9時半に群馬県ヘリポートへ警察委員会の視察に同行しました。
このヘリポートは前橋南部の利根川沿いにあり、その対岸には玉村町。
県警ヘリが飛び立っていくと、そこにドクターヘリが現れヘリポートに
静かに着地した。
私は初めてみる機体に「ドクターヘリ」の文字。
この導入は、知事選挙において私と大沢候補が掲げた政策。
私自身の成果ではないが、まじかに見る機体と訓練する消防隊員の様子をみて、少しホッとした。
県より日赤病院へ運営委託を行い、日々運行されるこのヘリです。
ヘリのリース料やドクター経費など年間1億7千万の費用が掛かりますが
医療過疎に陥る中山間地を抱える群馬県にとっては命の最後のトリデになることと期待しています。
今までの、防災ヘリの患者搬送より、ドクターが乗務し
到着後すぐに治療が行えることにメリットがある。
ヘリポートから県庁に向かい医務課へ訪問しました。
期待と運行への私見を伝えてきました。
私見:
●夜間の運航まで拡大できるように取り組んでほしい
●近隣の県との運航協力。栃木県はまだ就航なし。長野県の佐久総合病 院のヘリが今まで群馬県の北西部をカバーしてくれていた。
●ドクターヘリ頼りばかりでなく、救命救急士の消防隊員の要請などの
従来の消防機能強化も並行して
県庁に入ると右手に見える「21世紀モミュメント」と小寺政権のときに呼ばれた石作りの構造物が「群馬県庁」の表札を掲げて横たわっている
小寺前知事がこの建物を25年間かけて1年ごとに1000万の予算を使って
一段ずつ大きくなると語っていたこのモミュメントが静かに在る。
この構造物への建設計画が現在どのようになっているのか?
確認してみたい。たぶん新政権では予算カットになっただろうが。