◆景気対策予算70億の説明を財政課長から受けた。録音したのでやりとりを報告する
りゅう;今回の臨時補正について尋ねます。
景気対策、すぐに需要費が発生るメニューを並べたようですが
そこに政策の優先順位を盛り込もうとしてのか?私には見えない
今回の不況下における補正予算のメッセージは
景気後退のしわ寄せをもろに受けている人たちの暮らしへ
政治が皆さんの暮らしを支えるというメッセージにあるべきです。
生活保護や県営住宅、雇用が打ち切られる人たち、とくに障害者の雇用
子供たちの通学路の危険個所の工事、信号機の設置・・・・
とくにこのような県民生活に空いた穴をふさぐことに補正予算は使われるべきだ。
財政課長;「各局の要望を経済危機にかんがみて各部より緊急に必要な経費を計上した。経済危機対策の交付金70億を一番早く需要が創出できる分野で計上した。」
りゅう;つまり役所の内部で手っ取り早い景気対策になる事業を選んだ。ということです。
そこに県民の声を聞いてきた議会の声、県民の暮らしの最前線に立っている議員の政策要望はどこにいたのか。
財政課長;「その方向で知事以下、9月補正で取り組んでいく。」
こんなやり取りでした。財政課長というのは、歳は30代だろうか。優秀な官僚なのだろうが、どうも共感できない。デテールの説明に時間をかけ、予算編成の精神性を伝える能力はないようだ。予算の中身よりも、景気対策のためには急いで予算を執行したい。“Too late” にならないように頑張る。」とまず理解を求めれば私も厳しい質問はしないで済んだ。
今回は予算成立が遅れ、また知事も9月議会まで延さず、できるものは早くして景気を上向かせたいとの取り組みで、臨時議会で急いで予算提案する。と言えばその意気込みを理解する。
◆「敷島球場の7億円の改修が巨人戦の為。」との誤ったメッセージを与えている。
「高校野球を始め社会人野球など多くの県民のスポーツの殿堂が便所も壊れているでのは申し訳ない。だから改修する。」という知事の県民目線のメッセージを正確に届けるべきだ。
事実、知事はそうに考えている。巨人戦・・・これは広報の誤り
◆県営住宅にいる親戚宅を訪ねた。
手洗いの蛇口をひねると茶色の水・・・この建物は築30年くらいだろうか?
30年間、給水管や受水槽のリニューアルをしていないのか。
住宅供給公社の問題ではない、これは県庁の姿勢の問題だ。
今回の緊急補正、一体何をみているのだろう。土木部住宅課長の考えを聞きたい。
「経済危機にかんがみて各部より緊急に必要な経費を計上した・・・」
各部は県営住宅の暮らしを見たことないのか。悲しい話だ。
◆先の行財政改革委員会で請求した資料が今日、回答された。
県庁全体の発注のうち随意で無競争契約の額が分かった。→恐ろしい金額(詳細は明日)
◆今日はうれししい訪問が2件
一人は音楽を子供へ提供するNPOの方―――――――――――――
楽しい話で弾んだ。
もう一人は、動物愛護運動の方―――――――――
あす草津町長と動物に優しい町作りについて協議する報告にみえてくださった。
◆党の広報委員長の仕事が楽しい。
広報でメッセージを発信。広聴で暮らしの意見を集まる。
つまり広報委員会はまさに政治が正しく機能するために中核です。
この役を私は12年間ズット憧れていた。
まだ少し戸惑いもありますが、自民党県連ウェブの更新やメイル会員によるバーチャル議会、県民への政策提案や政策アンケートなどできることをズット研究してきたことを実施するだけだ。
やりたい役に就任すれば、これから検討するなどの言葉は出ない。
やりたかったことを実行するだけです。これがスピードです。