普通の活動日

◇朝は街頭演説、そしてその間スタッフはチラシ配り。伊勢崎ではこの朝の一時間で1000枚のチラシを配れる。ほとんどの方がチラシを受け取ってくれる。交差点では最低4人。5差路では五人のスタッフが必要だ。毎朝、7時に交差点に集合してくれる仲間がいる。こんな素晴らしい事はない。さらにその思いを受け取ってくれる市民の皆さんへも感謝。
◇そして今日は市内の2つの団体のバス旅行の出発を見送る。同級生の情報でこの伊勢崎滞在中何と28件の旅行に見送りへ出かけた。出発前に、バスに乗り込んでガイドさん見たいにちょっと挨拶。一遍に2団体のときは、急遽、妻を呼んで手分けで挨拶。1500人の方へ短い言葉だが龍の主張を伝えられた。
◇そして幾つかの新興住宅を訪問。
◇夕方は派いつもの街頭演説。応援に来てくれる妹から、今日の街頭演説の内容の評価が来ます。かなり厳しい内容。「大きな声の演説が心へ届くのではない。」反省します。馨子ありがとう。なるほど感心します。そして次の機会に修正します。これを繰り返して私の演説の精度を上げて来ました。第三者の意見が重要です。
◇夜は2組の来客
◇そして10時に宿舎。明日の演説原稿書きをします。伊勢崎の仲間からの連絡では300人ほどの来場があるようです。妹の意見を加えて草稿書きをします。
沼田の同志への連絡もしなくては・・・・・。


心は右肩上がり

書く事がないから、スレッドを書かないのではなく、たくさんの出会いや活動を行って、どれも書きたい、報告したいとの気持ちでパソコンへ向かっても、タイプできない。そんな毎日です。
SNSやメルマガ、グループメール、そしてHPのメールからの読者の意見や質問など、やるべき事が山積みで、時間が足りなくなってきたのも事実です。しかも毎朝の7時からの交差点辻立ちで、深夜の作業はなるべく避ける事にしている。この数ヶ月、宿舎の部屋のテレビは朝の天気予報だけだ。
栄養ドリンクの差し入れが消費される量に私と同行スタッフの仲間たちの体力のバロメーターが表れている。しかし気力は充実。これだけは右肩上がりだ。昨日の街宣応援参加の仲間は35人。オレンジ軍団と行き交う人の激励が励ましになる。
やるべき事をやるために戦っている。


4JC合同例会と政令市

熱戦の日本シリーズを制し、日本ハムファイターズがプロ野球日本一を決めました!地方が元気になる。スポーツがこんなにもその土地の人々を励ましている様を見るのは嬉しい事です。
昨日、伊勢崎で行われた、「前橋・高崎・藤岡・伊勢崎4JC合同例会」において講演された池田弘さん(アルビレックス新潟社長)、荻原健司さん、小川裕子さん(だんべ踊り企画部長)、六本木信行さん(環境ネット21代表)、亀田慎也(JC理事長)がそれぞれ発言した内容に共通するものです。「都市のブランド力が人を引き寄せ、地域を作っていく。地域づくりは人づくりだ。」と言葉です。よさこいソーラン祭りがサッカーチーム・コンサドーレ札幌を生み、そして日本ハムファイターズを生み出した。と発言がありました。その通りだと考えます。
昨晩の合同例会は「奇跡を起こす都市となれ」との看板が舞台に掲げられていました。つまりは4市合併で政令市を造る事を研究する集会でした。「単純に4つの市の枠がなくなるだけでは意味がない。4つの都市が個性を伸ばしそして融合する。」とのJCメンバーの基調発言は意味が深いものです。
「北関東と新潟・長野・福島の中心都市として群馬の都市がなれるポテンシャルを持っている。」とは総合司会の藻谷浩介さん(日本政策銀行参事)の言葉です。「政令市になった新潟以上の力を群馬県央の4市は持っています。」と発言していた。
私自身の公約にある「【県央+本庄】、【両毛6市】の政令市構想を支持します。」との項目は、彼ら青年の20年後を思う活動に触発されたものであり、また道州制が近い将来実施された場合、群馬地方の地域ポテンシャルを発揮するという意味で責任ある政治としては当然のものです。
この講演を聴いて私の方向性が正しかった事を実感する。


教育の多様性

http://zenyachu.sakura.ne.jp/
全国夜間中学研究大会の案内です。
この大会への後援をしないのは、関東1都6県で唯一、群馬県だけだとの意見が以下のようにあった。『資金を頼んだり人的応援を頼むわけでもないのに拒否されたのだそうです。知事までいかなくても、窓口の担当者は何を考えているのでしょうか。(太田の学校のことで、かかわりたくない、というような心境なのか?)』
残念ながら、私は議員職ではなく、この真偽を確認できないが、事実であればどうして群馬県は、後援を拒否したのかを知りたいと思う。
『夜間中学のことは映画「学校Ⅰ」で知りました。ドキュメンタリー映画「こんばんわ」を前橋の仲間で見るという企画に参加しさらに「必要」を感じました。義務教育を受けられなかった老人が楽しそうに読み書きを勉強している。不登校、うつ病だった15才が夜間中学の歳の違う仲間とかかわることで、1年がかりで元気をとりもどした。そういう映画を見ていて涙が出てきました。』と続く。
教育の多様性の中で、夜間高校が多くの方々へ就学の機会を提供していると私は感謝している。しかも最近は、経済的な問題以外に高年齢者の学び直しの場などの面もある。県教委が広い視野で活動される事を祈っている。
P.S トップページにて告知したように後援会事務所を2箇所開設いたします。お出かけください。
伊勢崎での街宣の様子


納得して納税する政治

肌寒い、今朝。大粒の雨雫が宿舎の窓ガラスを這って流れる。今日は、朝の遊説がない日です。その代わりに早朝の職場訪問があった。
今まで数名の自治体職員が派遣されていたその職場の経営者は、「完全民営化になった今、施設利用する方々への負担も減らす事ができ、また利益を上げる体制になった。」「公務の高コスト体質を、派遣職員の消滅によって解消できた。」と語る。
毎日が勉強になる。このキャラバンが選挙活動ではなく、県政運営への県民意見を聞き、知るためのキャラバンだと私は語った事がるが、そのとおりだ。
1日500人の方と触れ合う、そして500人の方へ私の行動の様を見てもらえる。つまり1日1000人の方へ「あれが龍か。」と記憶してもらえる活動をしている。その一歩一歩が既に3ヵ月半終わった。確実に私は進化している。この調子だ。ホップステップではない、一歩一歩で充分だ。
愛県債の販売も順調のようだ。しかし、国債よりも利回りの高い債権では順調が当たり前だ。私はこの債は国債よりの低利で、再発行の目的事業を評価賛同をいただいた県民の方が、目的実現の応援に債を購入する仕組み、さらには購入するか否かの態度表明でその事業への賛意を確認できる仕組みに変えるべきと考えている。つまり簡単に言えば国債金利との利回り分をその事業へ寄付すると言うことだ。寄付をもらえる事業か否か。明白になる。どこかの自治体で汚れた沼を買い取って浄化し住民の公園化にするための国債より低利の債を発行した。完売だったと聞く。ここに住民の納得を感じる。
なぜ納税者は税を支払いたくないのか。納税の先の支出への納得がないからだ。その理由は、額に汗して納めた税金が、誰にも歓迎されない無駄に浪費されるからだ。知事の退職金や昆虫の森の建設費の為に納税をするはずは無い。
100年以上前に、上州安中藩の藩士、新島襄は徳川幕府のおきてを破ってアメリカ合衆国に渡り、学問を学んだ。そしていよいよ帰国の前日、ボストンの講堂で別れの挨拶を行いました。その演説の最後に、新島は言った。「日本の貧しい人々の為に大学を作りたい、寄付を頂けれるようにお願い致します。」と。すると演壇にいたワシントンの市長や実業家が1000ドル2000ドルと寄付を申し出た。そして新島が演壇を降りると、一人の年老いた夫人が、2ドルに硬貨を差し出しながらこう言った。「これが私の全てです。北部の村へ帰る汽車賃です。でも私には、幸いにして歩いて帰れる元気な足があります。日本の子供たちの為に恥ずかしいくらい僅かですが、これを使ってください。」
政治がただしいことに税を使えば、納税は幸福になる。納得できる政治とはこのような政治です。 この政治を実現する手段こそが「群馬維新」です。
この意味ではけして納得が得られているとは言えないが、やらねばならない事もある。私は伊勢崎太田などの外国人居住者が多い地域で感じた事がある。群馬県が行っている外国人の未払い医療費の県費立替事業だ。ここの地域に住む医療不安を感じる外国の方々への人道的な応援をするこの制度は、けして納税者全体の納得を得られるものではないだろう。でも社会全体を支える、医療費の不安ゆえに犯罪へ走る方がいる。社会を守る維持する政策としては必要なことだろう。
色々な出会いから、色々なことを学ぶ。本当に楽しい、充実の日々だ。

2006年10月22日 桐生市 街宣の様子
YouTube Preview Image


明日は3マス戻り

群馬キャラバンのスゴロク、明日は桐生太田館林と今までの3ステージで街頭活動を行う。
伊勢崎地区での街宣も一段落した。そして次の沼田ステージからは、東毛地区への活動の制約がある理由から、ここで一回、スゴロクの駒を3つ戻してみようとの戦術的な考えからだ。このような試行錯誤を経て、戦術的な精度を高めていこう。
完璧な戦術などあるはずはない。人の心は一人一人違う。その一人ひとりの心にどれだけ触れるか。私のやるべき最高の戦術はそれだけだ。


自民党吾妻支部よりの推薦決定について

私の生まれ故郷であり、政治の恩師である小渕恵三総理を輩出し、小渕優子山本一太両議員を支える自民党吾妻郡支部から、知事選挙における推薦を頂きました。
7月1日の立候補表明以来、多くの方々から支援や応援を頂いてまいりました。その中での今回の推薦はとりわけ私の11年間の県議会議員としての政治活動を評価された事と考えると、心に迫るものがあります。
支部長はじめ関係各位に感謝申し上げます。


県庁イベントで拉致被害者救援活動

群馬県にも北朝鮮による拉致被害者がおられることをご存知でしたか。明日からの収穫感謝祭において賑やかな県庁前広場の一角で北朝鮮による拉致被害者救出活動が「群馬救う会」主催「群馬県議会拉致問題解決促進議連」共催で行われます。ブースの位置は県庁舎本館出口の横、喫茶店G FACEの横です。
明日からの土日(10月21日~22日 午前10時~午後3時)、今年も県庁県民広場・県民ホールで【収穫感謝祭】が開かれます。県内産の農林水産物の展示販売をはじめ、乗馬体験コーナー、NHK「どーもくん!ファミリーステージ」、超速戦士G-FIVEショー&握手会、わら細工・まんじゅうづくり体験、学校給食が食べられる ・・など、多彩なイベントが展開されるようです。
詳細は以下ご覧下さい
http://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24051
既に新聞各紙(県内全紙だそうです)の群馬県版に記事が出たようですが、詳細は以下に
群馬ボランティアの会』HPより
http://sukuukaigunma.syuriken.jp/report/raise.html
以上ご案内でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
政治的なスタンスでは、県の主催イベントを県庁前に特化して行う事には反対ですし、県庁職員が休日出勤を代休で手当てしている方式にも反対の立場です。しかし、元拉致議連事務局の立場ではアナウンスをしたいので論理矛盾でスイマセン。
それにしても県庁広場の立派な事。「県庁の前が中古車屋のようではみっともない。」との県庁幹部のコメントが新聞に載っていたとおり、確かに素晴らしいです。芝生広場のお陰で作った立体駐車場。建設費は60億円。恐ろしい無駄。
これまた恐ろしい3億円の「モニュメント21」。むしろイベントには邪魔のような感じがします。21世紀に生まれた子供の氏名を刻む約束が果たせないなら止めましょう。来年で建設終了しましょう。
民間主催イベントに場所貸しに徹するべきではなかいか。県主催なら全県の均一的な開催が望ましいし、本気でやってる職員がかわいそう。ソロソロ催しもの行政をスクラップしましょう。金日成広場のマスゲーム。ひな壇から見下ろす北朝鮮のお偉いさん。どこか連想してしまいます。


大型遊説カー


ヤマト運輸が使っているトヨタのウォークスルートラックを改造した遊説カーがアンプ修理の為に吾妻の電装店へ戻っていった。3ヶ月休みなくこき使われれば車もアンプシステムも壊れるはずです。代わりに日頃は、私の滞在している地区以外を流している大型遊説カーが伊勢崎に入ってきた。
大型遊説車の後部バルコニーで1日立って手を振る。街頭では停車して、屋根の上で演説する。つまり一日中揺れる車に乗っている訳だ。聞いている人が三々五々と公園にいる。走っていって握手。同志スタッフがあの角で聞いていた人がいると言えば、また駆け出して握手。ふくらはぎがパンパン。
スピーカーも1600W。これはびっくりする大音量です。お陰で、アンプ操作のスタッフを一人貼り付けることに。まさにじゃじゃ馬の車です。でも喉が痛まない話し方で充分、声が届きますので喉の痛みは楽になりました。


15歳までの医療費応援

朝からいきなり嬉しい記事が飛び込んできた。
私の主張する「格差解消」と「県民の暮らしを支える」を足したような政策を他の都道府県の政策として発見したのだ。『15歳までの医療費を県が応援する』とは私のマニュフェストの柱の一つである。この項目は、私のマニュフェスト制作段階で大きな議論になった。マニュフェストの項目化への反対意見は様々だ。
・市町村間の格差がある分野は、分権の流れの中で今後増大する。
・自治立法をみとめた結果 自治体間に差がでようが、それは民意である。
・県内の市町村間で小児医療費負担の形が多様である。
・財政的負担の予測が難しい。
・負担が少なければ、受診が促進され、余分な診療費用が発生する危惧がある。
しかし、考えた。医療とは生存権を左右する分野ではないか。天文台が要か不要かの議論とは違う。この生存権においては格差があった場合、その解消に群馬県が市町村間の格差解消を行う事は自治の精神に反しない。そして市町村間の格差が拡大する中で、生活上必須の費用である「医療費」の住所地による住民負担の格差を見過ごす事はできない。しかも医療費負担を求める市長村からの要望は私が議会在任中、何度も議会へ提出されていた。市長村要望を叶えることも私の大きな公約ではないか。さらに診療費増大については「家庭の負担分が多くて受診抑制が起こってもいいのか。」と私は反論する。色々悩みそして最後は公約の項目として取り入れた。
そして今日、この記事を見て、同様な政策を都道府県が行うと言う事実に私は安堵感を感じている。昨日も伊勢崎市における街頭演説でこの公約を発信したばかりだから余計だ。
勿論、現県政がこの政策を実行することを批判する気持ちはない。良い事は誰が行っても良き事だ。しかしこの事業を行う場合、必要となるであろう30億円(15歳までの医療費個人負担分の全額を補助した場合の龍の試算)の財源をどこで調達するかの選択に迫られる。
 
現職知事自身が、自らの無駄使いの「箱もの建設」で招いた県政財政の硬直化が、群馬県政の自由度を奪っている事を実感するだろう。他人の意見を聞くべきだったと後悔されるではないか。
・・・・・・・・・・・・以下記事・・・・・・・・・・・・・・・・・
小・中学生の医療費、都が助成 育児環境格差を解消へ
2006年10月19日09時16分
東京都は、小・中学生の医療費の一部を独自に助成する新制度を導入する方針を18日、固めた。小学校入学前の乳幼児を対象にした医療費助成は全国的に進んでいるが、小・中学生の通院・入院とも対象にするのは、都道府県レベルでは全国で初めて。助成額を底上げすることで少子化対策を充実させ、区市町村ごとに異なる子育て環境の格差も是正するのが狙い。来年度から導入する見通しで、年間経費は30億円弱になるとみられる。
都の現状では、3歳未満の場合、医療費のうち本来は自己負担になる2割分を、3歳以上で小学校入学までは3割分を、都と区市町村が全額助成している。しかし、小学校入学後は都などの助成がなくなり、全体の3割に当たる自己負担が生じている。このため、一部の区市町村は独自の制度で中学卒業までは自己負担分を助成しているが、住む区市町村で負担額が大きく違うのは不公平だとの声も出ていた。
都の新制度では、小・中学生の医療費で自己負担となる3割分のうち1割分を都と区市町村で半額ずつ助成する。国の児童手当に準じて所得制限を設ける見通しで、サラリーマン世帯の場合、年収860万円未満の世帯が助成対象となる見込み。都内に約85万人いる小・中学生のうち、8割前後が対象になるとみられる。
国は少子化対策の一環で、小学校入学前の自己負担相当額を、08年度から一律2割にそろえる方針で、その場合は都と区市町村の負担が約25億円減る。これを新制度の原資に回し、中学卒業まで自己負担を2割に抑える考えだ。
全国的に見ると、都道府県が医療費を助成する対象は、入院費では小学校入学までとしているのがほとんどだが、通院費では小学校入学まで助成しているのは約4割にとどまっている。都の新制度は入院・通院を問わず、中学生まで対象にしている。
都は新制度で、助成額の拡充によって出産や子育てのしやすい環境を整え、子育て家庭の定住を促したいとしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・