国家公務員が飛行機を使って公務出張した場合、特典であるマイレージ・ポイント取得の自粛をするって?今まで、マイレージって自分のカードにためてたのでしょうか。
重箱の隅にある小さな、そして悲しい話です。
公務員の方もこれで私服を肥やすほどの悪意はないでしょう。 飛行機出張を役所管理にすれば
大口割引が受けられたのですが、この仕組みを作るのを気付かず、既得権のマイレージを貯めて個人で使ってしまったというシステムの未整備の問題です。
しかし、この問題に私は「居酒屋タクシー」の延長上にある、公金管理のズボラな仕組みや、経費節約の怠慢を感じます。そして私は落胆するのです。もはや、官僚組織には、自助努力を望めないのでしょうか。
役所の総務部門がエアのマイレージやタクシーの大口管理割引を受け取る仕組みにすれば、行政経費の削減につながるのは当たりまえですよ。
俺らが納税を納得して、そして喜んでできるようにしてほしいです。
来る日も来る日も、呆れた官僚のセコイ話ばかりです。
北海道開発庁の官製談合の摘発のニュース・・・
居酒屋タクシーに現金のキックバックを要求する中央官僚・・・
国土交通大臣が3か月の給料返上、通算14か月の給料カット・・・
大臣が責任を取って。給料を辞退することは賛同する。しかしそれ以前に関係者の処分、さらには再発防止の仕組みだ。何年たっても変わらない事件の連続にこそ大臣は責任を取るべきです。システムを作らないのですから問題は続きます。
とくに天下りの職員OBが談合の要因になっていることは、歴史的な事実なのですから、これを根絶できない政府には問題解決の意志がないとおもいますね。「退職後の職業選択の自由」なんて理屈をつけているから談合はなくならないし、税の無駄の無くならない。
事件が起きれば、大臣ばかりか職員全体で給料を減給する仕組みをしてみららどうだろう。
・真面目な公務員が悪質な公務員を排除するだろう。
・再発防止の内部圧力が高まるだろう。
こんな状況で納税の負担増を求めて、増税を提案しても、とても納税者の納得はないだろう。
財政民主主義の大義は、税をかすめ取られるぬ税者に通用しないだろう。中国共産党の上級幹部の腐敗が、国民全体を拝金主義に走らせている現状がこれからの日本の悪夢か?
日本にはまずは自制の政治を示してほしい。「手抜き工事で学校の校舎が崩壊。」が日本で起きないように・・・