年金問題の混迷振りにさらに政府や自民党幹部の対応が拍車をかけているようだ。
安倍前総理のの「3月末までに名寄せを完了させる。」の発言が
「選挙対策上の発言で、きちんと約束したのではない。」との言い訳。
食品偽装の延長で、公約偽装との表現も飛び出して、選挙のタイミングもまったく読めない状況です。
昨晩帰宅すると「消防署への通報を受けるオペレーターは講習が必要です。」と妻は私に語り始めた。火事の通報者が、逃げ遅れて焼死したことがニュースの話題になっているとのこと。
妻の怒りは、「きちんとトレーニングされた行政機構という信頼」を裏切られた事が原因のようです。教員、警察官、消防隊員、自衛官への信頼は他の行政分野への信頼が揺らいでもきっと彼女の中では未だに残っていたのだろう。
信頼という言葉こそ重要な日本の美徳です。
「人を見れば泥棒と思え。」とよく言う外国とは違って、日本にはまだその徳が残っていると信じたいのです。
その規範を示すべき、政治やトップ官僚の不実な事件に
終止符を打てる日はくるのでしょうか?その仕組みは如何なるものでしょうか?