2007年、政治を変えるには選挙を変える

皆さん。今日は大晦日。まもなく、2007年を迎えます。今私は、五人のスタッフと館林のホテルに居ます。私が7月の1ヶ月間、館林邑楽郡の行脚中、お世話になったホテルです。熱い1ヶ月でした。その際に、今日の宿泊の予約をしておきました。その頃は、正月の街頭演説会は遠い先のことと感じていましたが、いよいよ、明日からです。よくぞ、色々な局面に遭遇しながらも、ここまで来れたものです。距離ではありません。「月日は百代の過客にして、・・・白河の関越えんと・・・」もはや、多くを背負いました。そして、行くべき先がハッキリ見えます。それに対しての、追い風を感じます。何よりも、同行者が二人ではありません。たくさんの仲間達と歩みます。今日は館林の仲間が、スタッフと私の分の年越し蕎麦を手作りしながら待っていてくれました。

「来年7月は知事選挙です。」は、いよいよ「今年」です。
早いものです。前橋の私の出身中学である、三中近くに事務所を開設して以来、10ヶ月が経ちました。これからの7ヶ月は多分一瞬でしょう。やるべき事は、決まったことしか出来ません。あれこれと余分に事を思いつくでしょう。でも、決めた行動計画に従って、毎日をこつこつ進むだけです。
そうすれば、有志の援軍が各地から駆けつけます。鈍くても進む続けることさえ出来れば、結果まで到達できるのです。あきらめない事、挫けない事こそ、私には重要な事です。
皆さん、ありがとう。ここまで来れたのは、皆の励ましです。「何もしていないよ。」との声があります。とんでもない。たくさんの声援を頂きました。朝の街頭でチラシを貰ってくれただけでも励みです。街頭演説にクラクションを鳴らしてくれただけでも大感激です。そんな声援の仕方があることを知ってください。
「政治を変えるには、先ず選挙を変える。今まで誰もしなかった選挙を見せる。」
とは、私の立候補表明における記者会見のセリフです。「これで選挙活動のつもりなの?」と多くの選挙関係者は言うでしょう。これからの選挙はこの形です。有権者に自分を晒すことです。政策を訴えて共感を得る。この手法を貫く政治活動を続けるだけです。
皆さんありがとうございます。2006年一年間の愛情に心から感謝を申し上げます。


アドベンチャーレースとラリー・ジャパン

群馬県に、ディズニーランドは作れないが、ディズニーランドにも、群馬の自然は作れない。
後輩が主催するカッパクラブのメンバーに、アドベンチャーレースの日本の先駆者である田中正人君が居る。アドベンチャーレースはまさに群馬のフィールドを充分に楽しめるイベントだろう。(先日NHKの番組 「ようこそ先輩」で彼の能力に一端をみた。)



私の得意分野は文化だけでない。龍の得意技は、フィジカルだ。利根沼田行脚中に遭遇したのは、モータースポーツだ。知らない人はいないであろう、群馬の達人「新井敏弘とスバルインプレッサ」、勿論WRC仕様だ。4年前、吾妻で行なわれたラリー以来の出会い。今回は主催者の好意で写真付き。
http://www.toshiarai.com/知らない人は参照


皆さんもラフティングキャニオリング(沢下り。川の中を進んだり、滝壷に飛び込んだり。)も楽しんでください。自転車レースマウンテンバイクレースも最高です。
群馬の自然を提供して色々なスポーツアクティビティーを提供する。
群馬県でラリージャパンアドベンチャーレースを開催する可能性を探りたい。現実には行政が規則を持ち出して阻害している面が多い。
群馬の自然を、活動的なレジャーに提供できる可能性を探りたい。


文化力を育てるという事

一年間の書類整理のため朝から東吾妻町の事務所に来ている。半年振りにここで一日を過ごす。
今まで館林から渋川まで、6箇所の意見交換会でいただいたアンケート集計や、コメント欄に寄せられた意見をまとめている。「シンボルとなる沼田城の復元」とのコメントがあった。成る程、何処にでもあるモニュメントではなく、故郷の古城の復元は市民感情としてはあり得る事業だろう。多くの住民からの寄付も集まるだろう。また、真田の武将達や塩原太助、さらには現代の歌人である、生方たつえなどの郷土の人物に、どれだけ市民が触れ合う機会があるかも重要だ。内なる文化力を高める政策の結果、より多くの市民から納得をもらえる事業になるべきだ。
友人が東京からコンピューターソフト山本龍バージョンを組みに来ている。難しいプログラムを作りながら、私の文化って何?との質問へ、こういう風に答えた。
「群馬の友人が上毛カルタを諳んじながら、色々な地域の歴史や名物を説明する様に群馬の文化を感じた。私の故郷茨城にはこういうのはないな。」
成る程と思う。群馬には凄い歴史と風土がある。誇らしい。「沼田城下の塩原太助」を読みながら、沼田城ってどんな城だったか、皆が興味を持てば自然と再建運動が湧き上がる。
ついでに、プログラムの画面を見ながら、彼が教えてくれた。カリスマ学校司書、小池静子さんのこと。地域の文化教養の拠点として学校司書が活躍できれば面白い。県立図書館の地域でのリファレンス能力の向上にもなる筈だ。ご参考になるかわかりませんが・・・。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/mujisan/travel/takayama.html
>http://www2u.biglobe.ne.jp/~k-lib/hida2.html
そういえば私は群馬行脚の一ヶ月、その土地の文化施設を訪問している。私が昆虫の森や県庁前モニュメントへ疑問を持っている事が、このBLOGで伝わればいいと思う。決して文化政策を否定しません。むしろ群馬に生まれ育った者として、強くその必要性を考えています。現職とは文化政策の基本的な考え方や方法が違うだけです。でも先ずは、心の文化力です。
そうだ!赤堀の友人との話を思い出す。大塩平八郎から国定忠治へ、「一緒に救民に立ち上がろう」との手紙が残っているという話。田中正造と大塩は私の心の義人。国定忠治も勉強せねば。
P.S. まだ館林の田中記念館(田中正造を顕彰する市民団体が、幼稚園旧舎を借りて開設)へも行っていない。


太田市長さんの発言に動揺なし

2006年12月26日 渋川・北群馬地区意見交換会

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?昨日は冷たい夜雨の中、渋川・北群馬の意見交換会が盛会に終わった。予想を超えて、椅子が足りない状況が伊勢崎、沼田と続く。政党や企業団体の推薦を持たない私には、動員割り当てや締めつける相手もいない。集会の参加者はいつも手探り。だから思いがけない多くの方が見えられると有り難い誤算が続く。
多くの方のお顔が判る。一ヶ月の活動期間に激励を頂いた方が出かけてくださる。他の立候補予定者に比べれば、はるかに少ない人数でしょう。でも、一人ひとりと繋がっている友情の深さは、遥かに私が勝っている。
それぞれの方々が、様々な気持ちを私に分けてくれる。群馬を変える気持ちは一つ。でもその手法は一人ひとりだ。意見交換会の質問でもわかる。福祉に望む質問、不登校対策への疑問、私の、社会保障ばかりの講演内容への疑問、そして、「勝てますか?」との質問もあった。
一人ひとりへの友情。それを大事にしたい。そして、それを大事にする行動をしたい。だから私はブレません。挫けません。一人ひとりへの約束を果たすためには、どんなに険しい道も必ず歩き続ける。その道の向こうには助けを待っている人達がいる。
先晩、意見交換会終了後の記者さんとの懇談会で、「清水太田市長さんが山本龍さんと組んで知事選へ出馬を考えている。」との質問を受けた。8月、私の太田キャラバン中、市長さんは、私を夕食に誘ってくださった。そのときも、政策について色々な意見交換を行なった。
特段、ご本人からは、「群馬は広いから、龍さんの体力が無いと難しいな。」と言われたこと以外は選挙への話はなかった。もっぱら政策議論だけだった。それも楽しい議論だった。メモを読み返えすと、2時間、清水流自治体経営実践を語ってくれた事を思い出す。そして12月。市長が前橋へ来られた際、夕食を御一緒した。そのとき初めて「龍さんと組んでやってみたいな。」と言われた。私は回答できない。「また意見交換を行ないましょう。」と別れた。
市長さんは、尊敬するべき自治体経営者だ。嫌味ではありません。本心です。かつて「前例なき挑戦」は私の愛読書だった。しかし、私が大事にしたいのは、トップダウンのアイデアではなく、知事権力分散の行財政改革へ切り込む勇気とシガラミを捨てる覚悟だ。そして私が背負っている約束は、私でなければ果たせない。約束を果たす大儀、正義を貫く。
P.S 市長さんと政策議論は楽しいです。また誘ってください。でも私はパンツじゃないです。
勝手に下ろさないでください。(笑)


群馬行脚はバイアスロン。体力と知力。

時事通信のネット配信ニュースを購入している。来年度予算編成に向けての各省庁の動きや、主要省庁の事業別予算編成ポイントをタイムリーにお伝えてくれる。一年間で12万円の料金は、新聞の切抜きやスクラッピングの手間、ブログへの書き込みにタイピングの時間・・・などを考えれば、有り難い情報ツールです。県庁では職員が配信をグループウエアで受けているようだ。地方財政計画の詳報、地方自治体の予算編成に不可欠な中央官庁情報、都道府県や市町村の来年度予算案・主要施策、そして先進的な自治体の事例を、個々の職員がパソコンでタイムリーに入手できる訳だ。これで職員の政策能力が高まる。県庁への配信料金は未調査だが必要な経費だろう。
私のブログのねたの多くがこの時事ニュースだった。書き込みが少なくなったのには理由がある。実はアクセスするためのパスワードを無くしてしまったのだ。(今日新しいパスワードが届いて復活です。明日以降はきちんとブログ更新しますね。)
さて明日は意見交換会を渋川で開催。午後7時から渋川プリオパレスです。お時間がある方はお出かけ下さい。この一ヶ月間、渋川北群馬を歩いて聞いて、考えてきた事を纏めている。明日はいい話をしたい。そしていい話を聞きたい。難しい質問も飛び出すだろう。
群馬行脚はバイアスロンだ。ただ全力で走る体力と、バクバクする心臓を押さえてライフルのスコープに的を捉えて静かにトリガーを引く冷静な頭脳。その両方の能力が必要だ。一ヶ月の間、歩きながら取ってきたメモを静かに文章に纏める知性を、今晩は発揮しなくては。


クリスマスも関係ない。正義の戦いは休み無し。

榛名山麓の民宿を泊まり歩いています 。いい感じ。
先日の榛東村のシブサワ民宿も最高でした。なんと一泊3000円。500円の朝食も鮭、卵、のり、山菜、とてもバリューです。お風呂も熱々。これで3000円では申し訳ありません。今日は吉岡の角藤旅館。到着が遅くなったので、夕食は無し。明日の朝食が楽しみです。

さて、クリスマスってどんな日ですか?キリストの誕生日?復活の日?あれー???
そんな程度の知識ですが、すっかり定着した日本の行事になりましたね。
それに負けずに、もっとゆず湯につかる伝統を守らなければ。ゆず湯は風呂が詰まる。繭玉が割れると散らばって足に裏に刺さる。けれども、昔から続いてきた伝統を、子どもへ説明しながら繋いでいく。これも親の楽しみではありませんか。


7月22日

投票日は7月22日になったようです。私の当初の投票日の予想は8日。それを最終目標に設定してきました。それが15日になるかとおもっていると、正式には22日。2週間ほど伸びました。この2週間は大きいですね。体力と気力では勝っていても、組織力の劣る者にとっては有り難い恵みの2週間です。けして選挙期間が19日間からの拡大したわけではないから、現実は変わらないです。
でも、気持ちは延長されたというのが実感で、熱戦が余分に行なえる感じです。この選挙直前の時期こそ、私の行動と政策を訴える最適の時間ですから。これから、プラス2週間分の体力づくりを心がけます。

仲間たちとの食事の風景。
体力をつけねば。まずは、食べること!!


意見に出会える楽しみ

「農業改良普及の質の低下」
「農薬条例で農薬の価格が上昇している」
「空中散布の禁止で消毒のコスト増」
「関越自動車の融雪塩カルの流れ込みで利根川の水質が悪化」
「体育が不得意な子供が楽しめるような体育指導の必要性」
等の意見に出会った。
公有施設の管理を民間へ開放する目的で行なわれた「指定管理者制度」。その選考過程の疑問に出会う。いろいろな座談会の場で、次々に4箇所の施設への意見に出くわした。
ぐんまフラワーパーク
ぐんまこどもの国
前橋ゴルフ場
・群馬県クレー射撃場 
県民の財産である施設を、その設置の趣旨を尊重しながら、コスト縮減を図るのだからなかなか難しいのは承知している。しかし、今回の選考が大きな政治的な意図によって歪められた印象を受ける。特にぐんまフラワーパークは、その管理の形態が設置の趣旨にそぐわない事は、行けば判るのではないか?
議員を辞職して、県民の視点で県政を見ていると色々な出会いがあり、率直な意見が聞く事ができる。それは辛辣であり、また的確な感想でもある。こういう意見を聞く事のできる群馬行脚はそれ自体に意味がある。
私はこの政治活動を楽しんでいる。この一年間の活動は、これからの私の人生に、大きな意味を持っていると実感する。


多選禁止、他県の動き

昨晩、腹痛で3時から5時までトイレに座ったまま。しかし復活!なんと、健康力に恵まれた事と思う。
さて今日、仲間とのミーティングで「最近、忙しいのでブログの更新が出来ないようだね。」と一声掛けられた。マズイ。見てる人には判ってしまうようです。そこで、慌てて前回の多選禁止ネタで書き込みます。
神奈川県知事の松沢さんも、「多選禁止の条例化で議会と対決姿勢」との報道をみた。宮城の村井さんのように、すんなり多選禁止条例制定とならないのは、その是非以外に知事の姿勢にも原因があるとは思うが。
松沢知事は、「本当に法律の疑義があるかどうかは司法の場で判断をいただくのが、民主政治の三権分立。国が態度を示さないうちは、地方は何もできないというのでは、永遠に地方分権改革など勝ち取ることはできない」と発言している。
多選禁止条例提出におけるスタンスは同感です。信念や理想を現実化する上で、障害となる法律があるならそれを変えることを主張する。それが憲法であっても変えることを主張する。*そもそも憲法には地方自治条文が少なすぎる。そのような意気込みは当然です。時代に合わない法律、それが例え憲法であっても必要なら改正することを主張する。なぜなら目的は、県民、国民の幸福の向上であり、憲法や法律は手段ですから。
また、国が動かなければ県は動かない?いつまで自立できない地方でいるつもりなのか?
地方分権の本質的問題は、自立を怖がる「地方自治体ピーターパン」症候群では?これでは霞ヶ関の官僚は喜ぶでしょうね。おそらく、官僚は、「地方の連中はまともに何も出来ない。自立する気概もない。予算を渡せば汚職にまみれる。近い将来、地域分権などやはり夢だった。と国民が騒ぎ出し中央集権に戻る。有権者自らが選んだ首長や議員の不祥事を自らの責任と考えない愚か者」くらいのことを考えているでしょう。自戒もこめて言います、情けない話です。
群馬版 日本改革!やり遂げるぞ~~
ps明日の朝宣の場所は溝呂木交差点です。明日は冷えるだろうな?


知事の暴走を防ぐシステムが必要

昨晩のテレビタックルで、「群馬県知事の退職金・・・出演者驚き。」なる話を聞いたが見た方いますか?どんな内容だったのでしょう。
今日の読売一面に【知事の腐敗】の記事。大統領型の強権を阻止するには議会がもっと機能しなくてはならない。との内容だ。大森教授のコメント「監視機能の強化には議会にもっと責任を・・・議会にも政策立案の段階から関与させ、公聴会や参考人制度によって議会の機能を高める・・・」とある。まさに龍の考えと一致。
・ 議会の調査・政策形成機能強化
・ 予算執行への議会監視機能を拡充。この観点から長期計画も議決対象とします。
・ 議会における行政評価や決算審査を次年度予算案へ反映
・ 知事の広聴組織である「網の目トーク」「自治ネットワーク」を廃し、議会に広聴機関の設置
・ 内部告発制度
・ 職員提言の制度化
・ 事業評価など県民や有識者による検証、評価をする県政監視機関の設置
・ 何よりも情報公開を徹底的に行い、全ての県民にさらけだす。
を龍は提案する。これらによって、知事の暴走を防ぐシステムが必要なのだ。自分自身を自制するのは困難である事は、最近の知事犯罪で明らかだ。だから自己監視機関の存在こそ重要だ。
到底、群馬県の現知事はこのスタンスに立てないだろう。自分が正義で他者が悪とする思考に拘泥する官僚知事には出来ることではない。議会や職員の正義感も到底届かない。だから暴走しているのではないか?もっとも、自分では認識していないだろうが。