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2009年05月 アーカイブ

2009年05月01日(金)

危機目前か?

◆パンデミックの可能性が高まったと感じる。

伝染病の権威とお茶をご一緒した。「山本さん。県庁の体制はどうですか。少し群馬はゆっくりしている感じがする。発熱外来や検査体制と隔離体制・・・何よりも早期で的確な対応できる準備が必要です。これによって伝染の動きを止めるのです。2次から3次と病害力は落ちるといわれているがインフルエンザはいろいろ変わる。要注意です。マーガレットチャンの補佐をした日本人**氏がかなり思い切った、病原菌の封じ込めをした。それには準備と地域が必要だ。」
マーガレットチャンと言えば、香港の行政トップとして、香港中の鶏を処分した女性。テレビ報道で数年前のよく檄を飛ばす彼女が映っていたことを思い出す。今ではWHOのトップだと知った。
保健予防課へ電話で確認。担当者が会議中とのこと。検査体制などを質問するが日本には検査システムがないとのこと。驚くが詳細は担当者が緊急会議で不在だったため明日また確認しよう。
事務所に戻ると県庁の保健予防課からのファクスが入っていた。危機対応についての詳細はなく「注意喚起」という程度、マスクを使用を勧める内容ではとても危機管理とは言えない。厚生省の指示待ちではなく群馬の危機対応指針を早く示すべきでしょう。夕方になって県議会事務局からのファクスがきた。中島篤さんが代表の危機管理議員連盟から「今般の豚インフルエンザに関して緊急に県行政の対応を確認したいので、議員連盟のメンバーは***に参集せよ。」との内容。議会としては素早い対応だと感じる。
危機感は持つべきだ。新型豚インフルエンザの世界各国の感染状況について、世界保健機関、警戒レベルを「フェーズ4」から、大流行(パンデミック)の兆候があることを示す「フェーズ5」に引き上げた。 これは20世紀初頭のスペイン風邪以来ではないか。日本のワクチン政策が問われる。中国政府の行ったような乱暴な強制力を持たなくても、個々人の冷静な対応力では日本は勝るはず。日本らしい正当な準備をしておきたい。マーガレット・チャンWHO事務局長は、各国が直ちにパンデミックへの準備計画を実行する必要性を強調したが、その先例に日本がなってほしい。子供も大人も自己防衛の知識をもって戦ってほしい。さらにはその力を保健予防とは縁のない途上国へ分けることも大事な国際貢献でしょう。
高校の同級生の狩野君も伝染病研究所にて研究していると記憶している。映画“アウトブレイク”のダスティン ホフマンのように彼が活躍して人類を救ってくれるはず


◆大きな自然の脅威も恐ろしいが、人の社会の緩みも怖い

今年に入って書き込みのテーマになっている「指定管理者制度」にまた疑問。公園の指定管理者の管理について土木部は民間の評価委員会を設置していたが、その評価が選定に生かされていないとの指摘があった。つまり18年度19年度の評価は間に合ったが20年度の評価を3月27日に行ったので、その結果が指定管理者の選考の参考にできなかったというもの。総務部長は「年度の最後にならないと評価できないから当然」と回答するが、公園の指定管理者が3年で選考しなおしと解っていた筈。当然公園管理の主たる作業の終わる秋には暫定の評価を管理者選定資料として評価委員会に出してもらうこともできたのではないか?
 1年~2年はまだ慣れないが3年目にはいい管理体制になった対象公園もあったのではないか?
事実 評価委員のうちの一人はその旨の趣旨を述べている。あえてこの選定業者の採点を下げるために
3年目の評価を対象にしなかったとは言わない。ただ「何も考えずに年度末の評価委員会を行う。」という気の利かない話だ。これでは評価委員会の方々も自分の生業を投げうって、時間を費やして申し訳がないと思う。インフルエンザの爆発的拡大(パンデミック)の対策では気が利かないでは済まない。


◆道州制の勉強会を自民党県議団が開催

しかも講師は江口克彦さん(PHP研究上社長。政府道州制審議会座長。「地方集権型道州制)の提唱者」
すでに28次地方制度審議会での答申にもあるように自民党政府が道州制を政府案として決定済みとはいえ、その中でも一番過激な中央政府解体論者である江口克彦さんを講演に呼ぶとは群馬の自民党県連の政治の凄味を感じる。群馬県庁の役所の都合よりも暮らしの都合を優先する意思表示であり、地方の形をリードするのは、やはり政治家なんだという自負を感じる。何しろ江口さんの主張は国家公務員の半減、国会議員の半減するというもの。さらには都道府県を9~11の道州にまとめるとの案。これでは人口4万に一人の県議会も人口10万に一人の州議員になれば現行の50人は20人に絞られる。究極の公務員、議員リストラ策なのだ。

自らを切る覚悟がある人間が政治を動かす。自民党群馬県連の覚悟を感じる。


◆政務調査費の報告書を出しました

3年前に議員を辞職する直前の政務調査費3ヶ月分の90万円。確か9万円しか使わずに81万円を返金した。
 このころは知事選挙の準備に追われていた。とても議員活動で先進地のモデルケールを見学する時間もなく県から支給された調査費を使う時間もなかった。インタネットの接続料と行政情報誌の購読料の領収書を添付して、残金を返金にした。すると領収書は提出義務がないと返された。

義務があろうとなかろうと、わたしは調査に使用した領収書は添付します

2009年05月02日(土)

連休でも同じ

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自民党の小泉元首相が4月30日夜、都内で中川秀直、武部勤の両元幹事長らと懇談し、衆院解散の時期について、「(9月の任期満了近くの)追い込まれ解散になる」との見通しを示していたことが、1日分かった。 出席者によると、小泉氏は新型インフルエンザの影響などを理由に挙げたという。 (読売新聞)
とのこと。インフルエンザの対応へ真剣に取り組むことが望まれる。
マスコミは過度に危険性をあおるのではなく、正確な情報を伝えてほしい。

先ず行政が優先することは、危機感と情報を共有すること
県が作成している「群馬県新型インフルエンザ対策行動計画」の周知徹底
県内に発症者が出た場合のマニュアルを確認
集団感染防止についての対策を確認
行政、医師会、大型病院担当者、議会を対象に、新型インフルエンザへの知識、対策をブリーフィング

【新型インフルエンザについて】(群馬県HPより)
http://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=31148


感染者が出た家庭は外出を控えるなどの協力が求められる
それに備えた食料・日用品などの備蓄が必要
様々な理解・対策が進んだら、「緊急対策マニュアル」を県内各世帯に対し配布すること。
外国人の方には、翻訳も必要だろう。

何もなければそれに越したことはないが、危機が現実になったときに
行政の対応が不備であれば、政府への信頼を失う。

◆吉井の友人主催の農家集団の勉強会
知事選挙以来の仲間から、吉井や甘楽の新規就農の若者や田舎応援隊の若者たちとの交流会への招待があった。おいしい太陽のアジの野菜やウド、いちご、そして交流
日差しの中で2時間がたちまち過ぎた。

◆国領、昭和町での新聞配布
前橋に戻ってから自転車に200枚のチラシをのせて新聞配達に向かう
ドアをノックしても留守宅が多い。こうして一軒ずつ訪ねると町中の高齢化を感じる。
同級生が連休で帰宅した再会できた。

2009年05月03日(日)

連休2日目も同じ

◆インフルエンザ危機について
群馬県庁から休日にかかわらず、頻繁にファクスが事務所に届いている。
「発熱外来への対応について・・・」
「県庁への電話相談の体制について・・・」
かなり県庁全体が機能をしている感想を受ける。
公僕とはいえ、予定していた休日の過ごし方があっただろう。
子供たちや配偶者の冷たい視線を背中でブロックして
議会から、「遅い!」などの文句もさらりとかわして
今日も戦う職員に 心からの敬意と感謝を申し上げるものです。

さて、国会議員諸兄は如何にあるや。
外出禁止や学校併催などの経済活動まで抑制することが政治にできるか?
もちろん政治にできないはずはないが、問題は世論や景気後退につながる政策を出来るかどうか。産業分野から起きるであろう景気への悪影響を心配する声を押しのけてできるかどうか。そこに政治的な決断のむずかしさがあるだろう。

観光への心配もある。私自身へも「危機を煽ると観光の人の出に影響がある。」との意見が寄せられている。もちろん同感です。しかし危機対応へメッセージと対応準備を行うことは当然と思います。最悪の状態を考えての行動は政治の使命でしょう。

なお、今回のことが収束しても今年の秋口からの北半球
インフルエンザ期には再び危機対応が必要となるとの
情報もあります。感染症の流行は何回かの山と谷を経ながら
収束する傾向があるようです。

最後に以下個人や家族で出来る物理的対応の一部と思いますので紹介します。
新型インフルエンザ対策
http://www.bousaikan.jp/shopbrand/040/P/
41eZ-sDUG5L__SL160_AA115_.jpg

◆こんなに忙しい職員がいる中で
エロサイトを業務用のパソコンで1000回アクセスの職員。
いったい何日で1000回なのか興味ある。
1000回ネットサーフィンするのは、少し大変な作業でしょうが・・・

◆一方農林省では
 農林水産省は米や麦の調査業務で虚偽データを報告した職員を処分した。
40代の男性職員1人を停職、2人を戒告の懲戒処分にした。
農家や卸業者の米の在庫量などのデータをでっち上げた。農家の元に行かず公園などで時間をつぶしていたとのこと。
 事故米事件の最中の出来事。その危機感のなさには呆れる。それって犯罪でしょう。
免職相当です。

◆今日は300軒
昭和2丁目から1丁目を終えて、国領1丁目まで進みました。明日は若宮町まで行けるかな。それとも岩神町へ西方へ進むか?

◆富士見の選対の仲間から電話
明日は富士見地区の市議会候補の方と街頭演説の約束でした。
午前中は街頭演説を確認団体である支援政党の遊説カーで行うので
「弁士を頼んむよ。」そうだった、自分の新聞配達の時間はないな。
しばらくぶりに街頭でやまりゅう節をやってきます。

2009年05月04日(月)

今日はこれで休みます

8時から18時まで活動。

首を30度傾けると痛みが

今日は、休みます。

2009年05月05日(火)

ふじみ!がんばれ!まけるな!

◆今日は勿論この話題 富士見と前橋で前橋市出発

中部県民局長さんが知事代理の祝辞を代読された。「県として新生前橋を応援していく。」という。気持ちはわかるが、中核市への応援は「自立性を認めること。」だと思う。もちろん人材が足りないなどの初期の支援は当然必要ですが今後は税源移譲まで含めて、対等の自治体として前橋を理解するとでしょうね。つまり“前橋独立”なのです。これが前橋以外の群馬県の市町村にとっては、「長兄が独立して、父からの応援が増える」ことに繋がれば群馬県すべての市町村も暮らす人々もハッピーになる。 さて家族が減った分、家の間取りも少し小さくすることが必要です。都道府県から中核市へ移譲する業務にかかわってきた職員数を県庁は把握しているはず。この業務を失った分の職員をどうに扱うのか?これが大きなテーマになるだろう。つまり間取りを減らす・・・あるいは風呂敷を畳むというのか・・・私が心配するのは二重行政だ。県庁と市役所が同じ行政課題へ係る非効率を案じる。 組織もそうだ。この中部県民局の存在こそ2重行政への引き金になりかねない。県民局のいま現在のウェブページには担当する行政範囲は 前橋市 伊勢崎市 渋川市 勢多郡(富士見村) 北群馬郡(榛東村 吉岡町)佐波郡(玉村町)とある。このウェブページを見れば、その業務の多くが前橋市に委ねられることが可能ではないか?ここを検討することも大事だ。もちろん広域調整能力は大事な機能です!
ところで今日は総務省から両自治体の長が合併への功労者として表彰されていた。もちろん彼らの役割が合併に貢献したことを評価する。しかし、長も議会も住民も何も総務省の役人に表彰状を貰ってもうれしくもないだろう。彼らは自分の政治の大義として「合併が地域にとって良いことだ。」との信条に従ったのであって、政府のために行ったのではない。「地域主権の地方制度」こそ政府の呪縛を取っ払う武器であり,いま地方政府がそれによって武装しつつあるのだ。
中央政府の官僚皆さんへ、次は皆さんです。【合併による地方行政のリストラができた後は、自らの行政改革をおこなって自らの体にメスを突き立てる覚悟を見せてください。】社会保険庁や事故米の調査をする農林省の組織など大規模縮小や都道府県移管を進めるべきだ?そして道州制実施を進めるべきだ?いや国税を廃止して地方税だけにすれば国税庁もいらない。中央政府の仕事の経費は地方からの支出金で賄えばいい。          日本が再生するには、行政改革以上の改革つまり行政革命が必要なんだ。しかし依然として霞が関の中央政府官僚には糠に釘だろう。こんな答弁が予想されるだろう。「中央政府は国民から負託された行政の使命を果たすために、どのような組織を構築するかを検討していきたい。」…………まったく答えない空っぽの言葉。小寺前知事もそうだった。今の県庁でもその小寺的、役人ことばが残っている。

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◆今日、近所の治療院にお世話になった。国領町の新聞配布中に見つけた。その松永治療院に予約をもらって3時半に合併式典から飛び込んだ。50分、今までの治療とは全く違っている。筋肉ではなくその下の神経束へ直接触れる。右肩は筋肉に隠れているので時間がかかるようだ。少し通ってみよう。自転車で2分


◆娘のダンス発表会のようだ

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妻は時間も会場のメモも渡されていない。昨日からの私の首痛のことで遠慮されたのでしょうが、実は少し行きたかった。6時半に雨が降り出した。荷物がいるだろうと思って、市民文化会館へ急ぐと真っ暗。ギャーどこでやっているんだ?ベイシア文化ホールの電話番号を104で訊くと「お届けがありません。」あわてて県民会館では?ありまし。232-1111やっていました。飛んで行けば駐車場はいっぱい。住吉町の友人宅に停めて傘もささず走ると、県民会館のおおきなガラスエントランスから人の波・・・終わったようです。・・・・・・・・・・・9時。桜子は花束を抱えて帰ってきました。

◆明日は昭和村の仲間との交流会

◆14日は伊勢崎の仲間との交流会 ホテルアリア 午後6時半~ 問い合わせ 027-219-1005

2009年05月07日(木)

連休明けは忙しい

◆元気になりました。
連休が一段落して、今日は一日事務処理。連絡中に出会った人たちからの情報や
問題を処理しるのが休み明けのお決まり事です。
それにしても長い休みに比例して、問題は山のように溜りました。
一つ一つ取り組みましょう。

◆かなり新型インフルエンザ対策が進んでいるようです。
問題は保険予防課を中心に全庁的な意識そして県民への
対策の共有化が進むかです。

パンデミック抑え込みの最大の集団は、他人に感染をさせないことです。
職場や学校など人が集まる組織に対して政治がキチンと規制することが
ある程度の基準で明確化されていないと、出勤停止や学校閉鎖の指揮権を
管理者が発動できません。学校長や市町村教委へこれらの基準を示しことが大事ですね。
この件に関しては、危機対応マニュアルを県では用意されるとのことです
県庁のウェブにそろそろ公開されるでしょうから、ぜひご覧ください。

◆突然のことですが、「地球のステージ」というコンサートの企画をすることになりました。
世界の紛争地帯で医療支援をおこなってきた青年医師の映像と歌と話の複合ステージのようです。このコンサートを見た館林の仲間が、どうしても私とやろうと言ってきました。
明日、そのことで打ち合わせをします。この企画を行う詳細が決まればまた広報します。

◆ルーカスが私の愛犬です
12歳、人間ならおじいちゃんですね。
彼が二人の子供たちへ与えてくれたことは大きなことです。
一緒に暮らした年月、時々にルーカスは思い出を残しています。
 さて今群馬県にある「動物管理センター」という施設で年間
6000の犬と猫が刹処分されていることを知っていますか?
19年から始まった、里親制度によって100匹の犬が新しい飼い主に引き取られるようになりました。
 この制度をもっと拡充できればいいな。と思っています。

2009年05月10日(日)

二日間の研修会

◆昨日午後1時から今日の午後2時まで水上温泉にて自由民主党青年部の研修会が開かれた。
全県から青年党員の方々が300名も一同に、同じ勉強をするということは貴重なことだ。
研修の講師は5名
政治評論家三宅久之さん
シンクロの武田選手
国連軍縮大使から衆議院議員転身の猪口邦子さん 
大沢県知事
イラク派遣のひげの隊長さん

持続可能な政党になるために何をするべきか?・・・・この発言は研修会の冒頭に
県議団長の須藤あきおさんが発言した挨拶の中の言葉です。
“Sustainable”のワードが都市デザインや環境用語に使われているが、
持続可能な政党という言葉がすごく新鮮だった。

また自由民主党に対して「持続可能性を問い直す」という須藤さんの認識にも共感した。

なるほど、自分の周囲のある存在すべてに、意義を再確認することは当然のことです
特に自分がその中に浸かっているものごとへは、再確認の作業を怠ってはならない
当たり前になっているものを再確認することをわれわれはツイツイ怠りがちです。

◆猪口講師の話では、経済対策から社会保障への予算シフトをするべきだと言っている
小泉構造改革で「自己責任」という大義にもと1兆5千億円の削減の構造改革を彼女は改めるという。

「自助」を求められ、「公助」を切られてきた国民はもちろん歓迎です。 しかし一体、厚生省の官僚の大義はどこに行ったのだろう。 老後の生活を家族だけではなく、社会全体で支えることが介護保険制度の理想だったはずです。
厚生省の官僚が描いた「介護の社会化の理想」の大義は幻であるようだ。 介護報酬の引き下げ、介護予防の導入などの法改正をへて介護保険制度は崩壊しつつある。
要因は社会保障費抑制策によるものです。小泉改革のいう「痛みを分かち合う」「自己責任」という言葉が社会保障費の5年間で1兆6千万円の削減を正当化している。
高齢者やサービス提供事業者の実態は永田町や霞が関の机上ではわからないだろう。
特に低所得の高齢者は介護難民化し、サービスの利用が減り介護会社は経営悪化し、従業員は心身ともに疲労していく。崩壊へのらせん階段を駆け下っていくようだ。

「お年寄りをみんなで支える」には支える社会は共に助け合うべき社会は政府への不信不安によって分裂に進む。新しい社会像を考えるときに来たと思います。それは「公助」の再生によってこの降り一方通行の階段に昇り階段を造ることだ。

しかし、一方 経済対策を社会保障へシフトする猪口さんのギアチェンジへの不安も感じる20兆円のエナジーと6兆円の食糧を外国から買っている日本は今の輸入水準のままなら26兆円のドルを輸出によって手に入れなければならない。経済を縮小させるなら、輸入する量を減らす、省エネ、自給食糧への努力をするべきだ。スローライフ国家への転換こそ本当のギアチェンジではないか。

◆もうGDPなどの経済指標を追いかけるのではなく、幸せ度なんだろう。
「家族を放って、仕事に追われ、売り上げを増やしたら過労死。」的な人生モデルを年収は下がっても家族と生き甲斐をもって暮らす社会への転換。ししてその下がった年収部分を「公助」が補填してくれればいいのです。

◆日本は50年間の高度成長の果てに、ついに「こころの余裕」を手に入れた。
中国と経済成長を追いかける国家モデルで競い合うのは止めようってことだ。

2009年05月12日(火)

明日は小渕さんの命日。勉強家だったな~。

■なんで一日がこんなに早いのか?
やるべきことがいっぱいありすぎます。
社会のあるたくさんの問題のほんの少しだけですが
私が関われる事々に力いっぱいに取り組んでいきたい。
たくさんの議員や首長がいる。
それぞれの方々が、自分の背中にある社会を背負って日々過ごしていると思うと、うれしくなる。
それぞれの拠って立つ地面は違うから、それぞれの思いがぶつかることがあるだろう。でもそれを議論によって調整することも楽しいことだ。

もう早くも5月の定例議会がはじまる。
議論のネタをいっぱい背負って議会へ行こう。


■中部県民局へ
2重行政のことや、県民局の担う行政課題について短い時間でしたが
県民局長さんと意見交換ができました。
前橋保険所の初代所長に高校の同級生がなったようです。
彼のことだから、インフルエンザの対策もキチンと対応できるでしょう。なんか私以外の同級生がみんな社会人として機能しているかんじ。
私は虚業ですから・・・
土木事務所でいくつかの改善個所について意見交換。
副所長さんは、中之条土木事務所でお世話になった方。懐かしいです。
それにしての14年前は土木の予算は今の倍あったでしょう。
それだけ危険な河川や狭隘な道路が減ったのでしょうが、それでも
暮らしの要望が減るわけではありません。
機動的な土木への住民の希望を叶える、つまり
住民の土木行政への不満解消には、素早く対応できることが必要です

知事選挙で「各土木事務所に1億円の所長が緊急対応できる予算配置」を
訴えてきた私の主張です


■江口克彦さんの「地域主権型道州制」の勉強会が決定です。
6月8日午前10時より自民党県連3階ホールで行います。
県連のウェブで広報するの予定です。

先週の青年部の研修会、今回の道州制勉強会・・・
私がいた昔の自民党とは学びの質が格段にアップした感じです。
幹事長の南波さん 政調会長の久保田さん、団長の須藤さん
集団の能力をいつもスキルアップさせることに腐心しているのだろうと
感じる。

そうだな、特に資格試験もない政治という役割は、時に自分の既成概念に縛られて、新しい時代の感覚を排除する傾向にある。

それはそれで多様な主張の多数の議論によって結論を出す議会では
独裁的な首長が就任した行政よりは、危険性は少ないだろうとは思う。
でも現代の社会の変貌はドッグイヤーだ。
1年で5年分の変化を遂げる時代に、当選したときの知識はたちどころに陳腐化してしまう。

教員や医療関係者がいつも新しい知識を得る勉強を続けるように
我々も学び続けるべきだ。

但し、それは学術的な知識ではなく、人々の暮らしのいまを知ることだ。世界の人々のいまを知ることだ。

■小沢さん辞任は突然に・・・
当然と思うが、驚いた。経世会・竹下派の立ち上げから小渕さんと主に行動し、竹下派分裂自由党結党まで、近くに過ごしたこともあったが。
羽田、渡辺、小沢、三氏が民主
小渕、橋本、梶山 奥田4氏が鬼籍に入られた。
竹下派7奉行も昔の話ですね。

明日は小渕恵三さんの命日

2009年05月14日(木)

監査の勝利!!

◆監査能力が、税金を活かす
「監査の勝利」と呼べる出来事があった。県の外郭団体(天下りの受け皿団体)財団法人公園緑地協会の不定性な会計処理が群馬県外部監査制度のよって発見された。指摘されたのは小さな会計ミス。
でも小さなミスをも逃さないから凄いことだと感心する。とても議会の会見監視能力ではここまでの指摘はできない。【もっとも議会は、会計処理より、政策意義を優先しているつもりだが・・・】
ここで会計監査のプロである外部監査人と張り合っても仕方ない。むしろ、議会監視と外部監査制度の協力体制を組もうじゃないか!監査分野の住み分けや監査の後追いなど共同戦線で無駄な支出を追い詰めることが目標です。
 群馬県の外部監査制度も年間1000万円の予算しかない。プロの会計士を一年間にわたって拘束するには金額が足りないだろう。都道府県の監査制度でも少ないほうだ。小寺県政のときから、わたしは少ないと指摘してきた。【少なければ監査の能力も低くなる。】ことを小寺県政が狙っているわけではなかろうが、監査の出来によっては億の無駄をなくすことができる。適正な支払をして監査能力を高めたほうが得です。

◆またまた公園緑地協会ですか。責任者は辞職するべきですね。
いままでこの団体に県立の多くの公園管理を任せてきたと思うと不安になる。
金銭を管理する能力をもたず、今回の指定管理者制度における選考でよく選ばれたものです。
議会における意見によって、彼らが受託団体になった「群馬のもり」はその委託契約が否決されたが
他の公園管理についても本当に適正なのか、もう一度検討したい。
 
◆そろそろ「指定管理者の管理評価委員会の総括評価」が出るころです。
実はこれが、未だに出ていないのです。県立公園の指定管理者の評価は土木部
県営ゴルフ場管理評価は企業局が設置している。
残りの部は指定管理者制度があってもその評価委員会がない。
だから土木部は管理受託社の評価つまりは通信簿をつけるだけ偉いです。
でも、せっかくの評価が次の指定管理者を選ぶ選考に活かされないとは残念です。
もっとも18年、19年の2カ年分は評価が出て、管理の質を上げる参考になっただろう。
問題は3年目の評価が年度末では次期の三年間の管理者選考に間に合わない事だ。
もっと問題は3年間の総合評価をつけられないことだ。

中学校1年2年で叱られて3年目で成績を伸ばす生徒もいる。
今回選定で外れた、「群馬の森の指定管理者 ****社」の3年目の成績がぜひ見たいのです。

◆この指定管理者の評価員制度を拡大してほしい。
役所の評価ではなく民間の評価を大事にするためにも、今回、土木部が行った幹部委員による管理者評価システムを県庁全体に伸ばしてほしいものです。
なにしろ、辛口の民間委員の意見は役所は嫌なものでしょう。
それを乗り越えて土木と企業局の取り組みには敬意を表明する。だから良いことなら、
すべての県施設について広げてみるべきです。がんばれ総務部長。

◆夜は草津温泉で。温泉卓球大会役員さんへ挨拶
前橋から草津へは草津ウェブの小林さんの黄色いスポーツカーで
帰りは吾妻線鈍行で。勉強しながら電車に乗るのはいいですね

伊勢崎のなかま、赤城神社、キノコ

◆ 伊勢崎の仲間たちに感謝申し上げます。
今でも楽しかった夏の挑戦を思い出します。目に浮かぶのは仲間たちとの共有したシーンです。
だじま後援会長の自宅で行われた座談会。大きな座敷いっぱいに近所衆が集まってくれて、奥さんの天麩羅を頬張りながら意見交換をしたこと。市役所前から出発して安堀から連取町そして宮郷とショッピングモールを梯子した街頭演説会
拠点にしたハーベストホテルに毎週末に集まってくれた全県の仲間、ホテルでお世話になったおばさんや、スタッフの皆さん。ヒタチヤスーパーの交差点で遊説かーのスピーカーが交通標識をブッ壊して、警察のお叱りを受けて仲間。同級生が駆けつけてくれた境のアバンセの街頭・・・・・・・・・

書き尽くせない。

そんな仲間が相変わらず集まって、ワイワイと過ごせた2時間。皆さんありがとう。


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◆ 赤城神社
神社の例大祭に参加して、ワカサギ釣り以来の大沼です。
今年の正月のワカサギ漁の解禁日、翌日は県議補選の告示日だというのに同級生のA君の運転で朝5時に赤城山頂目指し出発。途中の猛吹雪のなか車が滑るし前は見えないけど、選挙前に観光の柱になるとおもった「釣り」について実際の様子を見たくて走り続けた。吹雪の氷原にカクテルのように点々とするテントの画像をデジカメにとって湖畔の宿やヒュッテを挨拶して廻った。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
事務所に帰るとこれまた同級生のH君が心配そうに待っていてくれた。

それ以来の大沼は残念ながら大雨です。例大祭は神殿の中で行われました。
かなりの仕掛けができる可能性を感じます。

私の不得意だった文化・・・月田の「ささら」 大胡の大胡城、宮城の赤城神社太々神楽
も結構地域資源なんだなと思います

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◆県議会の床にごろんと丸太が
これは写真からではよくわからないでしょうが、丸太ではありません。原木キノコの栽培するためのほだ木です。
サルが若いシイタケを食べてしまった無残な傷跡があります。写真の人物は高崎市の旧群馬郡出身の平田英勝議員です
県庁の職員と原木キノコの有害鳥獣による食害について協議しているようです。
私はその話を傍で聞きながら、吾妻や利根、倉渕で原木栽培しているシイタケの生産者のことを思い出します。
「種ごま一個に1円補助。」「県内産原木導入に一本50円。」「旅館での椎茸ステーキなどの開発」などと議論したのは3年前です。その後、原木シイタケの生産者は減少し、日本一だった生産量も追い抜かれた。

同じ職場ですが、それでも戦く問題は量も質も深刻化しています。

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2009年05月17日(日)

江口克彦氏講演会「地域主権型道州制」のご案内

/////////////////////////////////////////////////自民党群馬県連政調会主催
ズバリ道州制でこう変わる!
江口克彦講演会
////////////////////////////////////

自民党県連政務調査会では、著名な講師を迎えての定期講演会を開催しております。
このたびは、新しい自治の形を生み出す可能性を秘めた「道州制」をテーマに行います。
講師は政府道州制ビジョン懇談会座長:江口克彦氏です。
「道州制」に関しての議論は多様であり、地方には疑問や不安が増大しております。
この機会に分権の一つの可能性を示す「地域主権型道州制」についての講演は、
群馬の将来の自治の形を示す機会になるはずです。
県内自治体、行政関係者の皆様に広くご参加を頂きたくご案内申し上げます。

日時      6月8日(月曜) 午前10時~12時終了
会場       県政会館3fホール 自民党群馬県連内 
会費        無料
定員        300人
締切        会場の都合により事前にお問い合わせください
申込先       ag-ryu@yamaryu.net

2009年05月19日(火)

越後妻有 芸術家 

◆『 オイコスト・ロゴスとは「環境」のラテン語。

意味は「与えられた資源を有効に使うこと。」納得でしょ。経済も与えられた資金を有効に使うもの。つまり環境と経済は背反しないのです。環境を実践すれば経済もよくなるです。・・・・・』

この言葉をだれが発言したか不明です。でも神奈川円卓会議のヘッダーがあるノートに書かれていることから
たぶん、神奈川円卓会議の発言者の言葉に違いない。
神野直彦さんの冒頭の講演か北川フラムさんの発言だったと思う。そうだ。神野さんは「私は道州制は疑問です。」と夜の懇親会で行っていた。その後5分ほどの会話があったが、その理由は財政でも組織でもなく、江口克彦さん主導だから反対であるとの空気を感じた。

事務所の神野直彦氏の本を読み直してみよう。

◆「法隆寺へ車で行く道中の景色が法隆寺をイメージできない。同じように“越後つまり”への高速が霧で、一般道で群馬を走る。酷い景色ですね。廃墟が乱立。貴方も取り組んだほうがいいですね。」と言われた北川フラムさんの芸術祭へ行ってみよう。

“越後妻有”という名の山村は上野村や南牧村のような山奥の集落です。
ここで行われる芸術祭の総合ディレクターを勉める“北川フラム”さんと出会ったのが、
以前3月のときにブログに書いた「神奈川円卓会議」です。
彼は「文化と地域」というテーマで講演を行ってくださった。
その北川さんのかかわる芸術祭に行ってみたいと思っています
その規模から一週間を要するであろう会場施設を一泊2日で触れることができるかどうかはさておいて、行ってみようと思います。
北川さんとの会話は、食事会場でも喫煙所でも便所の隣合わせでも進んだ。

≪北川さん≫群馬ですか・・・群響ですね。「ここに泉あり」ですね。井上さんのころとは変わったでしょう。
クラシック自体のファンが増えないですね。ナントのラフォルジュネ(・・・フランスのナント市で行われる楽しめるクラシックイベント、屋台村もあるらしい)を見るとよいですよ。」


≪りゅう≫私の群馬も山が多いです。新潟の山の中で大成功されていますね。秘訣は?

≪北川さん≫アートがきっかけになって地域の再生ができることを知ってもらえた。最初は反対の方が多かったが、千回くらい説明会を行った。でもなかなか理解は増えない。やって見せることだとおもった。
農家レストランなど商売で食べられる人が増えた。一緒に楽しむ、外からの力を吸い込むこともできる。繋がるという感覚・・・

≪りゅう≫廃校などの活用は?

≪北川さん≫「廃校利用の企画もあります。今年はお出でなさい。」

とのことで、やはり越後妻有を見に行かなくちゃ。

後日、「越後妻有つまりの芸術祭」http://www.echigo-tsumari.jp/about/2009.html

の見学バス旅行の企画を作りますのでお楽しみに

/////////一応告知です。行くとすれば9月ですかね////////////

【開催概要】

2009. 7/26 Sun.→ 9/13 Sun.

◎開催地=越後妻有地域[新潟県十日町市,津南町] 760㎢

◎主催:大地の芸術祭実行委員会

◎実行委員長:関口芳史(十日町市長)

◎名誉実行委員長:泉田裕彦(新潟県知事)

◎副実行委員長:小林三喜男(津南町長)

◎総合プロデューサー:福武總一郎

◎総合ディレクター:北川フラム

◎パスポート:

前売3000円当日3500円 小中高前売 500円、当日 800円

◎アート作品数:約300点(うち過去開催の恒久作品160点)

◎参加アーティスト: 26の国と地域、約150組(新規作品)

開催にあたって

大地の芸術祭は第四回目を迎え、新しい局面に入ります。地域と都市、アーティストと里山、若者とお年寄りの交流と協働の中から生まれた田んぼや空家、廃校での作品は、訪れた人々に農業を通して大地と関わってきた私たちの祖先の営みを伝え、お爺ちゃん、お婆ちゃんの笑顔が嬉しい妻有として多くの人々に共感を与えてくれました。

棚田オーナーや産地直販を始め、その土地ならではのおいしいコシヒカリや山野草の料理は固有の時間を浮かび上がらせ、地域の人々と応援する人々の活動に力を与え続けています。ひとつの希望の土地として、アーティストはもちろん、多くの外国の地域活動組織、大学が関わり出しました。地域に育まれたパフォーマンス、音楽、美術が集う場所として妻有は動いています。すでにそこにあるものに人間の活動が加わり、地域が元気になりたい。大地の芸術祭にいらして下さい。

総合ディレクター 北川フラム


◆ 高木市長の疑惑報告会。

よかったまずまずの出来栄えでした。映像を多用する演出を効果的に使えたと満足する一方、会場内整理や受け付けの混雑など気が回らないことは多かった。映像を私は前回の知事選挙から多用したが話し手が映像を説明するようにレイザー・ポインターを渡し忘れるなど、わたしの会場運営のミスが多かった。あの強烈なピンスポットライトが当たると、緊張するものですね。スイマセン

それにしても参加者一人が100人の署名をあつめてくだされば10万人分となりリコール成立要件である有権者の3分の1をお超えることは可能です

ただし、法定署名は駅前でサインしてもらう任意の署名とははるかに難しです。私は吾妻郡の合併協議会設置請求の法定署名を吾妻8町村において同時進行で行った経験があります。

同一世帯の署名が同じなら×。
収集委任者が委任状を添付しなかったらその収集分は×
分冊をバラにして一冊にしたら×・・・
などなど

概ねで流れをお知らせしますと以下のフローです

代表者の資格請求届けを選挙管理委員会へ

   ↓

選挙管理委員会は資格ありと認める

   ↓

代表者が1000人の収集委任届を出す

   ↓

1000人は収集委任状をつけた署名簿の分冊で収集開始

   ↓

代表者は1000人の分冊を括って選挙管理委員会へ提出 

   ↓

10万集まっても選管が検査してから公告ご決定
*この間に衆議院選挙があれば選挙期間は署名活動不可

だからけして簡単ではありません。このように市民と話しますと、「もっと市民を立ち上がらせる事実が浮かび上がれば。」さらには「もう少し証拠があればな~!」との意見を聞きます。

でも「証拠があるなら、市民の出番はありません。

警察の担当です。証拠がなくても、信頼を薄なった政治は市民運動によって退任を求めていくていくことが当然です。」

 衆議員選挙期間中にリコール署名は禁止されております。ここは準備を整え、衆議院後の11月にリコール開始をできる体制を整えなくてはいけません。

そして間近に迫った富士見地区の前橋市議会選挙において市長の暴走を制止できるために鈴木さん近藤君が議席を得ることを応援しなくてはなりません。

2009年05月20日(水)

寺島常吉さんの想い出

ずいぶん戦線が拡大していると感じます。
慌ただしさの中で、学生時代からの友人の一言が私に自問をする機会をくれた。・・・それは・・・山本龍は「夫としての役割」を果たしているか????

その友人は離婚を決意した。
彼は言った『これからは妻に費やす時間が余る。』

私は『妻に費やす時間は無い。妻が私を支えるだけ。』
大反省します。

「子供の役割」も「親の役割」もそれほどではない。
「両親の老い」は未だ私の方だけで、妻のご両親はお元気ですから
「子供」はどうにか他人様に迷惑をかけない分だけ楽です。
したがってどうも、私の政治活動の拡大が問題なのでしょう。

シュリーフェンの対露、対仏作戦みたいなもので
5方面作戦をしている 

・社会活動家としての政治活動の役割
・県議会議員としての議会での役割
・前橋市長の暴走ストッパーとしての役割
・小寺氏の負の遺産を解明する役割
・群馬県内の同志の接着剤としての役割

やっと市長の疑惑解明報告会が終わったばかり
今日はバイオマス構想のシンクタンク機関設置の勉強会
明日は自民党の会議
明後日は上野村の仲間と村長選へ入る
今週末には館林の仲間と親睦旅行へ
日曜には富士見の市議選挙の告示

そんな中、悲しい報せ。でもこれはバタバタと処理できることではない。彼の遺作のスケッチ人生訓を今製本して遺族や見送りの仲間に配ろうと、彼のスケッチ帳をめくっている。


ちょっと、一休みして彼の思い出を記す

つねきちさん。ありがとうございました。

平成7年の県議会選挙へ一年間の挑戦中に、私は常吉さんに出会った。
殖産興業の柱であった電力、それを生み出す発電の仕事をされてきた。
現場の仕事を果たしてきた男の荒々しさは微塵も感じさせない、
穏やかな大先輩でした。11年間、私のおんぼろ事務所には貴方がいつもいてくれました。長い時間、政治活動を通じて私たちは友情を交わしてきました。

雪に覆われた山々の発電所での人々の輝き。
南方の島々で行われた戦の虚しさ。
お昼御飯に楽しく聞いたものです。

私の知事選挙出馬によって遠くに離れましたが、
折々に出会い、変わらぬご様子にその健康を信じておりました。
昨年、高崎の病院にて外科手術を受けられて、回復を期待しておりました。
悲しい別れとなりました。
ここに心よりの哀悼を捧げます。
             平成21年5月20日


(貴方が私にくださった人生訓をご縁のある方々へ
  僭越ながら複写配布をさせていただきます。)

2009年05月28日(木)

2009-6月2日質問原稿公開中!ご意見は龍まで


6月2日午後3時半より65分の時間をいただき本会議質問を致します。
やっと原稿が仕上がりました。担当下さった議会事務局の池畠さんに感謝申し上げます。


山本龍 2009-6月議会 一般質問案

知事、私たちは人生の半分を民主主義の真っただ中で過ごしてきました
知事がふるさとの議会に挑戦されたのが25年前
私もそのころ小渕恵三さんの書生になりました。
私たちは経験から、民主主義は政策変更に時間がかかることを学びました
民主代議員主義の社会では、一人一人の暮らしへ民主主義で選ばれたリーダーの政策が届くためには時間がかかることを学びました。
今知事は、もどかしく感じているでしょう。

しかしだからと言って、こつこつと歩むしか方法はありません。
政権交代という変化を選択した県民に変わったという実感を届けるための努力を懸命に続けていきましょう。

知事も議員のそれぞれ一人一人の様々な社会正義を背負って
県民の暮らしの現場を歩き続けてきました
皮肉屋は「どぶ板政治家」と誹るでしょう。
しかし霞が関のエリート官僚が見たこともない暮らしの現実を積み上げてきました。
それは地方主権の自治にとって最も大事なことです
それが私たちの誇りです

私も、暮らしの現場で、政治に助けを求める人の声を聞きました。
30年間の官僚支配でほころんだ信頼の政治を取り戻したいと思います。
5つの項目で質問を行います。

Q1 
最初の質問は玉村下水処理センターについてです。
群馬県の人口の3分の1の日々の暮らしから出る汚水を処理する施設です
30年前、機動隊まで出動する反対運動の中、ときの総務部長である前知事が
調停し工事が始まった施設です。
その時 小寺さんが約束した「住民が安心する下水処理センターにする。」との約束が
実現していると、知事は考えていられますか?問題解決が30年間先送りされてきたのではないか?

A 
まだまだ問題がある。早期に問題を解決し、当時に約束である日本一の水質浄化センターにしたい。

Q2では土木部長におたずねします

PCBの混入、不明水の流入による汚水のオーバーフロー、耐震化工事の先送り
臭いを防ぐ汚水処理マスの蓋の設置など、30年前の約束を如何に実施するのか?
その実施計画を示してほしい。それには一体いくらの工事費がかかるのか?
それが示せなければ30年前の小寺氏の約束は、その場しのぎの甘い言葉であったのですか。
あとは野となれ山のなれとの問題の先送りはもう許せないのです。

Q3
それを示し、玉村の人たちの理解を得なければ、規模の拡大をするべきではないと思うが
如何でしょう?


では次の質問を知事へお尋ねします。
Q4
私は、暮らしの現場で、政治の支えを求める人の声を聞きました。
様々な文化を担おうとしている人や郷土を賑やかにしようと努力を続ける人たちです
彼らは手弁当で活動をしています。巨大な文化会館でも美術館も彼等は求めていませんでした。チョットした応援なのです。お囃子の太鼓や踊りの衣装の修理代。安い料金のアトリエや工房、あるいは経済に恵まれない子供たちが美術や音楽の勉強の奨学金制度、あるいは美術品のよる税金物納制度なども文化の担い手への応援になるかもしれません。知事、建物を作るお金を文化を担う人を支えるお金へかえることが必要です。知事の所見をおたずねします。

Q5
おじまのねぶたが知事の幼い時の思い出になっているでしょう。私も初市、暮れ市、祭り
群馬には、各地に地域の人によって受け継がれてきた地域の行事があります。それは人と地域を・・・人と人を結びつける“きずな”です。大沢県政の目指す“きずなの復活”が大事です。各地の文化や集いを、知事として訪ねることを提案します。いかがでしょうか?

Q6
それは前政権のもとで作られてきた施設の利活用についてです
そのうちの館林美術館、昆虫の森、天文台、・・・は知事が設置した県有施設の在り方調査委員会の報告書では、「はっきり今のままでは重荷だ。」とバッサリ評価された。
これらの施設が,借り物の文化であるように思えてしかたありません。
これらの施設は知事の言う地域のきずなを作ったでしょうか?
そしてこれらの施設は見る者に伝えると思われますか?
Q7
この施設を訪ねて、権力の奢りを感じます。
現場の暮らしとのかけ離れた王様の勝手さを感じます
この施設を建設運営するために浪費される巨額の費用が、子供を守り育てるために使われれば、不登校の子供も障害を持つ子も危険な通学路に心配する子もいなくなると思わずにいられません。できた施設と惰性で維持するより知事としての
リーダーシップで利活用を図るべきです

たとえば、
・昆虫の森は亜熱帯温室を閉鎖し、里山の森を中心に野外活動の場として残す
・県立館林美術館は、老朽化した館林厚生病院への転換、
・天文台は国立天文台への移管や天文愛好家への管理委託
・老朽化して一部閉鎖された東京都世田谷の一等地にある学生寮は売却し、その代金を学生の奨学金へ。これなら、東京で学ぶ学生しかメリットがなかった学生寮が、群馬の青年が日本中、世界中で学ぶ奨学金になるのです
・伊香保に近い森林憩いの森は伊香保渋川市へ移管
・県庁前芝生広場は駐車場へ
如何でしょう?
いつまでも所管課に任せていては改革はできません。寒山荘を伊香保へ移管したように
知事のリーダーシップに期待しております。

Q8
そして教育長へお尋ねします
それは子供たちへ群馬の文化や人物、歴史や自然を如何につたえるかです。
「偲ぶ毛の国 ふたご塚」「分福茶釜の茂林寺」、「昔をしのぶ多胡の古碑」など口の端にのぼるものの意味を知らない見たこともない。新島襄や内村鑑三、船津伝次兵衛を知らず、大胡に在った城、ましてやそれらの歴史や文化を守ってきた人たちの努力に気付きもしない。知事のマニフェストにある尾瀬学校によって「仙境尾瀬沼、尾瀬ケ原」とはこれだったのか。」と子供たちははじめて知るはずです。


Q9 
天下り団体と県庁との癒着の弊害
天下り団体へ随意業務発注や指定管理者選考で感じる身内意識
内部では変えられない。長い役所の論理を排除できるのは民間知事。
そして評価委員会などの外部の民間チェックだ。

Q10
手当を時代に合った形へ変更するべき
給食員の手当が廃止された。こんな手当が今まで続いてきたことをしって愕然としている。
手当として支給される総額170億円全体がどのような内容なのか

Q11
日赤前橋病院移転審議会の答申は「現地建て替えと移転を検討したが現地での用地確保が難しく、移転が望ましい。」との内容です。
また「移転に際しては、地元の理解を得ることが必要。」とされている。

現地建て替えの検討がされたとは思えない。
地元の理解を得るには、建築や用地、まちづくりなどを検討する組織が必要では?

長い官僚知事の精神構造が根強く残っている群馬県政に変化を生むためには
人々の暮らしの現場を歩いてきた地方政治家の現場主義を推し進めるしかない知事の英断を期待する。

Q12
最後に知事にお尋ねします。命を救うドクターヘリ、経済的に困っている子供が安心して治療を受けられる15歳までの医療費無料化政策、子供と教師のふれあいの時間を生む30人学級、群馬の自然の宝を体験できる尾瀬学校。  知事の主要なマニフェストが実現できたことを評価します。しかしその一方で財源の不安から、15歳までの医療費無料化政策では実現までの間、県民へ不信感を与えたことは残念で堪らない。また尾瀬学校もできれば泊まって星空を動物の鳴き声を体験させたいとも思う。私は県庁内の政策実現へのサポートの不足を疑うものです。「たった一人の民間人として県庁へ乗り込んだ知事へ、財源は削って生み出すから知事。県民との約束を果たしてください。」との庁内からの支えが足らなかったと思うのです。マニフェストを実現して県民の暮らしを支えるためにはマニフェストを県庁スタッフみんなで共有することが必要です。如何でしょう。
知事のマニフェストは県民によって選択された唯一の政策です。そのマニフェスト実現の方向が誤れば、われわれは議会改革を進め政策調査、立案機能を高め、その誤りを正します。マニフェスト実現のスピードが遅ければ、我々自身の議員給与の削減をし財源確保を応援します。群馬の政治が信頼され続けるようにわれわれはいつも社会正義を貫きます。

2009年05月29日(金)

質問最終稿

りゅうです。
補欠選挙後、2度目の議会に本会議質問の機会をいただきました。
群馬県中を歩いてたくさんの人の声に出会いました。
当時の官僚の天下り知事には届かない声です。

「それを私は背中に背負って、県庁へ届けるから・・・」との約束をはたします。

りゅう

ps
本会議質問は6月2日午後3時半から。
無理して県庁まで来なくても群馬テレビ中継や録画DVDを必要な方は送ります

今日はスーダンで医療活動を行う医師、川原尚行さんの講演会です
5月29日午後2時 ロイヤルチェスター前橋です

質問原稿は下段に添付します。ご意見はお気軽にお寄せ下さい。





/////////山本龍2009-6月議会 一般質問案////////////

知事、私たちは人生の半分を民主主義の真っただ中で過ごしてきました
知事がふるさとの議会に挑戦されたのが25年前
私もそのころ小渕恵三さんの書生になりました。
私たちは経験から、民主主義は政策変更に時間がかかることを学びました
民主代議制度の社会では、一人一人の暮らしへ民主主義で選ばれたリーダーの政策が届くためには時間がかかることを学びました。
今、知事は、もどかしく感じているでしょう。

しかしだからと言って、こつこつと歩むしか方法はありません。
政権交代という変化を選択した県民に変わったという実感を届けるための努力を懸命に続けていきましょう。

知事も議員も、それぞれ一人一人の様々な社会正義を背負って
県民の暮らしの現場を歩き続けてきました
皮肉屋は「どぶ板政治家」と誹るでしょう。
しかし霞が関のエリート官僚が見たこともない暮らしの現実を積み上げてきました。
それは地方主権の自治にとって最も大事なことです
それが私たちの誇りです

私も、暮らしの現場で、4分の1世紀続いてきた長期政権のなかで踏みつけられ見捨てられてきた人たちに出会いました。そして私は彼らの思いを政治へ届けると約束して今日まで歩いてきました。
30年間の官僚支配でほころんだ信頼の政治を取り戻したいと思います。
5つの項目で質問を行います。

Q1 
最初の質問は玉村下水処理センターについてです。
群馬県の人口の3分の1の日々の暮らしから出る汚水を処理する施設です
30年前、機動隊まで出動する反対運動の末に、ときの総務部長である前知事が、不安におびえる住民へ絶対に公害を出さない施設を約束して工事にこぎ着いた施設です。群馬の南の小さな町へ、群馬県の人口の3分の1の人たちの家々から工場から、毎日汚水が総延長何百キロもの鉄管に中を流れ集められる。その巨大な汚水のプールを故郷に作ると言われれば誰もが不安に思う。当たり前です。
その時 小寺さんが約束した「住民が安心する下水処理センターにする。」との約束が
実現していると、知事は考えていられますか?問題解決が30年間先送りされてきたのではないか?

Q2

では土木部長におたずねしますPCBの混入、不明水の流入による汚水のオーバーフロー、耐震化工事の先送り、臭いを防ぐ汚水処理マスの蓋の設置など、30年前の約束を如何に実施するのか?その実施計画を示してほしい。それには一体いくらの工事費がかかるのか?
それが示せなければ30年前の小寺氏の約束は、その場しのぎの甘い言葉。いやただ欺いただけです。日々、汚水処理施設から流れ出る水の流れを監視続ける人達の希望を踏みにじっただけです。あとは野となれ山のなれとの問題の先送りはもう許せないのです。

Q3
玉村の人たちの安心と信頼を取り戻すために、遅くなりましが約束を果たしましょう。

県土整備部長さん。今、群馬県知事は「政治の責任を果たす民間知事です。」

約束を果たさないまま、ずるずると汚水処理量を増やすというやり方は許されません。


では次の質問を知事へお尋ねします。
Q4
私は、暮らしの現場で、政治の支えを求める人の声を聞きました。
様々な文化を担おうとしている人や郷土を賑やかにしようと努力を続ける人たちです
彼らは手弁当で活動をしています。巨大な文化会館でも美術館も彼等は求めていませんでした。チョットした応援なのです。お囃子の太鼓や踊りの衣装の修理代。安い料金のアトリエや工房、あるいは経済に恵まれない子供たちが美術や音楽の勉強の奨学金制度、あるいは美術品のよる税金物納制度なども文化の担い手への応援になるかもしれません。知事、建物を作るお金を文化を担う人を支えるお金へ変えることが必要です。知事の所見をおたずねします。

Q5

子供たちへ群馬の文化や人物、歴史や自然を伝えましょう。
「偲ぶ毛の国 ふたご塚」「分福茶釜の茂林寺」、「昔をしのぶ多胡の古碑」など口の端にのぼるものの意味を知らない見たこともない。新島襄や内村鑑三、船津伝次兵衛を知らず、大胡に城があったことも、ましてやそれらの歴史や文化を守ってきた人たちに気付きもしない。知事のマニフェストにある尾瀬学校によって「仙境尾瀬沼、尾瀬ケ原」とはこれだったのか。」と子供たちははじめて知るはずです。

祭りも“きずな”です。
尾島の祭りが知事の幼い時の思い出になっているでしょう。私も温泉祭り、中之条の鳥追い、前橋の七夕が少年の頃の思い出です。それは人と地域を・・・人と人を結びつける“きずな”です。大沢県政の目指す地域の文化や祭り“きずな”づくりに私は賛成です。そこで各地の文化や集いを、知事として訪ねることを提案します。いかがでしょうか?

Q6
前政権のもとで作られてきた施設の利活用についてです
そのうちの館林美術館、昆虫の森、天文台、・・・は知事が設置した県有施設の在り方調査委員会の報告書では、「はっきり今のままでは重荷だ。」とバッサリ評価された。
これらの施設が,借り物の文化であるように思えてしかたありません。
これらの施設は知事の言う地域のきずなを作ったでしょうか?
そしてこれらの施設は見る者に伝えると思われますか?


Q7
この施設を訪ねて、権力の奢りを感じます。
現場の暮らしとのかけ離れた王様の勝手さを感じます
この施設を建設運営するために浪費される巨額の費用が、子供を守り育てるために使われれば、不登校の子供も障害を持つ子も危険な通学路に心配する子もいなくなると思わずにいられません。「できてしまった施設!」と惰性で維持するより知事としてのリーダーシップで利活用を図るべきです

たとえば、
・昆虫の森(    )は野外活動の場として残す里山以外の亜熱帯温室を閉鎖を提案します。さらに施設が元産廃処分場に真上に立地していることも調査すべきです
・県立館林美術館(建設費55億円)は、老朽化した館林厚生病院への転換、
・県立天文台(八十億円)は国立天文台への運営移管や有効に活用できる天文観測NPO法人などに「天体観測についてのアイデア」コンペを出させて管理委託など
・老朽化して一部閉鎖された東京都世田谷の一等地にある学生寮(上毛学舎 地価  億円)は売却し、その代金を学生の奨学金へ。これなら、東京で学ぶ学生しかメリットがなかった学生寮が、群馬の青年が日本中、世界中で学ぶ奨学金になるのです
・伊香保に近い森林憩いの森は伊香保渋川市へ移管
・県庁前芝生広場は駐車場へ
如何でしょう?


いつまでも所管課に任せていては改革はできません。政権交代直後に伊香保観光協会から払い下げの希望のあった寒山荘を伊香保へ移管したように知事のリーダーシップに期待しております。

Q8

次は2月議会において私の所属した県土整備委員会は群馬の森の公園管理者を県庁OBが多数再就職している「財団法人群馬県公園緑地協会」に選んだ議案が否決しました。

私は天下り団体と県庁との癒着の弊害。天下り団体へ随意業務発注や指定管理者選考で感じる身内意識を感じます。

「***********************評価委員会報告」

そこで外部の民間チェックをもっと活用やすべての管理者の評価委員会を設置を取り組んで下さいませんか?

Q9

続いて知事にお聞きします。前回の2月議会において、私は公団公社へ県庁OBが多数再就職していることを指摘しました。さらには調査資料によって、天下り先の公団公社へ群馬県庁が無競争で***億円もの仕事を発注していることが明確になりました。 関係団体への天下りは弊害が多いので、解消するべきです。如何でしょう?

Q10

役所の都合で決めるのでなく、暮らしの都合に政治を合わせていくべきです。

手当てを時代に合った形へ変更するべき
給食員の手当が廃止された。こんな手当が今まで続いてきたことをしって愕然としている。
今まで役所の論理に支配されてきた県庁へ乗り込んだ民間知事として取り組んでほしい?

Q11

この13日に検討審議会から「地元住民の理解を条件に同病院の移転が望ましい」とする最終報告が日本赤十字社の群馬県支部長である大沢知事に答申されました。

移転反対に対する現地の周辺や前橋市内全地域などの一般市民の皆さんが寄せた署名は知事のお手元に届いていると思います。

私が見るところでは、現地建て替えの検討がされたとは全く思えません。

調査もせず、「今のところじゃ駄目!」と言われて今まで90年、日赤に土地を寄付し救急車やヘリコプターの騒音にも不平も言わないで日赤病院を支えてきた地元の方が納得するはずがありません。

この住民の気持ちは知事も同感でございましょう?

Q12

そのほかにも住民が理解できない疑問があります。

10年前に建設被90億円をかけて日赤病院の東棟建設の際に郊外への病院移転は議論されたのか?

当時の日赤群馬県支部長の小寺前知事です。移転の必要性を知りながら、92億円もかけて東棟を作ったのであれば、無責任です。」

同じ支部長の立場として当時の小寺支部長の判断をどのように見るか?

また無駄を廃して効率的な支出を求められる行政トップとしてどのように考えるか?

この建て替え問題については、残念ながら様々な外的要素も含まれていることはご存知のことと思います。実は私の手元に1枚の区画地図があります。ここにはまだ白紙であるはずの移転予定地が色塗りされている。このような様々の疑念を払拭するためにも公正な日赤病院建て替え検討が必要と考えます。

病院経営者側の意見は出ましたから、それに加えて一般の地元住民の代表、交通網や都市整備の学術経験者やプランナー、建築デザイナー、病院経営のコンサルタントなど総合的に意見を交わす検討会議を設置することを提案いたします。いかがでしょうか?


Q13
最後に知事にお尋ねします。命を救うドクターヘリ、経済的に困っている子供が安心して治療を受けられる15歳までの医療費無料化政策、子供と教師のふれあいの時間を生む30人学級、群馬の自然の宝を体験できる尾瀬学校。  知事の主要なマニフェストが実現できたことを評価します。しかしその一方で財源の不安から、15歳までの医療費無料化政策では実現までの間、県民へ不信感を与えたことは残念で堪らない。また尾瀬学校もできれば泊まって星空を動物の鳴き声を体験させたいとも思う。私は県庁内の政策実現へのサポートの不足を疑うものです。「たった一人の民間人として県庁へ乗り込んだ知事へ、財源は削って生み出すから知事。県民との約束を果たしてください。」との庁内からの支えが足らなかったと思うのです。マニフェストを実現して県民の暮らしを支えるためにはマニフェストを県庁スタッフみんなで共有することが必要です。如何でしょう。
知事のマニフェストは県民によって選択された唯一の政策です。そのマニフェスト実現の方向が誤れば、われわれは議会改革を進め政策調査、立案機能を高め、その誤りを正します。マニフェスト実現のスピードが遅ければ、我々自身の議員給与の削減をし財源確保を応援します。群馬の政治が信頼され続けるようにわれわれはいつも社会正義を貫きます。

2009年05月31日(日)

今日も寝不足

富士見の選挙も終わりました
当選の知らせが届いてから
ホットしながら自宅へ戻りました。

今日も一日充実でした
朝は県民のスポーツ祭で敷島スタジアム
こんにゃく議員連盟の活動のため群馬フラワーパークでのこんにゃく祭参加
中ノ沢美術館へお邪魔して、
赤城南面にある管理釣り場へ

事務所で明後日の質問準備

寝不足ですから、今日はお休みなさい

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