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新銀行東京


川柳に「本降りになって出て行く雨宿り」という句がある
小降りのときに決断すればいいものを、決断が遅くなって、
本降りになってずぶ濡れになる。
それは日本陸軍の撤退は不名誉という将軍達の面子主義での悲惨な結末にも通じる。
同様に新銀行東京も石原知事の面子の為に400億円の追加出資を行い延命して雨宿りを続ければ、
都民がずぶ濡れになるだけではないだろうか?
(3月28日読売新聞編集手帳より趣旨を参考に致しました。)

将軍の名誉の為に万民に負担を押し付けられる構図は何処も同じということでしょう。
事業を場面ごとに評価して、その形を変える。その仕組みが政治にとって必要なことなのです。
しかし、リーダーは自分の思いのなかで生んだ事業を、自分の意思で中止する事はは難しいでしょう。
だから選挙による政策転換、つまりは政権交代が必要なはずです。

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2008年04月03日 20:32に投稿されたエントリーのページです。

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