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福田総理。日本発のメッセージを

そこに助けを待つ人がいるのです。
圧倒的な力の前でひるまずに自分たちの尊厳を守るために決起し
そして力の前で血を流しながらも戦っている人がいるのです。
私たちも関心を持って何が起きているのかを知り、そして判断して、行動しましょう。
日本政府へ働きかけましょう。


『中国チベット自治区の区都ラサで起きた大規模な暴動で、
人民解放軍や武装警察部隊は16日、市内に敷いた厳戒体制の中で、
暴動関与者への厳しい捜査を始めた模様だ。
米政府系メディア「ラジオ自由アジア」などが伝えた。 
チベット自治区当局は「(暴動の)目的はチベット独立だ。
分裂に反対し、安定を維持する『人民戦争』を発動する」と表明。
チベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世を名指しで非難し、
支持者を徹底的に取り締まる方針を明確にした。 
報道によると、16日、200台以上の人民解放軍車両が封鎖された地区に入り、
暴動に関与した人物がいないか、一軒一軒調べ始めた。
「チベット族住民はすべて身元を確認される。
逮捕され、連行された住民も多い」(住民証言)という。
また、新華社電は死者を「少なくとも10人」と伝えているが、
「ラジオ自由アジア」は「あちこちに死体がある。
数えるのは不可能だ」との証言も伝えている。』読売オンラインより抜粋

この記事で確実なのは
「中国の公安権力にとらわれたチベットの人たちが
取り調べを受けている。」いることです。

彼らの多くが殺されないように早く国際的な平和維持の支援は必要でしょう
日本政府は何らかの声明を出したのでしょうか。
国連は動いたのでしょうか。これは中国の国内問題ではありません。
世界が考えるべき人権問題なのです。セルビアを空爆したあの国際的な仕組みを発動するべきです。

チベットが心配です。
日本のマスコミが中国政府の報道をそのまま利用している様に感じます。
新華社の映像ばかりのように感じます。
中国公安の武力鎮圧の実態など真実を伝えてほしいです。
(ラジオ自由アジアって初めて聞く。北朝鮮拉致問題も発信してくれているのか?)

日本政府は明確な態度が必要です。
このような事態にこそ、
毅然と人権優先の立場を日本は示すべきでしょう。強く明確に。
問題なのは命です。そして国家の名誉です。
大事なのは明確な意思表示です。

『日本は人権を守る国家である。』
それが日本の威厳ではないでしょうか。

さてチベットでは、チベットの人たちが、オリンピックを利用して
国際的な関心を持ってもらおうと立ち上がったのです。
であるなら、オリンピックとのリンクも仕方ないでしょう。
フランス政府の「辞退の可能性まで言及」は当然のスタンスです。

日本もオリンピックボイコットも当然視野に入れるべきでしょう。
一方、そのような残念な結果にならないように中国へ世界基準というか
世界の常識を指導するのも、日本の中国とのかかわり方でしょう。

スポーツと政治の分離も同感できますが、でも覚悟は必要です。

日本政府は他国の背中に隠れないでほしい。
アメリカ政府の動向待ちではいけません。
とくに日本があるアジアの国で起こっています。
こんな近くの仲間へ日本が自分の思いを伝えられないなら
わたしは残念です。

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2008年03月16日 23:37に投稿されたエントリーのページです。

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