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四万温泉たむらのナナさんのこと

タイトルで読者を扇情する表現は慎みたいと考えているが
これ以外に思いつかないのでスイマセン。

昨晩の四万温泉、私に貴重な経験をくださったのは
「四万、たむらのナナ」と名乗る女性、ソウル出身。年齢は35歳?
その出会いのシチュエーションはかなりスリリング。
裸の私とTシャツに短パンの彼女。
湯けむりのお風呂。過ごしたのは一時間30分。

お判りでしょうが、私は彼女の温浴マッサージを受けたのです。
そして彼女から少しの感動とたっぷりの暮らし実感と私と同質の政策を聞きました。「・・・・」は彼女の言葉です。でも少し眠りに入りながら聞いていた時もあり、不明の部分もあります。文責は私にあります。

「この旅館の社長さん、社員の皆さんが頑張っているからお客さんが来てくれるでしょう。 だから私たちも一生懸命、ここで仕事します。手を抜いたり、お客さんに失礼があったら せっかくがんばってお客さんを迎えた四万温泉、たむら旅館が評判落とすでしょ。」

まず私はこのセリフで感動。これってたぶんナナさんの人間力なんだろうけれど
とてもこの旅館、そして四万温泉全体の皆がとってもよき人達のように感じた。

「四万温泉の幼稚園がなくなったよー。子供少ないから。遠くの幼稚園まで送るの大変だから若い人いなくなる。
 すると余計に子供いなくなってしまうよ。お客さん。四万温泉、道悪いからお客さん、大変ね。バス少ない。」

なるほどきちんと社会の問題を見つめているんだ。そして子供のことでおおごとしている日本人のお母さんたちのことを心配してくれているんだと思うと尊敬の気持ちを感じる。
ナナさんは韓国の社会活動家だったの?と聞くと、日本の政治にすごく興味あると答えが返ってきた。
すかさず、「ナナさんは石原慎太郎すき?」と聞いてみた。

「福田康ぉが好きだよ。前の美しい国の人は嫌いだった。言葉は綺麗だけど、美しい国ってどうに造るのか全然ワカラナイ。たばこ1000円にする。日本政府がお金ほしいのでしょ。健康に為じゃない。私は税金はらっている。誤魔化さない。でも日本の国は外国人をもっと働かせてほしい。アメリカの永住権のように税金キチンと払えばもらえる。
日本で働く外国人は日本人より税金余分に払ってもいいですからもっと居易くしてほしい。
私は、日本で稼いだお金を、日本で使っている。子供も日本の学校へ通っている。この子供も日本のためになる。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな不思議な日韓の男女の語りあいの中に、突然、昔学んだ外務大臣の言葉を思い出した。
それはたぶん70年も前の外務大臣、幣原喜重郎の言葉「日本は戦争で他国の領土を奪わない。その分他国との信頼関係によって市場を確保拡大することこそ大事だ。」記憶だけで書いてます。正確ではありません

日本の国力維持にとって必要な条件は【市場】だろう。それは今もより重要になっている。
FTAなどの二国間貿易協定など日本の消極な態度が気にかかる。
農産物協議の次に労働市場開放が大きな日本と他国との交渉テーマになっているようだ。
日本にたくさんの働き手を送り出したいという他国の意向ではなく
移民を受け入れることによって、日本の中に新しいそして若々しい【市場】を作り出すことが大事などです。
市場開放とは他国の都合のためではなく、日本の活性化の為に必要なことであると考えるべきだ。
証券市場開放も含め、外人が来て日本の市場が大きくなり、そして移民がたくさんの子供を産み育て、将来その子たちが家を買い、車を買い、消費する。この日本で・・・
日本の国内にもっと大きな市場を作り出すために、リスクは許容するべきだ。犯罪のリスク、ゴミや教育現場の混乱のリスクなど、移民による社会コストの増加を心配する声もある。世の中の流れがわからない人は『ベクシル2077日本鎖国』という映画のように世界から遮断された異様な国家として日本は存在するべきというのでしょうか?
日本人は犯罪を犯さず、いじめや不登校はない。外人だけが悪いというのでしょうか?

多文化共生のコストを日本だけが払いたくないなら鎖国をするべきだ。

道州制と同様に移民政策も不可避の必須政策であることは、もはや事実。

事実を直視できないとジャンクの怪物に食べられることになる。とは『ベクシル2077日本鎖国』のストーリーです。映画詳細は
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21世紀初頭、バイオ・テクノロジーとロボット産業の急速な発展から、日本は世界を大きくリードした。そのため、様々な危険が指摘されるようになると、国連の規制に反旗を翻し、2067年、鎖国という決断をとった。それから10年後、米国特殊部隊SWORD所属の女性兵士、ベクシルは、日本への侵入作戦を実行する。そこで、ベクシルが目にしたのは、延々と続く荒涼とした大地だったベクシル -2077 日本鎖国

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2008年09月17日 01:09に投稿されたエントリーのページです。

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