
◆神奈川円卓会議
一昨日19日、昨日20日は神奈川県国際交流協会主催で行われた、神奈川円卓会議へ出かけてきました。
今年で二回目。
http://www.k-i-a.or.jp/shonan/work/round-table/index.html
「21世紀かながわ円卓会議」に発言者として初参加の中之条町長の入内島道隆さんhttp://www.town.nakanojo.gunma.jp/1mayor/index.htmlの話も聞きたい。
19日の本会議終了後、あわてて神奈川県へと飛び出したのですが、高速は大渋滞。夜の8時になってやっと葉山町へ到着です。
それにしても、1000円の料金設定のおかげで高速の渋滞は深刻です。
到着すると会場には 神野直彦さんと西本幸夫さんと入内島町長、そして私の友人である葉山芸術祭の松沢利親さんたち6人が残って談笑していた。
議論が弾んで、そのまま神奈川国際交流協会の会議室でビールを開けての学習会?へ突入。
ちょうど先週の行財政特別委員会においてテーマになった、「政府地方主権戦略会議」の資料を基にそのメンバーである神野さんへ私が議論を挑む形になったそのまま深夜12時まで。
翌日は9時から円卓会議が再会。
今回の楽しみの発言者は教育研究者の広田さんと三鷹市長さん。
(学びと絆)をテーマにそれぞれの主張に同感
広田照幸(日本大学教授)は彼のウェブhttp://www.mammo.tv/interview/archives/no189.htmlに以下のように書いています。
「二つのことを今の子供たちにお願いしたい。
一つは、あせって自立や自分さがしをするのでもなく、いつまでも親や誰かが何とかしてくれるだろうと甘えるのでもなく、学校に行っている間はしっかり勉強して、力を蓄えていってほしい。
もう一つは、一人ひとりの個人は、社会との関係の中で生きている、ということを理解してほしい。働くことも生活することも遊ぶことも、あらゆることが、「社会」を抜きにして成り立っているわけではありません。今の社会のしくみをきちんと理解し、今ある社会に適応して、その中に自分の居場所を見つけていくという側面も必要です。同時に、今の社会のしくみをきちんと批判し、これからの社会を新しく作っていく主体になるという側面も、若い世代に求められています。私もこれからいっそう努力しますけれども、若い世代の人たちも、自分の身の回りだけとか自分だけの人生とかを考えるのではなく、どうか社会的な関心をもってほしいです。 」
そして昨日の会議でもこうに発言されました。
「昔、子供は日常生活のなかで狭い世界につながる学習をした。
今、子供は広い世界へつながる勉強を学校で行っている。」
つまり学校の勉強は大きな社会へ多様な選択枝をもって進む道だということです。
そしてもう一人清原慶子(三鷹市長) 「ひとを育てるまち/まちを創るひと」も興味深い示唆を頂いた。
「行政サービス調査」において「行政革新度調査」で4回連続5度目の「日本一」に評価されるとともに「行政サービス水準調査」で「日本一」に選ばれた女性市長です。長い話になるので、とても原稿起こしが間に合いませんが、市町村の関係者や議員さんとで三鷹市へ訪問させてもらうようにお願いしてきました。
◆帰りも首都高速も大渋滞
高速料金減額は社会に付加をかけると実感。
高速を利用する人が高速建設維持の負担をする当たりまえの政策にしてほしい。