2008もよろしくお願いします。

皆様。一年間のお付き合いにお礼を申し上げます。
2007年は素晴らしい一年でした。
たくさんの友情に出会いました。
たくさんを学びました。
そして目標へ一歩近づくことができました。
落選という結果も学びの時間を私に与えてくれました。
ちょっと自分が進化した感じです。
人の温かさを感じる時を与えてくれています。
もっと優しくなれました。
そしてもう一つ挑戦の日々のなかで得た収穫があります。
それは、「志が人生を決めるのだ。」との実感です。
そして2008年も鍛えてください。
みんさんのご健勝をお祈り申し上げます。
りゅう


誰かがあとに続く。それも政治活動ですね。

前知事さんが勉強会を主催される旨の記事を拝見しました。
率直に感心して読みました。
政治は権力の行使である以外に市井の社会活動でもあります。
権力なき活動こそ、真の政治活動でしょう。
でもなかなか実行できるものではありません。
私のような落選した者にとっても、そして権力を失った人にとっても
この意味においては、同士として活躍を祈ります。
さてこんなことを考えていたら偶然に素晴らしメイルをイ頂きました。
私の政策のアドバイスをくださった方からです。引用します。
私の選挙総括への感想としての一文です。
『群馬の新たな政治潮流をつくっていく兆しを
見出すことができたと思います。
怯むことなく政治家として市民として
山本龍が存在し続けることを期待しています。
人は局地戦に生涯を費やして生きることもあります。
明治維新の志士たちの多くはそうでした。
その象徴が吉田松陰、高杉晋作です。
しかし、後世に彼らの偉業は歴史として刻まれ
その後に、その意思や精神を受け継いだ多くの人材を輩出させ
時代を大きく動かしました。
山本龍も吉田松陰、高杉晋作のような役割を果たす政治家かも知れません。
この先、山本龍は、大きな舞台や戦場に
立つこともあるでしょうが
仮に、局地戦に生涯を捧げることであっても
名誉なことだと思います。期待しています。』
私はこの言葉を大事にしたいです。
皆さんは如何でしょうか?


病院船国債とか重粒子線建設国債とか。売れ方で世論が判る。

今日は、妻への励ましのご連絡を頂きました。ありがとうございます。
今朝から元気に復活しております。ご心配をかけました。
昨日の夕刻、娘の帰宅時にはベッドに腰掛けられるようになりました。
娘が「お母さん、元気になったの?」と言いながら、涙をこぼした様子に私も泣きそうでした。
その夜に
「私の友達もお母さんがずーっと病気の子がいるかも。」
「世界中には、お母さんもお父さんも戦争で亡くした子供がたくさんいるよ。」
こんな会話が私と娘の間でありました。
たまになら、妻の病気は好いことかも。
ごめんなさい病気の家族を持つ方へ 。
同じ話を実は大学の関係者から聞きました。
実は私が、学生時代は医師志望で、『ペシャワールの中村医師のようになりたかった。』と話すと
その方の後輩にスーダンの難民キャンプで医療活動をされる医師の話を教えていただきました。
また5月には帰国されるから紹介してくださるそうです。
折角ですから、勉強会の講演もお願いしてみます。
また国際貢献の話題に中で私が素敵だなと思うアイデアがありました。
それは『病院船』です。きっと相当の運営費を必要とするでしょうが
でもペルシャ湾での給油活動費と比べてどうでしょうか?
しかし中身は違います。感謝の度合いも質も違います。
レッドクロス・・・イスラムでは赤い三日月・・・日本赤十字の大きな病院船が
イラクやアフガンの病人を助ける。
津波や地震の被災者を助ける。
ふるさと納税のような政策別の納税が可能なら
最先端の医療である重粒子線治療にも納税したいし
またその対極にある最困窮者を助ける病院船にも納税をしたい。
どうでしょう?
国債も調達資金の使い方を区切って募集したら
病院船国債とか重粒子線建設国債とか。


妻に感謝の一日。

2年に一度、妻を襲う強い眩暈。
朝6時半に彼女の苦しそうな様子に起こされてから、
娘の学校への支度、薬の手配、嘔吐のたらいの始末、娘の迎え。
主婦がどれだけの業務を処理しているかを感じる一日でした。
この病気は私に感謝を思い出させてくれる貴重な仕組みです。
夜、少し元気になったよう。
「ありがとう。」と心から思います。


師走は率直な意見に出会える。

毎日どこかで宴席があります。
館林の仲間に呼ばれ、大学のOB会、高校のOB会があって、後援会の席。
すべて貴重な意見交換の場になります。
私の飾らず、心のままに話せる機会は自分の考えの微調整には役に立つのです。
皆もお酒のお陰で厳しい意見も言ってくれて勉強になります。
高校のOB会では
県庁勤務の先輩から「龍の政策は過激です。」と・・・
ソフトランディングを目指す事かからハードランディングへの転換が
私の持ち味ですから、この意見は予想されることです。
私は十分に県民と対話して、意見を聞き、政策化してつもりです。
しかし、行政執行者の方々の意見を聞く機会には恵まれませんでした。
当選すればその機会はあるだろうと思っていましたが、でも対面して直言をされると、もう少し政策の幅が必要なのかもしれないと感じます。
役所にも現場があって、現場の声を政策に反映する仕組みをつくれば
この問題は解決するでしょう。
後援会の会でも
「風任せの選挙から、組織選挙への転換をしなさい。」との意見を頂きました。この意見も同感です。
ちょうど書き終えた選挙総括においても2007年知事選挙の最大の敗因は組織選挙への取り組みを怠った点です。
来週にはウェブに選挙総括を掲載しますので
ご意見を頂ければとお願いいたします。


「公約偽装」とは・・・

年金問題の混迷振りにさらに政府や自民党幹部の対応が拍車をかけているようだ。
安倍前総理のの「3月末までに名寄せを完了させる。」の発言が
「選挙対策上の発言で、きちんと約束したのではない。」との言い訳。
食品偽装の延長で、公約偽装との表現も飛び出して、選挙のタイミングもまったく読めない状況です。
昨晩帰宅すると「消防署への通報を受けるオペレーターは講習が必要です。」と妻は私に語り始めた。火事の通報者が、逃げ遅れて焼死したことがニュースの話題になっているとのこと。
妻の怒りは、「きちんとトレーニングされた行政機構という信頼」を裏切られた事が原因のようです。教員、警察官、消防隊員、自衛官への信頼は他の行政分野への信頼が揺らいでもきっと彼女の中では未だに残っていたのだろう。
信頼という言葉こそ重要な日本の美徳です。
「人を見れば泥棒と思え。」とよく言う外国とは違って、日本にはまだその徳が残っていると信じたいのです。
その規範を示すべき、政治やトップ官僚の不実な事件に
終止符を打てる日はくるのでしょうか?その仕組みは如何なるものでしょうか?


選挙総括を書き始めました。

今日は日曜日。でも事務所で一日仕事です。
最近の私の仕事は、一年間の活動で出会い、励ましをいただいた方、私の集会へ参加して下さった方、野菜やジュースそしてカンパを頂いた方たくさん方々へ選挙総括とお礼を混ぜ合わせた手紙を書くことです。まずはコンピュータの名簿管理ソフトへ入力することでもう2か月が過ぎようとしています。担当しているスタッフの安原くんは手首を痛めながら毎日もくもくとキーボードに向かって入力作業を続けている。
それも作業もようやく完了をしようとしている。そこでいよいよ「選挙総括」を書き始めました。
「私は何故に立候補し、そして何を有権者に訴えようと、どうに行動したのか?」を振り返って文字にしています。
さらに「なぜ落選したのか?」それを総括をしなければならない。けして楽しい仕事ではない。時には忘れたいことも思い出しながら敗戦の理由を描かなくてはならない。
でも無反省の先に進歩はない。反省する材料を知ったことは幸福なことと思います。
今日、私にうれしい援軍が到着した。
それは真白いハイブリッド自動車です。一リットル当たり20キロを走ってくれる彼女はとてもチャーミングです。この選挙総括を発送する作業を終えればいよいよ私は相変わらずのようにこの群馬を走り出す。たぶん待っていてくれる方がたくさんいるだろう。
その再会こそ、新しいエネジーを私に下さる筈だす。
落選で一回り大きくなった龍を見ていただきたいです。
ps選挙総括はウェブにて公開予定です。


優先順位が違うのでは。

強力なインフルエンザが広がっているとの報道です。
多くの方が予防注射をしていると思いますが、私自身は接種への助成の必要性を感じていますが、
医学的には、予防注射の功罪も指摘されているとのことです。私の参加しているWIND SNSでもご指摘を頂きました。
5年目に県議会での活動でワクチン助成を質問した際に、担当の保健課長さんが明確に「予防注射の無効性」を主張していたことが思い出されます。その折、国のワクチン行政についてちょっとだけ勉強しましたが、知識のない私には何故に指定外しの理由なのかわかりませんでしたが。今度、勉強してみたいと思います。
昨日のニュースでは、厚生省が「ワクチン接種を勧めます。」とマスコミを通じて国民へメッセージを行っています。
でも義務接種を外したのは厚生省ではないでしょうか。このメッセージからでは注射の効果が期待されると誤解されます。
注射3500円ではいくら勧められても、うがい・手洗いが唯一の防衛策。
ではありませんか?
話は飛びますが
それのしても医療費や生活保障などの社会保障費の抑制策は国民生活の底割れ状態を引き起こしている感がします。誰が財政をここまで窮乏させたのでしょうか?予想以上の数の国民が病気になったからでしょうか?
一方、さまざまな支援するべき課題も増えています。
たとえば、重粒子線治療などの先端医療や歯科矯正のような審美的な治療も今では贅沢とかたづけられません。助成対象の拡大も必要です
まずは抑制するべき無駄を削って、必要な社会保障は維持や拡大が現実的です。
国政にかかわる方には、優先順位を示してほしいです。


政党機能について

大阪府知事選挙に関心をもっておりました。
横山ノック知事の辞任後の選挙、颯爽と登場した官僚出身・女性知事がとても新鮮に見えました。
ウェブをブックマークして参考にしておりました
WTCワールドトレードセンターなどの第三セクターの問題をどのように解決を図るかに関心がありましたが。大きな改善も出来ずに終わったように感じます。
しかし知事自身は大阪活性策など8年間の取り組みへの自信を示していました。
実際大阪の中小企業の振興には通産省出身でありかなり政策を立てていたように感じます。
したがって8年間への有権者の評価を求めるためにも立候補すると感じておりましたので
「太田房江知事、事務所費問題などで、府議会の支持と政党推薦を失って出馬を断念。」は意外でした。
しかし、太田さんの不出馬が政党推薦がなくなったからとの理由だけではちょっと悲しいです。やるべきビジョンがあるならば無所属でも挑戦するべきでしょう。政党推薦がなくても、十分に選挙戦術は組み立てられる筈です。むしろ戦術上は有利に転換できる可能性もあると感じておりましたが。
私には、逆風に抗っても目指す目標を失っている。
要するに楽な選挙以外はやりたくないということなのでしょう。
会見等の対応も横山ノック氏辞任後の初当選当時に感じた清潔感のある印象から想像できません。
これが
・長期政権の淀み
・慣れ合い相乗り政党推薦候補の危機感欠如
・絶対君主の宿命
と感じました。
一人の権力者が、自身のスキャンダルから民意を失いながらも権力しがみつこうとする執念を
政党が選挙支援の有無のよって引退へ追い込み、さらには政策選択としての候補を擁立する。
これは政党の機能のひとつであると考えております。
前回の知事選挙も、政党が5選を狙う現職知事へ推薦を行わず、対立候補を擁立したことは
政党責任を果たしたことにもなる。あの時、県内の政党や政治機関が現職知事を推薦、選挙支援していたら、群馬に全国最長の政権が支配することになる可能性はあったでしょう。
・・もちろん私は立候補していただろう・・・
ただ、、群馬県知事選挙において政党が現職推薦を見送り対立候補擁立を決定するまでには
政党内の都合ではなく県民主権の意志決定の過程が必要だったと信じている。
このことが私への共感をいただいた理由にもなったと感じています。
同じ風を前橋市長選においても、政党自らが起こさないように祈っている。


地域医療の縮図。インフルエンザワクチン接種助成。

昨晩は群馬の大学関係の方との意見交換の機会があり
「ドクターバスの山間地への運行」
「東京大地震などの被災者用バックアップ機能」
の考え方を教えていただいた。
体調もⅤ字回復しつつある。
でも今朝、4時から6時までトイレに座っていた。
熱もなくなったが、どうもお腹だけが治らない。
午前中は事務所も休ませてもらって、布団の中で丸まっていた。
午後から動き出して夕方、大田で選挙でお世話になった方々が呼んだ頂き夕食をご一緒した。3時間も楽しい時間を過ごせた。
「ぶれないこと。」そして「ニュースレターの発行」を
厳しく、ご指導を受けた。
動けば、出会い、そして勉強になる。
中之条の掛り付け医である家崎医院へ出かければたくさんの
お年寄りと子供たち。
地域医療の縮図、その中にぐったり座っている私。
家族の健康を守ってきた地域医療の担い手の先生の負担が減ることはどうもなさそうです。
インフルエンザワクチン接種も助成必要でしょうね。
3人の子供を連れたお母さんの意見。