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衆議院選挙で処方箋を討論してほしい

◆解散されました。これから約40日間の政策の議論によって国民へ選択の情報を示されることを期待しております。たくさんの問題があります。もちろん外交や国家の安全保障の観点もあるでしょうが、国民が一番関心をもっておりますのは、社会の土台の修復です。
 あるいは収入以外にも生き方の満足があることを示すメッセージでしょう。成長期の豊かさの指標から、安定期や衰退期における満足度の指標を再構築するためには政治のメッセージが必要です。
 議論を期待しています。政権を担ったきました自民党としてその議論へ立ち向かうことが自民党の底力であると思っております。


◆滞納整理という生活破壊
メールにて自治体の税の収納率アップへの取り立てについて意見を頂戴しました。

「××市役所の収納課に用件があり電話をしました。以前の担当と変わり女性職員が電話で応対したのですが、具体的には市民税を滞納していましたのでその支払いの相談で電話したのですが、税金は払うのは義務だから払うのが当たり前だ、払わなければ給与を最押さるといきまいていました。
こちらが今民間は大変な時期なのでボーナスも出ない恐れもあると話すと払えないのではなく、資金繰りが下手だから、払えないのだ、などと、上から目線でしゃべる始末です。さらに私の事業所があるところは役場から4期分を12で割り毎月の均等割りで払う制度があると、話すと前橋市はそんな制度は無いので、その所在地に住民票を移せばいいという始末。われわれ市民の税金で給与をもらっている職員にこんなことを言われて憤慨しています。人間ですから感情的にもなりますが、払うのが義務だから払えと、義務ですからお願いしますでは、全く意味が違ってきます。」

 このメールを読んで私が感じることは、
税の収税率という数字を上げることを職員にノルマを課している自治体の姿勢です。
そこには、住民の暮らしへの視線がありません。あるのは数字だけです
担当の職員さんもかなり上司から厳しく指示されておいるのでしょう。
 むしろ住民に触れ合う窓口の現場で、住民への愛情を捨てなければ業務を遂行できないなら、心ある職員には苦痛でしょう。多くの自治体職員がこの狭間で精神的な負担を抱えていることでしょうね。

税の平等から考えれば払うのは当然です。しかしその前に払えるような制度応援を構築するべきです。数字ではなく個人の人の立場に立って考えることです。

このほかにも
◆介護度の見直しという生活破壊
◆母子加算廃止という生活破壊
◆医療費の抑制という生活破壊
◆生活保護渋りによる生活破壊
◆雇用の崩壊による生活破壊
一体どうしちゃったんだろう。暮らしの土台がぼろぼろになってしまっている。

これでは先進国と胸張っていられるのだろうか。

◆突然の妻ダウン
昨日、私が帰宅すると妻が桜子を見ていてほしいという。
病院へ行きたいとのこと。チャリティーコンサートのときから痛みがあったが、夕刻からが何できない状況のよう。私の帰りを待っていたらしい。
そこで私の運転で日赤病院へ。
足の付け根にのう胞ができてかなり膿んでいたよう。

妻の病気よりも、待合室に座って順番を待っているたくさんの病気に人に驚かされる。こんなにもたくさんの方々が医療を求めているのだと思います。


◆反骨の友人へ

私の友人が「個人レベルへがんばりが観光地を救う」との小冊子を発行している。
今回の発行で4巻となった。
「反骨」とは群れない。究極の反骨は行政が作った制度の傘に下にいない事だと彼は書いている。私も同感だ。「寄らば大樹の陰では政治はできない。」と無所属で知事選挙を戦った私は彼の生き方に共鳴する。護送船団の大型タンカーではなく小型の高速ボートこそこれからのビジネスモデルである。とくに個の特性を生かすにはその手法以外にはない。
 
規制が国民を守ることより、役所の権益を守るために機能していることは誰もが実感をもつ。役人はその特権によって社会を支配している。この仕組みは律令制度の時代から延々と続いてきた。だからこそ役所にとって一番煙たい存在が彼なんだと感じる。

 今回彼は、旅行業の免許を返上した。つまりはこの業界から退席したわけです。
そして彼は断言している。「免許を捨てた瞬間、新たらしいビズネスのマーケットが眼前に広がっている。しかも社員が一緒にそれへ挑戦してくれる。これがうれしい。」と。
  
日本中が中央政府によって決められたキマリ(法律以外にも、省令や××省○○課長通達など)でがんじがらめになっている。役所はそれが消費者保護のためというが一体どれだけ日本全体の活力を奪っているのだろうか?
 
新しい日本のフランティアを示す挑戦に旅立つ彼を私は楽しく応援している。

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2009年07月21日 15:08に投稿されたエントリーのページです。

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