第三次統一選状態?合同の街頭演説を提案


沼田で、山本一太さんの「熱血宣言」号と遭遇したスタッフから「すげー目立つ!一太さんがガンガン、マイクで頑張っていた。」とメールあり。
館林の仲間から、「龍だと思って出たら、大沢さんだった。」との連絡。大沢さんもアクセルを踏み込んだ。
国民新党のアナウンスも走っている。
これは、第三次統一選状態。 これで現職知事さんがマイクを持って街頭に立てば、スズラン前で3人で街頭公開演説会を開催できる。 横浜駅で三候補が順番に街頭演説したシーンのようだ。
あの演説会?は私には目に焼きつくほど鮮明でした。
自民候補の杉さん:現職批判と株式会社神奈川県の提案
女性候補のかもいさん:自分の論理構成で持論展開
松沢さん:マニフェストの条文説明
それぞれ持ち味を出していたが、松沢さんの話の聴衆が一番多かったことは象徴的だった。
ネガティブキャンペーンでは支持は得られない、成熟した民主主義になりつつある。有権者は十分に各候補の善きことも、悪しきことも承知している。
候補者が他候補の批判中傷をすることは、選挙上、得はない。冷静に責任ある政策を語る。その方向で、私もこれから自分の主張を語っていくことにしたい。まだまだ、原稿の段階だが、草稿からも、「思いつき」「知事の浪費」「昆虫の森」などの言葉はもう見当たらない。
選挙が有権者にとっても、候補者にとっても、素晴らしい17日間になるように願っている。買い物と一緒。未来を選ぶのですから。我々としては、自分の商品が本当に需要があるのかを確認する機会だ。
その商品を、候補者本人と思っている候補者。その政権で実施される公約を、商品と思っている候補者。色々だろうが、私は後者ですから、選ばれるのは自分でなくマニフェストだ。
できればこの第三次統一選では、国政では政党マニフェスト、県知事選では候補者マニフェストを比較する選挙にしたい。そのためにも、我々候補予定者は、色々な機会で有権者に、それぞれの主張を訴える機会をつくるべきだ。
如何か?日時はお任せする。三人で、県庁前で15分ずつ街頭演説後、候補ABCは、それぞれ他の二人へ質問(一分)を行う。回答も一分。順番はA→B B→C C→A C→B B→A A→C時間厳守で12分。57分あれば可能だ。如何か?三人の合同演説会方式のご提案。


チーム・オレンジの誕生


書き込みをサボっています。
夜、宿舎(今、前橋のアパートを借りています)に戻ると、山のような書類です。整理して処理して、必要なら手紙を書いて、メール返信して。さらにマニフェストへの意見を集約して、今までの公約の方向性との整合、財源の限度内の調整など。あれこれご意見が五月雨状態。あれもこれもではなく、大原則を守ることです。原理原則を忘れないこと。迷いは禁物です。迷えば、周囲が混乱します。
最も今までの県議選挙でも、衆議院選挙でも、膨大な事務を少ないスタッフで処理してきた経験から見れば、その量の多さはさほど苦労なことではありません。文章を書き綴り、資料を読むことは作業としてはむしろ手馴れた仕事です。問題は、その先のスタッフの手による行程です。沢山のスタッフが、作業をしやすいように工程管理を簡便化するための工夫が求められているのです。伝言ゲームのように、私の趣旨から離れた最終原稿が印刷されることもあります。
簡単なことを言えば、手書きでは、新人のスタッフには龍の字が読めないからタイプする。名簿管理なら、ただのエクセルソフトではなく、使いやすい管理ソフトを導入する。工程管理者としての行政執行者の役割のトレーニングを今、試されているようです。現場のスタッフが活動しやすい環境整備こそ、必要なリーダーの役割です。
あれこれ、作業のしやすさを整えて、一年。でもどうやら私の仲間もやっとチームになってきました。体力、気力ともに充実です。あと90日。このまま突き抜ける覚悟です。


コメント欄の削除について

最近、ネットフィッシングを目的にしたコメントが、当ブログへ殺到しております。削除をその都度、行ってまいりました。しかし残念ながら、削除以外には対応策がなく、コメント欄の閉鎖を決定いたしました。
このブログを通じて、多くのご意見を頂くことは、私の成長にとって大変ありがたい機会でした。今までのご意見に感謝申し上げます。
メール、群馬インターネット社のwind.SNS等で意見交換の場を設けております。メールの場合はお手数でも、メールフォームから、wimd.SNSではryuで検索ください。


政治テロ

また、政治テロだ。伊藤一長(61)長崎市長が市長選の中、暴力団に撃たれた。残念ながら、回復の望みは裏切られてしまった。このような恫喝が日常的に公務に圧力を掛けていることを実感します。
これも行政の最前線の事実です。わが県庁にも、このような圧力を受けている職員がいるのではないか?その圧力を制圧する仕組みがあるのしょうか。非常に心配です。
それにしても、とんでもないことだ。日本はまだ、民主主義成熟国ではないということか。悔しい、また、悲しい。これは他人事ではない。群馬県でも、清水太田市長宅にダンプカーが突っ込んだ事件は、ついこの間のことだ。治安・安全行政は、根本から立て直す時期に来ていると感じる。
故人のご冥福をお祈りいたします。


7月の知事選への影響について


今回の統一地方選挙の知事選結果は、群馬で行われる、7月の知事選挙には全く関係ないと考えている。なぜなら、13の知事選で、5選目挑戦知事審判はなかったからだ。福岡県の麻生知事が4戦目挑戦となったのが最長だ。
これに対し、群馬知事選は、5選目の知事が正しいかどうかが最大の争点と考えている。これは、知事個人の資質の問題ではなく、強大な権限を持つ知事という仕組みをどうするかの問題だ。私は誰が知事になろうと、知事という仕組みは「3期12年まで」という枠をはめることが正しいと主張している。
北海道、岩手、東京、神奈川、福岡等各地で行われた知事選では、候補の誰一人として5選目を目指す方はいなかった。改革派と名乗る方々は、自ら立候補せず、多選の弊害を除いた。現在全国の知事で、最長は橋本高知県知事の5選(任期今年12月)ただ一人だ。他に5選知事はいない。
4月7日夕方、仲間と共に、横浜駅西口高島屋前での松沢知事、北川早大教授(元三重県知事)の演説を拝聴した。現職神奈川県知事で、2選目となった松沢知事は、そのマニフェストの重要項目に多選禁止条例制定、3期12年までを掲げた。松沢知事は知事選で優勢を伝えられ、実際圧倒的な勝利を納めた。それでも、否、それだからこそ、多選禁止条例制定の必要性をご存知なのだと思う。
自ら知事の権限が強大であることを述べられた。だからこそ、その権限には期限が必要なのだと。私も全く同感だ。多選禁止条例制定は、誰が知事になっても、群馬の未来に必要であることを、改めて確信した。
7月に行われる群馬県知事選挙は、多くの争点がある中で、全都道府県知事2人目の5選目知事が誕生するかどうか注目される。群馬県民が5選目20年知事を認めるかどうか注目される。その意味で、全国的にも注目度が高い選挙として位置づけられると考える。だから、今回の統一地方選挙の知事選結果とは関係ない。他の知事選とは違うのだ。


群馬県議会選および都道県知事選の結果について

いろいろな方に県議選の結果や、7月の知事選への影響についてコメントを求められる。そこでBlogで山本龍の考えを述べたい。
・県議選の結果について
群馬県議会選挙結果の感想を述べる前に、先ずは全ての候補者と、その関係者の方々へ「お疲れ様でした」と伝えたい。私も、過去何度も同じ経験をしている。選挙の辛さ、楽しさ、難しさは、主義主張は別として、全ての候補者、その関係者と共有するものだ。次に当選した方々に心からお祝いを述べたい。群馬を良くしたいという目的は一緒であると信じている。また、力及ばず落選した候補の方々は新たな目的に向かって頑張ってもらいたい。
選挙結果について私が思うことは、幾つかあるが2つだけ述べる。
一つ目はTV、新聞の報道を見ると群馬のみならず、全国的に政党の存在が地方議会レベルでも低下してきたのでは?と思えることだ。一見、自民党の問題に見えなくもないが、地域社会のニーズ多様化に、政党は益々難しい対応を迫られている結果だと思う。それは、最終的に政党ではなく、議員ひとりひとり、首長ひとりひとりへの収斂だろう。ことは群馬県の知事派候補が8議席取ったとか、自民党議席が減ったとかいう問題ではではなく、地殻変動が起こっているということだ。それに対する私の対応はここ10ヶ月の遊説である。つまり、政治の基本に戻ることだ。政治家は議員であろうと首長であろうと、現場へ自ら出向き、聞き、話し、考えること。現場主義の徹底である。
次に、県議会議員選挙報道を通じて、知事対自民党知事候補の代理戦争を知った。あるところでは、知事候補予定者が応援演説と称し、候補者そっちのけの自己宣伝を行ったようである。この候補予定者は、人の痛みが分らない方なのだろう。かつての県議会の仲間たちがお互いの主義主張を戦わせている選挙を、あたかもプレ知事選のように扱うことは、政治のエチケットとして避けるべきというのが私の考えだ。しかし、私がこの期間、政治活動を自粛しても結果は同じだった様だ。
統一地方選挙第一弾は、政治対立ばかりが目立ち、政策の違いが明確でなく残念だ。知事には自派8議席獲得を喜ぶより、県議選投票率55.51%過去最低更新を憂いて欲しかった。
知事対議会の対立構図は、あくまで県民幸福実現目的の範疇において行われるべきと考える。今回、7月の知事選に向けた県議会選挙での一部行動は、その意味で行き過ぎが感じられる。私自身も含め、このことは肝に銘じる必要がある。
7月の知事選への影響についてコメントは後日掲載する。


たたき台を公開!より良いマニフェストへ意見待っています

マニフェスト改訂版草案完成!
本日、11時、県庁内の記者クラブで会見を行いました。
1 マニフェストVOL3の草稿発表します。県民意見大募集です。
2 政策選挙をする為には、他の候補が公約発表をしてほしい。
3 多様な団体への公開討論会実施への働きかけ。
などを記者団へ伝えてきました。

私が神奈川で感じた事は、松沢候補が進めるマニフェスト選挙が、県民の選挙戦への関心を高めているということです。 公約が政権選択の大きな基準になれば、当選者は、公約遵守へ本気になる筈です。
わたしは昨年の7月1日、第一声で申し上げたことは「政治を変えるには選挙を変える。」との言葉です。従って私は、組織やシガラミや個人的な利権が投票行動を決定する選挙ではなく、政策を選ぶ選挙への転換を目指したのです。
今回の選挙戦において、公約を最重要課題にして行動してきたのはその意である。だからこそ、他の候補者に方々へも早急なマニフェスト公表をして頂きたい。
さて、マニフェスト案ですが、私の公式ウェブに貼り付けましたので、皆様のご意見・ご要望をお伝えください。
ご意見は、ウェブのメールフォーム、または後援会事務所へファクスでいただければとお願い申し上げます。
ファクス番号 前橋:027-219-1006 高崎:027-362-1255

2007年4月10日 撮影スタジオにて
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マニフェスト書けた! そして最後の取材旅行


カエサルの文句のようです。「書いた。叱られた。書き直した。」
そこで、来週火曜日には、私のウェブで公開します。これは「県民意見や修正提案のたたき台」です。私が皆さんの意見を、口述筆記のように書き留め、纏めて、財源の確保量に応じて削ったり、書き直したりしたものです。どなた様も、暮らしの現場のプロです。それぞれの暮らし、立場で意見があるでしょうから、あなたの意見を待っています。今回のVOL3に間に合わなくても、まだ改定できます。
それにしても、この10日間あまり、朝方までの作業が続きました。書類をひっくり返し、新聞の切り取り、ファイリング。取材。そして実は最後に明日、取材旅行です。朝の10時の新幹線で、目的地は横浜、そして草津の姉妹都市葉山です。
視察先 湘南国際村 http://www.shonan-village.co.jp/
「湘南国際村や外部施設にて開催された数々の国際会議、セミナーのコーディネートで培った実績とノウハウを活かし、企画立案から当日の運営手配まで、コンベンションをトータルにプロデュース&サポートいたします。」
つまりは、私の知りたいのは、箱でなくソフト。群馬の箱に入れるべきソフトを探しに行きます。多分夜は、横浜駅西口で神奈川知事選挙の三候補の最終演説を聞く。最終の新幹線で帰るつもり。候補者の事務所に寄って、マニフェスト貰ってきます。


私の声!どこまで届くか?信じるだけだ。正義は私だと!

ずーっとデスクに向かって書類整理。ウェブに発見した、群馬昆虫の森の記事。
http://www.janjan.jp/area/0601/0601140749/1.php
ポイ捨て禁止条例等、数点の項目を加えて完成まで一歩。事務所の壁に、陣中見舞いが貼っているのを発見。こうして激励に来てくださる方が増えて、本当に嬉しいです。
でも、私が触れ合える有権者は、りんごなら皮一枚。地球なら成層圏。ごく一部です。大部分の有権者は、いったい候補者の何を感じて、評価して、投票するのだろうか?内輪の満足では到底、届かない。深海のような神秘の領域。そこでは、私が必死に訴えている声が聞こえるのだろうか?


マニフェスト進んでいます

マニフェストvol3草稿ができました。あとやるべきは、以下の4点です。
1 今の県議選で各候補の公約の確認です。
選挙公報が出れば、大枠で確認できるでしょう。議会候補の公約が見たい理由は、それらが、私のマニフェストにすでに包含されている場合は問題ありませんが、私のマニフェストの枠外にある政策提案が行われている場合、それは議会から議員公約の実現圧力が起こるということになります。
それが、私のマニフェストの方向性と同質のものであれば、その議員公約を、私のマニフェストへシンクロさせるスペースを確保しておかねばならないからです。それは、政党会派に拘らず、龍のマニフェストとのベクトルが同じか否かです。今までのところ、議員選への公約では、龍マニフェストとの対立は見つかりませんでした。
2 県民からの政策提案の聴取です。
マニフェストは、4年間で実現するべき目標提示です。私個人の思い込みの実現ではありません。私の知らない県民の緊急課題があるかも知れない。このマニフェスト案を一度公開して、私の約束した項目以外に、緊急課題があればそれを教えてほしのです。さらには、龍のマニフェストへの意見も聞きたいです。足りない事を知り、間違いを正す。
3 そして、もう一点考えたのは「県債残高を毎年5%削減する」の項目です。
9500億円の5%では450億円になります。私のコストダウン案では、年間175億円が削減できます。しかし、450億円には到底届きません。しかもこれは、他の事業を淘汰や人件費削減で生み出したお金。新しい県民サービスへ使うべきです。
現知事の19年度予算を見てみると、400億円の税収増加を見込んでも、減らせる公債残高は4億円。減債基金も空っぽ。もう少し貯金していてほしかったが。空っぽの財布に、運営経費のかかる箱物を渡される。次期政権としては、とても私のマイナス5%公約は非現実的だ。現知事さんは、税収増の400億円を積みたてるべきだ。
まあ、仕方がない。私の新規政策実行の予算は、既存の予算をスクラップして生み出した175億円で充当し、税収の増加分は公債償還へ回す。そうすれば、税収増加分は新規公債発行が抑制される。
そこで公約の変更
「19年度ベースより増加した税収は公債償還へ充当し、新規発行抑制を行う」と変更することにしたい。
4 示した龍マニフェストの進捗や最終評価を県民に下しえもらえる仕組みを如何につくりだすか。
以上の4点をもう一度考えることが必要だ。私は「知事は偉いのではない。」と発言しました。何故なら、有権者が選ぶのは「山本龍」ではなく、「龍が示したマニフェスト」だからです。つまり、知事は有権者が選んだマニフェスト実現する行程の管理係りに過ぎないのです。
これが冷静に、そして論理的に、私が思う知事という職の役割です。知事は全能の神ではありません。好きに思いついたことを実行できる存在ではないのです。