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みんな!がんばれ!


◆10日もブログへの書き込みをさぼると安否確認の直接メールがいくつか来る。
「龍ちゃん、寝込んでいるの?」と心配する内容だ。
中村のりおさんの議員日記が毎日更新されていることを思うと
浪人の政治活動家が忙しいとは言えない。

新聞に中村さんがブログを元に出版されたあった。
出版といえば、県庁時代に一緒だった議会事務局の富岡さんも出版した。“ペーパー離婚”
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-05492-6.jsp
彼女のような優しくって信頼できる女性と離婚を考える男性はいないだろうが、新書紹介の見出しはかなり過激のようです。
二人の本を買いにカンコ堂にでも行ってみよう。

この書き込みをしながら、
中村さんの日記をたまに覗きこむと私に触れられる記述があった。
私が昨晩の前橋高校県庁OB会へ欠席したことが書かれていた。
私のように議員を引退した菅野義章さん、星野寛さん、中島資浩さんも
みえていたとの記述。
片品の山から星野さんも来たのに自転車の距離の私が欠席。スイマセン
いろいろと雑用が多い理由と政局に波紋を投げるようなことを心配しての理由です。


◆少し考えさせるニュースがありました。
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キヤノンの大分県内のカメラ製造子会社・大分キヤノンの非正規労働者約1200人が、雇用契約を段階的に解除されている問題で、両社従業員の多くが在住する杵築市は15日、失業者を臨時職員として雇用する方針を決めた。 市役所にある全25課が1~2人ずつ確保することを目標に現在、人員を調整している。相談者の中には実家に帰る交通費さえないという人もおり、市は1か月間の雇用でも生活支援につながると考えている。

さらに大分県は一か月の家賃補助を給付する方針

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確かに産業集積の薄い地方では一企業に頼る場合が多いから
このような深刻な問題が発生するのでしょう。
群馬県が雇用不安は同じようにあります。
(夕方のニュースを見ていると太田市のハローワークに並ぶ人々が映像に映っていた。)
地方政治の対応力も試されています。
住民の雇用への不安、そして生活への不安を解消するメッセージを発信することも政治の責任です。

「政治が暮らしを守る機能を発揮する。」「皆さんも支えあって行こう。」との呼びかけです。
それもフカフカのじゅうたんの会議室から発信するのではなく
ハローワークの前でジャンパーを着て伝えるべきです。

経営再建中の日本航空JALの西松社長が注目されている。
彼は都バスで出勤したり、社員食堂の列に並んで会計し、昼食をとったり、人件費削減の痛みを分かち合うと、パイロットより少ない額に自ら減額している。

今、必要なのは、支え合いましょう!との呼びかけだ。
そして言葉を実践することだ。
権力は自らの特権を当然のことのように享受するが
それも含めて、分けあう精神が重要です。


◆それにしても今回の経済危機は深刻な問題です
でも日本人の精神性で乗り越えることは可能です。
日本人は家族があり地域の助け合いがあり仲間の支えがある。
小さなおにぎりを分けあって生きる共助の精神があります。
アメリカのマネーゲームで我先に投資した人たちとは違います。

サブプライムローンによって自宅を証券ビバレッジして暮らしてきたアメリカ人。そのマネーゲームの果てに家を失った人がインタビューを受ける報道を目にします。
そこには大型のGMの車と巨大な冷蔵庫・・・
GM からGEまでのアメリカ企業の売り上げが、彼らによって成立したと実感するのは私だけでしょうか。

日本人の落ち着いた心が今必要だと感じるのです。
日本が世界へ示すのは、この精神だと思っています。

それも随分失われつつあるようです。
アメリカ依存の日本から、少なくても心の独立だけは達成しましょう。
先日、娘が小学校にて藁の正月〆がざりを作ってきてくれました。
近所のおじいさんが講師に教わったとのことです。
有り難いことです。***画像は娘の作品

畳や食卓のお父さんの席、そんな暮らしが無くなると同時に
伝統の技の継承もできなくなってきました。
友人が技能団体の青年部で頑張っていますが、
左官、建具、石工、表具・・・消滅する前に灯だと話してくれました。
茶道華道も暮らしから遊離した伝統になりつつあります。

***画像2  ある作品展で表具師の作品を拝見しました。


◆前橋市長さんの不信任が可決の群馬テレビ
「今まで通り頑張ります。」と市長さんの談話。
いろいろの思いがあるだろうが、客観的に市民の不信が募っていることは本人も承知しているのでしょう。

不信の上にはどんな未来も描けないです。
市長さんが、どんなに正義をもって頑張られても、市民はその事業の裏に不誠実な背景を想像してしまいます。これでは市長さんにとっても悲しいことでしょう。
ここは市民の信頼を得るためにも、一回出直し選挙で信を確認するべきでしょう。そして再選され、信頼の上に政治を行ってほしいです。
議会も市民も白紙でそんな頑張る市長を応援するはずです。


◆中村さんの議員日記風に段落を趣旨毎に区切ってみました。
論理の流れを考えずに書けて楽ですね。


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2008年12月17日 19:12に投稿されたエントリーのページです。

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