明日、県議会告示

明日は、群馬県議選挙の告示日。不思議な気分。今の挑戦への決断がなければ、今頃は、明日の準備でバタバタとプレハブの事務所を走り回っていたところだろう。私が11年間の議員職にあったとき、同じ議場にいた方々、そして新しく県政の監視者としての役割を得るために出馬される挑戦者が、明日の告示を待っている。
それぞれが、主張を戦わせる論戦を通じて、有権者の選択を得ることを祈る。
そして明日からは、自分自身の街宣活動を休止する。県議選への挑戦する方々が必死に活動する同じフィールドで、私の街宣活動を行うことは有権者に混乱を与えるし、また、議員選への挑戦者へ失礼なことと思う。
先日も、安中で県議選立候補予定者の街頭演説の前を、私の遊説カーが通過した。気づくのが遅れてボリュームを絞れなかった事があった。他にも、朝宣の予定地に、すでに地元の予定者が立っていたケースもあった。
必死に有権者に伝えようとする方々の選挙活動を阻害することはしたくない。私は、県議選挙期間中は街頭演説や遊説などの政治活動を行わず、マニフェスト第3弾の草稿書きをする予定です。
当選者が民意の信託を受ける。しかし、その民意に耳を傾けない首長なら、選んだ民意はどういう風に反映されるだろうか?


石川地震へのお見舞いと、幾点の思い出

最近は、テレビを見る時間もなかった。石川県の被災者の方々へ励ましへ伺う時間もないが、皆さんへお見舞いを申し上げます。現地で復旧支援に活躍する方の健闘を祈りたい。
中越地震の際、群馬県派遣のボランティア第一陣に参加し、2人の県ボランティア課員、そして私と元自衛官の方と、4名で山古志村の方々の避難所になっている、長岡市大手高校体育館へ10日間の活動をおこなった。このあたりの活動の様子は以下で
http://www.yamaryu.net/cgi-bin/memory/memory.cgi?num_begin=150&mode=&session=
ちょうど浅間の活動が起こった時期だっただけに、災害の行政対応に関心もあった。ボランティアを機能させるために何をすればいいのか、マスコミ対応・・・。ただ、向こう見ずに現地へ飛んだ神戸震災の時とは違う冷静さをもって参加した。
・群馬でも地震、災害への備えは、官民一体となって絶対必要。特に、風評被害への初期対応、そして災害インフラ整備、情報化、地域コミュニティーFMの必要性を実感したのも中越だった。
・石川県も地震がないと言われてきたが、今回被災した。群馬も同じ?来ないだろう、起きないだろうと安心しないで備えること。
・最も大事なことは、県民ひとりひとりが自分で出来る備えをすること。災害用品の準備、避難場所確認、家族との連絡方法や、携帯電話緊急サイト確認。自分で出来ることはたくさんある。自分の命、家族の命を人任せにしない。残念ながら、行政の力には限界があることは事実。でも、出来る限りのことをする危機管理組織を創り上げ、いざという時に備えるのは、行政の当然の責任。
・災害対策には、県の役割が大きい。 特に、地震は広域被害が当たり前。市町村だけでは対応は無理。
・地震、テロ、伝染病等と、今まで実感しなかった危機が身近に感じられる時代になった。県レベルでも危機管理機能と、その意識強化が必要。事が起こったら、一体何パーセントの県職員が1時間以内に県庁に集合できるのか?その時県議はどうするのか? この答えを正確にわかる人が群馬にいるのか?


明日、高崎映画祭でフラガール

何かをやろうとすれば、既得権益者は必ず猛反対します。でも、フェアーなルールの中で、みんなで努力をすることが必要です。既得権益者が反対する理由は、その公正なルールでは戦えないほど、既得権のぬるま湯の中で、努力することさせできない体質になったからではありませんか?
明日、高崎映画祭で映画「フラガール」が上映されます。これは、フラダンスの映画ではありません。福島県 いわき市の炭鉱町が、山の閉山、会社事業の縮小に、町ぐるみでどう事業展開移行していくか、どう自立するかを炭鉱労働者、炭鉱夫の娘ら弱者の立場から描いた作品です。独立自尊の物語です。しかも映画としては、娯楽性もある、大変優れた作品です。
夕張市と何処が違うのか考えてます。やはり、基本的に、自分のことは自分で何とかしようとする意気込みが、あるかないかなのでしょう。(その上で必要なら補助金要求、人材要求はあり)
政策は、県民のやる気をなくしたり、自立の道を閉ざすようになっては絶対いけない。知事の最も重要な仕事は、県職員のみならず、県民の意識改革なのだと強く思う。
フラガールは、高崎映画祭で28日水曜日 19:30~21:30 市文 上映
参考
http://www.wind.ne.jp/tff/japan.html
なんと、クリント・イーストウッド監督の「許されざる者」、絶対にお勧めです。モーガン・フリーマン好きにはお勧め。養豚農家から死神へ復活する。日常から非日常へ。私はお勧めします。


便利な公共交通について

私は群馬行脚の活動地域に泊まり、なるべく、そこに住んでいる人と同じ暮らしをしてきた。上電にも、八高線にも、上信電鉄にも乗ってみた。わたらせ渓谷鉄道には、桐生駅で停車中、乗客に意見を聞いただけだったが。その上信で先日、上信電鉄の最古参電気機関車「デキ1型」重連の工事列車が脱線しましたが、その原因は、レールの「ずれ」だそうです。
上電も上信電鉄も利用者が激減していますが、その原因は、やっぱり、鉄道自体の遅さや、路線バス等との連携の不足、路線の利便性は、その路線内ばかりではなく、これに接続する他の鉄道や、路線バスなどにも波及するのに、その路線内のことしか考えていない、というところがあるのでは?だから、沿線住民が「不便だ!」と言ってマイカーに移ってしまう。ここまで公共交通の不便さを悪化させすぎてしまった現状において、それを立て直すには、ただ住民に「乗ってほしい」と言っても無理。「夢切符の販売」ではなく、より便利な鉄道にすることだ。
「公共交通機関が全く必要無い」とは、群馬県民は誰も思ってはいない。ただ、それを利用しないでここまでマイカー利用が増えてしまい、県民一人当たりの自動車保有台数日本一になってしまったのは、公共交通機関に対する、県民の著しい不満の表れではないのか。
マニフェストに、公共交通の項目を加えるために覗いていた国土交通省のWebページに、「モノレールや新交通システム(AGT)等を新規に建設導入する場合は、建設を促進させるために、国から補助を支給する。」とある。
http://www.mlit.go.jp/road/ir/kihon/sir74.pdf
http://www.mlit.go.jp/crd/gairo/h18kettei/3-1-2.pdf
インフラ部分は「道路の一部」として考えられるという点が補助の論理なのだろう。
環境負荷と高齢化へ進むことを考えると、公共交通のあり方を考えるべきだ。それは、市町村の乗り合いバスなどの一つ一つの手法ではなく、市町村の枠を超えて、バスや鉄道の垣根を越えて、円滑なモビリティが確保されるよう、公共交通機関や、自動車などの、各種交通手段同士の融合を考える時期に来たということだろう。つまり、単体の改善ではなく、群馬を中心とする、都県との範囲まで広がる鉄道・バス・自動車・・・全ての交通機関をインテグレートする。その責任は県が担うべきだ。東武鉄道が1時間以内で東京到着なら、東毛のポテンシャルが増す。
熊谷や本庄市への新交通なども検討すべきだろう。私は勇気を出して、新しい群馬を中心とする交通を構築することを公約に加えてみたい。
「電気自動車とロープウェイで尾瀬を訪ねる構想」を提案しているのも、環境学習の機能を含めて挑戦するべきだ。吾妻郡で行政事務所長が企画した、JR各駅からバスで観光名所を訪ね、またJR駅へ戻る企画があったことを思い出した。ダイヤや交通システムなどの知識を、県も必要としている。さらには、障害者の乗りやすい公共交通作りも必要だ。
実は、私は「バスや電車では、すぐに寝れる」という得意技を持っています。


伊勢崎華蔵寺公園の桜

もう春になったようですね。夜、友人の会社の花見で、政治を語れと言われ、行ってきました。残念ながら、まだ蕾。でも、一斉に開花する気配。
私の活動も2度目の春になる。前橋に活動拠点を開設して、ちょうど1年となる。広すぎると思っていたスペースも、今ではスタッフの机でいっぱい。電話やPC、ファクス、プリンター・・・ケーブルが床をは這い回っている。山のように積まれたコピー用紙は、輪転機の騒音に消えていく。
よくぞ、この喧騒の活動を、一年近く続けて来たものだ。残り4ヶ月。たぶん酷暑の7月だろう。クーラーも無い遊説カーに、12時間乗り続け、マイクに向かって語り続ける。
知力、体力、気力。全てが必要だ。覚悟は出来ている。楽しもう。選挙は戦争ではない。評価だ。冷静にそれを受け留める。


前橋ステージ初日

『前橋事務所の前を通ったら、看板が「前橋にて奮闘中」に変わってましたね。』とお声が掛かります。そうです。今日の朝立ちから、前橋出発です。
本来なら、その後、訪問を行うはずですが、仲間のリストが手元にありません。聞けばボリュームがありすぎて製本中との事。たった1ヵ月半で、ご挨拶できるでしょうか?不安になります。
今日の朝の1時間半も充実でした。大勢の方から励ましを頂きました。しかし、当方は3人だけ。大きな交差点で目立ちませんが・・・。多くの仲間がそろそろ告示になる県議選応援のために、朝の加勢が足りません。でも、その分大きく手を振りました。肩から肘まで筋肉痛です。
その後、うかがった国際親睦団体の昼食会で、3中時代に親友だった旧友と再会。家業を継いで経営にがんばっているようです。顔を見て「判る?」と聞かれ、すぐに判りました。やっぱり雰囲気は変わりません。
昨日の書き込みをサボりましたのは、北朝鮮拉致被害者を救う会、主催の横田めぐみさんご両親の講演会のために、太田市へ出かけてちょっと遅くなりました。
ps
今後の活動拠点は、17号沿いのマンスリーアパートです。結構、寂しいものですね。冷蔵庫の中は牛乳とヨーグルトだけです。


賑やかにしてくださって、ありがとう

今日は、渋川にて、ある会合に講師として参加。午後は高崎事務所で、昨晩の資料整理。遊説車のメンテナンス。次期ステージの前橋活動へ備える。

高崎事務所開設、ガランポの会議室、こんなに広い事務所が、賑やかになる程の活動になるのだろうか?」と一週間前は心配だった。でも、次々にお客さんが来てくださる。

一昨日、全県下の同志による、初めての会議にも、全ての地区から仲間が駆けつけてくださり、60席がいっぱいになった。ホッとしている。

皆様からお祝いが届く。綺麗なお花に夫婦でびっくり!娘の関係でお付き合い頂いている方が偶然、高崎事務所の傍におられて、龍の事務所ができた!ということで、贈っていただいた。

そして、吾妻郡の猟友会から推薦状も頂いた。初めて壁に貼られた激励ビラと推薦状・・・。思えば、これが初めての推薦状。これって、上毛新聞へ報告すれば記事になるのだろうか?私の山の仲間達。いろいろな圧力があるのだろうが、推薦状を下さった。権力へ擦り寄る団体からではなく、仲間の応援はありがたい。
負けない挫けない、投げない。心を切らしたら終りだ。


安中意見交換会


いつも思う。
「ここまで歩いてこれたのは、仲間の励ましのおかげ。」
今日も、安中の意見交換会に、予想をはるかに上回る130人以上の仲間が来てくださった。
だから私は挫けない。私へ期待される方々の思いを裏切れない。今まで歩いてきた中で、交わした約束を守るために、実行するために、これからも絶対に挫けない。
懸命に語り、答えた1時間。

2007年3月19日 安中地区意見交換会
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?P.S 今日の朝宣、磯部の変則5差路に立ちましたが、急な体調不良。〈簡単に言えば下痢〉の為に15分で終了。予定の7時半~8時半の活動が出来ませんでした。先日、スタッフの鶴田くんがお世話になったタクシーのドライバーの方が、じゃあ磯部の交差点を通るよ、と言ってくださったようですが、スイマセン。早引きです。今日は寒かった。


北朝鮮拉致被害者救出に向けて:参考

いっこうに進展のない、北朝鮮に残る拉致被害者の救出ですが、太田市青年会議所主催で以下の通り、講演会が開かれることになりました。改めてご家族の切実な思いに耳を傾けてみませんか?
日時:2007年3月21日(祝)
開場:13:00
開演:14:00
講演者:横田滋・横田早紀江さんご夫妻
    平田隆太郎さん(救う会全国協議会事務局長)
会場:太田市学習文化センター視聴覚ホール
    太田市飯塚町1549-9
    電話0276-48-6280
詳細は以下にて(救う会群馬  群馬ボランティアの会HP)
http://sukuukaigunma.syuriken.jp/