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青年会議所の政令市構想。立ち上がる民意!

秋の気配です。風邪などひかないようにご注意ください。
衆議院選挙も近付き、街頭演説の声が聞こえてきます。
「主役」になれない寂しさを感じつつも、自分の道をしっかりと進もうと覚悟を決めています。
あくまでも地方自治で龍の本領を発揮することが私の次の一歩を踏み出すことです。

昨晩は前橋、高崎、伊勢崎、藤岡4青年会議所主催の政令市を作る講演会に出席しました。政令市を目指す合併協議会の設置住民署名運動をすることが前橋青年会議所代表から語られました。立ち上がる民意です。
多くのパネラーの講師が、「今おかれている都市間競争に勝たねばならない。」という。私も「そうだ!」と思う。
このままでは「支店が無くなる。」「人口が減る。」だから北関東3県に信越を加える州になれば群馬県地方は真ん中にある。
州都を獲得する。同感です。だから今から政令市を作る準備をするべきだ。これも同感。

道州制→県庁が無くなる→県庁に変わる行政機能=政令市

という論理の道筋はもっともなことであり、知事選挙での私の道州制推進の骨格であったものです。

でもおおくの識者から、私と主張と同じ言葉を聞きながら、ちょっと疑問も感じるのです。
それは、「大きくなるという意義ばかりではなく、大きくなったら市民個人の暮らしはどうなるか?」を論じないと勿体ないと感じます。
市民住民にとって行政単位の面積の変化より、市民の暮らしの変化こそ大事なことです。
「自主自律の道州や政令市になれば、法人税減税など独自政策が可能だ。」というパネラーの発言が印象的だった。
自分たちの共同体を労働や費用を出し合って運営するという自治の姿を想像する。
地方政府が自らをデザインする地域づくりこそ、道州制と地方主権の新しい国の形である。と私は考える。
同時に大きくなったら所帯も大きくなるじゃ意味がない。行財政や公務員制度改革も同時進行です。
住民から目の届く地方政府が決定権をもてば、住民と政治の距離が近づく。
「政令市横浜の中田宏市長は権限もあるが責任もある。国や県が悪い逃げられない。」
パネラーである山本一太参議院議員の発言通りだ。

住民も役所で働く人たちも政治家も、協働して、そして緊張して地方政府を運営する。
その一歩を私も進みたいと思います。

さて群馬の山々も、色づくことでしょう。
利根や吾妻、そして赤城・・・皆様のご健勝を祈念しております。


私の主張とそっくりのPHP研究所社長・政府道州制審議会座長の江口克彦さんの講演も今週日曜に開催です。
日曜日の午後、忙しいなでしょうが、お出かけ下されば幸いです。
第9回 山本龍学習会 道州制でこう変わる!
日時 9月28日(日曜日)午後2時開演
会費 1000円
会場 東和銀行本店隣の元気プラザ21(昔の西武デパート)です。

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2008年09月25日 22:10に投稿されたエントリーのページです。

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