教師の多忙解消への提案

膨大な量のメールの中で、じっくり読む時間もなかった時事通信の情報に、以下の項目があった。
◎学校図書整備への地財措置を大幅拡充=老朽・陳腐化更新分も対象に-総務省
私の小学校の図書館には、地域の篤志家から寄贈された本があったことを思い出す。故郷で大きなお店をしていた、将棋の好きな叔父さんだった。でも、その小学校の本は、冊数も少なく、古い本が多かった。
私は、学校図書館の拡充と地域への開放を希望している。学校の図書館こそ、子供の学びへの興味を引き出す切っ掛けの一つです。蔵書の拡充や検索システム、県立図書館とのリンクや、レファレンス能力など、重要なテーマでしょう。でも一番重要なのは、子供たちが、本への興味を持つ仕掛けです。そのために必要なのは、蔵書の数や、机や椅子ではありません。
読書の喜びを子供へ教えるには、図書館司書のプログラムが必要でしょう。現在、司書はあまり配置されていないだろう。現場の教師に学校図書館の運営プログラムを任せられることになれば、また新たな負担が、教師に押し付けられる。
子供たちへの読書プログラムを企画しながら、また、地域の方々へも図書レファレンスを行なえるような学校図書館でもいいのではないか?
学校を地域の文化教養の拠点にできることは、素晴らしいことだと思う。しかし、池田小学校の事件以来、構内への不審者侵入を防ぐ観点から、学校が社会への開放を躊躇している。このことは、犯罪防止上は当然だが、学校が閉鎖空間になることは非社会化することになる。誰からも見られない、閉鎖空間になった学校で、唯我独尊の教育が行なわれる。公開授業などの特定日の開放ではなく、日常的に社会が学校に関わる仕組みを作る事は良きことだろう。それによって、社会人講師や、学校ボランティアが集う事になる。
先日、盆栽クラブのお年寄りが「一年生全員に小さな盆栽を一個ずつ寄付したい。そして週に一回クラブの爺さんたちが、手入れの指導に行く。6年生になった頃は、結構いい姿の盆栽になっている。やらせてくれないか。」と話があった。こんな好意を学校が受け入れるような環境になってほしい。
でも、教師にサスマタを持たせて、侵入者を取り押さえる訓練をするのはどんなものか?体育の先生ならともかく、そんな練習をする時間があるのならば、子供と一緒にいてほしい。まさか伊勢崎の教育センターまで呼び出して、侵入者対策の講習やサスマタの取り扱い講習を行なうような無駄をしていないか?
プロの警備会社に委託するのはどうだろう?通学路の安全管理や、警察・地域防犯組織との連携確立、そして侵入者への一時対応・・・・各学校へ一名を配置しても12億円くらいだろう。市長村と話し合ってみたら如何でしょうか。
とにかく、教師の負担を他のシステムで充当できるなら、そうするべきだ。
P.S 今回、マニフェスト第三弾を作ります。政策提案を募集中です。匿名で結構ですので、メールにて、お願い致します。

2007年1月27日 多野・藤岡地区意見交換会
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今日も多野藤岡

多野藤岡地区の活動も終盤。
明日は意見交換会。そして、明後日は鬼石の宿に一泊。30日~31日は上野村。上野村というと前回の現職の得票率は90%以上。私の活動にとってはアウェイだ。しかし、ホームタウンデシジョンは有り得ない。有権者は、候補がだれであっても、厳しい判断基準を持っておられる筈。
今日も、朝宣は好調だった。以前の反応率1%から、10%まで反応拡大。何となく努力の成果が現れることが嬉しい。でも寒かった。朝の太陽も山陰で遮られる。やっと覗いた太陽を正面に受けて、1時間立っている。(太陽を背にすると、通行車両からは逆光になって、私が認識出来ない。)お陰で何時も日焼けしている。
白手袋の下にビニール手袋、そしてさらにその下に白手袋。でも、手を振る度に寒さが浸み込んでくる。
今日、マスコミ関係の方と会った。
「是非、朝の街宣に来てください。支持の拡大を実感してください。」
と要望した。
さらにいい話。ある大学や青年団体が知事選挙の公開討論会を企画しているらしいという話を聞いた。私は絶対に出席です。


自ら見本を示すべき

一昨日から吉井町のゴルフ場併設ホテルに2泊。ネット環境が無かったために、書き込みもできませんでした。藤岡の宿舎に戻り、メールチェック。なんと400通。やっとレスし終わった。ふ~。
吉井も商店街や住宅街、2日間で200軒ほどの訪問と意見交換が出来た。白菜の漬物とお茶でもてなしていただいた事業所など、楽しく行なえた。多胡石の石材店では綺麗な模様の石を拝見したり、また他の工場を見学し、高校時代の同級生が勤務している大きな工場では、火薬製造工程とドリンク剤の話を伺ったりと、充実した2日間でありました。
夜にはユックリ新聞各紙を拝見しました。知事の退職金審議会の話が掲載されています。長年山本龍が主張してきたことが、やっと現実化しそうです。しかし全廃ではなくて、減額。しかも今期分5000万円についてだけ。今回の、知事給与据え置き/特別職報酬審議会答申をうけて、関係条例案を県議会二月定例会にを提出するとの事。選挙の争点である退職金に、正当な理由をつけて逃げようとする観点での改正であったとしても、減額されることはよいことだ。私は評価する。
しかし、何故もっと早く行動できなかったのか?残念でならない。現職知事が選挙対策でしかこのような行動を取れなかったとすれば、大変残念だ。
さらにボリュームの観点からも、私の公約とは遥かに差がある。私は知事退職金の全額カット、つまり廃止を主張している。
絶対権力は絶対に腐敗する。」だ。
私が
・任期限定3期までの多選禁止条例
・知事の一期4年=5100万円の退職金廃止

を表明している理由は、「自ら抑制する事」を実践するためです。職員へ幾ら無駄をするなと指示しても、自分が実践しなければ重みがありません。
「やって見せて、言って聞かせなければ人は動かない。」と山本五十六氏の言葉とおりです。自分を自制する勇気を持たない人には無駄遣いを止めることは出来ない。自らの特権を放棄する勇気のない人には、行政改革はできません。


・・・・・以下参考・・・・・
知事給与など据え置き 東京新聞  2007.01.25
特別職報酬審議会答申
 知事ら三役と県議など特別職の給料や報酬の見直しを諮問された県の特別職報酬審議会は二十四日、いずれの給与・報酬月額も現行のままとし、知事と副知事の退職手当の支給割合(月額に乗じる割合)を引き下げるとした答申を小寺弘之知事に手渡した。県議会二月定例会に関係条例案が提出される見込み。
 答申に従うと、知事の給与月額は百三十三万円(全国平均百三十一万円)のまま。退職手当の支給割合は80%から60%に引き下げ、一期で約千二百八十万円減る計算となる。副知事の支給割合は50%から45%に引き下げる。
 知事の退職手当は現在、約五千百七万円(一期分)と全国三番目に高い。また、答申では改正後の支給割合は現任期分から適用されるとした。 (石屋法道記者)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/gnm/20070125/lcl_____gnm_____002.shtml


そのまんま東氏の当選で反応変わった

昨日の書き込みをサボった。日曜日の遊説では、街頭演説を西毛地区で行い、さらに、マニフェストの見直し会議・・・色々行なって宿舎に帰ると11時。もはやメールチェックだけで、タイプしたいが目が閉じてしまう。
今日は6時半に起床。藤岡インター近くの、森という交差点で、7時半から8時半まで手振り。随分、手を振り返してくださるドライバーが増える。手振りのあとスタッフからも反応が良かったことを聞く。どうも、東氏の当選が皆の興味を増したのだろうと予測。
彼の公約を見てみる。かなり似ているが、知事からの押し付けの感じもある。
・事務事業を全て見直して・・・
・人件費の100億縮減・・・
でも、職場や事業効果を一番知っているのは職員だから、彼らに「無駄をなくす提案」、「サービスを上げる提案」など、意見を出してもらうべきだ。そんな環境を作る。押し付けでは変わらん!!個々の職員から変えることだ。その風通しを良くする為には、「個人の自己改革をせよ。」と責任を負わせるのではなく、仕組みを変えることは必要な事だろう。それを変えてやる事で、組織内の個人が自己改革や職場改革を、自ら行なうきっかけになるはずだ。そのきっかけを作るのはリーダーだろう。
ともあれ、彼の当選は同じ境遇の無所属候補としては嬉しい。だが、期待はすぐに落胆に変わる。期待するから落胆される。心から健闘を祈る。宮崎の人たちのために。


神流2日間


バイクを遊説カーの荷台に載せて、搬送してから現地で活動する。車や徒歩よりは効率的に集落を移動できるので、私はこのバイク行脚が大好きです。荷台に載せる時のバイクのスロットルワークが結構むずかしい。


神流町で美味しいうどんに出会った。浦沢屋さんの鍋焼きうどん。これを座敷のコタツで頂く、ウマイ!!役場の前です。

そして、神流町でお世話になった旅館、今井家旅館さんはなんと、築100年の木造3階建て。夕食に頂いた、そばのあんかけは驚きの味。


神流町にて

昨日、神流町から藤岡へ帰って、ぐっすり寝ました。ひさしぶりのバイク行脚は背中への負担が大きかったですね。実は今回、ハプニングです!山の尾根筋の集落で、タイヤから空気が抜けてしまい、それからは半ベソで押しながら中里支所そばの城山自動車工場へ。すぐに完全復活できましたが、その押し歩きこそ、腰痛の原因です。

全世帯1100軒中、600軒のお宅訪問、そしてそのうち220軒で、直接お話をする事ができました。割合とすると、太田市や桐生市の住宅地に比べてはるかに高い在宅率です。さすがに高齢化率50%近い山村の現状です。
その地域を知るということは、実に楽しいことです。でも知った内容は楽しいことではありません。森林の荒廃は末期的です。伐採期を過ぎた杉山は下草が枯れ、土が流され、根が洗われ、そして山が崩れます。だから森林整備を公共事業として行なうことの必要性を感じました。(これはマニフェストへの追加項目にしたいと思います。)
緊急医療への不安も実感しました。特に藤岡市内の病院まで1時間以上掛かる神流町では、重要な問題です。ダム周辺道路は隘路(あいろ:狭い道)であり、曲がりくねった道では、到底緊急患者の命は守れません。以前から私が主張している緊急救命体制の整備が、最優先事項だと再認識しました。


清水太田市長、不出馬のニュース

今、神流町での2日間の活動を終えて、藤岡の宿舎に戻りました。この2日間の活動報告は、また夜にします。
神流町の今井家旅館で、新聞の朝刊に載った不出馬のニュースを知りました。私が望む公開討論会に、積極的に賛成される候補となる筈だった太田市長が不出馬とは残念。選挙戦は、これからの4年間の県政運営を選ぶプロセスです。ですから、各候補の争点が明確になる討論会は、より良い選択をするために、必須であるはずだと思います。そして多様な民意の受け皿として、様々な候補が選択肢としてある方が、有権者によっては良い事だと考えます。
勿論、論客である清水氏が相手では討論はリスクもある、不出馬の知らせにホッとしたのも本心だ。
でも討論での稚拙な答弁や態度、うろたえぶりも含めて選択の目安ではないか。だからこそ清水氏が居ない事は残念だ。でも既に立候補を予定される方、これから出てくる共産党の方、それぞれに私は、勇気を持って厳しい論戦を望む。
歩いてばかりじゃいけないな。政策を勉強しよう。取り合えず新年度予算の動向も知らないと・・・。やるべき事は山積みだ。


ローカルに暮らす

朝の街宣からの帰り道。ごみの集積場。やっぱり吾妻とは違うな、と感じる。 10時から13時まで商店街を廻る。

午後、急遽上京。 2時の新幹線で行って、6時半に高崎に戻る。それから、高崎発6時48分の八高線で藤岡に戻った。車内は満席、そしてほとんどの乗客が藤岡で下車した。地域の足、学生70%、会社員20%、主婦10%
大間々滞在中、渡良瀬渓谷鉄道、桐生での上電。地域へ行ったらなるべく地域の暮らし。地域の鉄道に乗って滞在地の宿へ戻る。少しでも暮らしが感じることができれば良い。


HP140,000!このHPは政治を近づけたか?自問じゃ!!

HPのカウンターも14万を突破した。直接、ブログを「お気に入り」に登録している方はカウンターに表れないから、毎日の訪問者はどれ位になるだろうか?ログ解析の時間もないが、今度ユックリ解析して報告しましょう。
このHPを立ち上げたのは1998年、群馬インターネットの個人のHPでは2番目だったと思う。あれから「りゅうの日記」や「週間やまりゅう」など色々なコンテンツを公開してきた。
過激な書き込みが議会で問題になったりした事もあった。ただ、政治活動の実態を有権者に知らせる事が私の義務だと思った。そして今回の知事への挑戦の全ても公開している。
10年前は一日訪問者一人などという日もあった。一万ヒットまで何年掛かっただろう。今は数日で千の桁が回る。メールへの質問、そして回答。この活動は少しは政治と社会の隙間を埋めたか?自問。