
◆改革プロジェクト初会合
私自身は覚悟をしていましたが、委員さんからの意見を聞くと汗がでました。「落ちるまで頑張るな!」は堪えました。でも聞くことからはじめます。大事なことです。私は一回くらい選挙で負けたって、挫けてなんかいられません。私たちが支える暮らしがあるはずです。私たちがやるべきことを明確にして、懸命に頑張るだけです。
今まで、私たちは暮らしから遠い会議室にいました。暮らしの土台に空いた穴がわかれば、小さな予算でその穴をふさぐことができるはずです。
穴が見つからないまま水漏れを防ぐために、巨大な予算が無駄になります。この改革は自民党だけの改革ではありません。その結果は暮らしを支える事へ結びつくはずです。
◆県連改革プロジェクト 外部委員会発言録
各委員発言要旨
(A委員さん)
上から目線を感じる。自民党候補の選挙集会に参加したが、自分の主張を声高に叫んでいる。
「そうでしょう皆さん。」「とんでもないことになるんですよ!!」など聞いていて怒られているようでした。
(B委員さん)
・新エネルギー産業を生み出すような政策など、自民党は成長戦略に基づく新鮮で明確な政策を
(C委員さん)
・日産のセダン いい性能。しかし消費者の声を聞かない。今はワンボックスが流行。いつの日か。セダンの時代がくる。でもその時にプリウスのようなくるまを作れるか?
・理系の研究室では自民党は評価がある。それはいろいろな情報を流行やムードではなく客観的に判断するからだ。マスコミに流されない。
・多様な情報の仕組みの活用を検討するべきだ。
(D委員さん)
・若者と女性へのアピール力がない。支援してきた団体の自民離れへの対応が必要である。
・インフルエンザによる突然の休校の受け皿の整備などニーズに対応せよ
(E委員さん)
・若い世代と女性を巻き込む。政治好きな女性にブログを書いてもらう。
・表現の言い換えで印象が違ってくる。
(F委員さん)
・民間人のブログだが、バックに自民党がいるとのイメージではマイナス。
・今の若者や女性は経済や政治には興味がない。今の自民党の総裁の顔をしらない。どのの政党でも関係無し。
・過去の栄光は要らない。
・自民党は何をしたいのかを明確にするべき。
・流行に敏感になること。
(G委員さん)
・今までの経験を活かしながら 政策を具体的にアピールすることで再生できる。
・無党派の関心は、選択できる政策を出していくこと。
(H委員さん)
・頑固な大工の棟梁より、細かいプレゼンができるデザイナーに家を建ててもらう。つまり自民党は世間のニーズからは離れた。
(I委員さん)
・このプロジェクト、なんで今更との感じ。
・この危機感がなんでいままで、議員さんへ届かないのか。
・民主党より後に出したのに、自民党のマニフェストの出来が悪い。
・良い人材が民主党へ流れた。人材育成の場が必要。
・定年制が必要。落選するまで頑張るな!見極めもできないほど民意が見えなくなっている。
(J委員さん)
・AさんBさんに同感。
・若者の掘り起こし。群馬の政治学校が必要。
・支部や県議が敷居の低い「住民相談センター」機能を持つべき。
・陳情という言葉がおかしい。
山本龍のまとめ
委員の主張に共通する認識は
「自民党が民意を汲みあげる能力を失った。その結果、自民党は陳腐化した。」
その原因は
・組織の硬直化であり、それは、外部への窓が閉ざされた密室で発生する。
では如何すれば良いのか。各委員の提言をピックアップする。
↓
1 定年制、候補者の公募制など組織の新陳代謝を図る。
2 政治学校のような人材育成の仕組みをつくる。
3 県民相談などの取り組みを各議員や支部が行い、常に新鮮な住民ニースを共有する。
4 こうした結果、タイムリーな政策を明確にぶれずに実行する。
5 これらの取り組みを民意へ届くような形で広報を行う。
↓
次回以降はこれらの具体的な提言に対して、どんな取り組みをするかを掘り下げて頂ければと考えております
◆雨の中、街頭演説
私の小さな車ではなくて、党の広報車で行いました。
衆議院選挙後の初議会終了後の土曜、タイムリーな企画でした。
しかし弁士の多くが、いまで民主党政権の問題点をあげつらう内容でした。
野党として政権批判は仕方ないでしょうが
長い間の政権党だったのですから、批判よりも提案ができればと思います。
◆情報リテラシーばらばら
県連の広報委員長として、新聞作りに追われております。
感じるのは,広報紙への所属議員の考え方に違いがあることです。
自分の写真と役職だけではなく何を訴えるのか?その差異に戸惑っております。
この広報紙も街頭演説も、どんなチャンネルでも有権者に自分たちの活動や思考を伝えることは政治の義務です。
外部委員からも指摘された、広報のブラッシュアップを企画する立場として頑張ります。