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2010年02月05日(金)

友人が書いた文章です。日赤移転への疑問を真剣に書かれています。

「わたしたちはなぜ、前橋赤十字病院の現在地での建替えを望むのか」

1.誰もが通いやすい病院として

 前橋赤十字病院は、群馬県保健医療計画(註1)にもありますように、他の医療機関からの患者紹介率80%以上という要件を満たす「地域医療支援病院」として承認されており、二次保健医療圏における中核的病院と位置づけられております。その外来患者の70%以上を占める前橋市民にとって、前橋赤十字病院が前橋市の中心的位置に立地する現在の「市内どの地域からも行きやすい・かかりやすい病院」であることは非常に大切な要素であります。         次に前橋市の人口分布から見た場合、現在地がある本庁地区には、全人口の19,5%が居住し、また家屋の密集する地域を包含しており、災害に対する備えが十分ではないことから、高度救命救急機能を担う前橋赤十字病院の現在地での存在は、欠かせないと考えております。さらに前橋市消防本部が病院の直近に位置する事実や、血液センター、保健福祉事務所までが病院を中心とする位置関係に存在する理由もまた,現在地での建替えを考える上で無視されるべきではないと考えます。

2.超高齢化と人口減社会を目前にして

 2035年における前橋市の人口は、2010年と比較して53,000人の減少、逆に65歳以上の老齢人口は20,000人増加して約10万人に達すると推計されております(註2)。老齢化率35,2%の社会の出現と核家族化の進行実態(註3)(成人した子どもとの同居率は1980年の70%弱から2005年には45%程度まで低下)を思うと、通院、入院の付き添い、見舞い等の利便性から、大規模病院は鉄道の駅に近い立地が求められると考えております。現在の前橋赤十字病院は、前橋駅から直線距離で1,2キロ程であり、また上毛電気鉄道の城東駅からも約700メートルと、両沿線住民にとっても利便性の高い重要な存在です。
 次に、2002年における独居老人に主な交通手段を尋ねた厚生労働省のアンケートでは、複数回答可ではありますが、実に60%の人が「徒歩」と回答している現実をご存じでしょうか(註4)。次いで多かった回答は「バス・路面電車」であり、さらに続くのが「自転車」です。特に「自分で運転する自動車」という答えが、わずか12,9%であることは重要であると考えます。100人中35人が老齢となる近未来を考え、また少子高齢化の進行により運転免許証の保持者が減少していくことを考えますと、病院が駅に近いという現在の立地は極めて重要な要素であり、前橋赤十字病院が現在地で建て替えて発展することは、こうした未来のニーズに適合していると考えます。駅が近いということ、さらに官公庁からもさほど遠くないという立地は、行政が支えるさまざまな医療サービスの手続きなど病診連携の紹介患者にとっても利便性が高いということではないでしょうか。

3.持続可能な社会を目指す「コンパクトシティ」構想との整合性

1980年代末、日米構造協議から生まれた流通業出店に関する規制緩和(註5)は、郊外における幹線道路沿いに全国どこでも同じ風景、すなわちロードサイド店舗の集積などをもたらしました。「ファスト風土」と揶揄される現象です。こうした現象に重ねて、住宅・学校・病院・官庁施設までが郊外に移転し、「新郊外」とでも表現するべき新たな町並みが次々と出現してきました。前橋市でも県立前橋工業高等学校や共愛学園の郊外転出が相次いだことはご承知のとおりです。一見、こうした開発の結果は都市の発展のように見えますが、実はクルマ社会の更なる進行をもたらし、石油資源の大量消費、CO2排出量の増大により大きな環境負荷を生じさせてきました。その一方で旧市街地のコミュニティは壊滅的な打撃を受け、特に前橋市の中心商店街は、衆議院国土交通委員会における「寂れた町」としての視察対象になるまで凋落したのです(註6)。
そこへ前述のような「人口減少・超高齢化社会」の出現です。この問題に対処するため、郊外への都市の拡散を抑制し、財政的・環境的負荷を減らして堅実な成長路線を歩む「スマートグロース」や国・県が提唱する「コンパクトシティ」構想が戦略として重要視されてきています(註7)。郊外への街の広がりは、道路や上下水道をはじめとするさまざまなインフラ整備の必要を生じさせ、さらにその維持管理費用が永続的に発生していきます。人口減と厳しい財政事情を勘案すればこそ、前橋市も都市計画マスタープランの中で「市民の高齢化や将来的な人口減少への対応、貴重な財産である良好な自然環境の次代への継承などが必要とされる本市では、既存ストックを有効活用しつつ様々な都市機能を計画的に集積させ、無秩序な市街地の拡大を抑制するコンパクトなまちづくりも重要です」(註8)と指摘しています。前橋市を第二の「夕張市」にしないためのプランと申し上げてよろしいでしょう。
こうした将来的なプランにとって障害となりかねないのが、公共施設の郊外移転であります。人の集まる施設を郊外に移せば必然的に周辺が開発され、社会基盤整備の圧力が高まりまるからです。前橋赤十字病院を公共施設として括って良いかという問題はあります。しかし巨額の税金が投入される以上、百貨店やショッピングモールの立地と同一視できない存在であることは確かであり、コンパクトシティ構想で論じられる公共施設の郊外移転問題では、市役所や文化施設などと共に病院の移転が検証されているケースが少なくありません(註9)。一旦郊外に移転したものを市街地に戻すことはコスト面から見て大きな困難が予想されます。先の総選挙において、現在の政権党が「歩いて暮らせるまちづくり」という力強いスローガンをポスターにして主張されていたことを鮮烈に思い起こしながら、前橋赤十字病院を現在地に残すということは、国の提唱するこれからのまちづくりに合致しうるという点を、強く受け止めて頂きたいと存じます。
ただ、当地区が区画整理地域の中にありながら、病院敷地の拡張を早い段階から事業に取り入れるという提唱がなされなかったことは真に残念でありました。かつて前橋赤十字病院関係者が敷地の拡張を真剣に考えていた時期があったにもかかわらず「まちづくりと大規模病院の在りかた」という観点から各関係者がこうした広い視野を持つ機会を得られなかったのはなぜか。時系列的検証を要する問題点であると考えます。

4.地元とともに歩んだ100年の歴史を更に未来へ

 ここで、1913年この地に開院した前橋赤十字病院の敷地が、地権者から前橋市を通じて病院に寄付された事実を改めて確認させて頂きたいと思います。200人とも言われる協力された地権者の一世紀前の思い、すなわち地域の永続的発展の希求、そして医療機関の重要性に対する早くからの洞察力は賛嘆に値するものであります。爾来、地元住民は太平洋戦争末期の前橋空襲において、赤十字のマークゆえに地域が罹災を免れるなど、病院の存在に勇気づけられる一方で、現在と比較すれば衛生面における不安を覚えたであろう、かつての伝染病病棟の存在や、救急車のサイレン音・ドクターヘリの飛行音も受忍して参りました。病院の誘致、それは共同体の自己決定であり、社会の包摂力であり、地域は前橋赤十字病院とともに生きることを、自らの責任において受けいれてきたということであります。住む人の入れ替わりとともに、こうした受忍意識の変化がまったくないとまで断じることは出来ませんが、すくなくとも病院と地域の関係は、自明のそして暗黙の協力で成立してきたものであります。従って今後の前橋赤十字病院の在り方については、地域との協議が最優先されてしかるべき過去の歴史を、病院と地域の双方が共有していることを委員各位に再認識いただきたいと存じます。こうした要素もまた昨年12月前橋市議会本会議において、地域住民より出された前橋赤十字病院の現在地での建替えを要望した請願(添付資料参照)が採択された理由でありましょう。
 私たち協議会は前橋赤十字病院の建替えと移転問題を、都市の在り方から考えてきました。一方、病院・医療関係者は将来における疾病構造の変化に対応する医療ニーズとその対応から、新たなハードウエア構築への努力をされておられると存じます。いずれに致しましても、計画した時点の建物や技術も、完成の時にはすでに先端性を失いつつあるという激しい変化の時代です。「群馬の中心たる前橋の未来と医療」この視点を大切に、絶えざる変化にどう対処するのかを互いに考えながら、前橋赤十字病院に、次の100年の歴史を先の100年同様、現在地で地域とともに築いて頂くことが、わたしたちの限りない熱望です。結びとなりますが、協議会の希望を書面にて披瀝する機会を頂いたことに感謝し、出発点の異なる私たちと病院双方の思いが、貴委員会において望ましい合致点を見いだされますよう衷心より期待しておりますことを申し上げ、協議会としての意見陳述を終了させて頂きます。
2009年12月9日
前橋赤十字病院現在地建替え推進協議会

註1・・・群馬県保健医療計画(平成17年3月)74頁
註2・・・国立社会保障・人口問題研究所の推計による(合併町村人口を含む)
註3・・・国立社会保障・人口問題研究所編集「日本の人口減少社会を読み解く」中央法規
註4・・・厚生労働省「一人暮らし高齢者に関する意識調査」2002年12月
註5・・・通商産業調査会「日米構造問題協議最終報告書」1990年(出典:東京大学田中研究室)
註6・・・衆議院会議録情報 第164回国会 国土交通委員会 第9号
註7・・・ぐんま県土整備ビジョン(平成18年11月)15頁~17頁
註8・・・前橋市都市計画マスタープラン(平成21年3月)15頁
註9・・・中小企業白書http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h18/H18/html/i342000.html
矢作 弘・瀬田史彦著「中心市街地活性化 三法改正とまちづくり」学芸出版社
     国土交通省都市・地域整備局企画専門官 脇山芳和「都市の活性化とまちづくり 第1章」
(首都大学東京 都市教養学部都市政策コース監修)公人の友社
     鈴木 浩著「日本版コンパクトシティ~地域循環型都市の構築」学陽書房

2010年02月04日(木)

中曽根さんのコピー

/////中曽根の決意//////

日本を問う夏

この国の屋台骨 ここで崩してなるものか!

日米同盟否定 外国人参政権 夫婦別姓で日本が揺らぐ

日本人の背骨をまっすぐにします

一寸の虫でも巨大与党に立ち向かっていきます

中曽根弘文

/////////////////////////////////////////////////

これは中曽根さんの名刺に裏面用に書いた文章です。
友人との共作です。まったくのおせっかいです
私の広報の仕事ではありません。

はじめ名刺の裏面にある彼の経歴の記載がビッシリ書いてあって読みづらいから、何かコピーを書いてみようと思っただけです。
それでも参考にと思い中曽根さんの秘書さんへ提案してみました。

さて衆参ともに圧倒する巨大与党が出来るかどうか?
今の自民党の取り組みではその流れを防ぎきれないでしょう。
巨大与党の功罪は、むしろその立場だった自民党自身が知っている筈。
それが国民にとって良いか悪いか。自分が歩んだ道です

しかし一点だけ
巨大与党の力の行使のやり方です
天皇の政治利用、夫婦別姓、外国人参政権など国、むしろ日本人にあり方までこの数で押し切ることは問題です
 そしてその危惧を私は感じております

◆先日の新春を語る会の記録を頂きましたので掲載します


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2010年02月02日(火)

貴乃花

◆貴乃花さんが挑戦する改革の中身が分からないが
派閥の馴れ合いに一石を投じることだけでも、大きな改革の一歩なのだろう。この相撲協会という組織がどれだけ閉ざされた社会であるかを外の社会へ向けて発信されたことも大きなことだと感じる。

見えないことがこの社会からの隔絶の理由だろう。
外から見えない組織は、どうしても組織の内部に居心地が良いよどみが発生する。貴乃花の改革はその社会を“見える化”していくことでしょう。発信を続けてほしい。

◆一般質問と葬儀の段取りも進んできた
私の葬式改革も順調に進んでおります。
少し手間を掛ければ、既存のシステムを変更できるとの思いです。

◆ゼロックスのA3レーザーカラープリンターが事務所に来た
なんと頂き物。SNSの友人から。
今まで15年間、使ってきた機種が故障を繰り返すようになって
新規購入を考えていたが、なにしろ値段が・・・
事務所の所定の位置に鎮座頂き、スタッフ一同で先ずは歓迎式を行った
頂きたTさんに感謝申し上げます

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2010年01月27日(水)

小沢疑惑 道州制へ決起  ドギーバッグ


◆何が忙しい訳ではありませんが、慌しいです。
22日の語る会では、多くの仲間がお出かけくださり、
私自身も、率直に今の思いを伝えられました。
ほっと一段落と思っておりましたが、相変わらずの毎日です。

この間、書き込みも出来ませんでしたが
いくつかお伝えしたい情報が溜まってしまいました。
まとめて書き込みします。


◆兄と友人でもあり、私の政策顧問である松沢君の地元議員である
あさお慶一郎さんは、民主党参議院議員から「みんなの党」の衆議院議員へ転進された方です。同感と思うレポートを配信されたので貼り付けます。

その前に私から一言
この民主党のスキャンダルで、自民党へ支持回帰がある?ないでしょう!
大島理森さんが、さも鬼の首取ったような顔で憮然とテレビで「国民の疑念は深まる。説明責任を果たしていない!」と声を荒げる分でけ、自民党の支持率は増えません。

増えるのは、政党政治への諦めです。最悪です。民主党に踏ん張ってほしい。
どのマニフェストもいい加減であったと、国民に諦められることは、日本の損失です。ガソリン税、普天間、すべての農家への所得保障、子供手当ての国の責任での実施、みんな完全実施です。ウヤムニャなやり方でお茶を濁していいその程度のマニフェストなら、やんば中止も考え直したらいい。

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あさお慶一郎国政レポート
2010年1月26日-政治とお金の問題について-
連日、小沢一郎民主党幹事長のことが様々な角度から報じられております。そうした中、マスコミの一部からも検察は行き過ぎだという声も出ております。もちろん、当の民主党からも捜査は不当だという声も出ています。しかし、これが自民党幹事長の話だった場合を想像してみて下さい。その時、民主党が野党だったら鬼の首を取った様に自民党を攻撃したと思います。ダブルスタンダードの対応を見せられると政治不信は増大します。だからこそ、元々民主党が政治とお金の問題で指摘をしてきたスタンスで民主党議員には発言してもらわないとなりません。
小沢さんも鳩山さんも野党の時に民主党が自民党の議員にお金の問題が出た時に主張したことを思い出して、自ら証人喚問に応じると言えば理解が進み政治への信頼が回復します。
 
捜査中だから発言が出来ないとか、捜査は司法当局に任せるべきで国会は別の議論をすべきという意見もあります。申すまでもなく、刑事司法の鉄則は「疑わしきは罰せず」です。しかし同時に、政治家は、「疑わしきは説明せよ」という姿勢で何事にも臨むことが必要です。ロッキード判決を受け二十五年前に衆参両院で議決された政治倫理綱領には、「我々は、政治倫理に反する事実があるとの疑惑をもたれた場合には自ら真摯な態度をもって疑惑を解明し、その責任を明らかにするよう努めなければならない」とあります。
真実は一つです。真実をいくら語っても捜査の妨害になりませんし、真実が変わるものでもありません。むしろ、国会での質疑に応じるのと同時に、マスコミやフリーのジャーナリストにもオープンの場で一問一答形式で質問が途切れるまで答えることが検察がマスコミにリークしていると言うなら最大の防御策にもなるはずです。政治は目に見えるものを作っている訳ではないので、過去の発現を踏まえて行動することが重要だと考えます。そうした行動を党派を超えて取る様に求めなくてはなりません。衆議院議員 浅尾慶一郎

◆東北州へ地方議員結束 超党派「政治家連盟」4月発足http://www.kahoku.co.jp/news/2010/01/20100125t71014.htm

との記事を発見。民主党政権では300市構想を進める方針でありこれでは中央政府の分権の受け皿にならない。と思っていたら、自ら頑張る人たちがいるものですね。
 地域主権型道州制を実現しようと、東北6県の超党派の地方議員が「東北州政治家連盟」を4月に発足させるというじゃないか。
記事によれば 東北6県の県議、市町村議、町長ら30人が昨年12月、準備会を設立した。3月中旬までに各県30人以上の参加を目標とし、地方議員や市町村長、政治家志望者らに入会を呼び掛けているらしい。
そして群馬県でも自民党の主催する道州制勉強会の講師としてお出かけくださった江口克彦さんを呼んで、地域主権型道州制国民協議会(会長・江口克彦PHP総合研究所社長)の構成組織として結成するという。

県でも「道州制の研究組織」を作っているが機能していない。
我々が行動しないと駄目だ。

◆環境関係でも報告あり
先ずは“ドギーバッグ”
2010012715450000.jpgつまり宴会料理などを箱に入れて持ち帰ることを言います。
犬の餌にするからと箱や袋に入れることからこの呼び名が定着した。
これを普及する委員会が群馬にできた。友人が始めてくれた。
(写真はドギーバッグの見本です)

たまたま今日の上毛新聞にも、普及全国組織の記事が載っています。
ぜひ皆さんも、「宴会の後の料理を持ち帰りましょう!」飲食店組合にも頼んでみよう。ちなみに飲食店の全国団体の会長さんは高崎の松月さんです。

次は温暖化防止協議会から
2月4日に前橋テルサで国立環境研究所の江守正多氏が講演します。
詳しくは下記アドレスにチラシがあります。
http://www.gccca.jp/images/20100204.pdf

私が参加している温暖化防止協議会「群馬新エネルギー推進協議会」でも2月10日に「群馬県温暖化防止条例の勉強会・CO2取引の現状説明会」を行います。無料です。県庁会議室をお借りして行います。参加希望の方は 事務所まで219-1005です

2010年01月24日(日)

四十九日の法要 香典返し やんばダム 仲間の会

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◆四十九日の法要や告別式の準備など実家に戻る日が続きます
初めて送る側になったのですから、戸惑いがあります。
一番は葬儀というシステムです。葬儀の香典や、お返しなどの慣例
お寺との付き合いなどです。

私はこんなことでも、当たり前と受け入れず、龍のスタイルに変えたいと思います。香典に頂いた金額の半分をお返しする決まりなら、それを如何に活かすか。その仕組みを如何に作るかなども考えております。
私の父は、「ガキ大将の一生」と葬儀委員より栞のタイトルに提案されたように、常識を逸脱した人でした。父らしい送る会にしたいとの思いです。

母も面白い人です
彼女は、父の遺骨箱の裏面にホカロンを貼り付けています。
昼間はお客さんの居る部屋、夜は寝室へとその遺骨箱を運んでいます。
「お父ちゃんが重たいよ。」と文句言いながら。


◆そこで「湯の香返し」なる引き物引き換えシステムを町のお店に依頼して頼んでいます。その依頼状は以下です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「香典返し引き換え券」 取り扱いのお願い
日頃より山本雅雄葬儀に際しましてご厚情を賜り感謝申し上げます。
さて今般の告別式におきまして、草津町内の事業所のご協力を頂き
会葬者への香典返しの引き換え券をお返しいたしたく存じます。
草津温泉によって活かされてきました故人の思いをお汲みいただき
最後まで、お手数をお掛けいたしますが、貴社におきまして、当券にての利用をご承諾いただければとお願い申し上げます。
株式会社三津本 0279-88-4848
 山本 龍 


発  券 :草津町内からの会葬者への返礼に告別式において発券いたします。
利用期限 :券の利用は平成22年8月31日までとしております
清  算 :お手数ですが毎月月末に三津本へご連絡くださればご清算に伺います
利用規定 :一枚1000円分の利用です。超過分は利用者へご請求願います。お釣りは出しません
告  知 :券の裏面においてご承諾各社の名称を記載する予定です。予定スタンプ会ほか20社ほど
見  本 :草津スタンプ会の利用しているカード型金券に山本家デザインを施します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまり、会葬に見えられた方が、それぞれ好きな引き物を引き換えてください。その利用を承知してください。とのことです。

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◆帰り道。やんばダムの橋脚が静かに立ちあがっています
随分細い橋脚です。水に半分以上浸かるから細いのでしょうか?
これが貯水されるダム湖にあればの設計であるなら
この細さは不安でもあります。

◆一昨日行われました「龍と仲間の語る会」たくさんの方々にお出かけくださいました。冷たい風の中よくお出かけくださいました。
ご負担までお掛けしてことを申し訳なく思っております。
お一人ひとりのお姿にいろいろなお立場がある中。有難い事と感謝を申し上げます。
前知事の残した負の遺産の後始末に終われる新年度予算の編成まっさなかにある知事さん。
選挙に敗北後、暮らしを守るために巨大な与党に論戦を挑む立場になった衆参の議員皆様
県都前橋の権力の暴走を体を張って戦って居られる議員みなさん。
二人の金子さんを支えてこられた地域の皆さん
私がともに活動するボランティア団体や勉強会、そして高校時代のともがき そして3年前の夏、ともに支えあい励ましあい理想を語り合った仲間たちが渡良瀬川のほとりからも御巣鷹山や谷川岳、妙義のふもとからも遠く駆けつけてくださいました。

皆さん。ありがとうございました。

2010年01月18日(月)

『後世の歴史家はアメリカとの関係や夫婦別姓、外国人参政権』の民主党政策を如何に評価するでしょうか

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◆群馬政治みらい塾の講師は中曽根さんに頼みたいです
一昨日、群馬県連の政治塾の構想を練りながら中曽根康弘さんの意見が掲載される新聞スクラップを読みました。『政治家は歴史の法廷に立たされている。』との言葉。高齢なのにすごいですね。
その上、我々の世代より現実主義者でありながら、戦略的に先を見て、
海外との視点にも立ち、その上理想を持っていることには頭が下がります。
『後世の歴史家はアメリカとの関係や夫婦別姓、外国人参政権』の民主党政策を如何に評価するでしょうか?私は「改革」の言う名でこの国民を定義付けきた日本人の背骨まで歪ませることに慎重になっております。
こららの考えを聞くためにも県連の講演には中曽根氏の登場を願いたいです。

また、先週 J.カーティス コロンビア大学教授の「政治と秋刀魚」
を読みました。
日本の政治をここまで研究してくれたアメリカ人に感謝したい気持ちです。
それで、昔かじった、「代議士の誕生」を図書館から借りてきました。
今、復刻版がでています。

● 「代議士の誕生」J.カーティス 日経BP社

 冒頭の復刻版への前書き中に以下のことが出ています。
自民党権力基盤3つの柱とは
・西洋に追いつくという国民共通の目標
・エリート官僚の存在
・党ではなく、個々の議員の集票マシーン
この3つが社会、時代の変化に対応できなくなって崩れたという意見です。
全てではないですが、うなずける意見と思います。
 逆に言えば、地方分権と2大政党化が進むのであれば国政並に
この3つに関する基盤再構築を県政でも考えるべきと思います。

ジェラルド・カーティス氏にも是非、講演お願いしたいですね。
ちなみに娘さん2人は子供の頃夏休みは月夜野町で過ごしたそうです。
ジェラルド・カーティス氏の娘さん2人が子供の頃夏休みに月夜野町で通った学校は北小学校だそうです。
なお、「政治と秋刀魚」よりいろいろ学べましたが、その中から、
・日本で言う人生の“再チャレンジ”と 米国の “セカンドチャンス” は意味が違う。日本のそれは、あるべき姿、良いとされる行き方 例えばフリーターが正社員になることなど。米国のそれは、有名大学の卒業者でなくても有名大学大学院に行く窓口がきちんと開かれていること。(J.カーティス氏は本人曰く無名大学出身でアイビーリーグのコロンビア大学大学院進学)
 いろいろなキャリアを積み、能力と意欲と勇気で転職できる機会があること。

・60年、ケネディ大統領は国防教育法を制定し、そのお陰でJ.カーティス氏は日本研究を行う資金支援を得た。
 「教育とは国防である」という同大統領の考え方は私も同感です。
 「政治と秋刀魚」によると、1957年にソ連が人類初の人工衛星「スプートニク」の打ち上げに成功したことで、アメリカは教育・軍事・科学技術分野において改革の必要性に迫られ、これを踏まえ、60年にケネディ大統領は安全保障のためにアメリカ人は外国のことをもっと知る必要があると訴え、議会で「国防教育法」を設立したそうです。大統領は、自国・世界の治安を維持・向上させるためには異文化のことをよく知らなければならない
 と考えたそうです。これも今なら広義のソフトパワーなのでしょう。
 嫌いだから見ない、聞かない、知らない は恐ろしいことです。
 ご存知の通り、孫子のいう「己を知り敵を知らば百戦危うからず」です。
・自分には不合理で理解できないことであっても、それを安易に文化論に結び付けて逃げてしまうのは良くない。
 私ももっとだと思う。
 
・日本人は日本人が思うほど世界でユニークな存在ではない。
 世界中どこの国民もユニークな面を持っている。と言うのが正しいのです。

◆だからこそ教育の機会の確保こそ国家の最重要課題です。
親の資力によって、学歴が決まり、人生の形が決まる社会は悪い社会です
頑張れば誰でも学問を成せる社会です。
さらには学問だけではなく、すし職人、漫画家、音楽、ダンス・・・・・・・・・技能を磨き、社会へ羽ばたける。そんな子供たちそれぞれの夢を応援する社会です。

大学―――役人―――天下りが世の中の勝ち組とされる社会は
悪い社会です。縮んでいく社会です。滅びていく社会です。

・田舎は駄目で東京がいい。
・大きな組織が小さな組織より良い。
こんな風潮が蔓延する社会は悪い社会です。崩れていく社会です。


◆中曽根弘文さんへの期待
上記に書いたように私は、この夏の参議院選挙は国のあり方、いやモット大きな意味で「日本人の生き方」が問われています。「子供手当てを如何に配るなど?」等とは、文部省や外務省の担当大臣をした中曽根弘文さんが語るには小さな話です。
もちろん国家財政は大事。でも日本人へのメッセージを語ってほしいです。

2010年01月16日(土)

県連改革PTの報告

今日は2時から県連の改革プロジェクト委員会でした。
私以外の委員は皆、参議院選挙の対策会議へ参加のため
私と大林俊一さんが委員の意見を頂戴してきました。
そろそろPT案の成案へ前進です。
その内容を公開します

本来なら県連のホームページに書き込みべきですが、
県連ページの管理者が土日で休暇ですので
急ぎ私のところアップします。

このほか外部委員会で委員の方々からの提案も県連ページで公開予定です
どうか県連ページもこれから充実していきますので覗いてください。


りゅう


県連改革プロジェクトチーム議事録
1 定年制、候補者の公募制
この項目での議論は当事者もあることから成案を提出後の微修正の可能性は否定できないが、改革PTとしては覚悟を求めている。
基本的な要素は公開性・透明性・平等性。決められたルールに従って運営することが大事。

従って
定年制・・
・県連アンケートでも若い改革のイメージが必要との集計結果からも導入が必要である。
 しかし設定年齢には議論を要する
・引退議員の能力の活動の場をつくる。県連相談役や県連学校校長など

公募予備選挙・・
・公募者の条件 ―党員200名の推薦/政治塾の履修/群馬出身か在住
・予備選―街頭での演説会/選挙期間中の公開討論会実施。ネット公開/党員による投票

2群馬みらい塾設置案
「党内部と外部を問わず人材育成」 と 「有権者への情報提供」
政党の公益活動として積極的に取り組む
2013年までに国会議員1名 県議会議員5名 市町村議員20名を送り出す

◎学校名称(仮称):ぐんま政治大学(Gunma Political Collage Community)
~みんなでつくる政治の学校~

【役  員】
①理事長
②学 長(群馬県連所属の国会議員または県議会議員から1名を選出)
③副学長2名(群馬県連所属の県議会議員から1名、外部から1名を選出)
④事務局長(群馬県連事務局より1名選出)
⑤教務担当(外部有識者)

【募集要項】 
■ 入塾資格
自民党の政策を理解し、応援したい方。政治に関心のある方。
次代のリーダーを目指すべく自己研鑽に励みたい方。
自らの人生を考え、苦難に立ち向かい、生涯学習に意欲的な方。
原則として、入塾時より全ての講座に出席できる方。
■ 講座
★一般リーダーコース 定員50名
月1回開催の一般リーダーコース講座を受講していただきます。
申込者多数の場合、選考をさせていただく場合がございます。
★専門政治コース 定員20名
月1回開催の一般リーダーコース講座と月1回開催の専門政治コース講座の2講座を受講
一般リーダーコース講座の受講必須。一般リーダーコースを修了していなくても応募可。
政治への高い志を持っている方が対象。面接あり。
議員を目指す方、議員、秘書、事務所スタッフ等、党活動希望者。
★合宿講座
年1回開催予定。一般リーダーコース、専門政治コース受講者対象。
★県民公開講座 
時局に沿って開催。塾生以外の方も受講可。
★そ の 他
①入学式を特別イベントとして公開で行う。
☆入学記念式典:公開シンポジウムの開催
校長による基調講演+パネルディスカッション(入場無料)
     ②議会の質疑の傍聴や政策の立案過程への参加、野外街頭実施など
       政治の現場に触れる研修を行う。
③年に2回程度、公開講座を無料で開催する。
④昼間に主婦が集える「コミュニティ・サロン」を設置する。
1 そこで出た意見や話題について学生が問題点や課題について考える。
2 預かり保育制度の整備
⑤受講生は、希望によりインターンシップを履修できる。
⑥インターンシップ研修は、群馬県連所属の国会議員及び県議会議員の事務所に受け皿を設置する。

■ 応募に必要な書類 (郵送にて取り寄せ)
・入塾申込書  ・指定の調査票  ・課題小論文 等
■ 応募締切
平成22年4月10日 当日消印有効(最終)
 ■ 入塾合否通知 並びに 受講料振込用紙発送
    平成22年4月17日(金)頃から順次発送予定
 ■ 受講料納付期限
    平成22年5月21日(木) ※納付がない場合は、入塾合格(資格)は取り消しとなります。
■ 受講料(年間) 〈入塾時に一括納入〉
【一般リーダーコース】(入塾資格規定に準ず・定員制) 50,000円
【専門政治コース】(入塾資格規定に準ず・定員制) 100,000円
※一般リーダーコース受講料含む。
【合宿講座】参加費は必要に応じて別途徴収する場合がございます。


3 国民、地域住民の要望を把握した政策立案
今回の民主党のスキャンダルは自民党への支持者の回帰を促すのではなく無党派が増加するだけではないか。自民党は有権者へタイムリー且つ保守政党としての原則にあった明確な政策を訴えるべきです。 
 そこで以下の取り組みを提案する。
・様々な社会を担う団体からの政策提言を頂き、対応した結果報告する。
・「××支部 暮らし相談センター」の設置など県民相談に取り組む。
・ネットの広報公聴を拡充する
・夫婦別姓、外国人参政権など、国の根本を揺るがす政府方針へは、毅然たる対応を行う。

   しかし如何なる手法を取り入れようとも
   政治の原点は政治家個々の情熱と人間力によって規定される。
   政治を担う個々人の研鑽こそ第一義である

4広報の手法
・「素人的なデザインなど訴求力不足を感じる。」 「イメージカラーやキャラクターなどの統一感がない。」などの指摘がある。広報デザインのコーディネートが必要
・いろいろな屋外用看板などを設置する。既存の自民党広報版が放置されているので利活用の取り組みが必要
・定期的な街頭宣伝活動を行う。
・マスコミ対策の拡充
・いよいよネット選挙が解禁になる。対策を急ぐ必要がある

5今後の進行
第4回委員会にて成文化する。

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