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2008年04月 アーカイブ

2008年04月02日(水)

ガソリン税ほか

吾妻では桜はまだのようです。でも確実に春が来ている。と感じます。
そして、いよいよう4月、ガソリン暫定税率の廃止による値下げが始まった。
今まででは考えられないような政治ステージが国民の目に見える形で現れた。
これはねじれによって当然のように予想されていたのですが、現実になると
戸惑いのような感じを持つ。
 わたしは一昨日3月31日に遊説車と自家用車ともに旧税率のままで満タンにしました。
2台とも空になったからですが、敢えて満タンにしたかったのです。「道路と負担」を私のドライバーとしての人生出始めて感じながら給油をしました。25円で100Lを給油して
2500円を負担しました。給油したスタンドは渋川の17号沿いのあります。
目の前には、地元の団体が管理している道路の中央分離帯があります。
地元の人が植栽をされ季節には見事な紫陽花の花が埋め尽くす道路です。
「道路と負担」もっと大きく考えれば、「国家運営と負担」への納得感の希薄さを考えたいのです。
 最近政府が、道州制への考え方をまとまられました。唯残念ですが、道州制による
「国家運営と負担」に関して道州制が如何に作用するのかは明らかになっていません。
基本的な自治体である市町村が身近な住民の視線のなかで納税に納得を得られる政治へ
変える手法が道州制であり地方分権であると私は考えます。

 もう一つの4月1日の新展開は群馬県政でしょう。
約20年ぶりの政権意思決定プロセスが変わったのです。
知事選挙において私は「同じ人の視線の政治を別の視線に変えることが政権交代の意味です。」と主張してきました。大沢政権の視線で始まる群馬県が如何に変わるかを見守りたい。

 さらには私も4月から新たな活動のステージに立ちたいと思っている。
前橋に活動拠点をもって、ここから東西南北へ思いを伝える活動を更に充実させたいと思う。私を必要とする政治のステージは歩けば必ず発見できるだろう。


2008年04月03日(木)

映画「靖国」

中国人監督による映画「靖国」が上映反対を主張する団体の街宣活動で上映予定の映画館が上映中止とのこと。
この人たちは自分らがしている行動が情報統制や言論弾圧をしている中国公安当局と同じ事をしていると言うことに気が付いていないのでしょうか? 彼らにチベットを弾圧して情報を統制している中国政府を批判することは出来ないでしょう。

先ずは映画を見ようではありませんか。
そして、自分で判断しましょう。

その為にも「靖国」の自主上映や群馬県内で意欲的に作品紹介を行っている映画館にも上映を働き掛けてみたいと思います。
この映画のほかにも多くの方に見てほしいドキュメントがある。

「選挙」
http://www.laboratoryx.us/campaignjp/

「フォッグ・オブ・ウォー」 マクナマラ元国防長官の告白
http://www.sonypictures.jp/movies/fogofwar/site/indexFlash.html

「オランダの光」
http://www.cetera.co.jp/library/holland.html

「不都合な真実」
http://www.futsugou.jp/


ps
高崎映画祭では以下の作品が公開されるらしい。
アレクサンドル・ソクーロフ監督作品
「トラーのためのソナタ」「牛座 レーニンの肖像」
http://www.wind.ne.jp/tff/soku.html
http://www.wind.ne.jp/tff/

この監督の三部作といわれる「太陽」
(終戦前から戦後に人間宣言するまでの昭和天皇の苦悩を描いている。)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
は上映されないようです。
 

新銀行東京


川柳に「本降りになって出て行く雨宿り」という句がある
小降りのときに決断すればいいものを、決断が遅くなって、
本降りになってずぶ濡れになる。
それは日本陸軍の撤退は不名誉という将軍達の面子主義での悲惨な結末にも通じる。
同様に新銀行東京も石原知事の面子の為に400億円の追加出資を行い延命して雨宿りを続ければ、
都民がずぶ濡れになるだけではないだろうか?
(3月28日読売新聞編集手帳より趣旨を参考に致しました。)

将軍の名誉の為に万民に負担を押し付けられる構図は何処も同じということでしょう。
事業を場面ごとに評価して、その形を変える。その仕組みが政治にとって必要なことなのです。
しかし、リーダーは自分の思いのなかで生んだ事業を、自分の意思で中止する事はは難しいでしょう。
だから選挙による政策転換、つまりは政権交代が必要なはずです。

2008年04月04日(金)

「靖国」見てから討論しましょう。

関係者の話によると
上映時期未定ながら、シネマテーク高崎において
「靖国」上映を予定されているようです。

高崎映画祭のあとでしょうが・・・

どうでしょう。
皆でみて、オフ会でもしましょう。

私が企画しますので、後日報告します

2008年04月05日(土)

P.ドラッカー

今日はいい日です。
新年度になって何日か整理におわれておりました。
吾妻や藤岡、高崎、太田の旧選挙事務所の撤収した備品の整理を終えました。
ほっとしています。一つの政治活動の終焉を感じます。
桜の下で午前中は、引っ張り出した書籍の整理をしながらペラペラと読み直し、
また仕舞う繰り返しです。

ドラッカーの数冊を書庫に並べました。

時代にふさわしい税の執行を心がけることは、リーダーの務めです。
今回の新銀行東京も「貸し渋り対策」の役割を終えたでしょう。

ドラッカーも「政府は始めた事業を止められない。」と書いている。

だから私たちは、事業を始めるときに止める基準を明確にしているべきなのです。
例えば、「暫定」や時限立法などの歯止めをかけるのです。
条文にも付帯条項を入れ、目的達成字における廃止を盛り込んでおくのです

夜は伊勢崎で仲間の会議
明日は親戚の法事が草津で、午後は高崎の友人の結婚式が高崎神社で

 午後は、スタッフと前橋敷島の河川敷でハーフを楽しんできます。

ブログへのコメントはこちらへ。

最近、ブログのコメント欄への書き込みが出来ないとの指摘を頂きます。
私も自分のブログに多くの方からの書き込みを頂くことは楽しみです。
・反対意見へキチンと自分の気持ちを答える。
・賛同の意見に励まされる。
・ 知らない事を教えられる。

ブログへのコメントで多くを学びます。
しかし一方、機械的な商業勧誘コメントが多数寄せられました。
残寝ながら私の契約しているサーバーではブロックする機能がなく
コメントを受付をお断りしている現状です。
以下の無料ブログに於いて自分のオリジナルブログと同じ内容でのブログを運営中です
コメント欄も設置されておりますので、コメントなどご意見は、以下までお願いいたします。

http://ameblo.jp/ryu-yamamoto/  アメーバブログ

2008年04月06日(日)

ヒラリーとゴアの理性

考える理性の前に、扇動されるエゴがある。
マスコミや周囲の環境に煽られるだけで流されていく自分がある。
自分の中の理性で組み立てた根本がもろくなって、人は周りの煽られていく。
ヒラリークリントンの著作を読んだ友人が
「彼女は自分の方向性を微塵も狂わせなかった。戦術は変わるが、政治の根幹が揺るがない。」と評していました。

それを聞いて私も今必要な政治のメッセージは理性であると考えるのです。
そこで
「理性の奪還」
アル ゴア (著), 竹林卓 (翻訳)
をお薦めします。

内容紹介
世界よ、今こそ理性を取り戻せ! ノーベル平和賞を授賞し、今や世界にもっとも大き
な影響力を持つ人物となったアル・ゴアの全米ベストセラー最新作『理性の奪還』。
アル・ゴアはなぜ、政界を退き、「不都合な真実」を作らなくてはならなかったの
か?そのすべてが初めて語られる。

世界の未来を大きく狂わすことになる重大な決断はこうして下された!?

9.11委員会報告書でいまや明らかになった通り、2001年9月11日、テロ攻撃から数時
間しかたっていなかったが、すでにラムズフェルド長官はこの攻撃とサダム・フセイ
ンを結びつけるための工作に余念がなかった。ここに当時のテロ対策大統領補佐官、
リチャード・クラークの宣誓供述がある。事件翌日の9月12日、大統領はすでに同時
多発テロとサダム・フセインを関連づけたいと言っているのである。このときの模様
をクラークは報道番組『60ミニッツ』でくわしく証言している。
「大統領は私と他の二人を部屋の中に連れていき、ドアを閉めて言いました。「これ
がイラクの仕業がどうか調べてほしい」
私は答えました。「大統領、これはすでに調査済みです。われわれはこの問題をずっ
と調査してきました。一切偏見を持たずに調べました。大統領、つながりはまったく
ありません」すると大統領はこう言い返してきました。「イラク。サダム。つながり
があるかどうか調べるように」
そこでFBIとCIAの専門家全員を集め、全員が確認した報告書を大統領あてに送ったと
ころ、国家安全保障担当補佐官に撥ね返されました。跳ね返されたうえ、『答えが間
違っています。やりなおしてください』と言って送り戻されてきました。どうも大統
領は、答えが気に入らないときは書類に目も通さないようです」(本文より)

イラク戦争を強行した“傲慢さ”
京都議定書を批准できなかった“愚かさ”
大衆心理を操作してしまう“危うさ”
人間の心にある「恐怖心」を巧みに操ることにより、理性を失った大国の民主主義は
今、危機に瀕している。全世界の将来、地球環境の未来はわたしたちの決断と行動に
かかっていることを強く訴え続けるアル・ゴアの話題作

ps
千代田図書:これからの公立図書館のあり方 見学すべきです。
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/

LOOKIN’ FOR A LEADER:いい歌詞です
リーダーを探して
http://home.earthlink.net/~saori/8.html


2008年04月07日(月)

友人の結婚

友人の結婚式
袴姿の新郎と角隠しの新婦
さすがに神官の結婚式でしたね。
会場いっぱいの招待客も壮観でした。

なによりも素敵な花嫁さんにびっくりです。

新郎をはじめて知った瞬間を今も思いだします。
一年前の高崎市議会議員選挙のさなか、私は
高い俊一郎候補が雨の中を遊説車を降りて、通りを全力で駆け抜けているさまを見ました。
その瞬間、私が感じました。「この人は伝えたい思いがあるんだ。」
窓を開けて私も身を乗り出して「頑張れ!」と叫びました。

熱く訴える青年候補が有権者に受け止めてもらった彼の一位当選は
私も遣り甲斐を共有することができました。

私と同席になった招待客の方々も彼に感動を与えてもらった方ばかり。
無くなった息子さんの同級生としての新郎
上信電鉄沿線活性化の仲間としての新郎
・ ・・
楽しい時間でした。

psコメディアンのビデオメッセージまで企画する結婚式に感心です。

2008年04月08日(火)

藤原紀香さん。ありがとう。

女優、藤原紀香さん、カンボジアに小学校を建設した。
首都・プノンペンから車で約3時間の奥地に位置するブレイヴェン県の「メーサン小学校 紀香学校」で、
600万円を投じて木造の旧校舎をコンクリート造りに建て直し、トイレ、井戸を新設したという。
今回の資金はエッセー本「紀香魂」の印税や、ホームページで募っている「藤原紀香カンボジア子ども教育基金」、
チャリティー写真展の収益の一部を充て、同国を初めて訪問した2004年から4年越しのプランを達成。
「これからも続けて孤児院も建てたい」とのこと。

オードリーがアフリカの難民キャンプで支援活動する姿を報道で見た方はたくさんおられるでしょう。
でも日本のスター俳優が、このような活動をする例はあまり多くはない。頑張ってほしい。

アジアの中の貧困を解決するには日本人だと私は思います。
それがかつての戦争で掲げたアジアの曙です。「八紘一宇」の志です。
支配の方便かもしれないが、
たくさんの東アジア、東南アジアの国々で私たちは学校を作り、技術を伝え、
産業基盤や民生基盤を作りました。ただのプランテーションの労働力としてではなかったはずです。

しかし、戦争の惨禍に彼らもまき込んでしまいました。
でも結果的かもしれないが、欧米の支配から解放しました。多くの日本人が敗戦後も帰国せず留まり、
アウンサン、スハルト将軍らと欧米支配との戦いに参加したと聞いています。

日本人がアジアの兄ちゃんです。
ペルシャ湾に軍艦を派遣するより前に、
愛情を送りましょう。

ps
群馬県を回って多くの方が東南アジアの人々を応援してることを知りました。
安中には学校を建てる活動家。伊勢崎にはアンコールワットでクッキー工場を支援されている方。
前橋にも小学生卒業で不要になった縦笛を送る会、前橋の中村県議は中国へ日本の本を送る活動・・・

いつか私も何か小さなことが出来るようになりたい。
*6月の山本龍学習会はスーダンに於いて難民キャンプの医療支援をされている川原医師を講師に招く予定です。

2008年04月09日(水)

投票率アップ作戦?

今日は朝から利根、沼田。
選挙でお世話になった片品の友人のお葬式
沼田市議会で若手議長になった友人を表敬。
お祝いに伺ったのに、昼食をご馳走になった。

さて面白いニュースに遭遇。
「9日投開票の韓国総選挙で、投票した人に博物館などの割引券が初めて「景品」として配られた。
投票率低下が懸念される中、中央選管が考え出した苦肉の策。」

私も同じことを考えていました。
投票したあと,投票済みの証明書をもらえます。
その証明書を引きかけ券にした商店会主催のくじ引きを行う。
例えば一等家族旅行。

知事選挙で選管が行った投票率アップ作戦予算の効果的な利用にはなるだろう。

雨が降っても、有権者を投票所へ足を運ばせるだけの候補者の魅力が
一番大事なのは当然ですが。

2008年04月10日(木)

党首討論、ダライ・ラマ立ち寄り、投票率

①昨日の党首討論。

 「政府の認識が古い環境のままであることが、現在の状況を生んだ。」という認識が必要でしょう。
「ねじれ国会であり、政府案も与党の方針のままでは成立しない。野党との事前協議や国会での修正を前提にした国会運営という環境に変わった。」
との状況判断をされれば総理大臣もこのような問題に苦しむことが無くと思います。

②ダライ・ラマさんが日本によられるらしいですね。
 
 わが政府のもう少し積極的なメッセージが必要です。
チベット問題を国際課題のテーブルに載せるような発言は必要でしょう。
勿論、北朝鮮拉致問題の解決には中国の協力が必要とのバランスもあるでしょうが、『日本は人権問題には毅然とした態度をとる。』とのメッセージこそ重要ではないでしょうか。アメリカの動きを待っていては アジアの兄ちゃん日本の責任は果たせません。
しかし今回の日本立ち寄り、マスコミはあまり報道しませんね。

③有権者の関心の高い投票課題があれば、投票率は上がると思います。
 
 問題は政治家が、その課題を敢えて隠すことです。
選挙後にその問題が明かされるようなことが多いと思います。
もう一つは、投票が一人、或いは一政党を選ぶということです。
政党のこの公約は賛成でもほかの公約は反対。
ジレンマに陥ることはありませんか?
つまりパッケージ商品や合い盛りのメニューを選ぶ悩みです。
シングルイシュー、課題ごとに投票できる方式はないのでしょうか。
だからこそ私は、住民投票などの民意を確認できる手法をもっと多用するべきと思います。

投票率が上げれば、特定の支援団体のしがらみも減るでしょう。
初めて、全て人々を対象にした政治へ変えられるでしょう。

選挙に棄権するする人は、誰かに自分の一票の価値を渡しているのです。
投票率が低くなればなるほど、政治は特定の方向へ誘導されやすくなるとおもいます。
抽選会もそんな危機感から,幼稚なアイデアですが敢えて書き込んでみました。


2008年04月14日(月)

学習会のご案内

山本龍学習会のご案内事務所 行事案内

4月24日(木) 第4回学習会『パフォーマー岩淵のお笑い表現を楽しむ』
       場所 群馬温泉やすらぎの湯 時間19時~
       会費 無料。懇親会参加希望は実費   

4月27日(日) 第5回学習会『靖国遊就館見学と月島もんじゃ体験』
       募集定員40名 費用 7,980円
         
5月21日(水) 第6回学習会 『小の経営について学ぶ。』
       講師 高崎総合コンサルタンツ所長 中村末光氏
       会費 無料
   会場 株式会社竹中組 
       http://www.takasaki-town.com/map/ti012222/
〒370-0861 群馬県高崎市八千代町2-1-6 027-322-2893

6月上旬   第7回学習会 『六合村で体験型観光を実体験』
アドベンチャーツアー※キャニオリング体験
       http://www.canyons.jp/index.html
        募集定員20名 費用10,000円

6月下旬   第8回学習会 『モンスターペアレント&不登校』
        講師 教育評論家 長田百合子氏
会場 未定

未定     映画「靖国」を見る会について
       シネマテーク高崎で上映された場合、鑑賞会と「靖国」を語るオフ会を企画します


ご興味のある方お気軽にご参加をお待ちいたします。
問い合わせは事務局まで 
山本龍事務所 前橋市住吉町1-5-1 027-219-1005

酷過ぎ

参議院議員がアントニオ猪木さんへビンタのおねだりの記事


勘弁してほしい。
ねじれ国会を演出した国民の意志は同感です。
この議員が参議院の民主勝利の一人であるということに
不安を感じませんか?

もちろん、郵政民営化総選挙で当選した自民党議員に
同レベルの議員がいるだろうとは思います。
暗然とした気持ちになります。

アルゴアの「理性の奪還」に書かれたことを連想しました。

「テレビ視聴が一日平均4時間のアメリカ人は
 活字よりテレビへ情報ソースを変更した。
 ジョンベネ事件など大衆の興味の対象が卑俗かされ、
 報道機関も上院の審議よりは大衆の娯楽本位の報道へ変わっていっ  た。そのことがアメリカ人から政治への理性的な対応を奪った。」
と書かれています。

小選挙区制の下では、政党の政策を支持するには、候補者の個人的な
見識より、どの政党の候補であるかが重要であるのは当然です。
しかし、政党も例えスイッチの一つであろうと適正な候補者を擁立してほしいです。

このような議員は政党が内部の基準で辞任させてほしい。


2008年04月17日(木)

教育現場の負担増?

ある県の高校が入学金納入が間に合わず生徒を入学式に出席させなかったことが記事になった。
 県教委によると、「入学金は入学時に支払う」と条例で規定されており、
「事前に説明会を開くなどしており、やむを得ない措置だった」(高校教育課)としている。
確かにそうだろう。しかし、この問題を抱えて校長や担任が随分と悩み、当該生徒の家庭との
やり取りに時間を取られていた様子は推測される。

この問題は学校の管理運営の問題です。教育問題ではありません。
このような管理上の問題が教育現場に教育の本質以外の負担を強いていると私は感じます。

学校の防犯体制に教師に任せること。
義務教育学校での給食費の未収金を担任教師が集金することなど
教師が学校の現場である子供とのふれあいの時間を奪う結果になることを心配します。

今はモンスターペアレントと呼ばれる過剰な負担が圧し掛かっている.
さらにこのような業務を現場に任せる体制は改めるべきではないか。

不登校や教育格差など教師が活躍すべき課題にこそ注力してほしいとおもう。

2008年04月19日(土)

ダイヤモンドペガサス開幕戦!!

いいゲームでした。

5回の守備まで応援してきました。

パーフェクトで2-0

始球式の知事ピッチング

かつて議員野球で一緒のころと変わらない球威でした。

さて皆さん。お暇な週末はザスパやペガサス、ワイルドナイツの

試合に行きましょう。

ここで提案;

群馬のプロスポーツを一元的に応援する群馬プロスポーツ支援機構を

設置する。応援や事務局、スポンサー管理、サポーター管理を一元化

つまりチアーリーダーも一つで各試合へ派遣するような形です。

今後、バスケットのBJリーグなどの加盟も検討する動きがあり

それぞれ個別支援をするよりは、一元応援機構が必要です。

余剰金があれば、プロを目指す若手育成などのプラグラムもできるでし

ょうし、学校教育への人材の利用も可能です。

2008年04月24日(木)

聖火リレー

映画「靖国」シネマテーク高崎で上映は7月12日土曜日より
どうでしょう。夕刻の上映を鑑賞後、近くのお店で意見交換を企画する予定です。

さてチベット問題への中国の対応を批判が集まっています。
問答無用なダライラマ悪人論を振り回し、各国が求める自制と対話は真っ向否定の状況です。各国で開催される聖火リレーに関しても、中国からの保安要員の対応には今の中国政府のチベットへの対応そのものを象徴するもです。他の国が管理するイベントへの暴虐無人のふるまいです。聖火が消えれば,点ければいいではありませんか。

聖火リレーが妨害されること自体が、異常なことであり、その原因をつくっているのが
中国自身であるという認識が全くないことに驚かされます。
中国政府以上にフランス系の販売店を取り囲む中国の人々をみると
もやは、「中国は、他の国からみて理解不能の異形の国である。」と思わざるを得ない。
我々は人権を守る民主的な進歩のステージにある国家として、如何にこの国と付き合えばいいのでしょうか?

しかし、中国の問題と放置はできません。
そこには、チベットの人も中国の人もたくさんの人々が暮らしています。
さらには、「中国発」の問題が世界に大きな負荷を与えている以上
私たちはそれなりに、中国へ支援と監視を続けるべきでしょうね。

2008年04月25日(金)

お金より志と覚悟

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 熊本県の蒲島郁夫知事は24日、選挙公約だった自身の月給(124万円)を100万円(約81%)減額する条例案を県議会に提案し、賛成多数で可決された。月給24万円(税込み)は、全国の知事の中でも突出した最低額。毎日新聞より抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
知事の退職金廃止条例を公約し群馬県知事選挙へ県議会議員を退職して出馬、落選した経験から一言

国会や知事の報酬の巨大さは、市民の生活感から見れば異常に見える事に賛同は得られると思います。そこに生活と政治の遊離を市民は感じ
「議員定数は減らせ。」という意見が出てくるのです。

この知事の行動を「パフォーマンス」と批判する事は簡単です。
でも私は、「志」や「覚悟」の表現方法として捉えるべきと思います。
私は自らの報酬を捨てることの意味を2つの要素で考えます。

1つ目は「志」です

給料が少なくて汚職が心配
→多くたって志のない政治には汚職はあります。

経済的に貧しい人は選挙職に就任できない。
→では給料が多いので選挙に挑戦するのですか?
社会を担うという志こそ政治を目指す動機です。

当選すると選挙職以前の収入の何倍もの報酬が必要でしょうか?
一期4年で4000万円もの退職金は48か月で割れば80万円です
1日2万円の退職金が必要でしょうか?

人生の一時期、お金よりもやりたい社会活動があるなら
少額の報酬であってもやってみたいという志があるなら
たくさんの人が選挙に挑戦できるはずです。

皆さんの近くにも、ボランティアでも社会活動を行っている人もいるでしょう。
お金だけが満足の基準ではありません。
難民キャンプで活動中の日本人に出会いましたが、
彼は国際機関の支援の不足を嘆きましたが、自分の報酬には嘆きませんでした。

私の政治の恩師である故小渕恵三氏は
「金が欲しいなら家業を継げ、休みが欲しいなら勤め人になれ。
 政治は金もいらない休みもいらない人間にしかできない。」
と大学4年生の時に書生になった私に言いました。

2つ目は「政治家の覚悟」です。
行財政改革をなしとげるなら、自らの覚悟を示すべきです
社会の痛みを解決するなら痛みを感じるべきです。
役人と政治家の違いは自らを切れる覚悟です。
何年何十年と続いて来た特権が今や当たり前の既得権になりました。
まずは「隗より始めよ。」です。自らの特権を切れない人間に行財政改革はできません。
だから私は知事退職金の全廃を公約し立候補しました。

都道府県議会議員年金は三期満了が支給基準ですが、満了前に退職したのも積み立ての半分を公費から支出される議員年金への特権を捨てたかったからです。

トップが既得権に浸かっているなら、組織も同様です。
また日々をやりくりする有権者のくらしから遠い存在になるのです。
政治家こそ、有権者の代表であるはずです。


最後に
「志と覚悟があっても、生活を維持できないから選挙に挑戦できない。」という事実があることも承知しています。それでも現在の国会議員や都道府県知事の報酬は異常です。
(議員職の場合は一人で「私は削減します。」とはいきませんが。)

問題を解決する方法は、給与の多寡ではありません。
・もとの職に復職できる仕組みなどの社会システムの整備ではないでしょうか?
(この場合自営業は難しいでしょうが。)
・選挙資金の規制や、公費助成も必要でしょう。
(本来国会議員などは公費助成以前に政党からの公認料や政党助成金からの
活動費支給などが行われておりますが、地方政治の選挙職にはありません。)
・選挙広報やテレビ討論などのメディア利用の拡大
・インターネットの選挙利用への規制撤廃
・立候補者への行政情報提供(現職だけが情報をもっている。)
・有権者が金のかからない選挙を志向する。
・有権者自身が候補者の情報を自ら取得し、自ら判断することです。
・マスコミは候補者のマニフェストの対比、現職マニフェストの達成度などを広報をする
・地方政治の場合、候補発掘の機能を持つローカル政党が根づくこと
などの選挙の新しい仕組みも必要なのでしょう。

つまり多くの志のある人々が選挙へ挑戦できる環境ができることが
市民の生活感に近い政治を作る一歩です。
それがなしえれば、バスで議事堂へ通う議員、知事公舎ではなく県庁のソバの賃貸マンションから歩いて通う知事が全国に広がっていくとおもいます。


2008年04月27日(日)

靖国参拝

朝からバスで友人と小旅行です。
伊勢崎のもんじゃと月島のもんじゃ焼の食べ比べに
隅田川の屋形船に乗って、月島もんじゃを頂きました。

そして靖国神社へ
しばらくぶりの参拝です。
神社の脇の就遊館もきれいになっていてビックリ。
ちょうど私の見学の合わせるように、「平和を…の会」と腕章をつけられた説明のボランティアの方が団体の方を案内されていました。
『父は慰安所で性の処理をしていたことを母に語っていたことから、罪悪感はなかったのでしょう。敗戦と同時に写真も記録も燃やしている。その時のたき火の煙を今でも思いだす。それからは父は戦争のことを語らなかった。」と。私の耳に聞こえてきました。

負けた戦争の責任?

以前にここにも書きましたが
国家や戦争指導者のメンツのために撤退もできず、過酷な戦場へ送られた多くの兵士の死。

そしてたくさんの民間人の死。
それは日本人であろうとアメリカ人であろうと、アジアの人であろうと悲しさは同じです。原爆の怒りを投下したアメリカに感じます。でも
その原因をつくた日本の戦争指導者にも感じます。

もちろん兵士の死に名誉を感じない筈はありません。
分厚い装甲に守られた兵器であろうと桜花や回天のような自殺兵器と同じように死と隣あわせです。常に死を覚悟する兵士に敬意を感じます。
それは現代の自衛官や警察官、消防士とおなじです。

問題を感じるのは、戦争を決定する、そして遂行するメカニズムです。

あの当時、北のソ連の侵攻に怯えて満州を巨大な塹壕にしたかったとの意志は多くの指導者の認識だったでしょう。
あの当時、近代化する為には、植民地政策は必要な条件だったでしょう
でも当時、日本には議会がありました、宣戦布告の決定権がどこにあったかは知りませんが少なくても軍事費は議会で議論されたはずです。
残念ながら私は当時の憲法をしりません。


私たちは破れ『過ちは繰り返さない。』と誓いました。

だから繰り返さない為に新しい仕組みが必要です。

その仕組みの一つは
現代の知恵によって領土や資源、植民地という市場から解き放たれた、新しい経済の構築です。
今日、支配地域を拡大することに意味があるとは思えません。
国土から1000キロも離れた岩礁の領有権を争って戦争をする意味があるとは思えません。
(たとえ経済水域の拡大によって地下資源が確保できたとしても。その分、地下資源を必要としない経済を目指すべきです。地下からエネルギーは取らないというスウェーデンのように。)

もう一つは
戦争を阻止する民主主義を強力にすることです。

さらには
人々がひとりひとりが考え行動することです。
アルゴアのいう「理性の奪還」です。

なんてことを考えながら、バスでビールを飲みながら
あれこれと考えていた龍でした。
バスのなかで仲間たちともっとばか騒ぎしてくればよかった。

ps
チベット問題を考えると、未だ中国は日本の戦前のステージにいるようです。
先輩として教えてあげなければ。

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