時間配分を練習したつもりだったが、未利用地の売却であれこれと話が拡大してしまい15分の持ち時間を終了。あと2分あればと悔やんでおります。昆虫の森などの施設の在り方への所感と最後の質問は肝心の議員給与削減のとこまでできずに終了。この部分を質問できれば、土地を売って財源確保する意味が明確になったのだが・・【未利用地の売却で毎年25億円の財源確保は龍のマニフェスト。】
特に最後の言葉で議員給与の削減で覚悟を示したかった。そして知事に「職員人件費に切り込まないと県民の暮らしをまもれない。」と迫るつもりだったが。あと議員年金もその特権的な、非常識な制度を改定するように全国の都道府県議員の組織である全国都道府県議長会へ群馬が最初にアクションを起こしたい。12年で受給資格が貰えて、掛け金の半分を県民に負担してもらっている年金は当然非常識です。(ただし退職金の制度のない議員にとっては議員年金はつつましい生活保障との意見もあります。知事の退職金4年で5000万を現知事は廃止中)
さらに知事としての県庁改革ができなった分、議員としての議会改革をする意欲を伝えたかったが。これらは次回の行財政委員会まで、とっておこう。
それでは私の質問Qと答えAを簡潔に報告します。なお私のメモを頼りにタイプしております。ご承知ください。
Q1 平成21年度の販売額の見込みは如何でしょう?
A 「11億円です。」
Q2 この未利用土地を定期的に監視する体制がなかったから「県有地の疑惑」が放置されてきたのです。だから監視スタッフが必要です。 隣接地との境界を確定して、杭を打って、公売の段取りをしたり、販売スタッフの強化が必要です。如何でしょう?
A 「同感です。検討します。」
Q3 警察本部長と教育長へお尋ねします。県警本部や教育委員会で所管している土地について利用しなくなったものは、管財課に引き渡しているのか?
A それぞれ箇所と面積の説明あり
Q4 幹部の公舎です。多くの都道府県では賃貸マンションを幹部公舎にしています。そこで群馬においても県幹部が一戸建て官舎から同じ賃貸マンションへ引っ越す提案を知事へお尋ねします。
A その方向で進むという答弁。知事自身の賃貸マンションは答弁保留って感じか
Q5 県庁周辺に581台分の職員駐車場となっている土地がある。評価額は11億円。売るべきです。
A 検討する。
Q6 旧知事公舎を駐車場として貸し出すそうですね。一台月11000円の駐車料金はどのように算定されたのですか?
A 「相場です」
Q7 県民には相場12000円、職員には2500円で貸し出す。11000円-2500円=8500円便宜供与ではないか。おかしいと思うが?
A 「福利厚生です。」
Q7 他の団体日銀や農林中金、前橋市役所などは駐車場も用意は職員の自己責任である。県庁職員のは駐車場が安価で用意され、さらに通勤費が支給されている。県庁職員は2重取りではないか。
A 「そうは思わない。」
Q8 基本給1110億円。ボーナス450億円。残業手当32億円のほかに通勤費を含む手当360億円がある。職員手当そのものへの疑念を防ぐためにも、このような通勤費と駐車場提供の2重取りではないという通勤費の論理的な整理を要望しておく。【答を求めず】
Q9 さらには2500円で借り、自身は使わず、第3者へまた貸しをしている職員があるとの話を聞いているが監督はできておりますか?
A 「承知していない。」
Q10 この県庁前広場計画に反対したときに「県庁が中古車センターみたいで格好悪い。」と答えた県幹部がいた。まるでお殿様の感覚だ。この間違いを正していこう。公共交通機関での通勤が困難な職員がおられることは同感です。県庁舎前の広場を県民用駐車場として復活し、使いづらい立体駐車場を職員用としてはどうか?
A 「検討委員会で考えていく。」
Q11 『群馬県庁』と書かれた部分を残して「モニュメント21」は撤去しましょう。如何でしょう?
A 「検討委員会で考えていく。」
Q13 指定管理者の選定にあたり、天下りの団体が有利で民間団体の参入障壁になっている。
A 「次回からは民間を優先したい。」
以上で時間切れ。以下は質問できず
1 昆虫の森などの施設への考え
2 以下の龍の所感への感想
最後に知事にお尋ねします。命を救うドクターヘリ、経済的に困っている子供が安心して治療を受けられる15歳までの医療費無料化政策、子供と教師のふれあいの時間がいじめや不登校の子供を救う30学級、群馬の自然の宝を体験できる尾瀬学校。 知事のマニフェストが一つ一つ実現できたことを評価します。しかしその一方で財源の不安から、15歳までの医療費無料化政策では実現までの間、県民へ不信感を与えたことは残念で堪らない。また尾瀬学校も財源があれば泊まって星の輝きを四十万の中の動物の鳴き声を体験させたいとも思う。指定管理者制度も知事の思いとは別のシステムが動いた。知事に正確な情報が届いておるのか。知事へのサポート不足を疑います。「たった一人の民間人として県庁へ乗り込んだ知事へ、財源は削って生み出すから県民との約束を果たしてください。」との庁内からの支えがあって当たり前です。マニフェストを県庁スタッフみんなで共有することが必要です。如何でしょう。
知事のマニフェストは県民によって選択された唯一の政策です。・そのマニフェスト実現の方向が県民との約束を誤れば、われわれはその誤りを正します。そのためにも議会自ら改革を進め政策調査能力を高めていきます。・マニフェスト実現のスピードが遅ければ財源確保を応援します。我々自身の議員給与の削減を自ら行います。一昨日の議長10%議員5%の削減は今後の人件費抑制への覚悟を示しました。・マニフェストがいつも人々の暮らしから離れないように裸の王様にならないように、私たち議員は県民の暮らしの現場の声を届けます。そして最後に群馬の政治が信頼され続けるようにわれわれはいつも社会正義を貫きます。