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当たり前のことを当たり前に

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偶然つけた「その時。歴史は動いた!」において、
小児医療費の無料化を実現した東北のある村長さんが取り上げられていました。
一年間、新生児ゼロを達成した大みそかがその時だった。
前例がないとの反対の声にも屈せず「政府も県も後から付いてくる。」と取り組んだようです。

一方、ニュースでは相変わらず、税を払うことが悲しくなるようなことばかりです。
年金の仕組みや管理する役所の体質への怒り
教育現場の混乱への心配
格差が広がり、不安は増す。

我々は豪華な料理が毎晩食べたいでのはないのです。
当たり前の政治を望んでおるのです。


政治の存在理由は命や暮らしを守り支えることであると信じてきました。
今、我々の暮らしや命を守る土台がボロボロになっている。
だから、政治の目的をその土台を修復することから再出発する。
いわば社会保障を第一の目標とする政治は、資本主義自由主義の政治から離れ、
時には単純で余裕に乏しい感じを与える。
しかし私にはこれ以外には政治の使命を考えられない。
安全に暮らせ、安心して暮らせ、そして個々人がそれぞれの幸福をつかむ機会が保障される社会を作ることこそ政治の使命ではないか。だからひとは納税をするのではないか

私は鄧小平が「富める者から先に富め。」と語った言葉を思い出します。
競争型社会によって生まれた格差こそ政治がまず埋めなければならないものです。
市場に任せる。ことは政治にとって楽なことでしょう。
しかしその競争に参加することもできないでただ取り残されるだけの人は
自己責任の名のもとに政治の網から落ちていくだけでいいのでしょうか。

「救急車タライ回しの末、命が失われる。」こんなニュースはもう見たくありませんから。

ps
久し振りに長文のタイプです。
一年間の群馬行脚中、宿舎に帰ると直ちにPCの電源オン。メールチェック。マニフェストなどの選挙関係の文章書き、演説原稿書き・・・こんな生活からこの2か月離れて、すっかりリズムを失ったです。
そろそろ普通の政治活動へ復帰です。
11月には前橋市内のホテルで活動報告のパーティーを企画中です。
けして、特定の選挙への準備活動ではありません。

妻と前橋の野口の削氷を食べに
30年ぶりです。

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2007年09月19日 23:59に投稿されたエントリーのページです。

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