2011謹賀新年
皆さん、そして私。新年を健やかに迎えられた事をお互いに感謝を申し上げます。
しかし夢を追えない時代になりました。
経済の崩壊だけではありません。むしろ景気は低迷しようとも
社会の構成員同士の絆の崩壊が深刻です。
人が不安と不信に中で暮らす日々の中で、他人への思いやりが無くなり自己都合だけが優先する風潮が心配です。
桐生市の小学校6年生の女の子が自らの命を絶ちました。
学校では孤立し、社会も家庭も救われず、社会に絶望した彼女は今の社会の象徴です。
女の子の命さえも救えない社会になった事は多くが政治家の責任です。
どんな暮らしでも、明日は今日よりよくなるとの夢を持っているはずです。
そんな控え目な夢さえ叶えられない時代は不幸です。
個人や社会では応援出来ない事をするのが政治の仕組みです。
私たちの責任は大きいのです。
しかし今の政治は国政も地方政治も大きな澱みのなかで
ぬるま湯に浸かっています。
つまり、社会の現実から遠いのです。
せっかくの政権交代も、「政権ボケの自民」から「甘い言葉の詐欺師」に変えただけです。
もっと現実を知り、責任を持つ政治家への交替が必要だったのです。
もっと目を見張れ、寒風の中にある暮らしの声を聞け。
と大きな声で覚醒を促しても、なかなか目を見開くことはありません。
政治の形がなかなか変わらない原因は、政治家自身が変わらないからです。
残念ですが、政治家に目を覚まさせる事は出来ないと私は判りました。
ならばこのまま放置するのか問われれば,否です。
目を閉じた政治家自身を別の人と取り換えることです。
私が今回の統一地方選において群馬県議会候補を公募で
探す事の理由はこの点です。今自民党群馬県連のウェブにあるように
36名の候補者が揃いました。
大晦日もその何人かを支援に回りました
少なくても、新人の多くが今の問題への感想を持って議会へ進まれる事を祈っています。








