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ヒラリーとゴアの理性

考える理性の前に、扇動されるエゴがある。
マスコミや周囲の環境に煽られるだけで流されていく自分がある。
自分の中の理性で組み立てた根本がもろくなって、人は周りの煽られていく。
ヒラリークリントンの著作を読んだ友人が
「彼女は自分の方向性を微塵も狂わせなかった。戦術は変わるが、政治の根幹が揺るがない。」と評していました。

それを聞いて私も今必要な政治のメッセージは理性であると考えるのです。
そこで
「理性の奪還」
アル ゴア (著), 竹林卓 (翻訳)
をお薦めします。

内容紹介
世界よ、今こそ理性を取り戻せ! ノーベル平和賞を授賞し、今や世界にもっとも大き
な影響力を持つ人物となったアル・ゴアの全米ベストセラー最新作『理性の奪還』。
アル・ゴアはなぜ、政界を退き、「不都合な真実」を作らなくてはならなかったの
か?そのすべてが初めて語られる。

世界の未来を大きく狂わすことになる重大な決断はこうして下された!?

9.11委員会報告書でいまや明らかになった通り、2001年9月11日、テロ攻撃から数時
間しかたっていなかったが、すでにラムズフェルド長官はこの攻撃とサダム・フセイ
ンを結びつけるための工作に余念がなかった。ここに当時のテロ対策大統領補佐官、
リチャード・クラークの宣誓供述がある。事件翌日の9月12日、大統領はすでに同時
多発テロとサダム・フセインを関連づけたいと言っているのである。このときの模様
をクラークは報道番組『60ミニッツ』でくわしく証言している。
「大統領は私と他の二人を部屋の中に連れていき、ドアを閉めて言いました。「これ
がイラクの仕業がどうか調べてほしい」
私は答えました。「大統領、これはすでに調査済みです。われわれはこの問題をずっ
と調査してきました。一切偏見を持たずに調べました。大統領、つながりはまったく
ありません」すると大統領はこう言い返してきました。「イラク。サダム。つながり
があるかどうか調べるように」
そこでFBIとCIAの専門家全員を集め、全員が確認した報告書を大統領あてに送ったと
ころ、国家安全保障担当補佐官に撥ね返されました。跳ね返されたうえ、『答えが間
違っています。やりなおしてください』と言って送り戻されてきました。どうも大統
領は、答えが気に入らないときは書類に目も通さないようです」(本文より)

イラク戦争を強行した“傲慢さ”
京都議定書を批准できなかった“愚かさ”
大衆心理を操作してしまう“危うさ”
人間の心にある「恐怖心」を巧みに操ることにより、理性を失った大国の民主主義は
今、危機に瀕している。全世界の将来、地球環境の未来はわたしたちの決断と行動に
かかっていることを強く訴え続けるアル・ゴアの話題作

ps
千代田図書:これからの公立図書館のあり方 見学すべきです。
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/

LOOKIN’ FOR A LEADER:いい歌詞です
リーダーを探して
http://home.earthlink.net/~saori/8.html


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2008年04月06日 19:46に投稿されたエントリーのページです。

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