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中村末光講師の勉強会

「最近書き込み少ないね。」と友人の指摘。
毎日、デスクに向う時間が取れないくらいバタついております。
さらには、自宅のPCが接続環境になく、夜の仕事ができないことも原因です。・…と弁明をしておきます。

さて昨日は経営コンサルタントの中村さん(大学の先輩)の学習会の
報告をしておかねばと椅子に座りました。


「小の戦い方と新しい価値観」との演題で中村末広さんを講師に学習会を行いました。
一時間の講演でしたが、たくさんのことを気づかせて頂けました。
小は独自性で闘くということと捉えました。
その意味は以下の講師の言葉に表れております。

【 温泉旅館の女将さんに会うと「お客さんが来ない。どうしたらいいでしょうか?」と聞かれるそうです。
『お客さんがあなたの旅館にくる理由は何ですか?』と逆に尋ねるのです。同様に商店の方にもこう尋ねるそうです。
『なんでどこの店でも売っているものを貴方の店で買わなければいけないのか?』
 NNKの紅白歌合戦も視聴率は26%に落ち込んだ対策として去年の反省にたって国民の多様性に応えるように取り組むとの談話・・・これじゃ老いも若きもになるだけターゲットが定まらない。
カテゴリー別に深く掘り下げ個客をとらえるべきだ。      】

なるほどと思いました。
さらに私にとって興味深かったのは「沸騰点を迎えようとしている。」という言葉です。
そして私は「日本の政治が沸騰点を迎えようとしている。」と連想しました。
国民の意思の変化、国民の生活環境の変化、日本や世界の経済環境や自然環境の変化・・・
この変化に対応できない巨大組織の愚鈍さを感じます。沸騰するまで気がつかないのです。

私自身もまた別の沸騰点の近づくビーカーの中にいるのかも知れません
「変化に対応できるものが生き残る。」との講師の引用した進化論の一節を自問します。

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2008年05月22日 16:41に投稿されたエントリーのページです。

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