借入金の水準でなければならないかを行政サービスとの見合いで議論するべきであって、何も前提の無いまま借入金の絶対額だけを取り出して運営の善し悪し(健全経営)を言うのは稚拙な議論です。現市政は、借入金の削減を言う前に、これまで8年間、どのような財政運営を理想としてきたか、それに照らして、成果は上がったかを市民に示すべきです。
それはさておき、この削減の中身はどうかを分析してみましょう。
まず631.5億円の縮減額の中には、臨時財政対策債が除かれています。臨時財政対策債は、この間、294.5億円増えていますから、この増加分を含めると、全体の借入金縮減額は336.9億円しかなく、市では、一般会計の縮減額が24.2億円(寄与率7.2%)、水道事業会計や下水道会計の縮減を加えて106.5億円(全体の縮減額の31.6%)の縮減になります。実は、市債の残高の縮減と言うなら、本当は、臨時財政対策債を含めた、この106.5億円が正しいのです。なぜなら現職市長の資料の「631億5千万円縮減」と言う数字は、前橋市が作成した資料を見ればわかるとおり、土地開発公社など市の関連団体の借入金も含めた数字です。市債とは、文字どおり「市」が発行する債券(あるいは、借入金)ですから、関連団体の借入金は「市債」ではありません。したがって、資料で「市債残高631.5憶円縮減」とあるのは誤りで、正しくは、「市債残高106.5憶円縮減」です。
 さて、市長側がどうして臨時財政対策債は明らかに「市債」ですが、なぜこれを除いて残高を捉えているかというと、臨時財政対策債が、地方交付税の代替措置という性格を持っており、元利返済分は国から交付されるという仕組みからでしょう。しかし、それで良いのでしょうか。
鳥取県県民課が臨時財政対策債を非常にわかりやすく解説しているので、以下に引用します。
臨時財政対策債は、国から地方自治体に交付する地方交付税の原資が足りないため、不足分の一部をとりあえず臨時財政対策債として地方自治体に借金させて窮状をしのぎ、借金の返済時に地方交付税として地方自治体に返すという趣旨で設けられました。
臨時財政対策債は交付税措置のある地方債で、特徴として借りたお金を自由に使え、返済額の100%を地方交付税措置(基準財政需要額に算入)してもらえますが、返済時にその他の財政需要を踏まえた所要額が地方交付税として交付されるとは限りません。
過去に景気対策として実施した公共事業の財源として発行した交付税措置のある地方債の返済が本格化している昨今、普通交付税総額を見ると現実には減額になっています。これは普通交付税の基準財政需要額が毎年度見直されて、約束した借金返済以外の部分が削減されているからだと考えられますが、同様の事態が臨時財政対策債の返済時にも起こることは十分に考えられます。
制度の成り立ちから考えれば、臨時財政対策債は地方交付税の身代わりのようなものですが、ここで気を付けなければならないのは、あくまでも地方自治体の責任において行う借金であるということであり、借金の状況については住民が監視する必要があります。
【鳥取県県民課HPより引用】
 臨時財政対策債は、親(国)が子供(自治体)に仕送りをするのに、お金が無いからとりあえず子供に借金させ、返済は親がするというような制度で、こんなヘンテコな制度を導入すること自体、将来の補填が怪しいのです。ですから、交付税措置があるだろうというだけで、自治体の責任において行う借金である臨時財政対策債を計算から、安易に除いてしまう現市政の感覚はいかがでしょうか。
さらに、地方交付税は、そもそも収入額が需要額に足らないため、行政サービスの水準を維持するために国から交付されるものであり、その水準は、市の財政力の強さに依存します。良い行政運営とは、交付税(これも国民が税として負担しているものです)になるべく頼らず、市域の経済を活性化することで税収を確保することを通じて実現されるものです。
さて、全体の縮減額のうち、寄与が大きいのは、これは市債ではありませんが、資料で「市の関連団体」と言っている土地開発公社と工業団地造成組合です。土地開発公社の借入金の返済原資は、一般会計が公社の先行取得用地の買い上げたこと(再取得)によるものです。もともと土地開発公社は、市からの依頼に基づいて、金融機関から資金を借り入れて公共用地を先行取得するのが仕事であり、先行取得した土地は、市の公共事業の計画により計画的に一般会計に買い取られる性質のものです。
ですから、土地開発公社の借入金残高は、本来、当然に市の公共事業計画に連動する性質のものであり、その残高の多い少ないは、本来は土地開発公社運営の巧拙に影響しません。
むしろ、公社の運営で問題なのは、市の事業計画の遅れなどに伴って、一般会計に引き取られないまま長期間塩漬けにされている土地の存在であり、これについては、平成21年度の前橋市の包括外部監査報告書において、鋭い指摘がされているので以下に引用します。
平成20年度末の保有土地総額12,922,540千円に含まれている利息は、1,523,785千円であり、帳簿価額の11.8%にもなっている。市の所管部局による事業計画の脆弱性が市財政に多額の負担を強いる結果になり、その責任は重大である。又、保有期間が10年を超えているものが8,731,554千円あるが、これは上記通知4(11)により、保有期間が10年を超えた年度の次の年度中に、当団体に協議した上で、当該土地の用途及び処分方針を再度検討することが求められている。しかし、現状では行われていない。長期保有土地について、本来の計画目的、長期化している経緯、事業化の目途、再取得の予定期日等を市の各所管課に照会したところ、明確な事業化計画が確立されていないものや、計画が頓挫している案件が見受けられた。長期化の継続により市民の負担増がより強いられることや利活用からのサービスを受けられないことは大きな損失であることから、早急に事業計画をたて有効活用するか、場合によっては譲渡処分することも検討する必要がある。
【平成21年度包括外部監査報告書87頁より引用、下線と傍点は筆者】
これは、現市政が発足してから6年間も経過しての指摘です。土地開発公社は、地価の高騰が著しかった時代に自治体が土地を効率的に取得できるようにするために考案された制度ですが、議会の議決なしに土地を購入できるため、これまでも不適切な自治体運営の温床となることが指摘されてきた制度であり、全国的に清算が進められているものです。現市政発足前に、前橋市土地開発公社の長期保有土地の問題は顕在化し、経営健全化計画を定めていた訳ですから、6年も経過してこのような指摘を受けるのは、現市政の公共事業計画及び土地開発公社の長期保有土地の解消への対応が遅きに失していたと言え、一般会計が再取得して公社の借入金を減らすのは当然のことです。
次に、前橋工業団地造成組合ですが、これについては、日本共産党の前橋市議団が質疑を行っておりますので、長いですが以下に引用します。
1、前工団財政について伺います。
①22年度に引き継ぐ21年度末の元利償還金つまり借入金残はいくらでしたか。
    答 79億79万円。
②H22年度歳入歳出決算意見書のP2で、ローズタウン住宅団地東地区をH21年度に土地開発公社に売却したことを述べていますが、約11㌶と伺っていますが、いくらで売却したのですか。
    答 11億6700万円。
③なかなか売れないローズタウンを一気に11㌶土地開発公社に売却して、前工団としては財政的に救われたようですが、土地開発公社としては大きな買い物をしたことになり、土地開発公社としてもこの約11㌶の土地を早く売却しなければならないと指摘されているとおりです。また、前橋市からの組合運営支援に係わる負担金は、20年度補正では13億8411万1千円ときいていますが、21年度補正はいくらの負担金を市の一般会計から繰り入れたのでしょうか。決算額をお答えください。
    答 10億5095万1千円。
④H20年度と22年度を合わせると24億3506万2千円を市の一般会計から繰り入れたことになりますね。続いて、22年度に朝倉工業団地の土地買い入れなどが始まりましたから、新たに借り入れを起したようですが、いくらの借り入れを起したのですか。
    答 21億230万円。
⑤朝倉工業団地造成の拡張には約30億円の借り入れを起す計画とお聞きしていましたが、最初の借り入れた金額が21億230万円ということですね。同時にH22年度も単年度収支を合わせるために、前橋市からの組合運営支援にかかわる負担金として、市の一般会計から約9億円の予算を繰り入れましたが負担金の決算額はいくらになったのでしょうか。
    答 8億7361万7千円。
⑥そうしますと、私は、これまで市の一般会計から繰り入れた金額は約34億円といってきましたが、正確には33億867万9千円ということですね。
続いて、H22年度の元利償還金つまり借入金の残額はいくらになったのでしょうか。
    答 83億9610万円。
⑦大変な借り入れになっています。前工団財政は、新たに進めている朝倉工業団地の売却が計画通りに運んだとしても、多額の借り入れが残ることは必至です。民間の企業にたとえれば、会社更生法の適用を受けるか、破産するか、いずれを選択しなければならない状態だと思います。今後について、12月市議会での総括質問をした議員への当局答弁では「庁内で検討していく必要があると考える」と述べていますが、確か管理者は「朝倉工業団地造成の拡張はさせてほしい」と言うようなお答えをしていたのではないかなと思いましたが、あらためて、前工団の早い終息を求めますが、どのような段階で、どんな方法で終息することを考えているのかお伺いします。
  答 一定の役割りは終えつつある。先が見えた段階でメリット・デメリット、引継ぎ方法を県とも相談していく。
                    【日本共産党前橋市議団HPより引用】
以上から同組合の借入金の返済は、市の一般会計からの繰り入れと、ローズタウンを土地開発公社へ売却したことによる資金と推察されます。いわば、土地開発公社と工業団地造成組合とで借金のつけ回しをしたということでしょう。通常であれば、こうした事業は土地価格が継続的に下落していく中でもっとスピード感を持って事業清算に取り組まなければならない問題であり、平成15年度から借入残高を累計でいくら減らしたというべき性質のものではありません。
最後に、グリーンドーム前橋ですが、これは建設に要した借入金の返済でしょうから、返済計画に従って返済を行うため減るのが当たり前で、もし、減らないとすれば債務不履行となり大問題です。
こう考えると、市債ではありませんが、市の関連団体の借入金の縮減についても、実績とするには疑問が残ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
市債の削減の実態についてのコメントに終始しましたが、もっとマクロに申し上げれば、一つ一つの事業が乗っかるべきグランドデザインの空虚さこそ、現在の市政運営の本質であると感じております。


ワンチュク・ブータン国王夫妻来日を考える

既に少し前のことになりましたが、国会では、民主党一川防衛大臣が
ワンチュク・ブータン国王夫妻のレセプションを欠席し、民主党議員の
パーティーに参加していたことが公になり、議論になりました。この大臣
は元々安全保障の素人なのだから仕方がないです。
この程度の人物ということを自らも、我々にも証明したということでしょう。
更に、ワンチュク・ブータン国王の名前も知らないことが国会で明らかに
なりました。
民主党政府はいったいどうなっているのでしょう?
ところで、不人気な一川防衛大臣が無視?したワンチュク・ブータン国王
夫妻の来日はある意味大変な騒ぎになりました。
ブータンは経済大国でも資源大国でもありません。率直に言うなら小国
です。しかし、今回のワンチュク・ブータン国王夫妻来日は、まるで大国の
皇室並みの熱狂と感じたのは私だけでしょうか?失礼ながら、確かにイケ
メン国王と美しい王妃は絵になります。
しかし、私はTV報道で見た京都金閣寺における国王が示した住職に対する
労わりの心遣いや、訪問各地で見せる謙虚な姿勢に最近忘れがちな日本
の価値観を見た気がします。
ワンチュク・ブータン国王夫妻は、経済力でも資源力でも軍事力でもない価値
観によって我々日本人に強い好印象を植えつけました。これはとんでもなく
強いソフト・パワーだと思います。このソフト・パワーによって、今後ブータンは
日本との関係強化を円滑に有利に進める基礎が強固に築けたと推測します。
話は変わりますが、このBlogを読んで頂いている皆さんはブータンの地政学
的位置をご存知でしょうか?是非地図をご覧ください。ブータンは日の出の勢い
の2大国、インドと中国の板挟みなっています。特殊な地形の場所とは言え安全
保障上の問題はブータンにとって何よりも大事でしょう。
日本では国民総幸福指数ばかりが話題になっています。それはそれで大事です。
しかしながら、ブータンが置かれた地政学上の厳しい立場を理解し、なぜこの
時期に来日したのか?を我々もよく考えるべきと思います。
そう考えると、アジアの小国の国王夫妻と侮る?一川防衛大臣の行為は、単なる
礼儀良識欠如以上の防衛大臣資質問題を含んでいると考えられます。
今回Blog話は前橋に直接関係がない話題でしたが、私山本龍も出来れば妻と
2人でブータン国王夫妻のように癒しを与えられるようになりたいものです。
また、今の前橋に足りないのはソフト・パワーであるとも感じました。
ワンチュク・ブータン国王夫妻是非また来日ください。


3つのSNSサイトの活動休止について

山本龍のこの公式サイトの日記以外にマルチポストしていました3つのSNSを休止することにしました。
・ミクシー
・群馬インターネットのSNS ウィンド
・前橋市役所のSNS マエリア
マイフレンドの皆さんからコメントやメッセージなど励まし、ご意見を頂きました。
とっても私にとって励みになりました。しかし、山本龍本人が自分の思いを徒然に伝えるSNSは
代役にお願いできるものではありません。何よりもSNSの魅力であるコメントやレスの対応が遅くなることは
私にとっても悲しいことです。これが自分の気力と体力の現実だと感じています。
同時に前橋市の管理するサイトにおいての日記掲載によって
さまざまな迷惑をお掛けすることを考えました。
そこでサイトを休止する事にしました。
これからはこの公式ウェブの日記とツイッター、FBだけで活動します。
しかし、この日記にはコメント受け付け機能がありません。意見は「ご意見メール」にて頂きたいとお願いします。


ライブでインターネット放送を初放送

昨晩9時より 友人が主催するUstreamチャンネルにてライブで
政見放送をしました。見てくださった方には感謝申し上げます。
告知不足で知らなかった方にはお詫びします。
初めてのインターネット・ライブ放送でした。
大きなミスが、カメラのバッテリーが途中で切れたために放送が途中で
中段したことです。
およそ5分間の中断でしたがアクセス頂いた方はお待ち頂き感謝します。
毎週日曜日午後9時より 「市民は太陽だあ」をご覧ください。
是非ともチャットで質問をお寄せください。お待ちしております。
検索は”Ryuji Anemiya”でお願いします。


山本龍は前橋市立美術館計画をこう考える。

少し前、前橋で文化政策懇談会を行いました。
風邪を理由に書き込みをできなかったことをお詫びします。
前橋市の美術館構想に反対を唱える山本龍としては、
自らの考えを文化政策に関わるいろいろな立場の方にぶつけ、
率直なご意見、ご提案を直接お聞きしたいと考えました。
先ず最初に、山本龍は前橋市の美術館構想に反対ですが、
文化政策の重要性は現市長よりはるかに理解していると自負しています。
だからこそハコモノ的、場当たり的美術館構想には反対です。
自分ならその予算を前橋のために、より有効に使うことが出来ると考えています。ある意味、現在の美術館構想は地域の芸術文化に関わる者への侮辱とすら感じています。この意見は、新潟の大地の芸術祭をはじめ、地元群馬の中之条ビエンナーレなどの美術イベント視察や北川フラム氏他アートディレクターや文化政策を実行する方々と直接お会いした経験から出た結論です。
今回の懇談会に集まっていただいた方々は芸術家ではありません。広い意味でこの地の文化振興に貢献されている方々です。芸術文化の支援や環境づくりをされている方。芸術文化の企画を立案し、実行するプロデューサーやディレクター的活動をされている方などです。つまり、現場で芸術家やクリエーターの方々と自ら直接接し、一緒に活動している方々です。
この懇談会感想から述べます。大変面白かったです。議論出来たことが楽しく、うれしかったです。機会があればこういった集まりを定期的に行いたいです。このような場が、文化政策実行の基礎になると思いました。
3時間以上の議論ではいろいろな意見や提案が出ました。ここでは私が感じたポイントを私の意見を交えて記述します。
先ずお伝えしたいことは、参加者共通の意見として前橋市の美術館構想に反対だということです。決して反対意見の方ばかりに集まっていただいたわけではないため正直驚きました。
次に、私の文化政策の基本、ハコモノ作りから人作りには賛同を得られたと思います。これに関しては、具体的に芸術家の支援や芸術家を支援する人の支援やスキルアップです。例えば芸術家を支援する人に対しては、企画の作り方、寄付の集め方などを学ぶ企画を定期的に行うというものです。神奈川県の逗子市では若い市長のリーダーシップでそういった市民の文化プロデューサーやディレクター作り、つまり人づくりプログラムを積極的に行っているそうです。
芸術文化政策をより地域産業と結びつける仕組み、研究、人づくりの意見も出ました。具体的には、前橋には美術館ではなく、デザインセンターを設立し、学校、障害者施設、病院などの建物や障害者器具、オフィス、役所等の心地よい建築やデザインなどを民間と一緒に研究するというものです。同時にその理念から出てきた作品、例えば家庭用家具、オフィス家具等の展示販売を行ったり、調査研究の図書資料館を併設する。もちろん展示物や展示会場も持つ。ポイントは地域産業に貢献できる芸術文化政策の具現化です。
他にも、美術館という呼び名ではなく、アートセンターとし、文化政策をになう市民の人的資産の発見と質向上、そして、市内に点在するアート拠点(ギャラリー、カフェ、ホールなど民間公共の区別なく)の中心的機能を果たす場所にするという意見もありました。
更に、文化政策は一面で地域の問題解決の手法としても検討するべき時代に来ているという意見が出ました。前述した施設や器具などを心地よく使ってもらうためのデザイン制作なども問題解決の一つです。高齢者、福祉、教育、地域活性化、観光、産業デザイン、景観などの問題を文化政策の面からその解決にアプローチを試みというものです。そうしたことを行う場所を何と呼ぶべきか分りませんが、何処にであるような市立美術館を作るよりはるかに地域に役立つのではないかということです。
反面、ある方の意見では、現実的問題として前橋市の美術館構想は進んでいる。来年の市長選までに、どんなに市民が反対しても今後も進行するだろう。現市長が反対意見を聞き、少なくても再選されるまでは一時的に進行をストップさせるとは思えない。そう考えると前橋中心市街地活性化、人の交流、低資金設立運営が可能な企画として、前橋市の美術館構想を文化拠点にする施設に変える、という案です。
まとまりがありませんが、以上が文化政策懇談会の報告です。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
本当に楽しかったです。
間違いがありましたらご免なさい。


山本龍事務所 やっと本格稼働です。

日ごろよりご声援を頂き心より感謝申し上げます。
下記により新事務所を開設し2週間が経ちました。
スタッフも揃い、仕事の回転も軌道に乗りました。
皆様のご訪問を歓迎しております。
毎日、午前8時30より午後8時まで開いております。
但し、事務所に明かりが灯っている場合にはいつでもお気軽にお立ち寄り下さい。
http://www.yamaryu.net/
山本龍はこの前橋に
・内需を循環させ、地域に働く場所を作ります。
・一人占めを無くし共存する社会を作ります。
・政治の無駄と無理をなくします。
さあ自らの職業を持ち、自らの人生をデザインする為に
市民よ、立ち上がろう。
と私は呼び掛けます。
この前橋から地方が再生できるという自信を日本中へ発信します。
・大企業より地域で頑張る企業を
・失業給付や生活保護より働き場所と訓練の場を作ること
・巨大ゴミ焼却センターより、3工場の修繕でやりくり
・美術館より、市民の身近な文化・芸術を応援
新しい視点と勇気をもって私たちは前橋再生に立ちあがりましょう。
山本龍はその先頭に立ちます。