人は熱い心に惹かれる。

一週間。この時間の一単位がゴーっと音をたてて過ぎる。
私の日記の少ない読者から書き込みの頻度が落ちたねと言われる。スイマセン。
先週水曜日に久しぶりの再会の川原さん(スーダンにおいて医療活動を続ける医師)が
1月11日午後11時の“情熱大陸”放送が決定したとのことです。
高崎高校の講演風景も放送されると期待いています。
彼を同行取材しているカメラマンさんからメールが来ました。
写真展の開催とのことです。
http://www.junji-naito.com/sudan-menu01.html
内藤カメラマンは浜田省吾やミスターチルドレンのカメラマンさんですが、ある日テレビの番組今日の出来事の中で放送された川原さんの姿を見て
スーダンに飛んで彼と出会って、それから彼の姿をカメラに収めることがライフワークになっている方です。「人は熱い心に引き寄せられる。」のですね。
さて川原さんの応援団団長の鈴木守さんも群馬大学長の任期も残り少し。
先日「いよいよ本格的に応援体制をつくろう。」との話を頂きました。
みんなが熱くなる。素晴らしい出会いに感謝です。


2兆円。ばらまきより政策集中

先週、私の古い友人が群馬に出かけてくれた。
学生時代のように深夜を過ぎて明け方まで話が弾んだ。
その一部をシナリオ風に報告すると
M君「2兆円を配るコストだけ損だって解るよね。」
龍「俺は給食費を払うよ。」
M君「それは貰えなくてもはらうでしょ?
ジャー聞くけど、2兆円の財源があったら山本君なら如何に使う?
わたしは企業に託児所や企業内保育園などの設置や、
民間保育園幼稚園の拡充を促すための政策に使いたい。
女性の社会進出、保育の現場の雇用創出、少子化対策の3点の目的が果たせるからだ。
企業内保育施設に関しては一定割合の租税控除も検討するべきだ。」
龍「それができるのは大企業ばかりだろう。」
M君「中小企業から変えるのは現実には無理だろう。」
龍「企業内施設向け政策なら企業の社員だけ。
民間の幼稚園保育園や市町村立でも定員拡充や保育時間の多様な受け皿機能拡充なら、
大企業に勤める人ばかりではなく誰でも使える。」
M君「公が必要以上に手を出す前に企業に運用させる。
子育て環境に目を向ける企業はベネッセ位?デパートや銀行など女性社員の多い企業ですら託児所はない。
移民を検討する前に眠っている労働力を引き出すことを考えるべき・・・・」
龍「俺は二つ思いついた。
① クリーンエネルギーの買い取り価格の政府積み増し。
復活した太陽光パネル設置助成はこれから設置する人と補助無しでも設置したしたとの間で不公平だ。
また太陽光以外でもバイオマスも風力も新しい環境型発電を応援するためにも
クリーンネルギーの買い取りを上乗せするべきだ。
②都道府県に1か所の救急救命センターの運営維持。
一県に400億円なら、現行の建物を手直しやヘリポート設置、ドクターヘリの運航から医療スタッフの人件費・・・
10年運営できる。」
M君「日本はEUと違って電力は国内だけで考えなければなない。
ドイツのように脱原発といいながらフランスの原子力による電力を買っている。
日本ではクリーンエネルギーを高く買えば、住民は高い電気を買うことになる。」
龍「だから電力会社に負担ではない政府積み増しだと思う。
それも税という住民負担というなら、クリーンエネルギーを推進することで環境が守れるなら
税負担をしてもいいという住民コンセンサスはあると信じている。」
M君「でもその負担は、クリーンネルギーを作る人だけが得をすることだが。
私なら、クリーンエネルギーの開発費を企業へ助成する制度がより良いとおもうけど。」
・・・・・・・・・・
龍「攻殻機動隊って知ってる。少し恥ずかしいけど偶然発見して・・・」
M君「もちろん知っているよ。人間とは何かを問う作品だよ。
漫画の古典として、アニメーションなどの派生作品を多数生み出した。
『攻殻機動隊』は、ウォシャウスキー兄弟にインスピレーションを与えて映画『マトリックス』を制作させたと言われているだ。」
映画からエコ電力まで楽しい時間でした。


草津温泉は雪

草津温泉は雪。
消防団長さんの歓送迎会を終えて、ホテルを出ると駐車場は雪で覆われている。
友人の車に乗せてもらい自宅に、父と母が仲良くオレンジを食べていた。
父のこたつに入りこんでのんびり。25日から父は入院、その打合せや孫の話。
彼には11人の孫がいるが、今受験の中三と高三の二人が気になるようだ。
週末はなるべく両親と過ごすようにしているが、77歳はかなり草臥れていると感じるようになった。
特に母は、90歳まで元気だった彼女自身の母に似てきた。
父が血糖値の検査キッドを出してくれたので私もパチンとホチキスのハリのような機械で小さな血液を
絞り出す。検査結果は100。「大丈夫だ。」と面白くなさそうに父が呟く。
自分勝手な暮らしをしている父を反面教師に過ごすことを心掛けてきた私は、
酒やギャンブル、夫婦喧嘩もしない。
したがって私は血圧120/70で、夫婦仲良く子供たちも陽気な家族だ。
ちょっと個人的なことを書いたが、最近友人の親の世代の訃報に触れる機会が多く
ちょっとセンチメンタルな気分だからだろう。
そしてもう一つ、妻の父が麟太郎に彼の満州でも暮らしと戦争体験を描いた長文の手紙を
送ってくれたことを知ったから。「侵略戦争は濡れ衣。」との発言の軍人もいるが
麟太郎はかれの祖父の手紙への感想を「重たい手紙で返事もかけない。」と表現していた。
でも伝わるものがあったようだ。
私たちの世代はちょうど人生の真ん中。両親の老いと子育ての両方を兼務する世代です。
そして両親の姿から自分の老いを映すことができる時期になりました。
夫婦が最後に支え合える関係で居続けることの大事さ。
シングルばあちゃんやじいちゃんが元気で暮らせる社会の優しさ。
いろいろと感じることが多いからでしょう。
私の父は母に依存している。命までも委ねている。
人の力で自分の命をつなぐことに関心の全ての日々を送っている。
健康を失っていても、炬燵で丸くなっていても、本を読み、手紙を書くことができる。
でも父は委ねているだけ。
一方、母は彼女の喜びを奪われている。
俳句や短歌を詠う時間も同じ趣味を分かち合う友との語らいを奪われている。
私たち兄弟のことを読んだ短歌は私にとって素晴らしい思い出になっている。
人生のどの時期でも何かを学ぼうとする人たち
社会に為に何かを為さんとする人たち
他者の尊厳を尊ぶ人たち
自立して精神の人たち
父を反面教師に
そして尊敬するたくさんの先輩や仲間のあとを追いながら私も生きなくちゃ。
ps
妻は奥歯の土台が骨折。なんか大変な状況です
昨晩わたしも友人たちへスピーチが過熱して顎の骨がガックリ
先輩方の苦労を共感することが増えました。


川原医師、スーダンから高崎高校へ来る。

http://www.rocinantes.org/
外務省の医務官を退官し、スーダンに残り医療活動を続ける医師 川原尚行さんが
高崎の市民会館にて、日本に暮らす私たちへの志を講演してから半年。
その会場で出会った高校生との約束を果たすために彼は戻ってきました。
6月の講演会において川原さんは私たちに伝えました。
「1人の人間が国際社会を動かすことなんてできないかもしれない…。
でもたくさんの想い、たくさんの人間があつまればなにかが動き出す。
そしてなにかを変えられると信じています。    川原尚行   」
その後7月には国際刑事裁判所がバシール大統領の逮捕状発付を請求したことから、
国連関係者の家族がスーダン域外に避難するなど私たちも遠くアフリカの彼の活動へ
思いを馳せていました。
さて、私たちが主催した高崎講演会の会場玄関にて、
高崎高校の生徒たちが真剣な眼差しで川原さんを囲んでいた光景をみました。
きっとあの生徒たちが学校を動かしたのでしょう。
川原さんのメッセージとそれを受け止める青年の大きな力を感じます。
そして今日。私は彼の運転手です。高崎駅で再会し、高崎北ロータリークラブの例会へ。
クラブのご好意をもらい川原さんが活動報告をさせて頂きました。
1000円のロシナンテス寄付金付きカレンダーをすべての会員分購入くださいました。
そして高崎高校へ。
川原さんを高崎高校へ送りますとテレビ局のカメラクルーがおりました。
1月11日あるいは18日 TBS日曜日の夜11時「情熱大陸」が
川原さんの活動を放送予定だそうです。高崎高校が放送されればうれしいですね。
夜はロシナンテスを応援する群馬の有志が彼から報告をもらいます。
寄付金が、如何に使われ、どのように役立っているかの報告を受けることはうれしいことです。
何に使われるかも見えない税金とは違います。寄付しがいがあるというものです。
さて、話の最後に彼はハチドリという小さな鳥の話をしてくれます。
「森が火事になった。象もキリンも逃げ出す中、ハチドリが嘴に水を貯え、森に向かう。」
いつも私は、彼のハチドリの話を聞いて気持ちが焦ります。私にとって向かうべき方向は
もっと大きなクチバシ、ペリカンになりたい。と私は焦ります


給付金の煩雑さを広域自治体が助けましょう。

給付金で役場がたいへんのようです。
小さな町村では、人も足りないだろう。
大きな市では多様な配布へのニーズがあるだろうし・・・
隣の町や村と制度を違えることもできないし
それぞれの市町村の役場は大変だろうなと同情します。
隣の町や村と制度を違えることもできないし
それぞれの市町村の役場は大変だろうなと同情します。
もちろん、市町村へ仕事を任せる中央の丸投げ方式も
この問題の混乱に拍車をかけていると思います。
でも市町村の広域自治体としての都道府県が
いまだにこの問題に積極的に発言していないのはどうしてでしょう。
そこで都道府県の知事さん。
お節介と批判を恐れないで、人でも知識でも市町村を応援するとの
安心のメッセージを送ってあげたらどうでしょう。
 


娘は“腹減っぺらし”

「子供が農業体験する為に学校が圃場を持つべき。」と政策提案を頂いた。なるほど、最近は学校付近の田畑が放棄されている。貸して下さる農家の方もいるだろう。「食育」の点でも良いことだと思う。
でも、ちょっと待って! また学校の役割を増やすの?
政治もふくめ、社会が、家庭が何でも「学校がやれば・・・」という
風潮があることに気づく。
むしろ、子供たちに農作業を体験させたいという農家が居られるはず。
学校にどんどん社会が入り込む事が大事では。
学校から子供を取り戻す方向を目指す社会になるべきだ。
学校も幼稚園も長時間の子供の滞在が歓迎される風潮だ。
子供が学校に長くいることは、もちろん女性の社会進出を進めた。
ジェンダー エンパワーメント指標(JNP指標;女性の社会進出率)が
高い国は出産率が高い事が定説。わたしは逆だと思った。
女性が家にいるより、社会進出して自立したほうが子供を産み育てやすいのだろう。
企業にとっても労働市場の拡充になる。
経済成長・仕事中毒・ダブルの所得・・・
でもチョット変えてもいいのでは
夕食は子供と、休日は借りた畑で野菜作り。
大人も自分の時間は学びなおしの時間にして
昔の歴史の教科書や郷土の文化に触れて
そうだ。先日、旧友に高崎駅の通路であった。
40歳から韓国語を勉強に高崎に通っているとのこと。
夜間中学には、大人が学び直しにかよっているとのこと。
経済のペースダウン。困ることばかりではあるまい。
失われた時間を取り戻せば、社会や家庭が輝くだろう。
給食が大好きの娘にとっては前橋の学校給食は少し足りないようです。
中之条では、給食のお代わりができたようだが、前橋ではピッタリのよう。
都会の子供はあまり食べないのだろうか。娘が腹減らしていることを少し反省。
こんなことが気になるのは、時間の余裕もった浪人だから感じるのだろう。
でもうれしい。


暮らしに近い政府には緊張と責任がある。

私の友人に長崎県出身の青年がいる。一年間の私の群馬行脚を過ごしてきた友人だ。彼は雲仙岳の火災流が流れる近くに家があり、おじさんの家は火災流で埋もれてしまったと教えてくれた。被害への補償も対象の領域外だったので大変困ったと言っていた。 政府は大事な時に役に立たんと困るな。反対に大事な時にキチンと機能する政府がいいのだ。
(私の高校時代の同級生はNHKのカメラマンとして取材中、火災流に巻き込まれ殉職した。彼の写真展、北海道の高山植物のかわいらしさを思い出す。)
急にこんなことを思いつくのも、「日ごろ無駄が多いとイザのときに役に立たない。」と思ったからだ。
長崎県諫早湾の干拓事業を思い出してほしい。
ガランガランと潮止め堤防の鉄の板が落ちていく様を多くの人がギロチンと呼んだ。
あの時、私は脳死状態の役人をこき下ろした文章を当時のウェブに公開した。
ムツゴロウの脳みそより小さな人間だと・・・
あの時、諫早周辺の自治体政治が何を発言していたのかあまり聞こえてこなかった。
マスコミが取り上げなかったのか、それとも黙ってみていたのか?
何れにしても、暮らしの現場にある地方政治が大きな声を出さなかったのだろう。
建設省の権力を前に。
その地方政府だが最近は元気に発現されるリーダーが増えたです。
たとえばダム。
熊本県の川辺川ダム建設について、蒲島郁夫知事が、県議会で建設反対を表明した。
昨日、国の「河川整備計画案」に対し、滋賀・嘉田由紀子、大阪・橋下徹、京都・山田啓二、三重・野呂昭彦の4府県知事は大戸川(だいどがわ)ダム(大津市)の建設凍結を求める共同見解を正式公表した。丹生(にう)ダム(滋賀県余呉町)の建設にも、事業費不明などを理由に意見を留保した。
例えば今回の一家に6万円
「金もちは自主的に辞退すればいい!」と制度変更を検討する余地もないほど麻生さんが頑固に貫く給付金です。
麻生政権の目玉追加経済対策に盛り込まれた総額2兆円の定額給付金について、秋田市長が「市町村が事務を行うなら相当シンプルな形でないと混乱を来す。所得制限なしが望ましい」と述べ、所得制限を設けることに反対を表明。
例えば、全国学力テスト
大阪府の橋下知事が「学力テストの成績、公開すべき」と文科省を叱れば、鳥取県の平井伸治知事は「混乱の原因は文部科学省の中途半端な通知。規制したければ法令で定めればいい」と大阪府知事を応援。さらに秋田県の寺田知事は「県内市町村がデータを開示できないのなら、私の責任で公表せざるを得ないのかなと考えている」と文科省をキツイ一言
全国支配の文科省ですら地方の声にユラリ。地方復権を唱えている知事や市町村の皆さん。まったく同感だ。大いにがんばれ。
教室から一番離れた文科省のビルからは現場の教室で起きている問題が判るのかと思う。せっかく予算を使って行ったテストなら皆に公表して危機感もって改善してべきですね。「競争を煽るから公開しない。」という文科省の言い分だが、可笑しい。「心配するから癌を知らせない。」ということです。病気なら病気と励ますのが大人でしょう。
物申す知事会。石原新太郎東京都知事の出現以来、地方復権の兆しが顕著です。
そろそろ道州制も現実味を帯びてきた。
中央政府からは仕事を取り上げましょう。外交や防衛、そして皇室など以外の仕事は地方に任せて下さい。
国家公務員半減、国会議員半減でやりくりできるだけの仕事を残します。
中央政府から現場の暮らしが見えないでしょうが、我々からも税金の使い方が見えません。
もっと近づけないと、お互いに。


結婚式で飲みすぎ!

新郎の人柄が伝わっってきた式だったな。
すごい耐久力のある若者だろうと思っていた通りだった。
すごいがんばりや何だろうと思っていたとおりだった。
もちろん新婦の両親へのメッセージにも泣いた。
「信念は実行するものだ。」というセリフが私に刺さった。
「あーー。おれは信念を実行する立場にならないとなー」
それは賑やかな披露宴でした。
しかも参加者がほとんど私がお世話になったいる人たち
新婦を見とれている時間もないほど、声をかけられる。
お隣は前の**村の村長さん。BSEの畜産危機の時以来です。
今の飼料高騰の話をする間もない位、賑やかな式でした。
お酒はシャンパンからワインまでみんな美味しかったですね
酒の価値のわからない私ですが、飲みやすかったですね。
そしてカクテルまでオーダーできました。
甘めのカシスソーダを3杯ゴクゴク飲みました。
しばらくぶりにごあいさつできる人ばかりでした。
100枚の名刺が足らなかったほどです。
ここで「お無沙汰です。」と名刺を私ほど
ご無沙汰したののは私の怠慢です。反省。
私の辞職直前の3か月、一緒に活動した県議さんから
「龍ちゃん。オバマの日に・・・」と誘われて、
ホテルの隣のお寿司屋さんで日本酒たぶん私は1合
向かえのビル3階のお店でウイスキー一杯。
なんとごちそうになってしまった。
とにかく彼はこの1時間「オバマから受けた心象」を
私に語り続けた。私の言った「せっかくオバマに・・・」にうなずき
≪日本の政治を考える転機、そして 2世3世議員ではないオリジナルの政治のダイナミズム≫
を私に語っていた。
・・・私は酒飲むと聞き役になるのですね・・・
別の友人から電話、2次会が始まってるとの連絡。
それから結婚式の正式の2次会でまたワイン。
華やかなドレスから、グレー一色の地味なワンピースに
着替えた新婦がとてもソフィスティケートに見えた
最近お酒が飲めるようになったと思っていたが
やはり飲みすぎると、体が耐えられないと分かった。
心臓の鼓動が速くなって、ドクンと脈が打つ瞬間が脳に伝わるほど。
ps新郎新婦を紹介する写真を撮り忘れました。


24歳の生声

もう一人の山本リュウ*君を紹介します。
彼はコピー機の会社社員、たぶん24歳。
N大付属高でラグビーをしていた。
いまも前橋のクラブチーム所属。
小中学生にラグビーを指導しているとのこと。
「へ~ラグビーやっているんだー。」と私が思うくらい
彼はまだ少年のように細っこいのです。
そんな彼が、事務所に来てくれたのは
NTTのファクス同報サービス契約を止めて
自動発送できるファクスを導入しようと私が
考えたからです。
・・・NTT同時送信とは、一瞬で登録した相手先へファクスを送れるサービスですが、
一軒送るために50円以上の料金がかかります。私の送付先は200件。つまりファクス送信で1万円。
しかし普通のファクスで200件送ると一軒2分懸ると400分つまり6時間40分掛かるのです。
手間とお金のジレンマです。そこで200件までの登録先自動送信機能付きファクス導入を考えました。・・・
受付カウンターに[山本りゅう*]の名刺
一時違いの彼に名前に親近感を持ちました。
残念ながら、
コピーとファクスとプリンターとスキャナーの新型複合機は
現在の私の政治活動の財布からは大きく予算オーバー。
それでも、彼は立ち寄っては情報を教えてくれます。
名刺をコピー機で自動的にデジタル入力管理の方法など
ここまで、事務のデジタル化、効率化が進んでいるのかと
驚くことばかりです。
今日の彼の訪問は夕刻、
私だけが書類整理をしているところへ来てくれました。
話が楽しかったので報告します。
「アメリカ大統領選挙で大きく変わる期待があります。それにしても日本の政治は小さなミスを追求し合うことが多く残念です。」
「家族に還付金、少し反対です。貯蓄に回るだけでは?別の形の消費刺激策が必要です。」
「ラグビーのコーチングは進化しています。いつもコーチは勉強です。政治って60過ぎの方ができるのが不思議です。」
被選挙権のない少年のような彼から、こんなにきちんとした政治評がいただけることに私は楽しく感じました。
「侵略戦争ではなかった論文について」「ちょっと前の学校のこと」・・・
いろいろな話をしたかったが、彼の業務もあるのでお別れ。
24歳の生声が聞けたことに感謝です。


これは変化の胎動。本当の変化はこれから世界を駆け巡る

オバマさん。マケインさん。
政治を見つめる良き機会をいただけたと感謝します。
特に変革への一歩を踏み出せない日本の政治を見つめる機会を・・・
今回のアメリカ大統領選挙は選挙権のない日本でも大きな注目を浴びた選挙だったと感じます。
8年前のブッシュ・ゴア対決でさえ開票疑惑の後日談以外では、これほどの注目を浴びなかったはずです。
この熱狂の理由は何だろう。
あのゴア以上の魅力をオバマが持っているのか?
8年間のブッシュ政権の閉塞への怒りなのか?
私は、もちろん変革への期待だと思っている。
 『有権者の変革への期待』
群馬県という小さな行政の首長を目指した私ですら
日々の活動から感じることが多かった。
イラクの泥沼、金融信用の崩壊・・・
オバマのアメリカが負う期待への責任は大きい。
今回の選挙にキーワードは、オバマさんのスピーチに多用されるセリフ;「ワシントンのロジックを打ち破る挑戦」です。
「今までの統治システムでは機能しない。だから、オバマさんへ新しい統治システムを作ってほしい!」
それがアメリカの願いでしょう。
そしてこれからは、世界の人の願いになるでしょう。
このオバマさんの一年間の戦いと今日の勝利は変化開始の出発点に過ぎません。
変化の胎動です。本当の変化はこれから世界を駆け巡りはじめる。
日本のマスコミは「民主党政権になればアメリカに対日政策はこうなる?」と気にしています。相変わらずの姿勢です。
この思考回路も変えましょう。アメリカだけが世界のような思考回路も・・・
ここで二つ主張したい。
 
①アメリカを理解したいなら、まず日本も変われ!
アメリカの変化を理解するには自身が変化をすることが必要だ。まずは考えを変える
「オバマを選んだアメリカは、旧式の政治行政システムを変えられない日本には理解できない存在になった。」
慣れしたしんだ思考を捨てるべきだ。
②アメリカを通して世界を見るな。
中国も北朝鮮も日本の目で見る。とくに日本と中国、韓国さらにはアジアの国々との互恵関係をアメリカの都合ではなく構築する。
「ペルシャ湾給油継続」もその視点から判断すればいいじゃないか。
もっと大きなこと言えば、日米関係、安全保障、・・・日本の国益には。新しい思考で再構築することも必要です。
ところで皆さん。日本はどこへ進んでいくのでしょうか?
今日は、兄や友人とのしばらくぶりの時間を過ごすために新幹線で東京へ。少し感じるものがありました。
車内から遠く見る都会の景色は、いつもと同じ。
地下鉄の乗客も、落ち着いた外見。派手な服やピンクの髪の毛もいない。
十条から田端あたりで見えた高層住宅のベランダに洗濯物が並ぶ。
それもキチンと長さまで揃えるように下着、靴下、タオル、シャツが並んでいる。
日本の家族の様子、特に「お母さん」という存在が相変わらずあることにホッとする。
一昔まえ、タヌキのような化粧をしていた少女たちも、あの住宅の一角でキチンとお母さんしてるのだろうと思う。
何か、日本は落ち着いた国家へなったような気持ちをもった、それはよい意味での印象です。
やっと高度成長万歳から、大人の風格を感じるです。等身大の満足を楽しめる余裕を感じます。
家族の問題を腰をトントンしながら解決しながらも、ご近所とうまく付き合う。
でもその前に、家長として考えて行動する歳になったことも忘れてはいけません。