私たちの世代は社会の真ん中でたくさんの役割を担っています。
親の介護や死去、子供のこと、仕事のこと、そして社会での役割・・・
そのひとつのミッションを完了したことは、ある意味、幸福でもあります。
たくさん方から父の思いでを語っていただき
偲ぶ会のパンフレット制作のために、ほこりをかぶったアルバムをめくりながら
父のデスクを片付けながら
故人の人生の断片を集めますと、私の父は幸福な人だったと思います。
火葬の際、白根山の雪の稜線と青空の境へ上っていく煙を見送りながら
私も幸福を感じました。
みなさん弔意を有難うございました。
りゅう
ps
15日、 葛飾柴又 帝釈天へお参りに父夫婦は行きました。
上野駅で長女である妹の容子が出迎え、千葉に嫁いだ父の妹も参加。
賑やかに鰻と芋ようかんを食べて草津に戻った翌16日未明、彼は発作により心臓停止。
吾妻消防の救急車で運ばれた長野原の桜井ドクターによる蘇生処置。心臓が再起動。
さらにドクターヘリによって心拍が維持されまたまま済生会病院へ。
かつて、父がお世話になった医師が担当して治療に当たってくれました。
おかげで兄弟姉妹が暖かい彼の体を触れることができました。19日朝5時20分、死亡。
地域医療の大事さとそれぞれの連携の効果を感じました。感謝