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2009年12月 アーカイブ

2009年12月02日(水)

12月議会の論戦始まる

◆アンケートやメイルで触れる意見に自民党の存在の危うさを感じる。
では自民党はいかになることが日本にとって良いことなのか?
私はきちんとした野党になることだと考えております。
それ以外には考えられないのです。

◆政権政党に戻ることより、野党として頑張ることが大事なのに
なにか「政権を失ったら、やることがない。」的な自棄の言葉を
私は残念に思います。それこそ長年の与党暮らしの垢がこびりついている証拠です。考えまで固まったのでは、役に立つ野党に成れません。

◆それは民主党も同じ、自民党の鏡に映った姿が民主党です
廊下の掃除、隣のクラスといつもゴミの押し付け合い。
いつか気付いたクラスが相手の廊下まで掃除してこの喧嘩は終わり。
でも大人の自民クラスと民主クラスは気付かないですね。

今まで自民党が相手を尊重しなかった。だから民主党は相手を尊重できないのです。あれこれ理由をつけて党首討論を逃げた自民。民主も同じことをするのです。国対の駆け引きが一番、私には理解できない。
欠席しないで自民党。いいじゃない、再議決で相手をふんづけてきたのですから。今はふんづけられて。その痛みを感じるのが野党の仕事です。

◆県議会は内部の対立より、行政への監視で一致しよう。
きょうから本会議質問 5名の方が質問席に立った。
今日の質問では、須藤明男さんが「栃木県=職員の給与を5%削減を議員提案。」と質問した。

他の質問でも
・仕分け制度を群馬も実施
・マニフェストの達成度を外部で審査
などの質問があった。これらが自民か他の会派かは関係ない
県民にとって良いか否かです。

◆自民の広報担当として、ウェブ、新聞作り、街頭遊説、など
すこし業務が溜まってしまった。
よーーし。頑張ろう。

2009年12月03日(木)

県庁前大渋滞 本会議は楽しい 再生チーム発進 ほか

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◆県庁への来客で混雑している
駐車場の問題は深刻だ。この県庁前の芝生広場、駐車場にならないか?
そうすれば、市役所や裁判所や国の合同庁舎や近所の商店への来客の受け皿になるのに。

ついでに前知事が住んでいた知事公舎、今は貸し駐車場になっている。
それもお金になるからいいが、子供遊園地の駐車場にしてあげれば
助かる親子が増えるのに・・・

◆再生プロジェクトチームが初会合
座長に真下誠治さん、座長代理に中島篤さんを選出
自民党ぐんま再生プロジェクトチーム(PT)の初会合が11月30日開かれました。県連改革については、(1)党員に対して県連再生に向けたアンケートの実施(2)衆院選の総括で、郡市支部の支部長会議の開催(3)各種団体を中心とした職域支部長の会議開催(4)県連ホームページのリニューアル(5)インターネットを利用した意見の募集(6)県民目線の自民党再生・外部プロジェクトチーム委員の募集-が決まった。
 そのほか、出席メンバーからは「今までの慣例を捨てて、生まれ変わらないと自民党は消滅する。」との厳しい意見が相次ぎました。次回から本格的に論議を行い、2月までに再生PT案をまとめる方針です。
改革のテーマには、〈1〉立候補者の定年制、公募、予備選挙方式〈2〉県連内に政治塾を創設〈3〉県民からの提案型政策の仕組みなどが検討される

◆一般質問2日目
県議会での議論は一種の公開された予算仕分けなんだと感じる。
昨日の須藤昭男さんの人件費抑制に続き、今日もたくさんの事業に付いての役所の考え方が質された。
 群馬交響楽団が県や国から4億円もの運営助成を受けていることへの質問があった。すると隣の南波さんが「山形交響楽団は自主事業で頑張っている。」との呟き。
 「アマゾン群馬の森」は県が支援するブラジル県人会が運営する保護森林だがこの施設への支援を拡充する意見もあった。(知事は厳しい顔をしていた。)
 図書館の拡充と子供への読書環境についての意見もあった。私はこれは大賛成。私は図書館司書を学校配置し、子供の読書を増やすプログラムについて考えたい。全ての学校への司書配置は財政が許さない。近所の本好きなおじさんおばさんでいいのだ。蔵書と読ませる切っ掛けだ。
*この事は後日詳しく書きます。
 140億円の負債を抱えた林業公社の清算を急ぐべきとの質問。まったく同感。役所は難題を先送りする。だから問題は深刻になる。
 東京の観光や物産アンテナショップの効用についての検証を求める質問もでた。役人さんが直営する観光物産が機能するのか?一階には、シマ温泉観光協会事務局長の宮崎さんがいる。彼がリードするべきではないか?

◆中央政府の政権交代の変わり様は激しい
一方、同じように政権交代した群馬という地方政府ではどうか。
大沢知事の優しさから、極端な変化をせずにソフトランディングへ向かっている。「公営施設の管理運営の見直し」でも、外部委員への諮問の結果、大金を垂れ流す、県立施設の継続が決まった。経費削減の条件付きであるから、意味があることだと思う。りゅうの全館閉鎖がいいのかどうかは勿論疑問ですが・・・・
 
◆議会の質問は聞いていて楽しい。
太田市にもイノシシが出没するとは。いろいろな住民ニーズがあるんだなーと思う。必要な政策に予算を、不要な事業を削るとの意欲が聞いていて伝わってくる。しかしおもねりやおねだりのような内容が一部感じたのは私だけだろうか。

2009年12月07日(月)

改革プロジェクト発進

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◆改革プロジェクト初会合

私自身は覚悟をしていましたが、委員さんからの意見を聞くと汗がでました。「落ちるまで頑張るな!」は堪えました。でも聞くことからはじめます。大事なことです。私は一回くらい選挙で負けたって、挫けてなんかいられません。私たちが支える暮らしがあるはずです。私たちがやるべきことを明確にして、懸命に頑張るだけです。
 今まで、私たちは暮らしから遠い会議室にいました。暮らしの土台に空いた穴がわかれば、小さな予算でその穴をふさぐことができるはずです。
穴が見つからないまま水漏れを防ぐために、巨大な予算が無駄になります。この改革は自民党だけの改革ではありません。その結果は暮らしを支える事へ結びつくはずです。


◆県連改革プロジェクト 外部委員会発言録

各委員発言要旨
(A委員さん) 
上から目線を感じる。自民党候補の選挙集会に参加したが、自分の主張を声高に叫んでいる。
「そうでしょう皆さん。」「とんでもないことになるんですよ!!」など聞いていて怒られているようでした。

(B委員さん) 
・新エネルギー産業を生み出すような政策など、自民党は成長戦略に基づく新鮮で明確な政策を

(C委員さん) 
・日産のセダン いい性能。しかし消費者の声を聞かない。今はワンボックスが流行。いつの日か。セダンの時代がくる。でもその時にプリウスのようなくるまを作れるか?
・理系の研究室では自民党は評価がある。それはいろいろな情報を流行やムードではなく客観的に判断するからだ。マスコミに流されない。
・多様な情報の仕組みの活用を検討するべきだ。
 
(D委員さん)
・若者と女性へのアピール力がない。支援してきた団体の自民離れへの対応が必要である。
・インフルエンザによる突然の休校の受け皿の整備などニーズに対応せよ

(E委員さん)
・若い世代と女性を巻き込む。政治好きな女性にブログを書いてもらう。
・表現の言い換えで印象が違ってくる。

(F委員さん)
・民間人のブログだが、バックに自民党がいるとのイメージではマイナス。
・今の若者や女性は経済や政治には興味がない。今の自民党の総裁の顔をしらない。どのの政党でも関係無し。
・過去の栄光は要らない。
・自民党は何をしたいのかを明確にするべき。
・流行に敏感になること。

(G委員さん)
・今までの経験を活かしながら 政策を具体的にアピールすることで再生できる。
・無党派の関心は、選択できる政策を出していくこと。

(H委員さん)
・頑固な大工の棟梁より、細かいプレゼンができるデザイナーに家を建ててもらう。つまり自民党は世間のニーズからは離れた。

(I委員さん)
・このプロジェクト、なんで今更との感じ。
・この危機感がなんでいままで、議員さんへ届かないのか。
・民主党より後に出したのに、自民党のマニフェストの出来が悪い。
・良い人材が民主党へ流れた。人材育成の場が必要。
・定年制が必要。落選するまで頑張るな!見極めもできないほど民意が見えなくなっている。

(J委員さん)
・AさんBさんに同感。
・若者の掘り起こし。群馬の政治学校が必要。
・支部や県議が敷居の低い「住民相談センター」機能を持つべき。
・陳情という言葉がおかしい。


山本龍のまとめ
委員の主張に共通する認識は
「自民党が民意を汲みあげる能力を失った。その結果、自民党は陳腐化した。」

その原因は
・組織の硬直化であり、それは、外部への窓が閉ざされた密室で発生する。

では如何すれば良いのか。各委員の提言をピックアップする。
        ↓
1 定年制、候補者の公募制など組織の新陳代謝を図る。
2 政治学校のような人材育成の仕組みをつくる。
3 県民相談などの取り組みを各議員や支部が行い、常に新鮮な住民ニースを共有する。
4 こうした結果、タイムリーな政策を明確にぶれずに実行する。
5 これらの取り組みを民意へ届くような形で広報を行う。
        ↓
次回以降はこれらの具体的な提言に対して、どんな取り組みをするかを掘り下げて頂ければと考えております


◆雨の中、街頭演説

私の小さな車ではなくて、党の広報車で行いました。
衆議院選挙後の初議会終了後の土曜、タイムリーな企画でした。
しかし弁士の多くが、いまで民主党政権の問題点をあげつらう内容でした。

野党として政権批判は仕方ないでしょうが
長い間の政権党だったのですから、批判よりも提案ができればと思います。


◆情報リテラシーばらばら

県連の広報委員長として、新聞作りに追われております。
感じるのは,広報紙への所属議員の考え方に違いがあることです。
自分の写真と役職だけではなく何を訴えるのか?その差異に戸惑っております。
この広報紙も街頭演説も、どんなチャンネルでも有権者に自分たちの活動や思考を伝えることは政治の義務です。

外部委員からも指摘された、広報のブラッシュアップを企画する立場として頑張ります。

2009年12月08日(火)

議員年金は廃止

◆議員年金のあり方についてのアンケートが議会で行われました

私は廃止に丸をつけました。

65歳から支給。年間230万円。
掛け金8万円、県支出から8万円
12年で受給資格獲得

どう見ても特権的な年金制度です
ただちに廃止が当たり前です。

2009年12月10日(木)

自民群馬のウェブ公開中 議会広報紙制作 全国公益法人協会って 特別委員会

◆デザイナーさんのおかげでやっと完成した自民党群馬のページです
「すき焼き群馬」のイメージが唐突ですが、これはブランド力全国最下位の汚名を返上するために
すき焼きのなべの中身は群馬名物との意味と一緒に汗を流す集団であるとのメッセージからです。
http://www.jimin-gunma.jp/index.html
調べてみると群馬の議員もブログで議会活動を発信する方が増えました。もちろん、山本一太さんのブログのように一日10000アクセスには及びませんが。みな、あらゆるメディアを通じて活動を広報しようという意気込みを感じます

県議│中村紀雄(中村のりお)の議員日記/中村紀雄

県議│龍のBLOG/山本龍

県議│せいじの県政報告ブログ/真下誠治

県議│熱血通信/須藤昭男

県議│新井まさひろ 今日の一言/新井雅博

県議│橋爪洋介のブログ/橋爪洋介

県議│僕の雑記帳/井田泉

県議│ひろひろ元気/笹川博義

県議│星名建市のページ/星名建市

参議│気分はいつも直滑降/山本一太


◆中曽根弘文さん、福田康夫さん、佐田玄一郎さん、小渕優子さん
ブログ是非お願いします。こんな事から再出発をしていきましょう。

◆ウェブページをお持ちの関係各位殿
自民党群馬のページを新規に開設いたしました。
つきましては、相互リンクをお願い致します。

◆自民党青年部、女性部のページもできました。
管理をお任せしたいと思います


◆ブログを書かないまでも、ウェブページを開設している方が自民党で半数になりました。しかし更新をしないページはむしろ、有権者へ「報告すべき活動がない。」との印象を与えることになります。これは集団としてのイメージを悪化させます。更新をできる限りしましょう。


◆各議員の議会報告を製作する広報委員会の仕事も一段落しました。
一生懸命、原稿を書く人、まったく広報に興味のない人。さまざまです
議員活動を広報紙で伝えようと考えない方は、議員としての責任を放棄していると私は考えます。伝えるべき仕事をしていないか?後援会といいう狭い範囲での共感だけで選挙に勝利できると考えているのか?

仮に当選できても、全ての有権者に対して広報する意思を持たない方は良質な活動ができるとは思えません。議席を持つことは県民にとって不幸なことです。政治活動をすることは辞めるべきです。


◆厳しいことを書きますが、内向きのかばい合いは、組織や集団の崩壊の一因になると考えるからです。私は自民党が逆風のなかで2人の現職議員の逝去による補欠選挙出馬の要請を受け、立候補をしました。
「家貧しくして、孝子顕る。」
【貧しい家には孝行な子供が出て、家を助ける。また、逆境に陥ったとき、それを助ける者があらわれる。】
自民党が順風であれば、きっと私には立候補の打診はなかったでしょう。だから余計に私はこの政党の改革によって、社会を支えるとの思いを持っております。

ぐずぐずと自民党の悪癖の中にいる人を見過ごす訳にはいきません。

◆なんだ全国公益法人協会って?
公益方針の運営している友人から 上記団体からの会員募集の案内を見せられた
その中には、「群馬県所在 会員一覧 35団体」の名簿
見れば、群馬県庁の外郭団体や出資助成団体も名を連ねている。

群馬県観光国際協会
群馬県教育文化事業団
群馬県勤労福祉センター
群馬県健康づくり財団
群馬県交通安全協会連合会
群馬県産業支援機構
群馬県児童健全育成事業団
群馬県青少年会館
群馬県土地改良事業団
群馬県埋蔵文化財調査事業団
群馬県防犯協会
群馬県商工会議所連合会
群馬県畜産協会

年会費は66000円。
ウェブページhttp://www.koueki.jp/
を見ると内閣府や総務省のリンクもある。

今回の法改正になった財団法人の移行についての指導も行っているようだ。
しかも分厚い公益法人の運営解説本も6800円で販売している。

興味のある方はウェブにアクセスしてご感想をください。

◆特別委員会も終わる
これで議会も具体的な審査が終わった。
今回の議会では日々の報告をあまりできなった。
反省も多いが、いろいろな形での議会改革に取り組んだことに少し満足している
後は委員長報告で取り組んだことを皆に伝えられるように頑張ろう

2009年12月12日(土)

第2回 改革委員会 報告

第2回の外部委員会が行われました。
たくさんの宝石のような意見がいっぱいの会議でした。
真面目に暮らしの意見を聞いて、暮らしを支える政策を明確にしよう。
との思いを強くしました。会議の内容を私のメモから起こしましたので報告します。

1 定年制、候補者の公募制
定年制は必要との意見が多数。    *しかし以下の意見あり
委員「年齢に関係なく、能力や意欲も重要」
委員「引退後も企業の役職定年のように数年間はその専門性を活用すべき」

公募予備選挙にかんして
・公募者の条件 ―政治塾の履修生などの条件
・予備選―現職有利では意味なし / 党員だけでは民意が吸い上げられないので投票資格を拡大するべき

2 政治学校のような人材育成の仕組み
その必要性は全員一致
しかし意見があり
・どのレベルの受講生を予定するのか?
・すでに自民党は本部の政治学校のインフラが存在する。
・青少年議会
などの意見があった。
その形を事務局が事前に示さなかったことをお詫びします。
県連は以下の枠で政治塾を規定します
「月2回 土曜日開催 県連において 2時間ほどの教養講座を行う。
参加者に制限なし。市町村議員、党青年部員、女性部員は参加奨励
このほかに、著名な講演者を呼ぶ公開講座は群馬会館などのホールで行い
広く県民に参加を呼びかける。」

3 国民、地域住民の政策要望を把握した政策立案、実行
政策で民意を掴め
・県民相談などの取り組みを各議員や支部が行う。
・「××支部 政策相談センター」の設置
・パブリックコメント  *「陳情」ではなく政策提案などの表現

4広報の手法
・県連一階の選挙ポスターを見ての感想。「訴求力など、素人的なデザインが見受けられる。」
・いろいろな屋外用看板などを設置する。
・定期的な街頭宣伝活動を行う
・二階代議士への処分を県連は要求するなど、マスコミに明確に表す。


5今後の進行
第3回委員会でさらに掘り下げ、第4回で提言としてまとめる方針を決定

2009年12月18日(金)

政治塾思案 交響楽団 お詫び

◆自民党県連政治塾の政治家志望者向き講義案を考えました。
外部プラジェクとにこのテーマでの意見交換を依頼中ですが、私自身の意見も書きたいと思います。ご意見をお寄せください。

目的:政治のリアルな世界を理解してもらう。
綺麗ごとだけではない政治の生を知ってもらう。
その上で理想を持ち、現実に活動する政治家や政治志望者を集める導入部分講座を思いつきました。
たとえば
テーマ:導入講座:政治とは何か?~理想と現実/理論と実践~
普段政治に関わらないものにとって政治に興味を持ち、参加する(政治活動や立候補)事はハードルがある。
イメージと現実を知ってもらう
①市町村議員のレクチャー 村、町、市議会議員3名
②県議会議員のレクチャー 県議1~2名
③国会議員のレクチャー  衆参議員2名
④マスメディア(国政と県政と市町村政治)のレクチャー 
⑤研究者(国政と県政と市町村政治)のレクチャー 

各講師に共通の質問を行う 
①あなたにとって政治とは何か? 
②議員にとって政治の目的は? 
③自民党にとって政治の目的は?
④各選挙レベルでの話
 ・議員になる方法 
 ・どうすれば議員になれるか?リアルに説明 
 ・政治活動と選挙 (資金、事務所、政党・・・・)
⑤政治家を目指す人へのメッセージ
以上はWEB上で公開前提


◆民主党による事業仕分けによりオーケストラやそれに準ずる活動への予算が来年度から廃止・大幅削減される事になりそうです。

その内容をウェブにて訴えている 山形交響楽団へ電話で取材をさせていただいた。
この楽団の年間収入は以下 但し電話取材のために文責は山本にあります。
コンサート収入 2億円  (うち7000万円が文化庁補助)
個人賛助会費 4000万円
山形県補助 3000万円
山形市補助 4000万円
物販・広告収入 500万円
文化庁交付金 5000万円
*1億2000万円が文化庁からの助成となります。

なるほど約3分の1が無くなれれば楽団の活動自体が揺らぐことへの危機感はわかります。
このようなバランスを欠くような予算削減は問題が起きるでしょう。今回の文化や科学に関わる仕分けは少し乱暴です。
今までの予算配分の規律を無視した内容です。
しかし、民主党の目玉公約であった「子供手当て」の財源5兆円を生み出すためには、どこかの予算の慣例を屋ずる必要性はあります。
「慣例、伝統、バランス」という言い訳で今までの予算配分システムから外れないことも弊害です。

5兆円は文部科学省の全体の予算と同額です。巨大な予算額です。
この実現にはたくさんの予算の縮小が必要です

民主党の公約実現のために多くの事業がなくなることは予測されたはずです。
群馬交響楽団http://www.gunkyo.com/
山形交響楽団http://www.yamakyo.or.jpのウェブを見ると
CDやオリジナルグッズ販売などの努力や学校演奏などの自主自立の文化活動もあり、この延長での収益確保が一層求められているのでしょう。
そして公的な補助を前提にする活動には限界が来るとも思います

では一方的に、予算縮減と文化活動の切捨てがよいのかとの質問には、わたしは「良くない。」と思います。
しかし補助金を交付する形から支援する制度の確立こそ必要です。
たとえば税制の変更が必要です。  
・文化活動への寄付金控除であるとか
・企業の文化活動への支出の税制優遇とか
・美術品での物納での納税や美術品の相続税控除など
或いは
・文化での奨学金、奨学生制度などの芸術育成システム
・学校教育における美術音楽の質の向上
・地域での文化活動への行政の協力。公的な施設使用料減免

このダイナミックな政権交代の果実である変化を、どうも民主党は諦めたようです。
「どんなに批判があっても、公約は守る。」との覚悟を示せないなら、選挙の意味が失ったことになります。
これでは落選してしまった候補者が浮かばれない。

◆議会も終わって、時間に余裕ができましたが父が体調を崩してしまい、妻と交代での病院通いやいろいろな段取りに終われております。
書き込みが休み勝ちになりますがお許しください。
りゅう

2009年12月22日(火)

ご弔意 有り難うございます

私たちの世代は社会の真ん中でたくさんの役割を担っています。
親の介護や死去、子供のこと、仕事のこと、そして社会での役割・・・
そのひとつのミッションを完了したことは、ある意味、幸福でもあります。

たくさん方から父の思いでを語っていただき
偲ぶ会のパンフレット制作のために、ほこりをかぶったアルバムをめくりながら
父のデスクを片付けながら
故人の人生の断片を集めますと、私の父は幸福な人だったと思います。

火葬の際、白根山の雪の稜線と青空の境へ上っていく煙を見送りながら
私も幸福を感じました。

みなさん弔意を有難うございました。

りゅう

ps
 15日、 葛飾柴又 帝釈天へお参りに父夫婦は行きました。
上野駅で長女である妹の容子が出迎え、千葉に嫁いだ父の妹も参加。
賑やかに鰻と芋ようかんを食べて草津に戻った翌16日未明、彼は発作により心臓停止。
吾妻消防の救急車で運ばれた長野原の桜井ドクターによる蘇生処置。心臓が再起動。
さらにドクターヘリによって心拍が維持されまたまま済生会病院へ。
かつて、父がお世話になった医師が担当して治療に当たってくれました。
おかげで兄弟姉妹が暖かい彼の体を触れることができました。19日朝5時20分、死亡。

地域医療の大事さとそれぞれの連携の効果を感じました。感謝

2009年12月24日(木)

もっと救命医療の充実を

◆地域医療の重要性や暖かさを実感しました
ヘリの要請の判断をされたのは、最初の救急車で運ばれた
長野原の桜井医師でした。彼によって父の心臓は再鼓動をはじめ
ヘリによる搬送によって救命の可能性を残してくださいました。
またこの可能性がなければ、無駄になるヘリ出動はなかったのです。
ヘリの到着を見守る地域医療の担い手の姿に感謝をしております。

玉村のヘリポートに着くと、前橋消防の救急車が待機してくれていました。
そして済生会病院へ
この連携のよって私たち兄弟姉妹は父に最後の別れを告げる時間を頂きました。

このヘリ運行の日赤病院への運行委託費は確か1億7千万円
山間地の住民が安心を感じてもらえれば、少ない金額でしょう。

◆戦線復帰、草津から戻ると暖かい前橋でした。
活動は待ったなしです。玉村の県央下水処理場の現場視察、
議員連盟同志と精神障害者団体との意見交換会、いくつかの勉強会・・・
明日の初七日で、喪主としての父を送るつとめは取り合えず一段落です。
消防や桜井医師、そして葬儀委員さんや手伝いの方々へ挨拶へ伺うつもりです。

2009年12月25日(金)

ガソリン値下げ隊 ?

◆鳩山政権2010年度当初予算の政府案を決定した。
「子ども手当」などマニフェストに掲げた主要政策の実現や雇用・地方支援など景気対策、社会保障費の増加などに伴い、一般会計総額は92兆2992億円と過去最大。この予算案にたいしていろいろな意見がある。
私の感じる最大の問題は「マニフェストの取り組みへのバラバラ感」です。
つまり守った公約と破った公約の大きな隔たりのことです。

やんばダムが「コンクリートから人へ」の大方針の中で見せしめになった事は政権の意地として受け入れるが、では一体ガソリン税の廃止はどうなったのか?

皆さんは忘れたでしょうか
民主党が、自民党によるガソリン税維持への反対運動を行い
「ガソリン値下げ隊」のノボリを立てて街頭活動していた様子を私は覚えています。この公約はいつの間にか忘れて、「暫定税率は廃止。でも課税は継続。」との結果はどう見ますか?
あの騒ぎは何だったんでしょうか。

すばらしい刀に切られるなら、敗者も心地よい
しかし、こんな軽い公約を振りかざす相手に敗れたのでは自民党候補が浮かばれない。何よりも、民主党を選んだ有権者が浮かばれまい。
そして国民が浮かばれない。

私は自民党の敗戦より、国がよくなることを優先したい。
党は結局は国民のためにあるのですから、国が党のためにあるのではありません。そうに思ってこの敗戦を納得してきた。

先に書いたが、「公開型予算仕分け」などの参考になる政治モデルを導入できたことは政権交代の成果であると思う。
しかしそれらはディテールに過ぎない。やるべきは国民への約束を果たす覚悟です。

2009年12月26日(土)

のこり四日

◆全ての急患が平等にドクターヘリや救命救急の恩恵を受けられているのか?
それが私の友人からの言葉です。私の父の場合は、ヘリが空いていて、天候もよく、急患の受け入れ病院もあって、幸運なケースだとの意見です。
「龍の思うほど、この恩恵を全ての救急患者さんが受けていない。
だからモット救命救急の体制を充実する為に、この恩恵を感じたなら頑張れ!」
という言葉です。その彼は、救命救急やメヂカル・コントロールの現場にいます。
以前にここに書いたように私の知事選挙マニフェストのドクヘリの項目の提案者です。

なるほど医療の危機管理は最悪を想定して構築することが大事なんだと思います。

◆子供たちと妻と久しぶりに近所の食堂で夕食を頂けました。
父に事、年末の行事などに追われ、久しぶりの楽しい時間です
私の息子と娘は、楽しい性格で食事中もズーット私たちを笑わせてくれます。
私にとっては一番の励ましです

◆残り四日
今年を振り返るって思いと、相変わらずのローラーコースター人生です。
ただし、今年は私の残り10年の政治活動の方向性が決まったという大きな選択の年であったと考えています。

もう分岐点で立ち止り、行き先を悩むことはないでしょう。
そしてこの政治活動が有権者によって選ばれない時は、政治活動が終わることです。
私の進むべき進路は他律的に決まる訳です。

政治的な権威を失っても、社会活動は続けていきますが
それは政治権力を目指すものではなくなるでしょう。
2010年は私がもっとも汗をかかねばならない年になり
それが社会へ変化をもたらすと信じております。

◆ガソリン税維持は仕方ない。との意見を頂きました
私は
財政悪化で廃止できない分、
道路特定財源から柔軟な使途へ変更したことは評価します。
であるなら、そうに明記するべきです

財源確保なら、もっと今までの慣例へ切れ込むべきです。
公務員定数や給与水準、政党助成金、飛行機燃料課税特別会計など
もっと過激に変化できたはずです

その努力を怠って、理由をつけての課税維持では
私は納得できないのです。

◆私も自然のおきてによって家庭内での政権交代に直面しました。
変化を目指してがんばって参ります。

2009年12月29日(火)

明日あさって

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◆嬉しい門松
おっきな門松が届きました
同窓会で出会った後輩が「暮れには門松を持って行きますね。」と言われていましたが。忘れずにいてくれたのがビックリ。そしてその精緻な
技にもビックリ。ワラ縄で作られた結びですが上が桃の花、下が海老を
表しているそうです。これって買えば高いでしょうね。
新年7日まで国領の事務所前に飾っておきます。

◆新年街頭演説は私が初めて政治を目指した平成6年の元旦からの恒例です。知事選の時は群馬県を5日間で、そして今回は前橋市内で3日間で50箇所の新年街頭を行います。信じる、そして信じあえる社会への思いを伝えたいと思います。

◆そこで夫婦で意見の違い
午前中、大きな筆を取り出して「信じ合える街へ」と書いて遊説カーの看板に貼りました。いいできばえです。ところが妻が「急ごしらえの様で可笑しい。」との意見。私は手作り感があっていいなと思いましたがデザイナーの友人に頼みました。そして看板屋さんへ車とデータを持ち込みました。年末ですが明日、制作してくださるとの事。
貼った紙を子供たちにはがしてもらって、ごみ箱へ捨てました。
確かに妻の意見の正しさを感じるます。
「自分の思いこみだけでの活動では気付かないことがある。」とも思います。一方、この龍の思い込みや、気取らない処も大事です。

◆安中の友人から赤くないお赤飯、藤岡の友人から三升のお餅
先日、赤くしない赤飯、(これって変な表現ですが・・・)が差し入れられました。事務所の皆と同席した来客の方とワイワイ頂きました。
うまい!です。仲間と一緒に食べる食事はうまいです。作っていただいた煮卵と野菜たちは本当においしい。

藤岡で頂いたお餅。四角い枠に収まっていますが、触るとやわらかい。
硬くなってから、包丁で切るそうです。へー。平らに伸ばして切る方法しか知らなかった。お正月には食べてみます。

2009年12月30日(水)

明日は大晦日

明日一日で2009年は終わります。
皆さんにとってどんな一年であったでしょうか。
景気後退と格差の拡大、人口減少・・・社会構造と産業構造の変化が政治へ波及した年でした。その結果、戦後の日本政治システムを担ってきた自民党の下野
変化に対応するために政治の変革を求めた国民の意思が動き始めた年でした。

民主党が社会の変化に対応できるかどうか、もちろん国民として私は期待をしています。これで新政権が対応に失敗すれば、政治自体への失望が深まるだけです
それは自民党にとっても結局は不幸な環境を作ることになるだけです。

幸い、どの政権下でも地方主権という権限委譲の方向性は加速しております。
多様な社会の抱える問題に全国一律の対応では解決できないと誰もが認識をしました。つまり国の政策を待たずとも地方は独自に対応する権能を確保できます。
いよいよ新しい地方自治の確立が必要です。

小さいが暮らしに直結する政治です。政治の眼差しが暮らしに届く大きさこそ
地方政府の領域であるべきです。私が地方自治に関わるのは、政治のパーソナリティーが地方の姿を形作るからです。

元旦からの遊説活動にあたり車の看板に文字を書きました。
「信じ合える街へ 群馬維新再出発」です。
暮らしに不安を持つ人にとっては、社会保障が整備されているとの信頼が必要です
納税者にとっては税執行の公正への信頼が納税の納得になるはずです。
「人は一人ひとり、でも社会はひとつです。その社会の真ん中に政治への信頼があって、一人ひとりの暮らしはその信頼に結ばれて回っています。」

その信頼の復活を私は2010年の政治活動の目標にしていきます。

ps
このブログを見た友人から、遊説の手伝いの連絡がありました
嬉しいです。楽しくやりましょう。
私にとっては街頭からのメッセージの発信は義務でもありますが
楽しみでもあります。気楽に参加ください

2009年12月31日(木)

残り6時間

残り6時間


◆街頭の予行演習へ
スピーカーの音量調整に電気の専門家の友人登場
マズマズの仕上がりです
大晦日の挨拶に市内に繰り出しました。
富士見の皆沢にあるお蕎麦やさんで、年越しそばをいただきました。
めちゃくちゃ旨い。手打ち、いろいろな野菜がのっています。
特に「ふき」の苦さが格別。すると窓が一瞬暗くなって、雪です
困った!スタッドレスにしなかったので、赤城山頂へ登ることを断念。
前橋駅や中央駅、などで街頭へ変更。午後4時に戻りました。
窓から出していた左手を暖めて事務所でお茶のみです

これから、少し書類整理をして、日帰り温泉にでもいきます。
天川の七福の湯か駅前のゆらくに行くつもりです。見つけたら声掛けてください。

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◆一年のお礼
みなさん。こんにちは。

一年間のご厚情に心から御礼をもうしあげます。
明日からはいよいよ2010年です。
私にとっても自民党にとっても、今後の政治活動の方向性が決まる年になると思います。
私自身も今まで50年間の人生において溜め込んだ価値観を取捨選択して、新しい山本龍の構築をする年にしなければなりません。
つまりこれからの人生の基本となる価値観の創造ができるかどうかが問われるのです。

皆さんと、枠からはみ出す勇気と枠にとどまる勇気の両方に挑戦していきたいと存じます
2009年大晦日


psほうの葉っぱを見つけた
これはビジネスになるかも?

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