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監査の勝利!!

◆監査能力が、税金を活かす
「監査の勝利」と呼べる出来事があった。県の外郭団体(天下りの受け皿団体)財団法人公園緑地協会の不定性な会計処理が群馬県外部監査制度のよって発見された。指摘されたのは小さな会計ミス。
でも小さなミスをも逃さないから凄いことだと感心する。とても議会の会見監視能力ではここまでの指摘はできない。【もっとも議会は、会計処理より、政策意義を優先しているつもりだが・・・】
ここで会計監査のプロである外部監査人と張り合っても仕方ない。むしろ、議会監視と外部監査制度の協力体制を組もうじゃないか!監査分野の住み分けや監査の後追いなど共同戦線で無駄な支出を追い詰めることが目標です。
 群馬県の外部監査制度も年間1000万円の予算しかない。プロの会計士を一年間にわたって拘束するには金額が足りないだろう。都道府県の監査制度でも少ないほうだ。小寺県政のときから、わたしは少ないと指摘してきた。【少なければ監査の能力も低くなる。】ことを小寺県政が狙っているわけではなかろうが、監査の出来によっては億の無駄をなくすことができる。適正な支払をして監査能力を高めたほうが得です。

◆またまた公園緑地協会ですか。責任者は辞職するべきですね。
いままでこの団体に県立の多くの公園管理を任せてきたと思うと不安になる。
金銭を管理する能力をもたず、今回の指定管理者制度における選考でよく選ばれたものです。
議会における意見によって、彼らが受託団体になった「群馬のもり」はその委託契約が否決されたが
他の公園管理についても本当に適正なのか、もう一度検討したい。
 
◆そろそろ「指定管理者の管理評価委員会の総括評価」が出るころです。
実はこれが、未だに出ていないのです。県立公園の指定管理者の評価は土木部
県営ゴルフ場管理評価は企業局が設置している。
残りの部は指定管理者制度があってもその評価委員会がない。
だから土木部は管理受託社の評価つまりは通信簿をつけるだけ偉いです。
でも、せっかくの評価が次の指定管理者を選ぶ選考に活かされないとは残念です。
もっとも18年、19年の2カ年分は評価が出て、管理の質を上げる参考になっただろう。
問題は3年目の評価が年度末では次期の三年間の管理者選考に間に合わない事だ。
もっと問題は3年間の総合評価をつけられないことだ。

中学校1年2年で叱られて3年目で成績を伸ばす生徒もいる。
今回選定で外れた、「群馬の森の指定管理者 ****社」の3年目の成績がぜひ見たいのです。

◆この指定管理者の評価員制度を拡大してほしい。
役所の評価ではなく民間の評価を大事にするためにも、今回、土木部が行った幹部委員による管理者評価システムを県庁全体に伸ばしてほしいものです。
なにしろ、辛口の民間委員の意見は役所は嫌なものでしょう。
それを乗り越えて土木と企業局の取り組みには敬意を表明する。だから良いことなら、
すべての県施設について広げてみるべきです。がんばれ総務部長。

◆夜は草津温泉で。温泉卓球大会役員さんへ挨拶
前橋から草津へは草津ウェブの小林さんの黄色いスポーツカーで
帰りは吾妻線鈍行で。勉強しながら電車に乗るのはいいですね

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2009年05月14日 00:01に投稿されたエントリーのページです。

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