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委員会視察 閑谷学校の精神 日本郵政に官僚OBほか

◆感動した。視察先。
私の所属する厚生文化常任委員会は20日21日22日、
・兵庫県立歴史博物館 (群馬県の歴史博物館の3年後に建設された施設。)
・岡山県青少年教育センター・しずたに学校(江戸時代に設置された庶民教育の保存手法)
・神戸日赤病院併設災害医療センター(兵庫県の救急医療の司令塔。DMATの運営など)
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狩野浩志さんと須藤和臣さんの正副委員長が事前に調査して選定した視察先であり、すべての施設が群馬県の暮らしにとって参考になるものだった。
デモやっぱり、“しず谷学校”のことは感想をみんさんへ伝えたいと思います。
藩主が武士の子弟教育のために藩校を設置する例は珍しくない。しかしこの学校は貧しい農民の子どものために今をさかのぼること約330年、時代は封建制度の真っ只中に、備前藩主によって開かれた学校です。日本最古の庶民学校と呼ばれている。建物の素晴らしはどうでもいいです。ボロでもその精神こそ輝いている。3つの精神に感動した。

①藩主の思い:
財政的には城を建設するほどではないが庶民のために資財を投じたことは評価できる。
②親である農民の思い:
この学校へ農作業の労働力である子どもを1年間も勉強に送る。これは大変な決断だったと思う。学費は免除だったようだが、米を持たせるとの負担もあった。
③一番すごいには子どもの思い:
勉強すれば出世ができる侍の子ではない。自分の出世に繋がらない勉強=自分の村の役に立つように勉強する。汚れ破れた着物をきて背中に親や村の期待を背負って、ふるさとを後に山道を歩く少年の姿を思って泣いた。10歳前後の少年が中心だったようだが、20歳を過ぎて弟たちが働けれる年になってから入学する青年もいたという。「兄ちゃん、俺が親の手伝いをするから勉強行って来い。」との弟たちの声に背中を押されてここに学んだ若者の精神を思って私は泣く。

ここでは儒学の朗誦を行ったようだ。恩師の顔を見つめながら四書五経の教えを受けていく。
磨きあげられた講堂に彼らの声が聞こえてくるようだ。今忘れているのは教えを受けるとの姿勢だ。そして自己のためではなく、社会のために学ぶことです。
松下村塾のおんぼろの学び舎で日本の精神が作られたと同様に、ここ閑谷学校でも教科書に載る有名人はいないが、確実に日本人の精神が継承され続けている。今岡山県の小中高の子どもの80%が併設される岡山県少年学習センターに宿泊して、この講堂にて孔子の言葉を学ぶそうです。

◆自民党政調会
厚生部会は参加くださった団体が多く、二日間の開催になりました。
その詳細は政策要望のペーパーを今後県連ウェブページにて公開する予定です。

厳しい言葉がありました。
『何年もこの政調会に参加して、政策要望を伝えてきたが、回答は毎回「今後の検討」これじゃ、政治へ意見を言う意味がない。』
お詫びします。今後の検討は回答しないとの同じ。今までの政調会の担当者の事後対応も未熟があったことをお詫びします。要望をワザワザ伝えに前橋まで来てくれる人たちの気持ちを踏みつける行動であります。
 でも厚生文化を担当する部会長の狩野さんと須藤さんはキチンと対応しています。
二人は兵庫へ向かう新幹線車中で下条県民福祉部長へ政調会で出た意見の内容を説明していました。一律の予算カットを説明する部長へ「命に関する予算は一律シーリング削減はそぐわない。他の部局の事業をスクラップしても県民の医療福祉は支えるべきだ。」との声が聞こえました。

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◆しつこいようだが群馬県教育長の発言について
今日、前橋の中学校校長と意見交換する機会がありました。
かれの学校には学年十数名の負担金免除の生徒が居られるとのこと。
「その子供が私立学校へ進学することは経済的には無理ではないか。」と話されていた。
良く調べてみるとのこと。教育の土台に開いた穴を知らず、その上に何を築こうというのか?

◆元事務次官が何で?
民主党もボロボロですね。酷いもんだ。武藤主計局長の日銀総裁を否決した理由を、そのまま民主党へお返ししたい

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2009年10月23日 22:56に投稿されたエントリーのページです。

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