有り難うございました。
山本 龍
開票が進み、新たしい議員が明らかになりました。
群馬においても長い間、社会に尽くされた3名の候補が落選しました。
今日までのご活躍に心から感謝を申し上げます。
また議席を引き続き与えられた候補、そして新しく議席を与えられた候補のご健闘を期待いたします。
自民党は政権を失いました。しかし、負けた時こそ、政治の覚悟が試されます。政治家の信念が問われます。
穴のあいた船を立て直し、目標へ漕ぎ続ける勇気が必要です。
政権を失ったという理由で自民党が沈没すると語るのは正しくありません。
野党になっただけです。
政治信条とマニフェストによって国民へ約束した国の形を追い求める責任を免じてもらったのではありません。
野党の立場で、その理想を追求する責任を我々は与えられたのです。
国民から与えられた責任こそ、果たすべきわれわれの使命です。
さて、有り難いことがあります。議席数は大きく減少しました。
しかし私は大きく得票数を離された候補は少数です。
大きな逆風の中でも、自民党および所属候補を選択してくださった有権者が大きな割合で居られたことです。
自民党への支持は政党マニフェストへの支持と候補者個人の人間性への支持によるものでしょう。
この政権移動ムードの中で、有り難いことであると感謝します。
だからこそ、
わたしたちは責任ある政治活動を続けていくことこそ、私たちの存在であり、
野党として存在続けることが我々の責任である。との信念です。
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ps
この敗北の理由はそれぞれの候補者が理解されていると思います。
小選挙区制度によって政権移動が容易になったのですから、これは覚悟するべきです。
今日であった開票立会人の友人が「若い女性が多かったのですビックリしました。」と
言われました。自民党の支持層というコップに中で我々は立ち止っていた。
「雰囲気は良い。」との候補者のコメントはこのことを象徴しています。
コップの外の民意を感じる力と、コップに外へメッセージを届ける力がこれからの政治に
必要と確信しました。