ある県の高校が入学金納入が間に合わず生徒を入学式に出席させなかったことが記事になった。
県教委によると、「入学金は入学時に支払う」と条例で規定されており、
「事前に説明会を開くなどしており、やむを得ない措置だった」(高校教育課)としている。
確かにそうだろう。しかし、この問題を抱えて校長や担任が随分と悩み、当該生徒の家庭との
やり取りに時間を取られていた様子は推測される。
この問題は学校の管理運営の問題です。教育問題ではありません。
このような管理上の問題が教育現場に教育の本質以外の負担を強いていると私は感じます。
学校の防犯体制に教師に任せること。
義務教育学校での給食費の未収金を担任教師が集金することなど
教師が学校の現場である子供とのふれあいの時間を奪う結果になることを心配します。
今はモンスターペアレントと呼ばれる過剰な負担が圧し掛かっている.
さらにこのような業務を現場に任せる体制は改めるべきではないか。
不登校や教育格差など教師が活躍すべき課題にこそ注力してほしいとおもう。