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政治塾思案 交響楽団 お詫び

◆自民党県連政治塾の政治家志望者向き講義案を考えました。
外部プラジェクとにこのテーマでの意見交換を依頼中ですが、私自身の意見も書きたいと思います。ご意見をお寄せください。

目的:政治のリアルな世界を理解してもらう。
綺麗ごとだけではない政治の生を知ってもらう。
その上で理想を持ち、現実に活動する政治家や政治志望者を集める導入部分講座を思いつきました。
たとえば
テーマ:導入講座:政治とは何か?~理想と現実/理論と実践~
普段政治に関わらないものにとって政治に興味を持ち、参加する(政治活動や立候補)事はハードルがある。
イメージと現実を知ってもらう
①市町村議員のレクチャー 村、町、市議会議員3名
②県議会議員のレクチャー 県議1~2名
③国会議員のレクチャー  衆参議員2名
④マスメディア(国政と県政と市町村政治)のレクチャー 
⑤研究者(国政と県政と市町村政治)のレクチャー 

各講師に共通の質問を行う 
①あなたにとって政治とは何か? 
②議員にとって政治の目的は? 
③自民党にとって政治の目的は?
④各選挙レベルでの話
 ・議員になる方法 
 ・どうすれば議員になれるか?リアルに説明 
 ・政治活動と選挙 (資金、事務所、政党・・・・)
⑤政治家を目指す人へのメッセージ
以上はWEB上で公開前提


◆民主党による事業仕分けによりオーケストラやそれに準ずる活動への予算が来年度から廃止・大幅削減される事になりそうです。

その内容をウェブにて訴えている 山形交響楽団へ電話で取材をさせていただいた。
この楽団の年間収入は以下 但し電話取材のために文責は山本にあります。
コンサート収入 2億円  (うち7000万円が文化庁補助)
個人賛助会費 4000万円
山形県補助 3000万円
山形市補助 4000万円
物販・広告収入 500万円
文化庁交付金 5000万円
*1億2000万円が文化庁からの助成となります。

なるほど約3分の1が無くなれれば楽団の活動自体が揺らぐことへの危機感はわかります。
このようなバランスを欠くような予算削減は問題が起きるでしょう。今回の文化や科学に関わる仕分けは少し乱暴です。
今までの予算配分の規律を無視した内容です。
しかし、民主党の目玉公約であった「子供手当て」の財源5兆円を生み出すためには、どこかの予算の慣例を屋ずる必要性はあります。
「慣例、伝統、バランス」という言い訳で今までの予算配分システムから外れないことも弊害です。

5兆円は文部科学省の全体の予算と同額です。巨大な予算額です。
この実現にはたくさんの予算の縮小が必要です

民主党の公約実現のために多くの事業がなくなることは予測されたはずです。
群馬交響楽団http://www.gunkyo.com/
山形交響楽団http://www.yamakyo.or.jpのウェブを見ると
CDやオリジナルグッズ販売などの努力や学校演奏などの自主自立の文化活動もあり、この延長での収益確保が一層求められているのでしょう。
そして公的な補助を前提にする活動には限界が来るとも思います

では一方的に、予算縮減と文化活動の切捨てがよいのかとの質問には、わたしは「良くない。」と思います。
しかし補助金を交付する形から支援する制度の確立こそ必要です。
たとえば税制の変更が必要です。  
・文化活動への寄付金控除であるとか
・企業の文化活動への支出の税制優遇とか
・美術品での物納での納税や美術品の相続税控除など
或いは
・文化での奨学金、奨学生制度などの芸術育成システム
・学校教育における美術音楽の質の向上
・地域での文化活動への行政の協力。公的な施設使用料減免

このダイナミックな政権交代の果実である変化を、どうも民主党は諦めたようです。
「どんなに批判があっても、公約は守る。」との覚悟を示せないなら、選挙の意味が失ったことになります。
これでは落選してしまった候補者が浮かばれない。

◆議会も終わって、時間に余裕ができましたが父が体調を崩してしまい、妻と交代での病院通いやいろいろな段取りに終われております。
書き込みが休み勝ちになりますがお許しください。
りゅう

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2009年12月18日 14:26に投稿されたエントリーのページです。

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