北朝鮮拉致被害者を思う

昨日、シバラクぶりに娘とあった。
夜、沼田から吾妻の自宅へ急遽帰る用事が出来たのだ。今まで「いちばん星」を弾いていた彼女が少し上手に縦笛を吹いている。小学校の音楽会で練習したようだ。子供の成長は早いなとおもう。横田めぐみさんのご両親が吾妻で講演された際に、この子供たちで「ビリーブ」を歌って、横田さんたちへプレゼントしたのは、もう一年も前になる。お二人がステージで歌う子供たちを愛しそうに見ていた事。よく覚えている。お二人とも泣いていた。
拉致問題も少しずつ前進しては、後退の連続。でも色々な事実が明らかになったきた。そして6カ国協議の再開。僅かだが解決のトンネルの出口が見えそうだ。
先日の群馬県庁で行われた救出署名は昨年ほどの数が集まらなかったと友人から聞いた。
拉致から核へ話題がシフトしたのか。それとも関心自体が薄れたのか。
私には救出への何の力もない。でも関心も持つ事を政府がこの問題を真剣に取り組んでくんでくれることを国民として要望する事しかできない。
いつも自分の娘の事を重ねる。私的な感情かもしれないがこの子が突然いなくなる。それが他国の国家的な犯罪であるとしたら、私は無力だ。そのときに、一緒に救出を叫ぶ人がいなければ私は途方にくれるだけだ。叫びましょう。皆で。