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大地の芸術祭 その4

山村地域は人を必要としている。
都市から越後妻有の芸術祭へボランティアバスが毎週金曜日に渋谷と代官山から出発する
多くの方々がこのバスに乗って芸術祭のボランティアスタッフとして来てくださる
彼らは「つながり」を求めてくる。自分の関わる「ふるさと」を求めてきてくれる。
地域の人たちも廃校舎に明りが灯ることで喜びを感じて、よそ者の芸術家の妄想に付き合ってくれる。
美術以外はすべて成功モデルがある。スポーツも速さ、高さを競う。
違っていて褒められるのは美術だけ。「多様でありたい。」との願いを感じる

10万円で暮らしても豊かさを感じる。多様な生き方に人は引き寄せられる。
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以上が北川さんの最初の話の概要です。

松沢さんの司会によって質問が促された。メモがいい加減ですので、書き留めてあることだけ記載します。

入内島道隆さん;
「地方の活性化というと都市化することだと考える人が多い。
実は田舎化することだと私は考える。地域の独自性を見つけ、そこを伸ばすことが大事です。」

中之条ビエンナーレコーディネーター 山重さん;
「すごいスピードで日本の文化伝統が崩れていく。失われるものに危機感を感じて中之条ビエンナーレに作家が集まってくる。」

北川さん;
「ナショナリストではないが、日本列島が生んだ文化がどれだけ世界にウイングを広げているか。小袖や陣羽織・・・。国際観光は日本の田んぼにきてもらえ。日本の文化を生んだものは田んぼの技術。自然の一部,生理、・・・田舎の暮らしは1周遅れと思っていたら実は1周先を走っていることに気付いた。」

山本;
「戦後60年 右肩上がりのGNPや所得の数字を追いかけてきた。今、ふるさとで生き甲斐とつながりの豊かさを楽しむ時代になった。」
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◆中之条ビエンナーレは今月23日に閉会します。

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2009年09月15日 10:35に投稿されたエントリーのページです。

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