一週間、自民党から立候補の話を頂いてから昨日まで悩みました。
県民の暮らしのために何ができるかを考えました。
一年間、知事になって社会を支えようと夢見て挑戦、そして落選。
3年間の浪人、市井の片隅で細々と政治活動を続けてきました。
暮らしの現場がどんだけ苦しいのか。浪人の私にはわかります
北風の冷たさも、太陽のぬくもりも薄いシャツ一枚で野に暮らす私にはわかります。
今の暮らしの現場の崩壊を放っておけません。
暮らしを守る戦いへ躊躇わずに飛び出します
大沢マニフェストの検証と実行実行スピードを上げる。
私の志を県政に届けます。
この間、励ましてくださった群馬県中の仲間の期待を、
再出発で叶えていきます。
朝からたくさんに意見の電話が鳴ります。たくさんの方々の訪問をありました。
もちろん激励と同時に厳しいご批判も頂戴いたしました。
「知事選挙を断念したのか?」
「無所属を貫けないのか?」
熱い期待の裏返しの厳しい意見に一つ一つ答えながら
私は感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
そうやって皆様から心配してもらってる・・それだけでも龍は幸せです。
この度、私山本龍は新年早々の群馬県議会議員の補選に立候補する意を固めました。
まず第一に、この秋口から日本経済はまるで激震から地滑りが起きたかのようにぼろぼろと崩れ落ちています。
そんな中で皆の暮らしはどうなのか?この寒空に行き場も失っていないか?今日食べるものにも困っていないか?
浪人3年目の私には骨身にしみて様々な心配が胸に去来します。
突然降ってわいたような補選への出馬の打診でした。
市長選では真面目な政治活動を続けてきた金子泰造さんの急逝、
そして年末議会を前にしての金子一郎さんの訃報。
同じ地方政治の場を歩いてきた者の一人として、
その無念の気持ちは推して余りあるものがありました。
まさか自分が県議会を目指すとは夢にも思いませんでした。
私が一貫して大事にしてきたのは「誰一人泣かない暮らし」を守る政治です。
今の暮らしの現場はどうでしょう?
この今にも崩壊しそうなふるさと群馬の惨状をみるにつけ、
もう放っておけない・・そんな突き上げるような想いが身体を熱くします。
正直、いつの間にか贅肉もつきました。
もう一度心と身体を絞って、皆様の前に立って龍の思いを訴えていきたいと思います。
私の政治姿勢・・特にその基盤についてのご批判を多く受けているのは重々承知しております。
私自身は「健全なる保守」というものを小渕代議士の秘書時代から学んできましたが、
選挙選挙においては色々な見方をされました。
ただひとつ、決して譲れなかったのは『お役所支配~官僚支配』への挑戦です。
現場は立派な机と椅子が並んだ会議室にあるのではない。
暮らしている人々の声は、印刷されたペーパーやその中の数字やグラフにあるのではない。
まず現場に飛び込んで、みんなの声に、願いに耳を傾ける・・それを少なくてもこれまでの20年続けて参りました。
今、まさにそういう声を聞き届ける政治、それが地方の現場に絶対必要です。
中央では政局の不安定から様々な動きがあることが取りざされています。
しかしながら、地方には地方の実態があります。
どんなレッテルを貼られてもいいでしょう。
龍は龍らしく、自らの信念と仲間の篤い応援を元に戦っていきたいと思います。
ps
真剣に悩みました。
悩みました。県民にとって分かりづらい、自己都合の選挙挑戦ではないか?
でも政治は本能的な正義感が動かすことがあります。
この選挙はただの補欠選挙ではありません。
高木市政を信任するか、不信任するかの市民の選択の場です。
そして前出納長の出馬です。私が政治活動を続ければ、いつかは勝負する時が来るでしょう。
小寺県政の継承者である前出納長と私と最後の決戦です。
私は覚悟を決めています