知らねば。

◆削減された無駄を、命の財源に充てていこう
民主党が「仕分け」という作業を行っている。
つまり、「自民党政権がどれだけの税の無駄を見過ごしてきたかを明らかにして、政権交代が出来たからこそ、この無駄の根源である政治と官僚との癒着が暴かれ、その無駄を切り捨てることができる。」と民主党は天下に示している。
 このことを否定することは自民党には出来まい。実際、この仕分けによって明らかになったことは、「高級官僚がどれだけ甘い汁をすすっていたか。自民党はそれを見過ごしてきた。」ことだ。私たちはこの批判を受けるべきだ。
 UR公社への問題も渡辺嘉美さんが、自民党時代に懸命に主張したが、多くの自民党幹部はそれを阻害してきた。
(私はこの時期、ブログへ渡辺さんへのエールを書いていたが・・・)
自民党はこの仕分けを未だに国民向けのショーだという。
この批判は間違っている。ショーであれ、なんであれ、無駄を削る行為は歓迎だと発言するべきだ。それを如何に使うかが民主党と違うところだと自民党は主張してほしい。
大島理森さんの、民主党のスキャンダルへのいやみのような記者会見に、ほとほと悲しくなる。スポークスマンは爽やかじゃなければ。
◆無駄を削って生み出した財源で私は社会を支えたい。
それには社会の問題を知らねば・・・そこで資料請求しました
①非正規就労者の実態調査資料請求
経済の縮小の中で、社会の底が抜けていく。その実感を日々の政治活動から直感している。たぶん多くの政治活動や社会活動を行っているものが等しく、感じているだろう。群馬県が、非正規就労者の実態調査を行ったと上毛新聞にあった。
経済の縮小の中で暮らしへの不安を抱える人が増える中で、その実態を確認して政策へ反映させようとの試みは賛成だ。議会資料として労働政策課へ資料請求を今朝行った。議会もその内容を把握して行こうと思う。
②生活保護世帯の属性が分かる資料請求
同様に、社会保障の最後のネットである生活保護について、資料を求めている。
生活保護で暮らす人は全国で227万世帯とNHKは言う。
学者によれば生活保護の補足率は20%。残り80%が如何なる暮らしなのか?
生活保護を受給する人たちが、そんな経緯でここに至ったかを知らねば、社会保障の補修ができるはずはない。
理由は;失業なのか、倒産なのか、病気なのか、離婚なのか
年齢は;何歳くらいなのか
性別は;
貧困までの道を知る、そして私たちは新しい社会保障制度を張り巡らしていくべきだ。
③税金滞納者の属性がわかる資料請求
税を滞納しはじめ、段々と分割納付も途切れがちになり、そして差し押されて全てを失う。この転落の過程を知るべきだ。
そして自治体が滞納者へその資産を差し押さえるまでの行政行為の段階も教えてほしいと県庁の市町村課へ依頼した。
さらに、どんな理由で滞納することになったかの理由が分かれば教えてほしい。
この滞納に14%の利息が掛けられている。
数十万の固定資産税の滞納があればたちまち膨れ上がる。
生活保護も家があれば貰えない。
月5万円ほどの年金暮らしの老人が、病気で内職を出来なくなれば一気に転落する。
元気な若者も、雇用を失い、従業員寮を追い出されれば、ネットカフェ暮らし、そして路上生活になる。
④県警へ自殺の原因調査資料請求
私は群馬県が自殺対策を保健福祉部で計画する際に発言した。
自殺の理由は何か調べているのか?
実は全国の警察はその資料を作成しています。
いろいろな理由がある。病気を苦にして、失業、そして精神的に追い詰められていく。
突き詰めれば、経済の困窮が死を人に押し付けている。
⑤県教育委員会へ高校3年間の保護者が負担する費用内訳の資料を請求
公立高校といえども、民主党が無料化を掲げようとも、保護者の負担は変わらない。
修学旅行の積み立てがいくらなのだろうか。
昼食、制服、部活動、・・・教材教具
これらの資料が手に届くのは連休明けでしょう。
私たちはこの暮らしの崩壊を食い止めねば成らない
それも転落する人を死から救わねばならない。
自民党は「手当てより、雇用だ!」という。同感です。
しかし雇用にまで届かない暮らしがある。
生活保護の窓口でも滞納整理の窓口でも役所の人は「働けるはずだ。」という。
しかし、車が無ければ仕事さえもない。老人は年金を差し押さえられれば死ぬしかない。
だから私は考えたい。
もっと使いやすい生活保障制度が必要だ。
滞納によって居宅を差し押さえる前に、生活再建の支援が必要だ。
そしてどんなに経済が困窮している家庭の子供も就学や就労への訓練を受けられる制度が必要だ。
低額で低利融資やマイクロバンク、インドの貧民銀行が日本に必要だ。
◆政治は母だと思う
国が母で、国民は家族。同様に市町村の行政も母であり住民は家族である。
だから私たちは、他の国がわが家を攻撃すれば、銃を持って守り、家がぼろになれば税という修繕費を負担する。
母が家族を支えてくれるとの信頼からだ。
お母さんは自分は食べなくても、「私はお腹いっぱい。」と子供に食事を与えてくれる。との信頼だ。
いまその信頼が崩れつつある。誰も守ってくれない。私たちはその不安に怯えて日々を暮らしている。政治への信頼が大事なのだ。
暮らしは一人ひとり。でも社会はひとつの家なのだ。
政治という母の周りを信頼によってつながる個々の暮らし。
この信頼がなくなれば、社会はばらばらになる。
いま政治への信頼を復活させることが、社会の崩壊を防ぐ一番必要なことなのだと思う。


政治は文化の一部  ウェブ動画配信  政党政治の虚


◆上毛新聞に掲載された県立女子大の白川先生の記事を読みました。
文化について「土地の魂を再生させる」との意見に賛同している。
このコメントは神奈川円卓会議において学んだ「土地の記憶」と重なる概念と思う。群馬の土地の魂、そして記憶を表現できる文化活動を政治として如何に支援するかを私たちはそろそろ共有化しなければと思います。
地方政治として、地方政治家が考えるアートへの希望みたいなことを、
今後はビデオメッセージにして発信していきたい。
その中で、例えば山本龍文化芸術政策3原則提示などを対談形式で語りたいとおもいます。
1、もはや、箱もの美術館建設時代は終わった
コンセプトなき箱もの建設はやめよう!
2、体験、参加、考え、感じるアートこそ大事
WS(ワーク・ショップ)やビジュアル・ティンキング・ストラテジの活発化に着眼しよう。
3、アートはもっと教育、福祉、まちづくり、産業に貢献できるし、政治はその仕組みつくりや支援を行う。
この企画記事の次回は中之条ビエンナーレの山重徹夫さんです。楽しみにします。
◆ウェブの企画
知事選挙の時期には、いつもム-ビーカメラを持ち歩きながら
動画をアップしてきました。公開討論会の動画など公式なものから
日常の活動の一こまなど、現在も「龍の動画コーナー」に公開してあります。
最近 SANYOのザクティーを買いましたので、今後は龍の動画コーナーを
『龍の空っ風チャンネル』で配信してきます。
◆昨日の中曽根弘文さんの事務所開所式での挨拶も自民チャンネルにアップします。7分くらいの挨拶です。見てください。残念ながら私はもの足りない内容です。
集まった選対幹部への挨拶だったからとの理由もあるでしょうが、一人ひとりの暮らしへの思いが語られない自民党的な内容です。今後、街頭やミニ集会でのスピーチには中曽根の心を発信してほしいと思います。
◆自民党。そして民主党・・・
日本人の心に政党への期待はあるのでしょうか。
自民党への期待、民主党への期待は残っているのでしょうか?
私は思います。
自民党もない。民主党もない。
日本人へ伝えるメッセージを私たちは求めています。
政治は誰一人として見捨てない
人生を歩いていて、突然、穴に落ちたとき
政治はあなたを助けます。
そんな「社会システムとしての政治の復活」を私たちは願っています。
残念ですが、国政にはその期待へ応える能力がありません。
地方政治こそ。一人の政治家の人情、パーソナリティーによって立つ政治こそ
政治への信頼を取り戻すことができます。


葉山芸術祭 群馬は天然ものと無農薬で旨い

◆葉山芸術祭ってこんな感じです
http://www.townnews.co.jp/0503/2010/04/23/45817.html
◆葉山の実行委員さんから芸術祭のパンフ(30ページもある。)が届きました
読むだけで楽しいです。行きたくなります。興味のある方は差し上げます。
そして彼から、「お祭り会場で群馬の野菜販売したら・・・」と電話あり。
これも楽しそうです。
さて私がパンフを読んで行ってみたい企画を教えます
1 『関沢製作所と芸術家』サーフボードガレージ関沢製作所に集う友人たちのアートパフォーマンス
2 『どんぐりハウス自然の恵み展』
海辺の一軒家で自然の恵みをテーマにした作品と・・・オーガニックコットンのハンモックに揺られたり、フェルトやビーズ若手陶芸作家の作品も楽しめる
3 『エコツアー写真展 葉山の段々』
葉山の坂道や石段の写真展のようだ
4 『マヨブタと手作り家具』
手作りのベンチでチーズケーキを楽しめる。
オリジナルキャラクター”マヨぶた”も面白そう。
このほかにもナンカあほらしい企画が目白押しだ。行ってみよう。
◆天然ものと地産無農薬の食べ物といえば、これだ↓
恒例になっている安中の友人提供の食事会
これに富士見の友人から2品加わって、豪華な食事会が行われた
12時から時計回りに説明します
・えびねのおしたし
・ふき味噌
・きゃらぶき
・らっきょ
・おから
・摘み菜
・葉唐辛子
・煮たまご


こんな食べ物を頂ける暮らしに感謝!
人生は人と出会い、旨いものにも出合える。


自民党。地方独立のすすめ。

政党助成金と比例代表制が政治を卑しくしたと思う。
政党要件さえ満たすことだけが、求心力でできた新党が
国民にどんな期待を感じさせるのでしょうか?
政治集団として何を実現したいのか?
私たち国民が知りたいことはその一点です。
民主党のマニフェストのいい加減さが国民の
政治への信頼を裏切ったと感じます。
漂流する政党政治、そこに漂う政治屋さんの集合離散。
悲しいのは私だけではありません。
私は、最近の県議団の会合で必ず発言する言葉があります。
「塊としての自民党」
それは政策の塊。であり政策実行の塊です。
その自民党から知事選立候補によって離党し、
県議補選の立候補の打診を受け、復党しました。
およそ3年間、小渕恵三の書生時代から
関わってきた自民党から離れ、自由気ままな政治活動を続けてきましたが、前橋選挙区での補欠選にあたり、悩みましたが復党しました。
家貧しくして、孝子あらわる。自民党が傾いた時だからこそ
私は戻って再建しようとの思いです。
斜陽の組織だからこそ、私のような異端の存在が必要です
そして、組織の再建ができると思っていました。
県連会長の公募制、衆議院候補の公募制、人材育成の県連政治塾
などの再建案の起草にかかわり、その改革案が実現直前にまで
来れたのも、組織の中で改革ができたおかげです。
異端を許容し、働き場を与えてくれた、組織の仲間に感謝しています。
しかし選挙のなれば、どうも自民党は昔と変わらぬ精神構造です。
与党のときの選挙の構図とは全く違う環境にあるのに、その環境変化に鈍感です。
業界団体も政党組織も地方議員も今までのように機能する。
高いところからお偉いさんが演説すれば得票できる。との思い込み。
それは今では神話です。
公示日には全県で8千か所の選挙ポスターの掲示箇所にポスターを張り出します。今までは、支援団体にお任せですた。今回は自分の力で張って廻るのです。
民主党のように労働組合が張ってくれるのではなく
自分の後援会によって張るのです
3年前の知事選挙で、山の中の集落の掲示板まで「山本龍」のポスターが張ることができました。こんな素晴らしい仲間に、今の自民党の候補は囲まれているのでしょうか。
今、私は自民党参議院候補の選挙を支援する立場で
私の仲間の素晴らしさをもう一度、味わっています。
そんな仲間の気持ちを乗り越えて、果たして私は自民党の復党してよかったのか?との自問をします。
でもよかったと思います。少なくても自民党の地方組織は改革の一歩を踏み出した。むしろ自民党の腐りは、国政にあると感じています。
むしろ私たちを改革するためには
塊としての地方を目指すべき時がくるべきでしょう。
民主党も自民党も国会の廊下でゴミを押し付けあう子供の喧嘩を続けない。中央政治からの独立。こそ住民自治、住民の信頼を回復する唯一の手法だと感じざるを得ません。


前橋美術館構想に反対です

■今日、湘南から友人が来た
葉山芸術祭の実行委員をしている友人である。
恒例になった、芸術祭のパンフや冊子、そしてポスターを持ってきてくれました。5月、のこ人口4万の町は町のあちこちで芸術活動が行われる。
神社の境内はストリートパフォーマンスや作品展示のテントでごった返し
突然、海岸には漂着物で作られた現代アートがそそり立ち、街中を流れる川には、友禅流しのようなTシャツが揺らいでいる作品が現れる。
これが私の目指す、市民の芸術祭なんだ。
暮らしの中に文化がある。
立派な重厚な建造物の中にしまわれた芸術は囚人だ。
北川フラムさんも「学校の中の美術や音楽の延長」と呼ぶ美術館から飛び出すべきだと主張している。
画学生が絵の具を買えないために、絵描きを諦める。
その学生を支援できない。
こんな文化の貧しさの中で、なにが美術館建設なのだ。
だから
■ 前橋市が進める「前橋市立美術館」建設計画に反対である。
その設置理由が「県庁所在地に美術館がないのは前橋市だけで恥ずかしい。」では尚更賛成することはできない。
日本中に文化施設が乱立してできた。
群馬県でも「昆虫の森」「県立館林美術館」「県立天文台」などができ
今、その維持のために経費が県民の暮らしに重く圧し掛かっている。
「おらが町にも博物館がほしい。」と争って建設された。
しかしこの10年間、予算削減や人件費の抑制によって運営は先細り。
経営が厳しいからといって、その館は閉鎖されるとの事例を見ても
施設の建設が大きな大義を持たず、ただ表面的な理由から作られたことは明白だ。意味がある施設であるなら、赤字であろうと住民の理解もあり
、維持されるものだ。
しかし現実は違う。ただ役所の思いつきだけの理由での建設では
赤字になれば、閉鎖される。
設置の理由つまり理念が必要なのだ。
前橋市の場合、建物があり、展示する収蔵品の寄贈があるから
設置しよう!との理由ではそれは倉庫に他ならない。
私は知事選挙以来一環して
『箱造りより人造り。施設を建設するとり、文化を担う人を育てる!』と
主張してきた。私たちの町には、文化を創る人がいる。先ずはその人を
応援することを優先するべきだ。
学芸員、図書館司書などの専門性の高い人材の育成・・・・
美術や音楽への就学機会を担保する奨学金
などの取り組みを優先するべきだ。
つまり箱はボロでも熱心な学芸員がいれば文化は育っていく。
明確な理念に基づいた活動や地域に根ざした事業、住民からの理解が
あればその町の文化活動は育っていくのだ。
現在の前橋の政治にその理念があるのか?
建設することが目的なら、土建屋さんや不動産屋さんと一緒でないか?


大阪府知事 橋下さん 身勝手な政治家

◆橋下知事の威容さ、あるいは異様さにおののく
読売ネットニュースから、
『橋下知事が都構想を打ち上げたのは1月。大阪市内で開いた同月16日の後援会パーティーでは、「強い大阪をつくるには指揮官は1人でいい」と府市再編による「大阪再生」を訴えた。
構想では、府域全体を大阪都とし、東京都と23特別区をモデルに、政令市の大阪、堺両市を解体して周辺9市とともに計20の特別区に再編。インフラ整備や大学、病院など、府と大阪市などで重複する行政サービスを都に一本化し、機能強化を図るという。
背景には、府と同規模の権限や財源を持つ大阪市とがうまく住み分けられず、ベイエリア開発などで競い合う現状への橋下知事のいら立ちがある。』
これ読んで、橋下知事を理解する人がいますか?
私は、その威容に驚く。
でも、彼の人気からいって多くの方々が、彼を支持するのでしょうが。
わたしの橋下さんへの意見はこうです。
『2重行政というなら、府が退けばいい。市を統合するより、道州制なり近隣府県との合併を主張するべきですね。』
理由はそれだけ。
住民の暮らしの現場は市町村だ。都道府県じゃない。
橋下さんは、自分が不要な中間管理職であることを忘れるな。
道州制でしょう!
◆舛添さん、早く離党を
党内で意見を言う場所がある。しかし外に向かって言うだけ。
一刻も早く離党するべき
私は次回自民党県連の議員団総会において
舛添さんへの離党勧告を県連組織で機関決定し党本部へ提出する
提案を行う予定です。
◆県連会長の公募にだれが名乗りを上げるだろうか?
誰もいないこともあるだろう。民間の方は立候補しても、給料0では
やり手がいるのだろうか?
中曽根さんは自分の選挙とダブって立候補しないのでは・・・
となると一太さんと小渕優子さんで決選投票か。
とにかく、自民党が傾いた時だからこそ
とくにならない県連会長を「おれがやる!」と勇気を出してほしい。
私は谷垣さんと河野太郎さんを評価するのは
オンボロ舟の船長になろうと頑張ってくれたことです。
他の方々は皆、別の大型船や小型高速艇に乗り換えるチャンス待ちでしょ。
なにが悲しくて、この政党の地方支部で広報委員しているのか。
民主党じゃ世の中変えられんと思うからです。
小渕さんに県連会長選へ名乗りを上げてほしいが
その気持ちはないだろう。それは謙虚さなのか、処世術なのか 。
「あなたは県連会長へ立候補するべきです。それが政党人の責任です。」


外国人参政権法案反対集会

◆午前中、中曽根さんの事務所スタッフと打ち合わせ
明日の全県のミーティングの内容を打ち合わせ。
とにかく必要なのは、明確な方向性を共有化すること。
明日の会議は重要だ
◆午後2時開会の外国人参政法案への反対全国大会へ新幹線へ飛び乗る
外国人への参政権付与に関する民主党の法案化への反対集会が、九段の日本武道館で行われた。
県議会からは須藤明男さんら6名が参加した。
弁士の話を記載しておきます。

亀井静香さん
「与党の中で、国民新党がさいごの砦である」と訴えていた
大島理森さん
「帰化した外国人が総理大臣になれる。開かれた国家である。」
平沼赳夫さん
「対馬問題を含め、日本の国防の危機だ。」と話された
渡辺嘉美さん
「民主党の政策は結局は官僚の手のひらで転がっている。あるいは、選挙対策かだ。」
民主党の松原仁さん
「民主党の中にも外国人参政権への疑問がある。」
UIゼンセン同盟の副会長さん
「納税者としての権利であるならば、日本人でも納税免除者は投票できないことになる。」
メリーランド大学にてアメリカにおける参政権を研究している女性の話
「アメリカにおいては、市民権と参政権は国籍のないものには与えられていません。
もし外国人に参政権を与えていたら、フロリダでの僅差の結果で大統領が決まったことへ不納得が起こっただろう。
帰化申請手続きを通じて アメリカ人としての愛国心と忠誠心を確認したのちに初めて参政権を与えています。
こうした帰化申請手続きには五つの条件がある。
1 5年間居住すること
2 犯罪歴のないこと
3 読み書き聞くという英語能力がある。
4 国旗に敬意をはらい アメリカの伝統に敬意を持つ
5 母国に対する忠誠を放棄し、例え母国との戦いであろうともアメリカ合衆国軍の兵士として武器をとることを誓う。
こうした覚悟がなければ市民権つまり参政権が与えられないのです。
250年という若い歴史のアメリカでさえ、自国の歴史の誇りをもち、国家への忠誠心 国防の義務と参政権はセットしてとらえている。」
男性研究者の話
長野市での北京オリンピックでの聖火リレーの沿道で集まった、中華人民共和国の国旗を掲げる中華人民共和国出身者たちの写真を見せて、「このような形で外国人が日本への抗議行動が投票権をもつ危険を感じている。」

◆大学の同窓会。前橋稲門会に間に合った。
6時半のOB会に新幹線でとんぼ返り。でも閉会挨拶に間に合いました。


中田ひろし勉強会レポート。新婚の鶴田君から届く

昨日、中田前横浜市長さんたちが中心になった勉強会がありました。
残念ながら、私は欠席しました。
私自身が関わる「群馬県中小企業振興条例の制定に向けての勉強会」に参加のために東京まで行く時間が無かったからです。
代わりに鶴田君と中嶋君が新幹線で出かけてくださいました。
鶴田君からの参加した報告がありました。
新婚なのにごめんね。
この報告は、私が皆さんへ伝えたいこととダブル事が多く、皆さんへ公開したいと思います
『龍さん。行ってきました。
約20名の政治家、または志のある人が集って、お酒をいただきながら意見交換をするという内容でした。最年少は20歳の大学生、最年長46歳という顔ぶれでした。
メジャーな方と言えば、中田前横浜市長、熊谷俊人千葉市長、みんなの党の柿沢未途代議士が参加しました。冒頭の15分程度、中田前市長が、講演という形で自身の想いを語ってくれました。
率直な感想として、非常に優れたスピーチをする方だと感じました。
間の取り方、視線、ワードセンス・・・ 非常に洗練されたものでした。
話の内容に関わらず、人を惹きつける雰囲気作りは常人の域を超えるものがあったと思います。
動物的な嗅覚なのでしょうか?センスや感覚は鋭いものがあります。
会場が狭く、ぎゅうぎゅう詰めだったため、写真もボイスレコーダーも使えない状況・・・。
でも、記憶を頼りに、昨日のスピーチ内容を簡単に記載しましたので、ご覧ください。
また事務所に伺った際に詳細は話します。』
中田氏講演内容
今の日本は危機に陥っている。
借金を重ね、経済破綻、国が崩壊するという事態が目前に迫っている。
国家の危機を真剣に考えている人がどれほどいるだろうか。
現在の政治では何も変わらない。
選挙のたびに瞬間芸を争っているだけである。
麻生政権の定額給付金、鳩山政権のあらゆる手当。これらは瞬間芸にすぎず、根本の解決には程遠い。
その瞬間芸をマスコミは面白おかしく取り上げる。
もはや、「何が正しくて何が悪いのか」ではなく、「何が得で何が損か」を紹介しているだけである。
麻生政権では、3年後の景気回復を目指すと言った。
しかし、私は3年後の回復どころか、日本は余命3年だと考える。
なぜ、これほどまでに膨れ上がった借金を放置してきたのだろう?
今年の予算でも多額の国債を発行した。しかも税収はその半分にも満たないという愚かな事態。
日本の歴史で、戦時中を除いてこの様な事態があっただろうか?
日本のGDPは世界2位から3位に転落した。
これをどう考えるか?「まだ世界の上位だから大丈夫・・・」なんて考えは甘い。
東アジアの目覚ましい発展の中、世界から相手にされなくなるという状況が近づいてきていると思う。国際会議で日本の席が用意されない日も来るだろう。
なぜ私が立ち上がろうと決意したのか。
それは、放置=加担であると感じたからだ。このような状況を放置していては事態が悪くなるばかり。これは加担と同罪である。
昨夏の衆議院選で日本は政権交代が起きた。
人々の間に、「一度、自民党政権を変えなければならない」という想いが生まれた。
だからこそ、民主党があれだけ躍進できたのだ。民主党だけに魅力があったというのではない。
では、なぜ「自民党政権を変えなければならない」と人々は感じたのか・・・?
私はこう考える「〝根本的に変える〟という意思表示をしない人達」だから。
小手先だけの変化や対応ばかりで、根本的な問題を払拭するための取り組みは行っていない。こういった事実が人々の潜在意識の中に自然と芽生えた結果の政権交代であろう。
では、民主党は根本的に変えようとしているか?それもできていない。
膨れ上がった借金を減らすどころか、さらに上積みしている状況・・・
事態はさらに悪化している。一体この国をどうしていきたいのか?
日本が直面する問題に具体的な対応が見られない。
手品でも使って、今後の日本をガラリと変えられるとでも思っているのか?
手品で日本が変えられるなら、私は今すぐにでも手品の修業を始めようと思う。
「事業仕分け」なんてことが取り上げられているが、そんなのは地方にとっては当たり前のこと。斬新な試みとは言い難い。
私も首長の頃、さんざん頭を悩ませた。
多くの議員達は、福祉に力を入れたい、中小企業支援に力を入れたい、医療だ、教育だ・・・・
という意見を武器に、予算を確保し、拡充したいと迫ってくる。
気持ちは充分に理解する、必要なのもわかる。しかし、応えられない。
地方も多額の借金を抱えている現在、出せないものは出せない。
歴代の首長達は、なぜこうなるまで放置していたのか。
自分の代では解決せず、問題を先送り・・・その結果今の首長達は頭を悩ませている。
私は、自分の代でこの問題にメスをいれようと誓った。取り返しのつかない事態になる前に先へ進みたかった。
だからこそ議員の想いに応えられないことも多かった。
政策は変わる。でも方向性は変えない。これが最も大切なこと。
皆でがんばろう、とか、私もやります、ではダメ。「私がやるんだ」という気持ちでこれからも政治に取り組んでいく。
同じ志と、方向性を持つ人とは、手を取り合って進んでいくつもりだ。


4人の善意

◆前回友人でもある神奈川県議会近藤だいすけ君のスマートなウェブを紹介します。 といいながらURL貼り込むのを忘れました。彼の画像とURLは次のとおりです。
http://kondo-daisuke.jp/
神奈川県は県として文化芸術振興を地域の活動と連携させ盛り上げようとしています。
そして、それを単に文化芸術活性に留まらず、観光業はもとより、他の産業、教育、環境、まちづくりへ応用しようと試みているようです。
しかもそれは、上から下への流れではありません!
よくありがちな実質、行政が企画指導し、民間が運営するお仕着せ方とは違います。
もちろん、神奈川県の政策が花開くかどうか分りません。
でも、群馬県でも県の施設である美術館、博物館が今行われている以上に県民との多種多様な協働作業に発展することを希望します。
もちろん、館本来の機能として、収集・保存・研究・修復・展示が重要であることはよく理解しています。
しかし、時代のニーズは変化します。文化芸術政策においても変わらないものと変わっていくものがあります。県民は 館 を象牙の塔にしてはいけません。
同時に県民自信も伝統文化の伝承や新たな現代の美術や音楽活動に関わって欲しい、創造して欲しいと一県議会議員として、芸術センスがない山本龍だからこそ希望しています。
前橋美術館構想もこうした点からは大いに期待しています。
◆15日。東京駅近くの施設で横浜の前市長 中田さんと千葉市長とが音頭とっての地方政治活動のフォーラムがある。
私が知事選挙のときに、遊説カーをお借りした、神奈川県のクリーンオートの榊原さんのお誘い。
残念ながら私は先約あり、自分がメンバーである「群馬県中小企業家同友会」が中心になって提唱している”群馬県中小企業振興条例”の勉強会のためです。
先日も議員さんの理解を広げたくて、資料をそれぞれの机に配ったばかり。中田さんの活動を勉強したいが、群馬からその日は出る時間はない。
◆先日、県民会館でいっぱいの仲間を呼んでのコンサートに成功した 。
”よろこんで”のブッチさんが今日13日の上毛新聞に大きく載っていた。
家族と一緒に紙芝居を楽しもうと呼びかけている。
このブッチ・・・素晴らしい男だ。
普段は軽トラックに掃除道具を満載してビルや住宅の掃除のアルバイト。
そして、小児病院の子供と歌を歌っているのが本業。
その彼が、群馬県の文化事業団の支援事業として県民会館でのコンサートを行った。かっこよかった。
彼はその時の感謝をこめて、私のブッチの共通のあこがれでもある、スーダンの川原医師へ、寄付した。
川原さんからのメールが来たよ!と彼は言った。
素晴らしい、善意の集いが広がっていく。
私の『支えあう街』が広がっていく感じがする。
◆夜までの自民党新聞にデザイン変更を手伝ってくれた善意もある。
自民党県連のウェブを管理される長谷川さんが、「針のむしろ」に泣く私の書き込みを読んで、かわいそうとおもって応援にきたくれました。
夕方からズーっとレイアウトの変更案を練り直し。
おかげで明日には印刷会社との打ち合わせができそうです。


素人広報担当は針のむしろ

◆しかし私の広報委員の役、シビレマス。
素人の私がやっているから、プロの厳しい評価は堪えます。
今日も、知事選挙で私の広報などを応援してくれた同級生のM君から自民党新聞広報への評価の言葉にクラクラしています。「経験のない人が制作していると思われます。」なんて言われて辛いです。
これでも、何週間も一人でぽつぽつやっているのです。
原稿ができると修正意見や掲載内容の要望が寄せられ
思ったようにはできないのです。
と言い訳しておきます。
・・・・M君より・・・・・・・・・
率直に意見します。
・そもそもなんの目的で作成したか?分からない
・誰に読んでもらいたいのか分からない
・何を伝えたいか焦点が絞れていない
・上記がはっきりしないからデザイン、レイアウトがガタガタ
発行物を扱ったことがない人が作業したと思いますがやはりディレクターと最低限デザイン/構成が分かる人を雇わないと無理でしょう。作業前のミーティング、作業指示や発表前の確認なら可能と思います。知事選の経験を話すだけでもこういった作業に何が大切か分ってもらえるのではないかと思います。
・基本理念や国家像が全く文章に反映されていない。
国政のことも地方レベルの政治感覚で書かれている。
個別案件の集合体的記述。
(中略)
細部について
・アンケート公表の基本が出来ていないので説得性に欠ける内容の発表になっている。
・円グラフの使い方も基本が守られていないので内容を表現されていない。
・読み難い 字が多く図表、写真の利用が活きていない。
・県民の皆様へ・私たちの主張 にいたっては野党時代の社民党と同じに見える。非難中心。対案ほとんどなし。与党が長かった政党が野党になった場合その利点は何か?以前話したとおりです。
なお、私は今の民主党では本当に国を滅ぼすのではないかと危惧しています。
県連レベルであってもお願いですから健全野党として頑張ってください。
それにはこれでは無理と思います。
真剣に心配して書きましたので言い過ぎがあれば勘弁!
私が県連で意見を述べたいくらいです。
頑張ってください!!
◆山本りゅう政治塾の塾頭である中島洋平くんが得意満面に示しているは???

彼の通う前橋国際大学http://www.kyoai.ac.jp/で全学生に配られたとのこと。裏側には“kyoai.ac.jp”刻印があります。共愛学園前橋国際大学のウェブを調べると『2010年度より、全学生と全教職員にAppleR 社のiPod touch を配布、授業や大学運営の場面にiPad を順次導入予定、同時に学内すべてを無線LAN 化することで、ユビキタス・キャンパスを始動させます。』とあります。かっこいい時代になったものですね。
私たちの学生時代が、玄関横の掲示板に講座の変更が記載されていて登校してから休講だったなんてことがあったものですが。
さて折角ですから、わが塾頭を紹介します
前橋上小出出身の28歳。前職は群馬県警のお巡りさんです。高校、大学ともに私の後輩です。政治家めざしての大学での勉強と私の塾でOJPをしています。
中島くん。桜見物へ行きましょう。
◆神奈川県議会の近藤だいすけ君のスマートなウェブを紹介します。逗子市議会 市長選挑戦 県議会との経歴。
葉山町と逗子市が選挙区の関係から、葉山芸術祭という市民芸術活動にかかわっています。今回のウェブでは、神奈川県の文化行政について語っています。
身長188cmの松田優作みたいなハードボイルドです。サーファー。自然素材だけで作った「海の家」を運営する環境活動家。とにかくカッコイイです。
でもビデオでの語りはカッコ付けないです。
私もビデオメッセージを早速貼り付けようと思います。