http://jp.youtube.com/watch?v=ryqFZ6VZcoI
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「汗をかいて府民にサービスを提供するのが、我々の最大の役目じゃないです
か!」(橋下知事)
「そのために教員の給与20万円を17万円に削減するのですか!」(労働組合)
大阪府の橋下徹知事と激しく意見をぶつけ合ったのは、府の労働組合連合会。知事
直轄の 改革プロジェクトチームの財政削減案で、300~400億円の人件費の削減が示されたことに対し 組合が真っ向から反対したのです。組合側は、今年度から改革を実行するのは無理があるなどとして改革の見直しを要求。これに対し、久しぶりに知事も橋下節で応戦です。
「公務員っていうのは、親方日の丸で保障されてきた。そのツケがいま、来ている
のだと思う」 (橋下知事)
「人件費のほとんどは学校の教員と警察官ですが、府の損失は、教員や警察が出し
ている わけではない。民間と我々と、同じに考えてはいけない。学校や警察は、利益目的でやっていない。 赤字であって当たり前なんです」(組合)
「それは府民を冒涜しています!」(橋下知事)
以上のやり取りの流れの中で、両者ともに自分の持論を展開した感じですね
この部分では組合委員長に同感です。
緊急医療や難病、過疎医療、障害者医療、不妊医療、・・・
これらを利益だけではとても判断することはできないでしょうね。
教員にかんしても、むしろ子供の多様性の拡大に伴って、公教育の守備範囲の拡大が否応なしに起こるだろう。不登校の専門教師やモンスターペアレント要員、などの増員圧力が増えるだろうし、学校の防犯対策や登下校の見守りなどひつようになるだろう。
警官に関しても、機械化や情報化などの高度化に費用がかかるだろうし、防弾チョッキが配備できないでは済まされまい
ただし、業務の改善は積極的に進めていくべきですね。フレックスタイムにして残業をなくすとか、地域のボランティアに応援で子供の登下校の見守り、公教育以外の教育機関へ門戸開放すること(不登校児のフリースクールに、単位認定するなど、公立私学の定員協定において私学を拡大するなど)など公務の絞り込みを行うことは必要ですね。
公務といえども「住民のために・・・」に何でもありの時代ではないと橋下さんの言い分も判ります。だからこそ彼は巨大な維持費や運営費を必要とする施設の淘汰を行うのでしょう。そこには組合委員長サンは反対していないのでしょうね。
つまりそこには優先順位の議論とか、府政が担うべき範囲の議論が必要でしょう。
治安と医療と教育から、大阪漫才博物館までの端から端までで、今、大ナタを振るえる部分を議論することです。
ずべて一律削減では政治ではないですよ。機械でもできること。
削減すべきとコンセンサスをえたら、大ナタを振るう。廃館になったら浮いた人材がでます。事業がなくなれば担当の職員が浮きます。その人材を新しい課題へ振り分ける。
あるいは定数を減少する。これなら委員長も納得ですね。
そいて効果の検証です。ここにキチンと納得できる仕組みを作ることですね。
外部監査をもっと高度化する、決算や監査が予算に反映する仕組みをつくる。
行政や労組など公共性が高い機関や組織の徹底的したガラス張り、情報
公開・発信の制度化(軍事、外交、警察は20年後、30年後に時間をずらして公開)をおこなって住民の政治監視を高める。
人目に触れない奥座敷で勝手が続くと社会保険庁のように腐るのです。
腐敗は役人のせいではありません。腐敗しない仕組みを作らなかった政治の責任です。