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政権交代の意味は聖域なき見直し。

大澤知事:赤字の県営施設、第三者委で評価 /群馬
9月27日11時0分配信 毎日新聞


 大澤正明知事は26日、県営の赤字施設のあり方を検討する第三者委員会の設置を明らかにした。県議会一般質問で石川貴夫氏(民主党改革クラブ)の質問に答えた。設置時期は未定。
 石川氏が「ぐんま昆虫の森」(桐生市)や「ぐんま天文台」(高山村)を例に、「既存赤字施設は指定管理者制度を活用して効率的再生を図る」との大澤知事のマニフェストを引用し考えをただした。大澤知事は「(例に出た二つは)教育的機関とはいえ、効率的運営を図るのは当然」と述べ、第三者委設置の考えを示した。
 ぐんま昆虫の森は05年8月設立。建設費約70億円で運営費は年約3億円。ぐんま天文台は99年7月設立。建設費約55億円、運営費年約2億円。【塩崎崇】


まったく同感ですね。
漏れは私と大沢氏ともにマニフェストの掲げてきた項目です。
このような第三者機関をもってすべての県営、あるいは県が関与する施設をあり方を精査することは最優先の行政課題ですね。
そして同様に事業も予算案編成に先立ちその目的効果をもう一度精査してみることにも
取り組んでおくべきでしょうね。
私は、すべての事業を見直すと公約しました。
そこに潜む、長期政権のよどみを洗い出せるはずです。
それが政権交代の意味です。
知事が交代しても、別の視点での事業見直しが行われなければ
知事の顔だけが変わっただけです。
もちろん中止する目的ではなく、既存の継続事業も含めて
大型公共事業も一回は、新政権の視線での精査をするべきでしょうね。


大沢県政では、マニフェストの項目実現のために、かなりの財源確保が課題になっているようです。
知事はトップセールスで企業誘致などの税収アップに取り組むと語るが、それと同時進行に、既存の予算の再構築で無駄の排除に積極的に挑戦してほしい。
税収増には取り組みが実るまでにタイムラグがある。今無駄を削れば、すぐ財源が浮く。

実際、事業淘汰に対して県の職員に反対はないだろう。
現場に近い職員にとって、何が不要な事業か?一番知っているはずです。

人員削減で一人当たりの事務量が拡大している。
私が以前から主張しているように、事業の予算のカットではなく、事業そのものを廃止・統合することが必要です。1千万円の事業を10本を八百万円の事業10本に減らすのではなく、1千万の事業を8本に減らすことが本当の事務量の削減につながる。
職員に夜遅くまで残業を強いることを減らす手法でもあります。
残業をなくすことも経営上必要なことでしょうね。

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2007年09月30日 21:51に投稿されたエントリーのページです。

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