◆御昼の食事を議会の同期生だった方と一緒に過ごしました。
私にとっては年長であり、議会で一緒に活動した、選挙の苦悩を知っている素晴らしい指南役のような存在の方です。今日も厳しい指摘を頂戴できました。
「龍ちゃんの文章は“てにをは”が間違っていることが多い。」
「文章の展開が飛びすぎる。」
と教えてもらいました。有り難い言葉に感謝し、すこしユックリと
タイプすることに致します。
◆夏の残滓が残っている。
この日差しが秋の実りをより良いものにしてくれると願っています。
最近の活動は、夜誰もいなくなった事務所のデスクで色々な資料を読むことです。子供のころから、統計資料が好きでした。数字の裏にある暮らしの実態を想像することが楽しいと思います。その感覚が今も変わりません。
2010年ICTに関する国際比較に出会いました。
情報通信分野の発展はその国やその地域の経済のみならず、文化、教育など全てに関わるテーマです。そこに掲載されていたのは国別にICT各テーマごとの順位とポイントである。
日本は総合順位で韓国(60.9)についで2位の58.6。
インフラ整備状況では1位で68.6.2位は韓国で61.8。
ところが、国民への普及状況では5位で53.9。
実際の利用状況では、更に下がって16位の50.8。
しかし、この実際の利用状況の内訳で、個人による利用状況では8位で55.7であるのに対し、政府の利用状況では45.7の18位。ちなみにTOPは韓国66.1、2位シンガポール64.1、3位米国60.7だ。
つまり、2010年時点での情報通信技術国際比較では、これまでにお金をかけて情報通信インフラ整備を行った結果、その環境は世界一になった。しかし、それを国民が使えていないだけでなく、政府はお話にならないほどこの好環境を利用していないという事実である。どうしてこうなるのだろうか?
この数字だけで決め付けるのは無理があるが、以下のことを考えてみた。
日本政府や地方行政は、まだまだ大いに効率的になれるのではないか?
効率的とは、人材が行政として集中するべき最優先の行政サービスへ注力できることです。
一般的に、IT化は業務の思考、意思決定、作業、そして合理化の支援システムである。
だから企業はこの分野に設備投資する。環境がこれほど整っているにもかかわらず、これほど政府部門の順位が世界で低いなら、逆説的に言えば役所の合理化はIT化の進展でまだまだ可能と思う。これは国民に利益をもたらす結果だ。
地元に目を向け群馬県庁、前橋市役所のIT化はどうなのか?
知事や市長が知っているかどうか?
不勉強で申し訳ない、私もこのIT普及率、利用率を私は知らない。
しかし、私自身は自分でも事務所でも結構IT化していると思う。
数万人もの後援会リストもスケジュール管理もクラウドシステムで複数のスタッフが統一したデータを共有している。
何れにしろ、まだまだ日本の政府機能には、本来の住民サービスへシフト可能なマンパワーがあると知ることが出来た。
喜ぶべきなのか・・・・?