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9月議会最終日

◆9月議会が終了です。特別委員会らしくなりました。

特別委員会を“特別”らしく変化させるために取り組みました。
つまり、予算案などの議案の賛否を説く常任委員会とは違って
特定の問題を検討し県行政の方向性を示すという本来の姿へ変えようとしたことです。
そして県行政を問い詰める質疑から、方向性を確認し、そして議員間の討論で一定の県行政への運営方針を提示する議員同士の協議を行おうとの私と村岡さんの努力は少し実ったと感じております。
 それは以下に報告する各委員の質問からも判ります。
県行政の効率を高める手法としての指定管理者制度、行政改革や公務員制度改革、中核市への権限移譲・・・とテーマが絞れたことに表われております。
以下は主な質問や説明要求の内容です。議事録ではありません。私のメモですので正確ではありません。

○物品の購入や役務の提供などの選定方式のうち、随意契約が総額220億円に上ったこ とに関して、発注の競争性を高めるため、県としてどのように改めていくのか。
 (総務課、財政課、会計課)

○県民広場のあり方、モニュメントのあり方、駐車施設などを検討する「県庁構内施設検 討協議会」の審議の経過について説明を求めたい。(管財課)

○平成18年度に導入された指定管理者制度の5年更新施設においては、委託期間の残り が1年余りになった。年度評価や現時点での効果の検証、更新時の指定管理者制度導入 自体への評価等について説明を求めたい。(総務課)

○管財課一元管理する県有資産売却の進展等について説明を求めたい。(管財課)

○民主党政権下、中央政府の政策変更による県財政の影響について説明を求めたい。
(財政課)
○知事公舎をはじめ特別職公舎の現状と今後の方針について(管財課)

○公共施設のあり方検討委員会と各施設の今後の対応について(総務課)

○決算審査と次年度予算編成について(審査課、財政課)

○東京事務所の強化について(企画課)
 ・政権交代を受け、国の動きが流動的になっていることから、東京事務所による情報収  集機能が重要になっている。
 ・東京事務所の機能の強化について
○総合情報センターについて(企画課)
 
○指定管理者制度の評価の意味と今後の方針について(総務課)
 ・配布資料によれば、群馬フラワーパークが「C」評価とのことである。H18年度の  一般質問でも採り上げた際、必要な指導を行っているとのことであったが、何故、改善されないのか。・指定期間も終盤であり、今後どう対応するのか。原因究明を含めて全般的なことについて

○収入未済額の回収について(税務課)
 ・県税に関する21年度の取り組み状況を聞く。
○新人事評価制度について、勤勉手当に反映させた人事評価制度や評価マニュアルの活用について
○職員提案(企画課)
 ・2種類あるようだが、それぞれ提案件数はどうか。
 ・実際の施策等に反映された件数はどうか。
 ・提案・反映はどのような方法で行っているか。(ここ1・2年の状況で良いとのこと)
○審議会委員における女性委員の拡大(総務課)
 ・現時点での状況はどうか。(3月末の数値は持っている。本年度も選定替えがあった  と思うが、直近の数値を知りたい。)
 ・目標達成に向けての今後の取組はどうか。
○公共施設のあり方検討委員会の最終答申後の対応について、職員の意識改革の必要性や、教育施設に対する教育効果などの評価の必要性について

○事業評価について(財政課)
 ・事業評価結果をこれまで財政課がまとめて議会に報告していたものを、今後は、各常  任委員会毎に説明するように変わったようであるが、その経緯を含め、事業評価のあ
  り方を伺いたい。
○中核市について(総務課、市町村課)
 ・前橋市が中核市に移行したことにより、産廃の手続き等不便になった事例があるよう  であるが、他にその様な事例を把握しているか。
  また、中核市に移行した場合には、県からどの様な事務が移譲されるのか、その後   のフォローアップ等を行っているか。


◆委員の皆さん、12月議会は「道州制・地方分権」がテーマです。
テーマから外れた質問はできませんので予めお願いを申しあげます
そして、群馬県の行財政改革を念頭に議論してまいりましょう。

◆先日の赤城神社の画像です
これも地域の賑わいの役に立てればと3人で恥ずかしながらの挑戦です
翌日は、大沢知事も赤城に登って、観光協会の方々との意見交換をされました。
もっと群馬県の山岳観光が盛り上がればと願っています。
DSC00037.JPG


◆夜、週に三日、利根沼田です
・太田のなかまと勉強会が猿ヶ京温泉で
・片品村長選の激励
・利根沼田のなかまのゴルフ
暖かい仲間に再会できる夕べは私にとって大きな励みになります。

いつでも、どこでもどんな時でもあの一年間の挑戦で結ばれた絆を確認する時間は
素晴らしいものです。「開票日の落選した挨拶が良かった。」と言われると随分昔のことのようです。でも鮮明に刻まれた瞬間です。

私は群馬県の変革を夢見て、あの苦しく楽しい挑戦を続けました。
その変化は、今、中央政府で起こっているのと同じような変化であったでしょう。
不思議な気持ちです。


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2009年10月15日 21:34に投稿されたエントリーのページです。

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