◆保育園協会の方々との意見交換会が前橋市内にてありました。
団体の政策担当の方や前橋、富岡、桐生、昭和村の方と話が弾みました
2歳までは子供6人に一人の保育士の配置が認められる
しかし3歳になると20人に一人になるそうです。
いまの保育現場では子供の多様性が拡大。
一人の保育士さんの担当する子供の数の急激な増加に
現場は悲鳴をあげているとのことです。
「朝、子供の顔を見ればその子の家庭の混乱が判る。」とのこと。
子供たちが色々な社会を背負って保育園に来るのですね。
大沢知事になって群馬県の単独予算で3歳児18人に一人まで支援を拡大した。
それでも、社会の混乱を背負った子供への対応には大変な苦労をお持ちの様です。
なにか子供を社会が支え、保育士の応援をできる仕組みが出来ないものか?
絵本の読み聞かせなどのボランティアが子供を育む現場に来て、
その間、保育士に余裕を創っていくことが出来ないか?
狭い園舎に読書室を設置するくらいの応援は政治としてできないものか。
◆給食費を払えぬ家庭
残念なことに「払わない家庭」があるらしい。
さらには保育料も・・・・
子供手当という民主党の政策はイメージはいい。
しかし、それが本当に子供たちの暮らしを支えているのか?
せめて行政は子供手当から給食費などの子供に関わる未払い金額は徴収できないものか?
子供手当で子供たちが通う保育園や幼稚園への支援予算が削られる
「子供は手当を貰う親が面倒みろ。」では社会全体で子供を支える趣旨を損なうのでは?
社会で支えるとは、税によって社会の支える機能を拡充することではないか。
さらには 、国の政策として行うべき事に地方分担金を出してほしいという矛盾。
2010年度の子ども手当で5680億円の地方負担が決まったことが、
民主党は、従来子ども手当の財源は所得税の配偶者控除と扶養控除の廃止で対応することと
マニフェストに明記していたはずですが???
群馬県では50億円。とても地方政治を真剣に運営している人にとっては理解できないことでしょう。
◆左の腕に痛みがある。
先週の赤城登山の疲れでもないだろう?テニスエルボーの様な鈍感な痛み。
原因は・・・
妻がまくら代わりにしたのだと判明。少し風邪気味の妻の役に立ったのならこの痛みもうれしい。
◆新しい私の政治活動用チラシが完成しました。
幾人かの友人へ意見を求めたところ、一人の友人から
長文のメイルを頂戴したのです。回覧する価値があると思い貼りつけます。
前略
拡散する都市、重くなる財政負担と環境負荷、二次産業の撤退
(東芝)と非正規雇用しか生み出さない流通業の大量進出など
市政の課題は山積しています。また税額の過誤請求を追及すると
頭を下げるだけの市職員、交渉のあいだも積み上がっていく遅延損害金
など、これが「地域主権」の姿かと言いたくなります。
さて、玄田有史(労働経済学者)が書いた「希望のつくり方」には
希望の4つの柱として、こんなことが紹介されています。
①WISH・・・気持ちの問題
②SOMETHING・・・自分にとって「大切な」何か
③COME TRUE・・・実現するための道筋
④ACTION・・・・・・・行動
これらに「希望の社会性」を合せて
Social hope is a wish for something to come true by action with others
となります。最後の「others」は、社会の希望となると、「by action」では何か足りないと考えた、教育社会学者の門脇厚司氏が加えたものだそうです。 「社会的希望とは、他者と共有する何かを一緒に行動して実現しようとすること」やや意訳っぽいですが、「希望」という言葉を政治に活かすには、わかりやすい概念だと思いました。
ついでに言えば、先例の門脇氏の著書「社会力を育てる」では、「互恵協働社会」という概念も紹介されています。昨日、NHKの「無縁社会」を取材した記者、蔵端美幸さんの講演を聴きました。職場というムラ社会を離れ妻に死なれた結果、地域でのつながりを一挙に失い、マンション内でも孤立してしまう元行政幹部の男性、56才にして、1枚の年賀状も来ない元タクシー運転手の独身男性などの取材を通した講演でしたが、日本はもう一度「互恵で協働」という社会の在り方を子どもの時から教えるべきだと感じました。というのも、「孤立」や「排除」には、個人のパーソナリティが少なからず影響しているからです。「つながりがなければ、存在しないのと同じじゃないか」という、元タクシー運転手の つぶやき、同じマンションの住人に声をかけてもらって救われた元行政幹部の「人とのつながり、切れたらおしまい、命綱」という言葉には、孤立して初めて知った 人生の危うさがにじみ出ています。二人ともこんな事になると想像して生きてこなかった。
人付き合いがきらいだとか、地域のことは妻任せで良いと割り切った結果です。
社会は個人単位に分解できませんが、だから「互恵」が大切だと言うことを
体で覚えさせない限り、同じことが繰り返されます。
男性の29%、女性の25%程度が結婚しないという生涯未婚率の上昇で、ますます
増える「独居者」が、weak ties(緩やかな絆)を身につけて、社会から排除されない、孤立しないようにするには、「共感を育てる」という個人の努力も欠かせません。財政的困難状況における政治への信頼もまた、忍耐強い「共感・共鳴」への努力によって獲得可能なものではないかと、パンフレットを読んでいて感じた次第です。
敬具
◆県連のバックパネル作った
写真です。女性は公募候補ではなく県連の選挙支援のスタッフです
頼もしいメンバーです。

◆最近のお勧めは"本町カフェ”のカレーです
県庁通りと17号の交差点、古い洋服屋さんを改装して若夫婦が自前で作った小さなカフェです。
