大赤字の前橋工業団地造成組合議員に給料?

あらら、ずいぶんと書き込みをサボったですね。
開いてびっくり。ミクシーにもヤフーやアメーバのブログにもコメントやメッセージが溜まっておりました。このレスに半日かけながら
ネットで情報公開や広報公聴の機能を持つことは、かなり真面目に取り組まないと、自分の思いとは反対に、有権者にとっては政治活動への不信を増殖する結果になると感じる。
反省します。
この空白の一週間に起こったことは「前橋工業団地造成組合議会」です。
この組合は昭和35年に群馬県と前橋市によって工業団地等の造成を行うために設置した組合です。実質は前橋市の主導によって運営されてきました。組合構成員として運営分担金を県が払う理由は、この組合によって前橋市が都道府県と同等の権能をもって工業団地や住宅用地を開発する事務を行うためには、県が加わる組合を作る必要が前橋市にあったからです。
35年5月28日の覚書にも以下のように記されています
『組合経費が不足して分賦金によって支弁をようする場合は、前橋市において全額を負担する。』とあります。
さて
私は今回始めてこの組合の議会に加わりました。
わたしは心配する問題は3点です
①この組合が20年度の補正で、思うように土地が売れず、借金の返済が 不足し前橋市から16億円の補填を受けたこと。
②市長親族の疑惑の土地を含む朝倉工業団地の土地取得や造成費の30億 円が予算計上されている。
③その朝倉工業団地へ移転するとされる企業の移転意思の不確かさ
私は以下の疑問を表明した・
・この土地取得造成などのために30億を今決定するのではなく、移転が 決定してからでもいいのではないか?
・この疑惑を払拭したのか。疑惑が残るならこの土地を排除するべき
・もし土地が売れなかったら、また巨大な金額が前橋市の税金から補填 される。今は新規造成よりも、売れない土地を売る努力が先では?
これらの不安を晴らすような答弁はなかったが、朝倉に進出する予定の企業が予定通りに購入するとの答弁を信じるだけだ。
さらに疑惑の土地をあえて購入する理由は、すでに以前の議会で討論されているとのことだ。過去の議事録を読んで確認したい。
さて今回の組合議会で感じたことだ。
「後は野となれ山となれ・・・」的な責任の回避だ。
群馬県は、覚書とおりに、債務が残っても前橋の責任と思っているのではないか。実際、すでに100億円の借金がある。今の保有土地の時下総額は100億円。地価下落するば当然債務超過だ。これらを前橋の責任で本当に清算できるならば、われわれ群馬県側の委員には、形式的な議決権しかない。議論を申し上げても、最後の議決では前橋市議会の意思を尊重するべきだ。
私が議論の途中で管理者である前橋市長へ
『市長さん「この覚書の一切の不足は前橋が負担する」との内容を如何に考えますか?』と尋ねたのはこの理由からだ。彼は明確に答弁しなかった。
もし市長が「群馬県も一定の負担を願いたい。」と答えれば
私は、たぶんこの議案に反対しただろう。「今は不要な土地の売却優先。」の私の主張を議決にて示したはずだ。
問題を先送りにする政治構造は、問題を拡大するか深刻化するかだけ。
ps
この議会の冒頭、委員から「16億円を市から補填する窮状の中でわれわれも給料を見直すべきだ。」と提案があった。見識ある発言だと思う。
この組合議員には月1万7千円の議員給与が支給される。
これは返上するべきだ。自ら削らないと・・・
私も議長に見直しの検討を申し入れた。


知事としてできなかった県庁改革を議員として議会改革を行う。私の責任です。

金曜日、土曜日と2日間の神奈川円卓会議が終わり、戻りました。
この勉強会において感じたことは、首長が輝いて自分の地方政治を語っている姿です。三重県知事さん、開成町長さんや掛川市の元市長さん・・・・
しかし、議会にも県民から託された責任があり、それを議会改革で実現していかねばならない。
2日間の勉強会を終えて、10年来の友人である神奈川県議会の近藤だいすけさんを尋ねた。30分ほどの時間であったが、議会機能について意見交換できた。そして全国ではたくさんの議員職にあるある人が、自分たちの議会を機能アップして、より住民にとって満足される郷土を作ろうとがんばっていると想像しております。なかなか全国では一同に集まり、討議する機会もないでしょうが、せめてミクシーなどのSNS上でそれぞれの思いを共有する場ができるように、私も一汗流したいと思っております。
さて翻って、自分が今いる群馬県議会ですが、政権交代2年の時間が経ち、前知事の行政運営によっておきた傷が顕在化しつつあります。
公有地の取得にかかわる特別委員会における報告書を読みました。
前知事の残した課題は実は議会自身の行政監視能力の不足を示すものだと私は考えます。また人々の中には「議会」「議員」という存在への不信感がある。これらを踏まえ監視機関として、政策提案機関としての議会を復権させるためには「議会の活性化」への取り組みが急務である。以下を提案する。
これらの提案は議会の目を節穴にしないためには、ぜひ必要なことです。
「議会が監視すれば、首長の暴走による税の無駄遣いを防ぐこと。」を県民に知ってもらうことは
議会復権の一歩です。
そして知事としてできなかった県庁改革を議員として議会改革を行う。私の責任です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 議会改革への提案・・・・・・・・・・・・・・・・・
(議会自らの改革)
議会の活動に対する県民の信頼を確保するには、常に県民の目線において信頼をされる議会のあり方へ改定する努力を行う。
(広報機能の充実)
議会は、多様な媒体を用い情報提供に努めなければならない。
○議会は、議案に対する各議員の意思を議会広報で公表する。
○議長は、定例的に記者会見や議会ウェブ等において議会の姿勢を広報することに努める。
○委員会質疑等もネット配信を行う
【基本的考え方】
開かれた議会とするため、多様な方法で情報を提供し、情報の共用化と広報機能の充実化を図るとともに、議決責任に係る説明責任を具現化するため、議案等に対する各議員の意思を公開するものである。
(政策立案及び政策提言)
議会は、条例の制定、議案の修正、決議等を通じて、長等に対し、積極的に政策の提言を行うものとする。
○ 常任委員会、特別委員会及び議会運営委員会(以下「委員会」という。)の運営に当たり、必要に応じて参考人制度及び公聴会制度を積極的に活用し、多様な意見を踏まえながら、適切な判断を行うこと。
○附属機関の設置、議会活動等に関して必要があると認めるときは、審査、調査又は諮問のための附属機関を設置することを検討する。【三重県議会参考】
【基本的考え方】
議会の機能強化等を図るため、また県民参加の方法の一つとして、議会においても附属機関設置を検討する。
(活発な議論による合意形成)
議員は、議会の権能を発揮するため、委員会において、議員相互の議論を活発に行い、合意形成に努めるものとする。
○ 委員会において執行部への質問の後、議員討論を議員間の自由討論形式に改める。
○ 執行部側にも議員に対する反問権を与える。
【基本的考え方】
議会は言論の府であることから、議員間の自由活発な議論を中心に運営し、審議及び審査で結論を出す場合にあっては、合意形成に向けて議員相互の論議を尽くす努力をするよう規定するものである。
(議会事務局の体制整備及び予算の確保)
議会は、議会の政策立案能力を向上させ、議会活動を円滑かつ効率的に行うため、議会事務局の調査、法制機能の強化及び組織体制の整備を図る。
○議会事務局職員の配置に関しては、議長にその権限を付与する。
○議会の召集権を議長に付与することによって、執行部側の先決処分や、災害等の緊急事態への議会対応を弾力性を増すように努める。
【基本的考え方】
議会が行政監視機能に加え、政策立案機能を積極的に担っていくために、補助機関としての議会事務局職員の能力向上と体制の整備・充実化を図る。
二元代表制の一翼を担う議会として、様々な機能を果たしていくためには、議長の権限の拡大が必要である。


神奈川円卓会議から戻ると妻病気

選挙が終わり、市議会が終わり、議会が終わって、さー!これから私の前橋におけるはじめての政治活動始動です。
昨日~今日と神奈川県の団体主催の「21世紀神奈川円卓会議」
http://www.k-i-a.or.jp/shonan/work/round-table/index.html
が行われ、私も参加してみました。素晴らしい地域主権と文化行政の勉強会でした。都市と地域の未来を拓く~まちづくり・ものづくり・ひとづくり~は群馬においても学ぶことが沢山あります。詳細は後日報告します。
この出張中、妻が腹痛で日赤の夜間診療を受けたようだ。帰ると休んでいた。腸から出血があるとのこと。私のことで迷惑をかける。特に今回は、妻の介護や診察の手配を仕切った娘に感謝です。帰ると少しお粥が取れたとのこと。よかった。
明日は桃井のグランドゴルフに顔だして、南橘地区の行事です。 24日は地元小学校桃井小の卒業式ですね。挨拶があればもちろん30秒です。地元議員らしくなりました。
同級生の雨宮くんの妹さんが住吉町の事務局で活躍してくれています。
私への用や、政策関係の資料など請求など気楽に電話下さい。
印刷機や折機などありますから、皆の役に立つ時はお気軽に使ってください。027-219-1005


悪党退治に情報ください。VOL2

「観光業の立ち入れ検査を断っているんだ。」と高校の同級生と話ができた。彼は観光業。2年前の知事選挙の応援をしてくれた。当時のことを振り返って彼が言った。「多くのインタネット旅行者が果たして旅行業法を遵守しているのか?規制緩和の先に小さいものが生き残るビジネスがある。」と彼の言葉に少し身勝手さを感じる人もいるだろうが、クロネコヤマトの創始者の心意気との共通しているものを感じる。
彼らしい現実への視点に私も、鏡を見るようです。
怒っています。相変わらずKYの政治に・・・
県民には関係ないことに議会が時間を浪費することに違和感を感じる。
今日県警に聞き取りしました。
「車庫証明の保管庫確認業務の受託業務を一般競争入札したら交通安全協会だけが参加した」
これでは入札じゃない。
「駐車禁止の監視員が東京の業者」
落札したから群馬県で採用するのか?東京から監視員が通ってくるのか?それで群馬の業者が入札金額で勝てないとは?
教育委員会の管理する「昆虫の森」の施設内にある池から硫化水素。
いったいどんな経緯で、調査を開始する。
教育委員会や警察を議会監視することに反感を持つ人もいる。しかし
私は私の公約通りに行動するだけです
① 行政の無駄ゼロ、天下り、利権、談合ゼロ!
公団公社、特別会計へもキチンと議会監視を行います
公務員の給与体系も民間の感覚にマッチさせます
当然、議員報酬・政務調査費等もゼロベースで見直します
とにかく
監視の目が節穴だったから、無駄の積み重ねだ
・30年前の甘言で住民がいまだ監視を続けている玉村浄化センター
・ごみ処分場の上に作られた70億円の昆虫博物館
・塩漬け土地の数々
「あとは野となれ山となれ。」の「俺は知らない。」の前政権の後始末はそりゃおーごとだ。
今日、最後の本会議で発表された「県有地の問題を解明する委員会」の報告を聞いて、議会も節穴と反省する。
悪党退治も草臥れる!


2月議会 雑感

それぞれの議員がよって立つ社会正義を貫く。
その議論の場が議会であるはずです。
予算委員会、県土整備(土木、下水など)委員会、行財政改革委員会の3つの委員会で
その気持ちを実感した。延べ13名の委員の質問を感じながら、それぞれの意見に賛意や疑問を感じながらも、それぞれが群馬の形を示している気持ちは共有できた。
自分の示す方向以外は誤りであるという頑なな姿勢ではなく、スーと心に入ってくる質問も多かった。「なるほど!」と思うことも多かった。議会質問が言うことばかりではく,聞くことの大事さを思った。私も少しは成長した、大人になったと思う。バランス感覚というのだろうか?しかし、焦りの気持ちが薄くなったのではありません。相変わらず多いに焦っております。
役所側の答弁も議員質問の真意へまっすぐに帰ってくるようになった。しかしまだそこには守るべき聖域への侵入を許さないとの意思を感じる場面もあった。
「自民党も民主党も戦う相手は、中央集権の官僚組織である。」との江口克彦さんの言葉を引用した。


いい話

■ロータリークラブのメンバーから児童相談所の対応力についてのご意見をいただく。彼自身もある児童施設の理事長として本業の歯科医の職をほっておいて取り組んでいる方です。当然、私がメンバーになっているクラブはこの児童施設の応援団です。
 いつも彼を見ると思うのですが、人の善意が社会を守るなって。
■昨日の日曜日は、福祉センターにて細川佳代子さんの「スペシャル・オリンピクス」妹尾信孝さんの福祉講演会に参加。長野五輪後のスペシャルオリンピクス長野大会に関わった私の兄からその感動的な中身は聞いていたが実際に聞くとその素晴らしさが理解できる。スキー競技を知的障害を持って方がチャレンジする、凄いことだと思う。
この話の中で、彼女は伝えてくれた。『生まれる子供の2%が障害を持っている。神様が人間にやさしさを忘れないように与えて下さった子供たちです。』
私はこの彼女の言葉からある映画を思い出した。
“サイモン・バーチ”
体が成長しない奇病の少年サイモンの物語。サイモンの生きる支えとなっているのは、「神様が私の体を与えてたのは、私に何かの役割を果たさせるためだ。」との考えです。つまり神の計画を実現するための道具として生まれたのであり、 いまだ定かでないその計画に英雄として取り組む、という強い信仰です。 そして彼は仲間の命を守るために命を捧げるのですが・・・
この映画を見たあと妻が私に教えてくれたことを思い出す。
「人間が泥棒したり、悪事を犯すのを見た神様が、送ってくださった聖人の名前がサイモンなの。人はサイモンのように生きなさい。との教えなのスコットランドでは”Simon says”サイモン セッヅというゲームがあるの。つまり「サイモンが言います。」と言い。そのあとの行為をほかの人は真似るのです。」英国留学時代に学んだことなんだろう。なるほどと感じた。
■こんにゃく議員連盟と生産者、県農政部担当意見交換会を行った
県は5ha以上の生産者への絞り込みを行いたいという。
その結果は
生産農家数は現在の2000戸から200戸へ90%減少
農地は現在の4000haから20%減少
その代り価格競争に十分耐えるこんにゃくの産地を形成できるとの主張。
こんにゃく農家の組織である「群馬県こんにゃく研究会」の主張は
小規模農家を残す努力をしてほしいと主張している。
その理由は
加工業者にとっては大規模生産者の生産のはざまの弾力的な収穫ができる生産者が必要である。
大規模農家に集約されると病気や災害時に生産農家の全滅が危惧される。小規模農家はこんにゃくのほかに多品種生産を行っており、被害が軽減される。
10名の出席生産面積も4hから10h。年齢も若い生産者から後継者のいない年配の生産者と様々。
政策をどこに合わせて集中するか?
難しい課題です。
■これから林政議員連盟の意見交換
2年前からシイタケ.特に原木シイタケの栽培支援策は効果的な政策をとっている。栽培に必要な原木購入にあたり、そのうちの50円/本を補助するものです。この制度がどのくらいの効果を上げているか今日の会議は楽しみです。


予算委員会の質問結果

時間配分を練習したつもりだったが、未利用地の売却であれこれと話が拡大してしまい15分の持ち時間を終了。あと2分あればと悔やんでおります。昆虫の森などの施設の在り方への所感と最後の質問は肝心の議員給与削減のとこまでできずに終了。この部分を質問できれば、土地を売って財源確保する意味が明確になったのだが・・【未利用地の売却で毎年25億円の財源確保は龍のマニフェスト。】
特に最後の言葉で議員給与の削減で覚悟を示したかった。そして知事に「職員人件費に切り込まないと県民の暮らしをまもれない。」と迫るつもりだったが。あと議員年金もその特権的な、非常識な制度を改定するように全国の都道府県議員の組織である全国都道府県議長会へ群馬が最初にアクションを起こしたい。12年で受給資格が貰えて、掛け金の半分を県民に負担してもらっている年金は当然非常識です。(ただし退職金の制度のない議員にとっては議員年金はつつましい生活保障との意見もあります。知事の退職金4年で5000万を現知事は廃止中)
さらに知事としての県庁改革ができなった分、議員としての議会改革をする意欲を伝えたかったが。これらは次回の行財政委員会まで、とっておこう。
それでは私の質問Qと答えAを簡潔に報告します。なお私のメモを頼りにタイプしております。ご承知ください。
Q1 平成21年度の販売額の見込みは如何でしょう?
A 「11億円です。」
Q2 この未利用土地を定期的に監視する体制がなかったから「県有地の疑惑」が放置されてきたのです。だから監視スタッフが必要です。  隣接地との境界を確定して、杭を打って、公売の段取りをしたり、販売スタッフの強化が必要です。如何でしょう?
A 「同感です。検討します。」
Q3 警察本部長と教育長へお尋ねします。県警本部や教育委員会で所管している土地について利用しなくなったものは、管財課に引き渡しているのか?
A それぞれ箇所と面積の説明あり
Q4 幹部の公舎です。多くの都道府県では賃貸マンションを幹部公舎にしています。そこで群馬においても県幹部が一戸建て官舎から同じ賃貸マンションへ引っ越す提案を知事へお尋ねします。
A その方向で進むという答弁。知事自身の賃貸マンションは答弁保留って感じか
Q5 県庁周辺に581台分の職員駐車場となっている土地がある。評価額は11億円。売るべきです。
A 検討する。
Q6 旧知事公舎を駐車場として貸し出すそうですね。一台月11000円の駐車料金はどのように算定されたのですか?
A 「相場です」
Q7 県民には相場12000円、職員には2500円で貸し出す。11000円-2500円=8500円便宜供与ではないか。おかしいと思うが?
A 「福利厚生です。」
Q7 他の団体日銀や農林中金、前橋市役所などは駐車場も用意は職員の自己責任である。県庁職員のは駐車場が安価で用意され、さらに通勤費が支給されている。県庁職員は2重取りではないか。
A 「そうは思わない。」
Q8 基本給1110億円。ボーナス450億円。残業手当32億円のほかに通勤費を含む手当360億円がある。職員手当そのものへの疑念を防ぐためにも、このような通勤費と駐車場提供の2重取りではないという通勤費の論理的な整理を要望しておく。【答を求めず】
Q9 さらには2500円で借り、自身は使わず、第3者へまた貸しをしている職員があるとの話を聞いているが監督はできておりますか?
A 「承知していない。」
Q10 この県庁前広場計画に反対したときに「県庁が中古車センターみたいで格好悪い。」と答えた県幹部がいた。まるでお殿様の感覚だ。この間違いを正していこう。公共交通機関での通勤が困難な職員がおられることは同感です。県庁舎前の広場を県民用駐車場として復活し、使いづらい立体駐車場を職員用としてはどうか?
A 「検討委員会で考えていく。」
Q11 『群馬県庁』と書かれた部分を残して「モニュメント21」は撤去しましょう。如何でしょう?
A 「検討委員会で考えていく。」
Q13 指定管理者の選定にあたり、天下りの団体が有利で民間団体の参入障壁になっている。
A 「次回からは民間を優先したい。」
以上で時間切れ。以下は質問できず
1 昆虫の森などの施設への考え
2 以下の龍の所感への感想
最後に知事にお尋ねします。命を救うドクターヘリ、経済的に困っている子供が安心して治療を受けられる15歳までの医療費無料化政策、子供と教師のふれあいの時間がいじめや不登校の子供を救う30学級、群馬の自然の宝を体験できる尾瀬学校。  知事のマニフェストが一つ一つ実現できたことを評価します。しかしその一方で財源の不安から、15歳までの医療費無料化政策では実現までの間、県民へ不信感を与えたことは残念で堪らない。また尾瀬学校も財源があれば泊まって星の輝きを四十万の中の動物の鳴き声を体験させたいとも思う。指定管理者制度も知事の思いとは別のシステムが動いた。知事に正確な情報が届いておるのか。知事へのサポート不足を疑います。「たった一人の民間人として県庁へ乗り込んだ知事へ、財源は削って生み出すから県民との約束を果たしてください。」との庁内からの支えがあって当たり前です。マニフェストを県庁スタッフみんなで共有することが必要です。如何でしょう。
知事のマニフェストは県民によって選択された唯一の政策です。・そのマニフェスト実現の方向が県民との約束を誤れば、われわれはその誤りを正します。そのためにも議会自ら改革を進め政策調査能力を高めていきます。・マニフェスト実現のスピードが遅ければ財源確保を応援します。我々自身の議員給与の削減を自ら行います。一昨日の議長10%議員5%の削減は今後の人件費抑制への覚悟を示しました。・マニフェストがいつも人々の暮らしから離れないように裸の王様にならないように、私たち議員は県民の暮らしの現場の声を届けます。そして最後に群馬の政治が信頼され続けるようにわれわれはいつも社会正義を貫きます。


予算委員会読み原稿です。ご意見を・・

予算委員会質問原稿 2009-3-6
今回、前橋富士見区から議会へ送られました山本龍です。
私は二つの責任を背負ってここに立っております。
ひとつは知事が県民の暮らしを守るとして掲げた、マニフェストと言う船の進路を見守り、進むスピードを上げることです
そしてもうひとつは金子泰造さん、一郎さんが果たしてきた責任を引き継ぐことです。
今回の質問はマニフェストのスピードアップに為の二つの必要条件を訴えるために行います。
○無駄をやめて財源の確保を行う
○知事を支える県庁スタッフがマニフェストの方向性を共有すること
それでは総務部長へお尋ねします。
●財源確保するための未利用地の販売促進について 平成21年度の販売額の見込みは如何ですか?
●販売には、管財課のスタッフ強化が必要です。全庁内の塩漬け土地を洗いだして管財課に所管を移動し、販売するには境界を確定して杭を打ったり、公売の段取りをしたり、忙しいはずです。スタッフの強化増員が必要です。如何でしょう?
●「塩漬け土地はありますか。」と質問できるようになったことを喜んでいます。前政権下では「塩漬け土地ではなく未利用土地と呼べ。」と言われたものです。この未利用土地を定期的に監視する体制がなかったから今回県有地の疑惑が放置されてきたのです。だから監視スタッフが必要です。インターネットで和歌山県が6億円の土地を売った。販売の多様な機能が足りないと思います。土地に販売中の幟旗を立てて、ご近所にチラシを配るくらいの気持ちが足りません。つまりは知事のマニフェストを実現するために無駄をスクラップして財源を作ろう。」とのマニフェストの共有化が足りないのです。再度お尋ねします。しっかりとした計画、目標、体制が必要と思うがどうか。
●未利用地販売への協力について、警察本部長と教育長へお尋ねします。県警本部や教育委員会で所管している土地について利用しなくなったものは、管財課に引き渡しているのか?
●ここで2つの未利用地について質問します。まず一つ目は幹部の公舎です。多くの都道府県では幹部公舎の賃貸マンションへの集約が行われております。そこで群馬においても県幹部が一戸建て官舎から同じ賃貸マンションへ引っ越す提案を知事へお尋ねします。 私はこの質問を調べたとき、知りました。大沢知事が公舎の家賃自分持ちに規定を変更したことを。えらい違いです。私がこのことを妻に話すと「それが当たり前、前の方が非常識なだけ。」とそっけなく言われましたが・・・それでも私はこんな些細なことに政権交代が民間の常識を県庁へ届けたと喜びを感じました。話は外れましたが、引越しの提案如何でしょう。
この集合賃貸宿舎プランでは県庁周辺の14の幹部公舎の総面積は4500㎡坪15万円を掛けると2億5千万円の販売収入が見込まれます。維持管理の面でも、幹部間の交流促進の面でも、災害時の緊急対応でもメリットがあります。検討いただければと要望します。
●もうひとつ県庁周辺にある低利用土地は県職員の駐車場です。1998年の大雨時に流出した河川敷職員駐車場の代わりに災害直後から、県庁周辺に581台分の職員駐車場としてとなっている土地がある。評価額は11億円。これは販売可能土地のリストに入っているのか?
どのような議論を経て職員駐車場になったのでしょうか?議会承認が要したのでしょうか?11億円の土地を県民の住宅地として販売すれば自治体は固定資産税を得ることができます。同時に都市の中心部の過疎化へ少しでも歯止めを掛けることができます。地元の方々からも「せっかくの土地がもったいない。売ってくれれば・・・」との感想を聞きます。これらのメリットを捨てても職員の利便性の為に県民財産である土地を占有し続けることには私は反対です。売るべきです。如何でしょう
●大雨の駐車場の流出後、公共交通への整備や深夜帰宅を迫られる残業を減らす努力が足りなかったことも問題です。ぜひご検討ください。しかしながら、公共交通機関での通勤が困難な職員がおられることは同感です。そこで総務部長。県庁舎前の広場を県民用駐車場として復活し、使いづらい立体駐車場を職員用としてはどうか?案内係りの経費、年間7500万円も削減できるはずだ?検討してほしい?
●この県庁前広場ができたのは、大雨で河川敷が流されたあとですね。イベント広場や、毎年一段づつ25年間積み上げていく「モニュメント21」のために、便利だった庁舎前の駐車場が無くなりました。総務部長、『群馬県庁』と書かれた部分以外は、モニュメント21は撤去するべきです。如何でしょう?
●指定管理者について総務部長へお尋ねします。指定管理者の選定にあたり、5つの問題を一括して質問します。
1コスト縮減の審査点数が100点満点中5点しか配点されていない。その反面、応募団体の経営基盤に高い配点がされている。新参の民間団体の参入障壁になっている。
2応募団体が少なく、中には一団体だけ。県OBのいる団体の優位性を感じる
3選考の不透明さや応募者提案を比較できる資料の公開などが実行されていない。
4上記の指摘は前回の指定の際も議会から改善を求められていた。私たちは3年前の再現フィルムを見せられているようです3年間の改善の取り組みを示してほしい。
5何よりも知事の「民間の活力で群馬を羽ばたかせる。」とのマニフェストの方向性が反映されていない。
以上総務部長の考えをお尋ねします。
●公共施設のあり方検討委員会答申への対応について知事にお尋ねします。この「あり方検討委員会」で中間報告のあった6施設(昆虫の森・天文台・館林美術館など)について、答申を受けて、知事の率直な感想はどうか。
●このあり方検討委員会へ対して、継続して毎年、検証を依頼するべきと思うがいかがか?
●最後に知事にお尋ねします。命を救うドクターヘリ、経済的に困っている子供が安心して治療を受けられる15歳までの医療費無料化政策、子供と教師のふれあいの時間がいじめや不登校の子供を救う30学級、群馬の自然の宝を体験できる尾瀬学校。  知事のマニフェストが一つ一つ実現できたことを評価します。しかしその一方で財源の不安から、15歳までの医療費無料化政策では実現までの間、県民へ不信感を与えたことは残念で堪らない。また尾瀬学校も財源があれば泊まって星の輝きを四十万の中の動物の鳴き声を体験させたいとも思う。指定管理者制度も知事の思いとは別のシステムが動いた。知事に正確な情報が届いておるのか。知事へのサポート不足を疑います。「たった一人の民間人として県庁へ乗り込んだ知事へ、財源は削って生み出すから県民との約束を果たしてください。」との庁内からの支えがあって当たり前です。マニフェストを県庁スタッフみんなで共有することが必要です。如何でしょう。
知事のマニフェストは県民によって選択された唯一の政策です。・そのマニフェスト実現の方向が県民との約束を誤れば、われわれはその誤りを正します。そのためにも議会自ら改革を進め政策調査能力を高めていきます。・マニフェスト実現のスピードが遅ければ財源確保を応援します。我々自身の議員給与の削減を自ら行います。一昨日の議長10%議員5%の削減は今後の人件費抑制への覚悟を示しました。・マニフェストがいつも人々の暮らしから離れないように裸の王様にならないように、私たち議員は県民の暮らしの現場の声を届けます。そして最後に群馬の政治が信頼され続けるようにわれわれはいつも社会正義を貫きます。


神奈川円卓会議 質問案

21世紀かながわ円卓会議
「新しい都市と地域」シリーズ 第1回
都市と地域の未来を拓く~まちづくり・ものづくり・ひとづくり~
http://www.k-i-a.or.jp/shonan/work/round-table/index.html
知り合いからの紹介もあり、山本龍は2日間にわたる会議に一般参加者として参加します。
知事選、県議補選を通じて私はいろいろな問題を考え、自分なりの解決策を仲間と一緒に考えマニフェス化しました。
しかし、新たに対応しなければならない問題は次から次と起ります。
例えば、サブプライム問題で昨年リーマンブラザース破綻に端を発した世界不況の津波はすでに群馬県民を飲み込みました。
更に第二波、第三波が襲ってくる可能性があります。
このような問題は県議会議員といえども出来る限り世界中の事柄に注意を向け、
それと群馬県と結びつけるイメージ化が必要であるということを示しています。
否応なくこれがグローバル化した世界の姿です。
毎日の地元活動は当然の事ながら、より幅広く、沢山の、専門の方々の意見を聞くことが大切だと感じている。
もちろん多くの情報はそのまま故郷群馬で使えるものではないと考えます。
龍の頭で消化し、県民に役立つ形に変えて県政に反映させなければなりません。
21世紀かながわ円卓会議に出席する理由は以上です。
山本龍は視野を広げ、遠くも、近くも、上も、下も、横も、
自らも見ることが出来る人物を目指したいと考えています。
会議参加の報告は改めてBlogに掲載したいと思います。
最後にこの会議を主催する神奈川県外郭団体で
実際に会議企画の現場で汗をかいている人物は高崎高校出身者です。
こういった人物が同郷高校出身者であることを誇りに思うと共に、
その能力を群馬で活かしていただける環境が十分でないことが残念です。
私がやるべき問題がまた一つ増えました。


予算委員会質問原稿案 3月6日

この質問の機会を私の責任を果たすために使いたい。
それは、大沢知事が県民の暮らしを支えるとして掲げた、
マニフェストという船の針路を見張り、実行スピードを上げる、その達成を検証する事です。
マニフェストをスピードアップのためには
1無駄の事業を止めて、不要な資産を売却して財源の確保をする
2知事を支える県庁スタッフがマニフェストの意味を共有すること
が必要です。そこで以下の質問をいたします
1 財源確保に向けての対策について
(1)未利用地の販売促進について
 ① 未利用地販売の強化について           (総務部長)
・平成21年度はどれくらい売れる見込みか。
・売却を強化するには、管財課のスタッフ強化が必要と思うが。
・しっかりとした計画、目標が必要と思うがどうか。
 ② 未利用地販売への協力について            
(ア)警察本部で所管している土地について     (警察本部長)
 ・警察本部で利用しなくなったものは、管財課に引き渡しているのか。
(イ)教育委員会で所管している土地について    (教 育 長)
 ・教育委員会で利用しなくなったものは、管財課に引き渡しているのか。
(2)職員公舎の賃貸マンションへの集約について    (知  事)
 ・県庁周辺の知事公舎、副知事公舎、その他の職員公舎などは、ひとつの賃貸マンションに集約し、土地を売却すべきと考えるがどうか。
・維持管理のコスト減。 危機対応時における幹部職員の挙動体制などメリットがあると思うがどうか
(3)1998年の大雨時に流出した職員駐車場について (総務部長)
・河川敷駐車場が使用できなくなった後、県庁周辺に581台分の職員駐車場となっている土地があるが、しかも一台2500円と非常識な安さです。財源確保のために売却してはどうか。
(4)県庁舎前庭広場の駐車場復活について       (総務部長)
・公共交通機関での通勤が困難な職員は、県庁舎前の広場を来庁者用駐車場として復活し、75百万もの誘導員の経費を削るためにも立体駐車場を職員用としてはどうか。
(5)県庁前の「モニュメント」について       (総務部長)
・25年間、毎年一段づつ積み上げていく前知事のプランである県庁前の「モニュメント」事業は、中止なのか。『群馬県庁』の名刻版以外は、撤去可能か。
(6)公共施設のあり方検討委員会答申への対応について [知  事)
 ・あり方検討委員会で中間報告のあった6施設(昆虫の森・天文台・館林美術館・近代美術館・)について、答申を受けて、中間報告に対する知事の率直な感想はどうか。
2 指定管理者について              (総務部長)
 ・指定管理者の選定にあたり、県の関係団体へ有利な評価配点のかたより、県OBがいる団体の優位性、落選団体の提案内容が非公開であること、等の問題があると思うがどうか。
3 県幹部へのマニフェストの浸透について     (知  事)
・知事を支えるべき県幹部に、マニフェストが十分に理解、共有化されていなのではないかと思うが、知事の思いはどうか。