横田めぐみさんのお母さんが書いた本の朗読CDが「群馬・救う会」から販売されている。
早速私も買い求め、聞いた。
救う会の活動もこれで5年目を迎える。たくさんの署名、拉致問題解決への集会を企画運営、そしてカンパを家族会や特定失踪者調査会への送ってきた。
私も少しお手伝いしたいと思いつつ、今まで何もできなかったが、改めての充電期間の間、一生懸命に応援したいと思う。この非道な国家犯罪への怒り、老いていく家族への思い、さらにはこの活動をわが事のように続けてきた
ボランティアの方々そして救う会への尊敬、私のこどもへの愛情・・・・
たくさんの理由がある。でも一番の理由は「そこに助けを待っている人がいる。」からだ。
これが私の社会正義。
スタッフの岡部君の勧めで“ルワンダの涙”をレンタルDVDで見ました。
ツチ族とフツ族の内戦下にあったルワンダ。
宣教師と教師が見た内戦の酷さをBBCのドキュメントが私に伝えている。
二人の英国人は一人は残り、そして一人は国連の和平監視団とともに帰国する。
残った宣教師は子供たちを虐殺から守り、殺される。
帰国した教師はその子供の一人と再会する。
子どもから青年になった女性が「なんで私たちを見捨てたの?」と聞く。
「死が怖かった。」と彼は答えた。
到底、私たちから想像もできない殺戮の中で、
青年教師が挫け逃げる事を私たちは責める資格はない。
政治の混乱が人をこんなに苦しめるのかと怖れ慄くだけです。
日本にも、虐殺ではないが、政治の怠慢で死に追いやられる人もいる。
生活保護を取り上げられた病人が餓死する事件を言っている。
これが格差の現実だ。
時の経団連の幹部が「餓え死にするほどでないなら格差はあってもいい。」と発言している。
まさに飢えて死ぬ人がいる事をしらないのでしょう。
さらにいえば、飢え死にしない程度なら格差があっていい。という事だ。
殺さず生かさずの支配層のおごりを感じる。
大田弘子経済財政担当相は、日本経済の現状を「日本は『経済は一流』と呼ばれる状況ではなくなった」と発言したが、これが勇気ある発言だ。
竹中平蔵氏が「大臣は一流だと思えないとは情けない。」と批判したが自分をキチンと評価できることは大事でしょう。
OECD国別ランキングをみてもとても豊かな国とはいえない。
インドや中国の途上国と比較すれば豊かだろうが。
さて前橋市政を多く疑惑の記事。今日もまた新しい内容が伝えられている。
毎日、産経、朝日各紙とも連載のように感じる。
今日は読売にスクープがあった。農地法違反。
李下に冠を正さず。政治家とくに権力の集中する首長には自省が求められる。
最近の新聞の記事は群馬県庁の許認可や意思決定に関わる面があぶり出されてきた。
私は、この一連の疑惑が群馬県政の中核に繋がっているとの感想を持っている。
○高木建設から購入した住宅用県有地塩漬けの疑問。
○県有地随意契約で購入(県有地の売却は国や市町村に打診し、買い取り希望がなかった場合,
一般競争入札を実施するのが原則であるという。)
以上の疑惑は到底、県の意思決定にかかわらなくては出来得ない。
信じがたい澱みがそこに存在する。
だからこそ政権交代によって過去に溜まった澱みを一気に洗い出す
それが私の目指したものです。
さらにいえば前橋市長選挙において政権交代を目指した理由でもあります。
わたしの存在を強く感じる。私ができる事を行う。これが私の心境です。