支持者逮捕につき緊急書き込み

県民の皆様へ。
昨夜、私の支持者が選挙違反容疑で逮捕されたことを報告します。
私の演説会に参加後、そのまま6人の社員へ食事を提供し、私への応援の話をしたことが違反の内容です。
支持者が違法行為を行ったことは大変残念なことです。
私自身の責任も痛感しております。
勝手連・ボランティア組織のため、必ずしも法令順守の徹底ができなかったことは
候補者としての私の怠慢です。
深くお詫び申し上げます。


選ばれたマニフェスト実現へ期待。新知事登庁挨拶を聞いて

本日、大沢新知事の初登庁と職員へのあいさつが行われた。
その趣旨を聞いて、私の新県政へのエールを書き込みたい。
「閉塞感を打破したいとの思いで来た、県民も長期政権への「NO!」を示した。
しかし私は過半数の支持を得ていない、謙虚に受け止め皆さんと一緒に私はかじ取りをしていきたい。
東京から100k、観光資源も自然もある素晴らしい潜在力がある。魅力を高めたい。北関東道も4年後は開通する。しっかり、群馬の明日を創っていきたい。
 そのためには県民の声をしっかり聞いていきたい議会や市町村との対話を大事にしていく。群馬を思う気持ちはだれにも負けない。皆さんと一緒に群馬発展を築いていきたい。」
 今までのベクトルの方向性から逸脱しない新知事あいさつだった。
もし前知事が再任されての挨拶が行われれば、どうだったろう。
「選挙戦の課程で十分に県民の声を聞いてきた。」と発言しただろう。
わずか17日間ではなく、これからも常に対話を続けていくことを明言したことに
新知事の意欲を感じた。
 人々の暮らしの多様な声を聞くことは困難な仕事である。
しかも、経験からの固定化された視点ではなく、
新知事として「ゼロベース」で県政を構築することはもっと困難な仕事であろう。
 地方議会の経験者として議会が吸い上げた声を最優先する県政運営になるだろう。
それは、私も同感である。一人の視点よりも50人のそれが、より広角になるはずだ。
しかし、その前に議会の公聴機能を高め、さらには議会内における議論による意見集約や
優先順位化の仕組みも重要だろう。
議論によって目に見える政策プロセスこそ以前の県政に欠如したものだ。
それが「政策への不納得=閉塞感」の理由だったはずだ。
 県職員の中からの政策提案など、職員の耳も活用するべきだろう。それが県政の活性化を生んでいくはずだ。
 しかし最終的には、色々な角度から知事に届けられる提案を取捨選択し
修正し、実施するのは知事の人間力だろう。
そのためにも、「知事自身の県民対話」と「マニフェスト実現の意欲」が最も重要なことだと感じた。


落選者の役割と義務

明日は参議院選挙の投票日です。
群馬の政権は有権者によって選択され、新しい担当者を迎えることになりました。
いよいよ日本の選択です。
私は昨日、期日前投票を行ってきました。
明日、知事選との同日選挙であったら結果は違ったでしょうか?知事選挙の無党派の投票行動を考えると現職候補に利があったように感じますが。
さて落選から一週間たって、ぼんやりと自分の役割が少しずつ見えてきました。
 
私を支持された方々への義務は
これからの4年間の政権検証を定期的に行うことであると考えます。
私以外にはできない、冷静で論理的な新政権の検証こそ私に課せられた義務であると今は考えております。
可能ならば、私と同じように、前知事、吉村さん、清水さんも
それぞれの立場からの新政権への意見、賛同、批判の義務を行うべきと考えます。
私が議員時代、自分の行動を新聞に書かれるわけでもなく、自分の機関紙にだけ、自身の評価を活動報告を載せていました。
そのときに、誰か評価者が、有権者に報告してくれる活動をして欲しいと願っていました。それが励みになると思っています。
勿論、新政権への評価は私の尺度によるものになりますが、
けして無節操な批判ではなく、応援すべき時は正直に
賛同の声をかけたいと思っています。


アメリカ大統領選挙候補者ディベートに雪だるま登場

youtubeで民主党アメリカ大統領候補が揃ってディベートする様子は圧巻です。
期間中のウェブすら禁止するような、公職選挙法を押し頂くことでは、若者への選挙への関心を得ることはできないでしょう。
http://www.youtube.com/debates
質問23は「雪だるま親子の大事な質問」では、地球温暖化対策への質問を雪だるまさんが行っています。


私は気楽に自転車乗っている間に、苦労してたんだね。

選挙投開票から丸二日。
当選者の県政改革ビジョンが一面を飾っている朝刊。
現知事の記者会見での群馬の為にこれからも・・・。
今週まで参議院選挙の期間中。私がウロウロしていては失礼になるから、
事務所の隅っこのデスクで電話中です。お礼と落選のお詫び。
100本がやっとですね。どうしても長くなる。
電話の向こうの涙声に、私のほうが申し訳なくなる。
私は泣かなかった。本当に楽しかったから。
みんなも楽しんで欲しい。結果も含めて。
選挙は楽しいものです。だからみんなを私は誘ったのですから。
仲間が、書類整理や備品整理に朝から来てくれている。
「隔週で集まろうよ。」「俺は来週子供のサッカーの試合で駄目。」「みんなで応援に行くよ。」
いつの間にか、初めて出会った仲間達が長年の友人のようになっている。
チームオレンジってこの事だな。
今週は、こんな感じで時間が続きます。
電話や、みんなとのお茶のみ話、私のいなかった7日間。色々なドラマがあったのですね。
だから心から、ありがとう。


7月22日

公職選挙法の規定により、お礼を申し上げることができず、申し訳ありません。
皆さんの声援に支えられた一年間でした。
私たちの1年間の活動は楽しいものでした。
私は一年前の7月1日立候補表明の会見で
「政治を変える。その為には選挙の形を変える。」
「知事は偉くない。マニフェスト実行の工程管理する役割に過ぎない。」

と申し上げました。
選挙の形は変えましたが、私が皆さんへ約束した群馬を、私が担える立場になることはできませんでした。
有権者の選択の栄誉を得た大沢候補でありました。私は一県民として期待します。
しかし19万人の県民の期待を頂いたことは、私にとっては素晴らしい名誉であります。
群馬改革の志への皆さんの声援に励まされた一年間でした。
そして一人の群馬県民として私もこの志の炎を胸に灯し続けてまいります。

2007年7月21日 高崎駅前 グランドフィナーレ
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2007年7月21日 高崎駅前 グランドフィナーレ 山本龍演説
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2007年7月22日 高崎事務所 開票前のコメント
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あと20分で告示。最後の書き込みです。皆さんありがとう。

公職選挙法上、インターネット上のホームページも文書図画配布に当たる。
もっともこれは、許される行為に記載されていないための理由であり
積極的な禁止事項ではない。
でも、言い訳は止めよう。あと30分以内に私の選挙の見解だけは
書き込みたいと急いでタイプをしてます。
////////告示の前夜。私の戦いの意義を最後に表明します。//////
山本龍です。
去年の7月1日から、それぞれの立場やしがらみを乗り越えて、励ましてくださった皆さん。ありがとうございます。
「正しい群馬の選択。」を示すことこそ、
知事選挙の私の責任です。
私は昭和34年、草津温泉生まれです。小渕恵三代議士の下で政治を学びました。
私自身も議会のしがらみの中にいました。知事と議会の県民不在の議論ではみんなの暮らしは守れないと気づきまいした。
私自身しがらみから飛び出して
県議会議員三期目の任期途中で辞職し、
渡良瀬川のほとりから、群馬行脚へ出発しました。一年間、たくさんの県民の皆さんの暮らしの現場を歩きてきました。
県庁の書類と暮らしの姿はまったく違うことを実感しました。
ある町で出会った、おばあちゃん。
「医療費が高くて、お医者さんに行けない。長生きするんじゃなかった。」
安心な医療を作る政治が必要です。
「老人ホームの入居費が国民年金だけでは払えない。」
老後の不安をなくす政治こそ必要なはずです
「働きながら安心して子供を育てたい。」
だから子供の医療費を15歳まで無料化し、救命救急センターを始めとする、子育てを応援する政治が必要です。
なぜ不安だらけの群馬になってしまったのでしょうか?
それはみんなの声が役所に届いていないからです。
だから私は一年間歩いて、背負ってきたみんなの声を県庁へ届けます。今やらねばならないのです。4年先では間に合いません。
困り事は県庁の会議室にはありません。暮らしの現場にあるのです。
 
役所のための予算を暮らしを守る予算へ変えます。
一年間で2%のやりくりができれば
175億円のお金が皆のために使えます。
たった2%のやり繰りは家庭では当たり前。
しがらみと利権によって硬直化した長期政権へは暮らしの声が届きません。だから、山本龍は、まず知事の多選を禁止します。また、県民の常識からは考えられない、1期5千万円の知事退職金を廃止します。
自分で自分の特権を削れない人に、無駄はなくせません。県民の痛みは分かりません。
私は子育て世代、真っ最中、そして、そろそろ両親の老後の心配をする世代です
人生の真ん中で、悩みや痛みを味わっている龍だからこそ、変えられます。
20年間続いてきた、官僚の政治、前例踏襲、責任を取らない政治、年金は消え、税金は上がり、弱者は切り捨てられる。
山本龍は役所の都合優先の政治を一回、壊し、まっさらにして
「みなさんにとって本当に必要な政治は何ですか?」
と県民へ聞くことからはじめます。
正しい群馬の選択。
山本龍と「群馬を作り直しましょう。」
最後にみなさん。ありがとうございました。正直言えば、何度も挫けそうになりました。その度に「おーい。龍!がんばるんだぞ。」との声に励まされて、私はここまで歩いて来れました。
その気持ちに応える為に、最後まで
靴が破れても、のどが裂けても戦い続けます。
皆さん。ありがとうございました。


48歳になりました

午前0時過ぎました。私も今日から48歳です。告示日前日に誕生日です。何やら吉兆ですね。
昨夜遅く太田市の青年会議所主催公開討論会から戻りました。昨日は控え室で、回答の原稿書きという綱渡りです。でも、原稿を用意していなかった最後の質問は、市町村主権の私の権限委譲策の延長で、比較的容易な内容だったので、焦りはなかったです。でも眠気は大変な状況です。私は、実は睡眠不足で目がはれます。
討論会では、知事も駆けつけ、5人で貴重な時間が持てました。私の義務は果たせたと思います。
もう明日からミクシーも更新不可です。こんな公職選挙法って不思議ですね。

先日、大学の先輩の紹介で東国原宮崎県知事さんとお会いする機会がありました。マニフェストを渡して、激励メッセージでも貰おうと思っていましたら、記念写真までサービスです。なるほど、人間的にも、幅が広い人物ですね。手のひらが柔らかいのに驚きました。


大慌て

これから原稿書きです。11時まで座談会、明日は8時から朝礼周り。
NHKの政見放送のビデオ撮りは明日10時から、大慌てです。


私の挑戦も2年目、明日からは志の選択

一年間の行脚が明日から2年目に入ります。今回の知事選出馬を決断し、昨年7月1日3期11年勤めさせて頂きました県会議員の職を辞して、今日まで、館林の渡良瀬川のほとりから、谷川尾瀬、御巣鷹山のふもとまで群馬県を歩きつづけてきました。
群馬にはいろいろな暮らしと悩みがありました。いろいろな人情に出会いました。暮らしの中から生まれた約束を果たすために、明日からは2年目の出発です。一年間、励ましにありがとうございました。
この1年にわたる県内行脚の間に私は痛烈に感じたことがあります。それは、老後や病気への不安、子育ての負担、犯罪への恐怖、群馬の社会の土台がすかすかになっています。「医療費が高くて病院へ行けない。長生きをするんじゃなかった。」というおばあさんの言葉は忘れられません。
だから私は、税金の無駄をなくして、社会の土台をしっかり固めたい。そして、笑顔を群馬のブランドにします。福祉や医療や教育や防犯に税を集中して、土台を固めれば、群馬の底力があがります。暮らしを守る約束を掲げたマニフェストを実現します。その為には財源が必要です。私はムダを徹底的になくします。長期政権のしがらみや前例踏襲で、分かっていても削れないムダ。硬直化した政治の中で見過ごされてきたムダをなくします。
マニフェスト選挙といいながらも、今回の選挙でもっとも大事なのは大義と志です。本気で変えたいと思う心を伝えていく。社会の中核を担う責任世代である山本龍が新たな責任政治を確立していく戦いです。熱い想いと、志が多くの県民に伝わることが大事だと思います。
その意味で今回の選挙の争点は政策でも多選批判でもなく、山本龍が知事に相応しいかどうか?なのです。これによって全てが正され、一新され群馬が動くのです。そして群馬に新しい政治の流れが生まれるのです。