高木政夫市長の野放図な市政運営を止めるのは議会の責任

◆前橋工業団地造成組合の議会がありました。
企業立地のために民有地を買い上げて造成し工業団地を作り販売するとの目的で昭和35年に誕生した組織です。
前橋市と群馬県によって構成され、前橋市の高木市長が管理者、前橋市議会と群馬県議会から5名ずつ10名の議員によって審議され運営されています。
私もその一員として参加しております。
今、同組合は朝倉工業団地を建設しようとして地権者交渉をおこなっています。この問題の複雑なことは、この予定地に高木市長の親族企業が関わっていた土地が含まれいる点です。
議会としてもこの疑問を払拭する仕組みをこの団地造成に作らねばなりません。私の参加する以前に、この解決が組合議会において検討されておりイヨイヨ実行段階にきております。
さて私の質問は以下です
1この組合を設置する覚書には 組合の損失は前橋市が一切負担するとあるが高木管理者の認識を確認する。
2オーダーメイド方式だから、掛かった費用は団地を売れば充当されると高木管理者は説明するが、実際の進出企業の希望土地を数倍もの面積の土地を造成する。つまりオーダーーの無い分まで購入し団地にして
売れなかった場合は費用は回収できない。
3坪当たり32500円で地権者との合意がなされたとの報告であるが
高木市長親族会社に関わる土地の現在の所有者が合意されているのか
4坪当たり32500円の鑑定根拠を示してほしい
5組合の収支改善のために組合の所有する土地を11億円で前橋土地開発公社へ引き取らせることになっている。これでは帳簿上の会計処理ではないか?
外部監査では100億円超の購入土地を抱え、経営悪化している前橋市土地開発公社への負担軽減が求められている。その監査報告とは逆に前橋市土地開発公社へ負担を押し付けるだけではないか
*この質問を通じて、公共による野放図な土地取得への抑制、
塩漬け土地を増やすことにつながり財政への付加を減らしたいとの思 いで質問しました。
◆前橋市包括外部監査:外郭団体の資産活用を /群馬毎日新聞記事より
かなり厳しい意見です、詳細は下記
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20100327ddlk10010204000c.html
◇市土地開発公社「滞留土地固定化が顕著」
監査結果によると、市土地開発公社については「滞留土地の固定化が顕著」と、塩漬け状態となった土地が多数あることを指摘。土地の取得資金は原則として、市が債務保証し金融機関から借り入れているが、土地保有の長期化で簿価に加算される利息が増加し、08年度末の保有土地総額129億2200万円のうち、利息が15億2300万円(11・8%)を占めた。
また、地価の下落で含み損が63億8000万円に膨らんでいると試算。市が時価を算定せず、損益を把握していないことなども問題としたうえで「市の事業計画のぜい弱性が市財政に多額の負担を強いている」と、市のずさんな対応を批判している。
◆前橋工業団地造成組合の議会の様子が何紙かの新聞に記事ありました。
読売新聞より
「前橋工業団地組合、管理者高木政夫市長に前橋市は負担金12億円の負担金を支出した。
組合は09年度中に25億円の返済金があり、今回の市からの負担金に加え、土地を前橋市都市開発公社へ11億円で売却することで、この返済を補うことになる。前橋市は08年度も13億円を組合の赤字対策に支出している。
市財政課によると組合は79億円の借金があり、10年度も17億円の返済がある。」
◆だからこそ山本龍は抑制する発言をすることが責任と考えます。
この議会で発言したのは山本龍、中里 武議員 中林 章議員、の3名、
加えて梅澤 百合子さんが議長挨拶のなかで、「組合運営のおける負担の拡大への抑制をするのが議会である。」との趣旨の発言をされた。
宮田議員は座長のたち場で質疑が出来ないが他の5名の議員はなぜ発言しないのだろうか?疑問や財政改善への意見は持ち合わせていないのだろうか?
無音で着席する姿に不自然を感じる。責任放棄ではないか。
高木政夫市長の「後は野となれ山となれ。」との事業拡大を阻止するためには、もはや議会での議論では到底、その目的を達成できないだろう。
市長自らの親族企業による不適切な利殖によって疑惑を生じたその土地が、いま高木氏によって市税を利用して購入されようとしている事実を阻止できるのは、議会に寄せる民意の力以外には存在しない。
◆前橋市美術館を旧ウォーク館に設置することを審議会が了承!これまた高木氏の無駄を阻止できないでいる。テナント出店のために購入したのではないか?市長の取得理由は何処にいったのでしょう?
毎日新聞より引用
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20100330ddlk10040235000c.html
前橋市美術館基本構想検討委:「旧リヴィン別館」軸に 元気21などと連携 /群馬
◇元気21や映画館と連携--人集まる文化拠点に
前橋市の美術館基本構想検討委員会(委員長、池田政治・東京芸術大美術学部長)は29日、美術館の設置候補地として「前橋プラザ元気21」(同市本町2)に併設する「旧リヴィン前橋店別館」を軸に検討を始めることを決めた。天井高など展示スペースとして活用可能か調べ、10年度にも結論を出す。
設置候補地の旧別館は、06年1月に撤退したデパート「リヴィン前橋店」が「ウォーク館」として使用していた市所有施設。地上3階・地下1階で、3階には昨年12月、市民団体が運営する映画館「シネマまえばし」がオープンしたが、地上2階~地下1階は空き店舗になっていた。
市文化国際課によると、市には公立美術館がないため、収蔵美術の展示を目的とした整備案を07年7月に策定し、08年度には市民によるワークショップを開催するなど検討を進めてきた。09年11月には有識者9人でつくる基本構想検討委を設置、同市出身の池田氏を委員長として基本構想策定を本格化させている。
同委のメンバーは、市民や子供、商店街、企業など幅広い人々をつなぐ「ハブ」(拠点)としての美術館づくりを進める考えで一致している。旧別館を設置候補地とすることについて、池田委員長は「元気21や映画館と連携し、人が集まる文化活動の拠点になるのではないか」と話している。
市側も、旧別館の活用方法は「日常的に集える文化的な交流拠点に」が基本方針。市政策推進課が昨年11月から今年2月にかけて、市職員や議員から提案を募った結果、「にぎわい再生拠点に」「文化教養施設に」などの意見が多数を占めた。【奥山はるな】


鶴田君の結婚 ドキュメント映画 「犬と猫と人間と」

◆昨日は知事選挙の県内行脚を共にした鶴田敦君が結婚されました。
九州長崎の高校から群馬大学に進学された関係から、幼馴染に代わって、山本龍の仲間たちが会場いっぱいになってしまい、結婚式というより選挙の同窓会のような雰囲気になってしなって、新郎に失礼だったかも。
でも、新郎挨拶が選挙演説のような熱い挨拶だったのでホットしています。
◆寒い日です。
しばらくぶりに友人に会いに甘楽町へ出かけました。
日曜の午後、のんびりとお茶会でポツリポツリと語る時間は楽しいです 。
夕方前橋で映画の上映会へ
http://www.inunekoningen.com/blog/
犬や猫、ペットに関わるドキュメントです。
一年間に保健所によって捕獲され、または飼い主から持ち込まれた、犬や猫が30万匹も殺処分になっている現実も掘り下げられて、映像になっていました。
群馬県でも沼田の山間地に設置された群馬県動物愛護センターにおいて、5000匹の犬や猫が殺処分されていることは前にこの日記に書きました。
この度ドキュメントには群馬県の様子は描かれていませんが他の地域でも同様な施設が設置されており、そのスタッフの話が収録されていました。
一方、殺すほかに、新しい飼い主を探す試みによって、命をつなぐ犬たちがたくさんします。
政府は2009年から10年間で殺処分の半減を実行するとのテロップでこの映画は終わっていました。
群馬県でもこの取り組みを前進させたいと感じます。
◆明日は前橋工業団地造成組合の会議です
私も委員として質問草稿を書いています。又報告します。


小学校の卒業式にて


写真は卒業生が退場した後の空になった椅子です。
そこに居た人の記憶を残して、空間が存在しているイメージを
私は感じました。
私の住む前橋市大手町にある桃井小学校の卒業式に招待されて出かけました。娘も卒業ですが、こっちは妻と長男が出かけました。
入場、卒業証書授与、別れのことば、校歌。卒業生の振る舞いに
規律を感じました。6年間の学校生活で随分と修養を積まれるものだと感心しています。
彼らが社会に出るころ、私の社会における役割も終息の時期です。
何か、彼らが私の穴を埋める存在のようでとっても愛おしかったです。
後10年すこし、彼らはそれぞれの職業人としての船出をされるでしょう。願うのは彼ら一人ひとりが、遣り甲斐のやる仕事を見つけてくれることです。
先日私が参加した、神奈川円卓会議において
講師の広田さんが
「昔は7歳くらいで丁稚や女中奉公へでた。
親が子供を養育する期間が短かった。」
と言っています。
私も16歳の長男と12歳の娘に
「あなたたちの人生を応援します。
でも、社会に出たら、親は応援できない。
自分で進み、社会に可愛がわれる人になってください。」
と伝えています。
入園式で僕が泣き、卒園式でママが泣く。
との言葉が新聞コラムにありました
同感です。親は子供の成長によって、自分も親として成長していくのですね。


21世紀神奈川円卓会議


◆神奈川円卓会議
一昨日19日、昨日20日は神奈川県国際交流協会主催で行われた、神奈川円卓会議へ出かけてきました。
今年で二回目。
http://www.k-i-a.or.jp/shonan/work/round-table/index.html
「21世紀かながわ円卓会議」に発言者として初参加の中之条町長の入内島道隆さんhttp://www.town.nakanojo.gunma.jp/1mayor/index.htmlの話も聞きたい。
19日の本会議終了後、あわてて神奈川県へと飛び出したのですが、高速は大渋滞。夜の8時になってやっと葉山町へ到着です。
それにしても、1000円の料金設定のおかげで高速の渋滞は深刻です。
到着すると会場には 神野直彦さんと西本幸夫さんと入内島町長、そして私の友人である葉山芸術祭の松沢利親さんたち6人が残って談笑していた。
議論が弾んで、そのまま神奈川国際交流協会の会議室でビールを開けての学習会?へ突入。
ちょうど先週の行財政特別委員会においてテーマになった、「政府地方主権戦略会議」の資料を基にそのメンバーである神野さんへ私が議論を挑む形になったそのまま深夜12時まで。
翌日は9時から円卓会議が再会。
今回の楽しみの発言者は教育研究者の広田さんと三鷹市長さん。
(学びと絆)をテーマにそれぞれの主張に同感
広田照幸(日本大学教授)は彼のウェブhttp://www.mammo.tv/interview/archives/no189.htmlに以下のように書いています。
「二つのことを今の子供たちにお願いしたい。
一つは、あせって自立や自分さがしをするのでもなく、いつまでも親や誰かが何とかしてくれるだろうと甘えるのでもなく、学校に行っている間はしっかり勉強して、力を蓄えていってほしい。
もう一つは、一人ひとりの個人は、社会との関係の中で生きている、ということを理解してほしい。働くことも生活することも遊ぶことも、あらゆることが、「社会」を抜きにして成り立っているわけではありません。今の社会のしくみをきちんと理解し、今ある社会に適応して、その中に自分の居場所を見つけていくという側面も必要です。同時に、今の社会のしくみをきちんと批判し、これからの社会を新しく作っていく主体になるという側面も、若い世代に求められています。私もこれからいっそう努力しますけれども、若い世代の人たちも、自分の身の回りだけとか自分だけの人生とかを考えるのではなく、どうか社会的な関心をもってほしいです。  」
そして昨日の会議でもこうに発言されました。
「昔、子供は日常生活のなかで狭い世界につながる学習をした。
今、子供は広い世界へつながる勉強を学校で行っている。」
つまり学校の勉強は大きな社会へ多様な選択枝をもって進む道だということです。
そしてもう一人清原慶子(三鷹市長) 「ひとを育てるまち/まちを創るひと」も興味深い示唆を頂いた。
「行政サービス調査」において「行政革新度調査」で4回連続5度目の「日本一」に評価されるとともに「行政サービス水準調査」で「日本一」に選ばれた女性市長です。長い話になるので、とても原稿起こしが間に合いませんが、市町村の関係者や議員さんとで三鷹市へ訪問させてもらうようにお願いしてきました。
◆帰りも首都高速も大渋滞
高速料金減額は社会に付加をかけると実感。
高速を利用する人が高速建設維持の負担をする当たりまえの政策にしてほしい。


県連改革 スタンドアローンな私


◆国領の事務所の前にあるたい焼き屋さん、クリームたい焼きに代わって道明寺たい焼きを食べました。
葉っぱが魚の背骨みたいです。
◆やっと出来た県連改革3案
とにかく衝撃だった言葉は「落ちるまで頑張るな!」でした。
外部委員さんとの改革案への意見交換会での発言でした。
組織内部の人材交代と人材の育成の仕組みが急務と感じました。
須藤昭男さんが使う「持続可能な政党」になるためにも、変化する組織体への変身を担保する党内システムを作らねば成りません。
それが私たちの改革PTのミッションだったと思いマス。
党員アンケート、外部委員会よりの提言、党再生プロジェクトチームの議論を通じ、私たちは党改革への道を進んでまいりました。
3月12日 南波幹事長、真下プロジェクトチーム座長は、所属国会議員へ改革案を説明しまし、そこでの意見交換を経て、以下の3案を決定いたしました。
1 県連会長公選制度
2 衆議院候補公募公選制度案
3 自民党県連政治塾設置案
この案は今後早期に国会議員・県議会議員合同会議にて決定へ向けて最終協議が行われます。
本来ならこの試案は、この会議にて承認を受けてから公開するべきですが、広報委員長のスタンドプレイで、県連ウェブにはっつけちゃいます。 http://www.jimin-gunma.jp/
これが私たちは多く県民との意見交換を経て作った改革への覚悟です。
もしこれが案がすべての所属国会議員の反対で後退するようなら、関わった民意への落胆になると思っています。後退しないためにも公開したいと思っております。
◆県連の情報化、公開性を高める取り組みも、進んできました。
先ずは県連ウェブの公開性です。
次には個々の議員や政治活動の広報の拡充です。
何よりも、政党を成す個々の活動が広報される必要がありますし、さらには、公開されることでの個々の活動の精度の向上が必要です。
明日は全ての議員に“jimin-gunma@”のドメインでメールアドレスを設定します。
次には希望する議員にはブログを設定します。
発信する自民党への変身です。
■サーバー情報(2010.03.09)
自民党群馬県連サイトの収容サーバーの新規移転のため、3月18日(水)まで弊サイトの更新は行われません。
なお、この作業によるドメインの変更などはありません。
また、移転作業による閲覧環境の一時的な減衰などがある場合もあります。
あらかじめご了承下さい。
◆功殻機動隊
「スタンド・アローン」は私の心掛けているスタンスです。
マトリックスのスミスがネットワークから離れたあと急にパワーが増えました。
一人ひとりが組織内での秩序をもって存在することは重要です。
しかし全員が秩序の中にいては組織は沈滞するのです。
名も無い、役職もないスタンドアローンな存在こそ”ヤマモトリュウ“の存在です。
渡辺よしみさんも、鳩山さん弟も組織内にてスタンドアローンでいられたはずです。
それを許さない自民党は心配です。
私も結果的に、スタンドアローンとして知事選挙に挑戦できました。


街宣活動 政権後悔

◆自民党青年部では、週末や祭日に青年部のよる街宣活動を行っています。先日、小泉しんじろうさんが参加した企画です。
きのうは、有名弁士が不在のため私と前橋青年部の若者8名と
前橋周辺を回ってきました
10箇所の街頭では私と青年部の小渕君がマイクを持ち
巡航中のアナウンスを交代でしてもらいました。
衆議院選挙区候補の公募、党員選挙
県連会長の5月選挙実施
県連政治塾の開校
など、少しですが自民党も変わりつつあります。
今回の青年有志のよる街頭活動も
若者の自主企画で運営しており
とても雰囲気の楽しい活動になったと感じます

◆私は民主党の核持込容認の暴露を批判しません。
政権交代したのですから
大きな政治運営の方針が代わっていいのです。
いつの権力もその交代によって、全ての真実が明らかにされるとの
前提が必要です。政権交代する。官房機密費も密約も、全て公開されるとの覚悟が、権力へ自制をもたらすでしょう。
悪事が暴かれることを恐れる知事や首長が引退できない理由。
自分の言いなりになる後継者に権力を譲りたがる理由
はこんなもんです。
自民党も暴かれる悪事があれば糾弾されるべきでしょう。
だから私は民主党の前政権の検証を歓迎します。
同時に政権交代したのですから大きな政策方針が代わっていいのです。
少なくてもマニフェストに記載されている方針転換は有権者による合意得たと考えるべきですから、政府もその方針で進めべきでしょう。
しかし私は、そこにはその転換の理由が示されるべきと考えます
政治は後世に評価される。
時間を経て、核の密約も当然、真実が明らかになるんです
自民党も何ゆえに、核持込みを容認したか?を説明するべきです
与党と与党だった野党、共に説明責任を持つ政党同士が議論する国会の姿が、とても楽しいです。この意味で政権交代は国民にとって良い機会です


12日 常任委員会二日目

◆議会中はなるべく昼休みにブログを書こうと思う
質問書きや予算書の読み込みなど 夜は時間がいっぱい。
さて厚生常任委員会、県立病院のボランティアの受け入れ実態を4病院長に聞いた。
ささやかな善意の人たちの好意を病院長自身が認識していないだろうと思ったが
予想に反して、細やかなボランティアのアクションを病院長が説明してくれた。
病院トップが認識していてくれれば、この善意も励みになるだろう。


普天間基地国外移転なら・・・核持ち込み密約・・・

◆イルカ猟の風習が残る和歌山県の町を取材したドキュメント映画が
アカデミーの賞を獲得したとの報道。この報道で私ははじめて
イルカを入江に追い込み捕獲する猟が行われている事実を知った。
イルカを食べるのか?
この映画製作にかかわっている男性は「フリッパー」の俳優だった人だという。私たちの世代では、このテレビプラグラムはお馴染みでしょう。この男性が、イルカを大事な友達と感じる気持ちは共感できる。
◆核の持ち込みを知っていた。
記憶では佐藤栄作総理のノーベル平和賞の授賞理由は「非核三原則」ではなかったか。これではノーベルさんへの裏切りですね。教科書にある記述も少し手直しすべきでしょうね。
例えば、ヤフー知恵袋から引用
「国民の根強い反戦意識と反核運動の高まりを背景に国会では『核兵器をもたない、つくらない、もちこませない』という非核三原則が決議された。歴代の政府は、この非核三原則を堅持することを表明し、日本の政治の重要な基本方針として確立している。非核三原則は、世界的にも高い評価をうけ、佐藤栄作には主にこの功績を理由にノーベル平和賞が贈られた。
一方で、佐藤栄作ら当時の政治的指導者は、アメリカの核の持込を事実上容認する密約を結んでいたことが後に明らかにされている。」など
この三原則の曖昧さは「日米安保を基盤に日本の国益を守る。」と方向を選んだ瞬間から想定された。
歴代の政権が、この問題の修正をしなかったことは怠慢と言える。「国益のために隠した。耐えた。」との理由は言い訳になるだろう。国民に晒し、コンセンサスを得る努力を惜しんだ怠慢である。
一方、他国のとの信頼関係はどうだろう。もしこの持ち込みの厳正を国民が求めた場合、アメリカがその基準に従うだろうか。日米安保そのものが機能不全に落ちるのではないか。
このことを恐れたのが、この真実の隠ぺいの真実でしょう。
◆普天間基地の国外移転は、同様の日米安保の関係阻害する
でも私は反対しない。しかし条件がある、日米に代わる安全保障体制を政府は示すべきだ
民主党政権の責任でもある。国民に向かって方向を示してほしい
◆常任委員会 厚生文化常任委員会が開催中です


モニュメントは小寺政治の象徴 古民家改修 玉村浄化センター


この文字はこのモニュメント建設計画を実施した小寺前知事の揮毫だそうです。
◆県庁前広場モニュメント
当時建設時ある幹部が「中古車売り場みたいでカッコ悪い。」として県庁前の駐車場を庭に変えたために作った55億円の立体駐車場が建設され、その代わりに25年間も約1000万の予算を毎年使ってモニュメントを建設する。これが、小寺前知事の政策です。今、知事が代わって、このモニュメントの計画は7年で中止されました。
だから私はこのモニュメントを縮小し、県庁前に駐車スペースを復活するべきと主張しています。。
この立体駐車場の誘導経費にも数億の費用が掛かっています。
瑣末な事だと笑う県民も居られると思います。
しかし25年間も1000万の予算を支配する。何でそんなこと知事の権力が出来るの。時間まで支配できるの。このモニュメントこそまさに小寺さんの理念という権力の驕りの象徴なんだ。私にとって当たり前の暮らしの常識の政治に変える通らねばならない一歩なんだ。と私は確信しています。
851台分の職員駐車場を県庁周辺に所有しています
紅雲町、大手町、岩神町、平和町、
この駐車場を県民の為に廃止して売却してほしいと前回、質問しました。総務部長は職員の福利厚生上県庁周辺の駐車場は必要だと答えられた。ならば使い勝手の悪いこの豪華な立体駐車場を851人の為に職員用にして、県庁周辺駐車場は売却して、県民の暮らしを支えるお金にすれば命が救える。県庁周辺は土地が無く、新しい家も立たない近所衆が喜ぶはずです
毎朝、職員が同じ時間に登庁すると混雑するとの反論もあります。
しかし平和町や岩神町から歩けば30分。雨ならなおさら30分くらい早めに県庁に来ることは職員にとっては何の負担も無いでしょう。
庭だけでは県民の来客用が足りないとの批判もあります。
今の立体駐車場の稼働率は800台収容のうち半分ですね400台
芝生広場と北駐車場、使えば対応できる台数です。
北駐車場は、出先の職員の会議にくる用だから駄目との意見もあります。
なら会議用職員には旧知事公舎の駐車場でもいいでしょう。
せっかく大沢知事が、大きな知事公舎を廃止して、小さな副知事公舎へ移ってくれた
空いた知事公舎を有効利用するべきです。
これで足りなければ、知事には県庁前にあるマンションでも借りて済んでもらいましょう。
本人も県の改革の役に立つなら、2DKで充分だ!と言っています。
第一にして、県幹部に電気代まで税金もち、家賃ただのお屋敷を用意する必要はありません。
(天下りの官僚は「ごっつぁん。」が当然でしょうが今の知事は家賃をはらっているそうです。)
◆高校の同級生が改修した築100年の民家の改築の様子を拝見に伺いました。
土間と水周りと玄関が古民家の雰囲気を残しながらの建築家の意匠を現していました。
土間の真中に薪ストーブの煙突が大きな吹き抜けを垂直に立ち上げる様子は真っ黒な大黒張りらと対極に、モダンを象徴しています。
以前、隠してしまっていた脇大黒や梁、天井が再現されています。
農家がだんだんと2×4様式に変わりつつあります。
家の住まい方の思想も、変わったのでしょう。
代々、数百年、住む家が不要になったのではなく、その元にあった、家族の仕組みが変わっているのだろうと思います
昨年。中之条町で開催された「中之条ビエンナーレ」の作品が昔からの農村風景の真ん中に置かれている様子は、驚くほど美しかったです。
家を引き継ぐことは今では簡単なことではありません。
少子化や相続税、産業としての農業の継続性の問題など勿論、住む家としての構造上の非効率性もあるでしょう。
せめて残せるものならと考えます。
昨日拝見して、改修による住まう機能アップは可能と感じました。
さらに税による優遇です。補助をだすのではなく、税を取らないことで、家主に住み続けてもらえればいいなと思います。
同様にぐんまの温泉地なども取り入れるべきです。
どこもコンクリートのホテルの林立。
ここでも、数奇屋つくりや通りに面している部分の木組みの格子などへの改修が必要と思います。補助するお金が無い市町村では固定資産税を改修部分の階は非課税にするなどの取り組みが有効ですぜひ検討を始めるべきでしょう
なぜ補助でなく非課税か?
それは役所に払う手間、補助を支給する手間を省きたいからです。
ps
◎先日の一般質問でも、行財政改革の質問の流れに乗らないような夫婦別姓の質問をしました。家のこと。
家族のこと。なにか大事なことのようにかんじたからです。
◎農業の直接保障制度は条件不利地域を優先するべきと思います
農業の衰退は日本の田舎の景観も変えました。
◆玉村の県水質浄化センター
先の質問でも小寺さんの約束の実行不可能を指摘した。
しかしこの問題は現在進行形であり、より良い施設へ向かう未来の課題です。
出来てしまった施設の過去に起こった課題を指摘するだけでは未完になる。
幸い、玉村選出の井田泉議員さんもこの施設の今後について真剣に行動されている。
若く、見識ある青年議員にこのホコロビを縫い合わせてもらいたいと期待している。


神奈川円卓会議のお知らせ

以前、私の日記でも参加した感想を書いたセミナーのお知らせです
私は今年も参加します。政治や地方行政にかかわる方にはお勧めの
2日間です。
+++++ 以下、転送・転載歓迎です +++++++++++++++++++++++++++++++
2010年3月19日(金)&20日(土)
21世紀かながわ円卓会議
「築かれる都市と地域の未来~人の絆・文化の絆を紡ぐ~」
http://www.k-i-a.or.jp/shonan/work/round-table/index.html
「21世紀かながわ円卓会議」(主催:(財)かながわ国際交流財団)では、
2か年に亘り「新しい都市と地域」をトータルテーマとして掲げ、グローバ
リゼーションの潮流の中で、生活様式の画一化が促進され、地域の独自
性・多様性が損なわれつつある地域社会の今後のあるべき姿について
検討しています。
前回は「都市と地域の未来を拓く」をテーマに、まちづくり・ものづくり・
ひとづくりを個別に考えるのではなく、それらを包含したトータルな視点を
もつことの重要性について討議しました。
今回はそれを踏まえ、ひとづくりに焦点を絞り、そのために必要な要素と
なる「人と人との絆」や、それぞれの地域が築いてきた歴史性や生活様式と
しての“文化”に着目し「文化と人との絆」をいかに創出していくのか、県や
市町の自治体首長、多様な分野の研究者、マスコミ・実務家等を迎え
討議します。
現在、地方分権制度について見直しの議論が盛んとなっていますが、
今後は、そうした制度的な改革とともに、私たち一人ひとりが「自らの
まちをつくっていく」意識を醸成することがさらに求められるようになる
でしょう。そして「人の絆」「文化の絆」を紡いでいくことは、そのための
第一歩となるでしょう。
・日 時/3月19日(金)13:30~17:20、3月20日(土) 9:15~17:00
・場 所/湘南国際村センター(神奈川県葉山町)
・定 員/60名(申し込み多数の場合、抽選)
・参加費/2,000円 (学生1,000円)
・主 催/かながわ国際交流財団、神奈川県  後 援/総務省、自治体学会
・モデレーター(司会)/神野直彦さん (関西学院大学大学院教授)
・講 師/
寺谷誠一郎さん(鳥取県智頭町長)、倉田薫さん(大阪府池田市長)
野呂昭彦さん(三重県知事)、川勝平太さん(静岡県知事)、
松沢成文さん(神奈川県知事)、佐々木雅幸さん(大阪市立大学大学院)、
野田由美子さん(横浜市前副市長)、広田照幸さん(日本大学教授)、
清原慶子さん(三鷹市長)など
・申込み/氏名、所属、住所、電話、FAX番号、メール アドレスを
明記の上、FAXまたはメールにてお申込みください。
・申込締切/3月10日(水)
締切後、抽選の結果の如何に関わらず、お申込み
いただいた方全員へご連絡します。
・問合せ
湘南国際村学術研究センター(担当:しみず)
TEL:046-855-1821(※土日祝休み)、FAX:046-858-1210
E-MAIL:shimizu@kif.ac
URL: http://www.k-i-a.or.jp/shonan/work/round-table/index.html
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
かながわ国際交流財団
清水
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
かながわ国際交流財団 湘南国際村学術研究センター
清水 紀人(しみず・のりひと)
〒240-0198 三浦郡葉山町上山口1560-39
TEL:046-855-1821  FAX:046-858-1210
Mail:shimizu@kif.ac URL:http://www.k-i-a.or.jp/
<湘南国際村フォーラム記録集『生命をめぐる対話』好評販売中!!>
http://www.k-i-a.or.jp/shonan/publication/forum_kirokushu/index.html